リーダ会企画山行 X
朝日岳(あさひだけ)〜白毛門(しらがもん)
   

< 山 >
■山域         谷川岳
■標高         朝日岳(1945m)〜白毛門(1720m)
■地形図(2・5万図)  茂倉岳 土樽

<山 行>
■登頂日   平成23年9月17日(土)〜18日(日)
■天候    雨のち晴れ
■参加人数  4名
■コースタイム:
1日目:我孫子(5:41)=上野(6:38)=越後湯沢(8:13/8:16)
=土樽(8:30/45)〜西俣沢分岐(11:10/11:15)〜蓬峠(14:15/14:30)〜七ッ小屋山〜清水峠避難小屋(16:55)
2日目:清水峠避難小屋(6:50)〜ジャンクションピーク(9:45/9:55)〜朝日岳(10:17/10:25)〜笠ヶ岳避難小屋(11:40/12:06)〜笠ヶ岳〜下りザレ場にて捻挫(12:20頃)〜白毛門(14:25/14:40)〜女性二名先行下山(15:45)〜松ノ木沢の頭(16:30)〜登山口(21:30)=越後湯沢

■その他 ■写真

【東俣沢出合で一休み】
 このあたりから雨が強くなってきた

【雪で根っ子が曲がったブナ林を登ってゆく】
 緑がきれいだ

【蓬峠の手前】
 視界が殆ど効かず風も強くなった

【二日目の出発は一気に天候が回復】
 陽光が肌に熱い!

【しばらく登ったところから振り返る】
 赤い壁が東電の送電線監視所、その手前が避難小屋

【ジャンクションピーク手前から東方向を望む】
 遠く巻機山が見える

【ジャンクションピーク手前から北方向を望む】
 大源太山の南斜面は広く山容が違うようだ

【ジャンクションピークにて】
 陽光が強く、暑さで参っています

【朝日岳に続くなだらかな稜線をゆく】
 右上遠くに朝日岳が見えてきた

【朝日岳手前の池塘】
 高原植物が数多く咲いていた

【朝日岳手前の木道をゆく】
 くま笹をゆらす爽やかな風が心地よい

【朝日岳頂上から笠ヶ岳方向を望む】
 一番奥のピークが笠ヶ岳

【朝日岳頂上から登ってきた方向を望む】
 大きなジャンクションピークが横たわっている

【朝日岳頂上にて】
 次のピークに向けてそれぞれ準備に入った

【笠ヶ岳方向を望む】
 雲が切れて谷川岳頂上が見えてきた

【朝日岳を下側から望む】
 今にも崩れ落ちてきそうな岩塊の頂上

【笠ヶ岳を望む】
 くま笹に覆われたなだらかな道が続いている

【笠ヶ岳手前の避難小屋にて昼食】
 くま笹に隠れそうな小さな避難小屋だった

【白毛門を下山道から仰ぐ】
 大きな岩塊が崩れ落ちてきそう

【下山道から見たジジ岩】
 巨大な岩塊が高く起立している

<山の特徴・コースのポイント>