今倉山(いまくらやま)
〜二十六夜山(にじゅうろくやさん)
地図
 


< 山 >
■山域       道志山系
■標高       今倉山(1470m)、二十六夜山(1297m)
■地形図(2.5 万図) 都留

<山 行>
■登頂日   2012年10月27日(土)
■天候    曇り 後 晴れ
■参加人数  16名
■コースタイム:5時間40分(休憩時間含む)
我孫子駅(05:33)=武蔵野線経由=高尾駅(07:22/07:46)=河口湖駅行=都留市駅(08:46/09:10)=バス
=道坂隧道(09:40/09:45)〜今倉山(11:00/11:15)〜松山(赤岩) 昼食(11:50/12:20)〜二十六夜山(13:20/13:35)
〜芭蕉月待ちの湯 入浴(15:20/17:37)=バス=都留市駅(/18:19)=大月駅=武蔵野線経由=我孫子駅(21:10)
■その他 ■写真

【道坂隧道登山口にて】
右端に斜め上に伸びる登山道が見える

【登山口から尾根道へ】
斜面の登山道をジグザグに登ってゆく

【今倉山への尾根道】
尾根に出ると一直線の急登が始まる

【尾根道の途中で】
登り始めで気温も低く余裕の男性チーム

【今倉山直下の登り】
高度が上がるにつれてガスが濃くなってゆく

【今倉山頂上にて】
林とガスのため展望はきかなかった

【松山(赤岩)にて昼食】
残念ながらガスで周囲は真っ白、高度感もなかった

【松山(赤岩)からの下り】
赤岩からの下りからは紅葉が目立つようになった

【二十六夜山への途中@】
滑りやすい下りが続いてゆく

【二十六夜山への途中A】
所々に真っ赤なカエデが現れてきた

【二十六夜山への途中B】
紅葉の中にミズナラの巨木が現れてきた

【途中の林道から】
林道からは二十六夜山の全貌が見える

【二十六夜山直下にて】
頂上からわずかに下った場所に大きな石碑がある

【二十六夜山頂上にて@】
ガスもとれて里山の景色が見えてきた

【二十六夜山頂上にてA】
山頂周辺は紅葉が新鮮な色合いを放っていた

【二十六夜山山頂にてB】
紅葉の中、九鬼山方向を展望する

【上戸沢への下り】
つづら折れの道が下へ下へと遥かに続いている

【上戸沢登山口付近】
林道へ出た頃にはすっかり天気になっていた

■地図 詳細は ここ をクリックして下さい。(地図の移動、縮尺・拡大表示も 出来ます。)

目次に戻る