地図
＜ 山 ＞
■山域 八ヶ岳
■標高 赤岳(2899m),阿弥陀岳(2805m)
■地形図(2.5 万図) 八ヶ岳東部 八ヶ岳西部
＜山 行＞
■登頂日 2012年７月１４日(土)〜１５日(日)
■天候 曇り・雨
■参加人数 ４名
■コースタイム：
１日目：２時間４０分
天王台(4:00)＝柏IC＝諏訪南IC(7:40)＝美濃戸口＝美濃戸(9:00)〜南沢〜行者小屋(11:20/11:50)〜地蔵尾根〜赤岳展望荘 泊(13:10)
２日目：５時間３０分
赤岳展望荘(6:45)〜赤岳(7:15/7:25)〜中岳(8:20)〜中岳道分岐(8:50)〜阿弥陀岳(9:00)〜中岳道分岐(9:45)〜行者小屋(10:30/11:00)〜南沢〜美濃戸(12:45)＝美濃戸(12:45)＝鹿の湯＝小渕沢IC＝天王台
■その他
- 展望荘付近の強風に難儀して朝の出発を遅らせた。
- 登りから下りまで終始霧の中。山頂全て展望なし。
- 八ヶ岳は若者が多いのに驚いた。
- 花の数が多くて楽しんだ。(ミヤマシオカマ、コマクサ、キンバイ、黄花石楠花、米ツガサクラ、カラマツ草、ウルップ草 など)
- 下り行者小屋付近で虫に襲われた。(アブ、ミツバチ、ハエ)
■写真
【美濃戸 出発準備完了】
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【柳川南沢登山道】
梯子を登る前に 一呼吸入れる |
【横岳 二十三夜峰、三叉峰等】
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【鎖でトラバース】
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【地蔵の頭が見えてきて一安心】
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【赤岳も見えてきた】
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【下には登ってきた行者小屋が見える】
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【赤岳、中岳の稜線】
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【地蔵の頭 最後は這って登る】
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【明日登る夕焼けの阿弥陀岳】
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【強風の中、赤岳展望荘を出発】
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【最初から急峻な赤岳への登り】
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【霧と強風の中、赤岳北峰に到着】
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【赤岳本峰】
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【赤岳からの下り】
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【鎖場の連続】
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【コマクサ】
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【中岳】
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【ギバナシャクナゲ】
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【ハクサンイチゲ】
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【阿弥陀岳への登り】
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【阿弥陀岳】
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【阿弥陀岳下り】
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【中岳道の下り 危険なトラバース】
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＜山の特徴・コースのポイント＞
