| リ−ダ会企画山行 D 甲斐駒ヶ岳(かいこまがだけ) ・仙丈ケ岳(せんじょうがだけ) |

![]() 【仙水小屋を5時出発】 小規模の小屋ながら食事良くゆっくり寝られた |
![]() 【仙水峠に到着】 朝日の彼方に地蔵のオベリスクが見える |
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![]() 【仙水峠にて】 朝日に映える摩利支天の迫力は仲々のもの |
![]() 【仙水峠から東方を望む】 道志、丹沢山塊がシルエットで浮かぶ |
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![]() 【駒津峰への途中】 朝日に映える甲斐駒ケ岳の山頂付近 |
![]() 【駒津峰への途中】 明日登る予定の仙丈岳がどっしりと | |
![]() 【駒津峰への途中】 しばらく登ると北岳、間ノ岳が。遠くに塩見岳も |
![]() 【駒津峰に到着】 甲斐駒を背景に記念のスナップ写真 |
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![]() 【駒津峰から甲斐駒を見る】 花崗岩の白い岩肌が初秋の陽に輝く |
![]() 【駒津峰から下った鞍部】 朝日を浴びながら六万石への道を登ってゆく | |
![]() 【六万石を過ぎて直登ルートと巻き道の分岐へ】 この辺から急登が始まる |
![]() 【これが六万石と呼ばれる巨岩】 脇を通る登山者と比べるとその巨大さがわかる |
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![]() 【巻き道から直登ルートの尾根を望む】 左下部から右上へ尾根の突先を登ってゆく |
![]() 【巻き道の途中で】 森林限界のこの辺からは登りのみとなる |
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![]() 【花崗岩の登山道を行く】 人一人がやっと通れるほどの道が掘られている |
![]() 【摩利支天分岐付近】 砂礫の滑りやすい登山道に砂埃がまっている | |
![]() 【甲斐駒山頂でくつろぐ登山者】 快晴の中360度の展望を楽しめた |
![]() 【甲斐駒頂上での集合写真】 Aグループ、Dグループ合同で |
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![]() 【急な砂礫の道を下山する】 快適だったが砂埃がまい、滑りやすい |
![]() 【下山途中の駒津峰で集合写真】 全員が頂上を踏み下山できた | |
![]() 【二日目は4時仙丈ヶ岳に出発】 真っ暗の中霧雨が降っていた |
![]() 【北沢峠大平荘に4:15頃到着】 更に1名が参加して出発となる |
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![]() 【5時過ぎて周囲が明るくなった頃】 思っていたより険しい道が続く |
![]() 【5;30頃渡渉した休憩ポイントにて】 雨が激しく降り始めてカッパに着替える |
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![]() 【同じ休憩ポイントを上から】 後続を待っているうちに雨が本降りに |
![]() 【全員が揃って再度出発に】 一旦小降りとなったのでもう少し先へ | |
![]() 【更に30分程登ってゆく】 登りが厳しくなり、雨も激しくなった |
![]() 【雪渓の残る2400m地点で登頂を断念】 激しい雨が断続的に続く中、記念の集合写真 |
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![]() 【所どころに残っている雪渓】 凍結の雪渓を注意して下る |
![]() 【大平山荘に着いて】 甲斐駒の方角は雲もとれて晴れ間が出ていた |
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