
< 山 >
■山域 八ヶ岳
■標高 硫黄岳(2,760m)
■地形図(2・5万図) 八ヶ岳
<山 行>
■登頂日 平成22年9月18日(金)〜20日(月)
■天候 快晴
■参加人数 11名
■コースタイム:
1日目:3.5時間
我孫子駅(5:31)=新宿駅(7:00)=茅野駅(9:08)=タクシ=桜平登山口桜平(10:15)〜夏沢鉱泉(10:45/10:55)〜オーレン小屋(11:40/12:10)〜赤岩ノ頭(13:15/13:30)〜硫黄岳(13:50/14:00)〜硫黄岳山荘(14:30)
2日目:5.5時間
硫黄岳山荘(6:30)〜三叉峰(7:35/7:55)〜赤岳展望荘(8:50/9:00)〜赤岳(9:40/9:45)〜中岳手前(昼食10:30/11:00)〜中岳鞍部(11:22/11:30)〜阿弥陀岳(12:00/12:15)〜行者小屋(13:30/13:35)〜赤岳鉱泉小屋(14:10)
3日目:2.5時間
赤岳鉱泉小屋(7:00)〜美濃戸口(9:30)=貸切バス=我孫子へ
■その他
- 初日は、Eコース(大井L)とオーレン小屋まで一緒。ここで昼食をとりいよいよ赤岩ノ頭へ向かう。
急登を1時間必死で歩くと一挙に展望が開け赤岩ノ頭に出る。明日の縦走コースが一望できた。
- 二日目は朝から快晴で全員元気に出発したが、従走路は赤岳の下りまでクサリ場、ハシゴ場の連続であり緊張感を強いられる。
阿弥陀岳からの展望は天候に恵まれ360度の大パノラで充分堪能した。
- 二日間とも山小屋には15時前に入ることができ充分休養が取れた。
■写真
 【登山開始】 今は 元気です
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 【赤岩ノ頭】 やっと尾根に出る
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 【赤岩ノ頭から赤岳・中岳・阿弥陀岳を望む】
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 【硫黄岳頂上にて集合写真】
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 【硫黄岳山荘から見た朝焼け】
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 【赤岳への縦走路】 三叉峰付近
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 【地蔵の頭】
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 【赤岳山頂にて集合写真】
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 【阿弥陀岳頂上】
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 【阿弥陀岳からの展望】 南アルプス方面
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<山の特徴・コースのポイント>
