
< 山 >
■山域 八ヶ岳西部
■標高 硫黄岳(m)
■地形図(2.5 万図) 蓼科、八ヶ岳西部
<山 行>
■登頂日 2014年3月23日(日)〜24日(月)
■天候 晴れ
■参加人数 4名
■コースタイム………
3月23日:
我孫子駅(5:10)=JR新宿駅(7:00)=JR茅野(9:08)=夏沢鉱泉(11:00/11:20)〜オーレン小屋 昼食(12:20/12:35)〜夏沢峠(13:05/13:07)〜根石岳(14:25/14:35)〜オーレン小屋(15:15/15:20)〜夏沢鉱泉(15:55)
3月24日:
夏沢鉱泉(6:55)〜オーレン小屋(7:55/8:00)〜夏沢峠(8:32/8:37)〜硫黄岳(10:00/10:20)〜赤岩の頭〜赤岳鉱泉 昼食(11:50/12:05)〜美濃戸山荘(13:25/13:30)〜美濃戸口(14:30//14:45)=JR茅野駅(15:23/15:50)=JR新宿駅(18:07)=(19:00)JR我孫子駅
■その他
- 夏沢鉱泉は茅野駅迄迎えの車が、途中からは雪上車が来て小屋まで運んでくれます。
- 23日は足馴らしで夏沢峠から箕冠山〜根石岳を廻りました。箕冠山〜根石岳間の鞍部は鉱泉から注意されていた通り相当の風が吹いていました。
- 24日は快晴、風も殆んど無いか、有っても微風でアイゼンの効きも良く快適に歩けました。
- 硫黄岳からの展望も素晴らしく眼前の北、南の八ヶ岳のみならず北アルプス、御嶽、乗鞍、中央アルプス、浅間、北信五岳と見える限りの山がくっきり見えていました。
- 硫黄岳から赤岩の頭への下りは今までと違って歩きやすいルートになっていました。
■写真 写真をクリックすると大型写真が表示されます。
 【夏沢峠 明日登る硫黄岳が眼前に迫る】
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 【根石岳 強風で雪が積もらない】
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 【西天狗・東天狗岳 昨年登った】
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 【根石岳山頂】
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 【早朝 硫黄岳めざして登る】
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 【斜面が急になってきた】
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 【間もなく硫黄岳頂上】
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 【硫黄岳頂上 まさに絶景】
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 【硫黄岳 エイ! エイ! オー! 】
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 【赤岳鉱泉へ下る】
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 【赤岩ノ頭直下のトラバース】
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 【美濃戸バス停へ無事下山】
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