滝子山 (タキゴヤマ)
山
- 山域 大菩薩連嶺
- 標高 滝子山 (1,610m)
- 地形図(1/2.5 万図) 笹子
山行
- 実施日 2024年10月20日(日)
- 天候 曇り
- 参加人数 2名
- 費用 3,160円(休日お出かけパス使用、大月以遠は乗り越し)+企画費
- コースタイム……歩行時間6時間50分 標高差1,040m(吉久保~滝子山)
- 天王台駅(4:48)=我孫子駅(4:51)=日暮里駅(5:21/5:23)=東京駅(5:35/5:44)=高尾駅(6:51/7:06)=笹子駅(7:57/8:10)~中央高速道(8:35)~道証地蔵(9:15/9:25)~三丈の滝(9:50)~休憩(10:08/10:18)~迂回路分岐(10:25)~平ツ沢峠(10:45/10:50)~稜線縦走路(11:47/11:52)~滝子山(12:15/12:45))~檜平(13:25/13:30)~平栗沢分岐(14:20)~水場(14:55/15:05)~林道終点(16:00)~初狩駅(16:35/16:54)=我孫子駅(19:45)
- メモ
◍午前9時頃から晴れる予定で出かけましたが終日曇りで、展望は全くありませんでした。
◍標高差1,000mを越す日帰りコースにも関わらず笹子駅から登る人の数は予想以上でした。(12~13人程)
◍登山道分岐の道証地蔵は精々30cm~40cmの小さな物です。うっかりすると見逃してしまいそうな大きさです。
木曾駒ヶ岳~宝剣岳 (キソコマガタケ~ホウケンダケ)
山
- 山域 中央アルプス
- 標高 木曾駒ヶ岳(2956.1m)~宝剣岳(2931m)
- 地形図(1/2.5 万図) 木曽駒ヶ岳
山行
- 実施日 2024年8月23日(金)~24日(土)
- 天候 23:晴/曇り 24:晴/曇り
- 参加人数 3名
- 費用 16,000円(車台、ガソリン代、高速代、駐車料、バス、ロープウェイ、キャンプ場、食料等むかえ)+企画費
- コースタイム……歩行時間8/23 1時間25分 標高差140m
8/23我孫子(4:50)=柏IC=高井戸=談合坂SA=駒ヶ根IC=菅の台バスセンター(10:00/10:15)=しらび平ロープウェイ(11:00/11:19)=千畳式(11:20/12:00昼食)~八丁坂分岐(12:25/12:30)~八丁坂途中(12:50/13:20)~千畳敷(14:00/14:20)=しらび平ロープウェイ(14:30/14:50)=菅の台バスセンター(15:30/15:45)=駒ヶ根キャンプセンター泊
- 8/24駒ヶ根キャンプセンター(8:00)=駒ヶ根IC=談合坂SA=柏IC=我孫子
- メモ
◍新人の一人が八丁坂途中(2,800m近く)、高山病らしい症状(胸が苦しい、頭痛、顔色が悪い等)が出てきた。休憩をしても回復しないため登山を中止して下山した。しらび平ロープウェイまで下山すると症状が消えた。
◍駒ヶ根キャンプセンターでテント泊講習をした。
◍今後、テント泊は事前講習をしてから実施するようにしたい。
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小町山 (こまちやま)~宝篋山(ほうきょうさん)
山
- 山域 筑波連山
- 標高 小町山 361m~宝篋山461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2024年06月20日(木)
- 天候 晴れ
- 参加人数 16名
- 費用 2,600円(JR+バス代)
- コースタイム……歩行時間4時間45分 標高差400m
我孫子駅(8:13)=土浦(8:46/関鉄バス9:25)=高岡バス停(9:47/10:00)~日枝神社(10:40/10:50)~小町のお墓(小町伝説)(11:05/11:15)~小町の館(昼食)(11:25/12:05)~小町の腰掛石(12:10)~おかめ岩(12:30)~小町山(12:55/13:15)~宝篋山(14:15/14:25)~展望岩(14:45/14:50)~要害展望所(15:45/15:50)~小田休憩所(16:10/16:30)~宝篋山バス停16:39)=土浦駅(17:20/17:28)=我孫子駅(17:58)
- メモ
◍バス停から登山口近くにある「小町の館」に向かう。高岡の集落を抜けると里山の風景が広がる。今でも流鏑馬行事が行われている日枝神社や(長い参道が印象的)、地元の小町伝説のある小町のお墓など地元の史跡を巡りつつ1時間ほど歩く。暑い日差しの中なので少々疲れた。小町の館で早めの昼食休憩とする。
◍小町の館から「朝日峠コース」を登って小町山に登って行く。低山であるが、沢あり急登あり面白い岩があるなど楽しめるコースだった。頂上から「筑波山」が綺麗に見えた。
◍「小町山」から「宝篋山」までは、1時間で到着する。展望はないがアップダウンも然程なく日差しも避けて里山歩きが楽しめた。
◍「宝篋山」からは「展望岩」を経由して小田休憩所に下山する。途中の「要害展望所」からは「小田城」の跡地や城下町が一望でき歴史を感じることが出来るコースでした。(小田城コース)
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日枝神社へ向かう里山の風景
日枝神社にて
小町の館
小町の腰掛石
おかめ岩
ハート石を眺めながら暫し休憩
小町山山頂にて
宝篋山山頂にて
小田不動尊前を歩く
菊花山 (キッカサン)~御前山(ゴゼンヤマ)
山
- 山域 中央沿線
- 標高 菊花山644m~御前山733m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月
山行
- 実施日 2024年6月1日(土)
- 天候 晴
- 参加人数 5名
- 費用 2,720円*休日おでかけパスを使用
- コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差383m
天王台(5:38)=我孫子駅(5:41/5:49)=新松戸(6:03/6:10)=西国分寺(7:07/7:27)=高尾(7:56/8:09)=大月駅(8:45/9:00)~登山口(9:15)~無辺寺(9:20)~菊花山(10:10/10:20)~沢井沢の頭~(11:25)~御前山(11:45/12:25)~厄王権現奥ノ院(12:40)~厄王山登山口(13:10)~厄王権現碑(13:20)~大月駅(13:45/14:15)=高尾=神田=上野=我孫子駅(16:35着)
- メモ
●好天に恵まれ、コース自体は短いがなかなか変化に富んだ面白いコースで楽しい山行だった。
●菊花山への登りは物凄い急登との情報だったがそれほどの事もなかった。ただ雨が降ると滑りやすそうな箇所は結構あった。菊花山頂上からの展望は素晴らしく、富士山が見事、大月の町も箱庭の様で美しかった。
●御前山への道もアップダウンが多く変化に富んでなかなか面白かった。頂上は凄い岩壁の上で展望も良い。
●厄王権現へのコースは崩落した急傾斜に細い道がついており注意がいった。奥ノ院からは急下降であっという間に登山口までおりてしまった。時間があったので旧甲州街道を少し楽しめば良かった。
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菊花山登山口にて
登りだすと富士山が
菊花山頂上にて
目の前には岩殿山が
御前山への険しい道
御前山頂上にて
厄王権現へ慎重に下る
厄王権現奥ノ院
厄王山登山口
石裂山 (オザクサン)
山
- 山域 前日光
- 標高 石裂山879m
- 地形図(1/2.5 万図) 古峰原
山行
- 実施日 2024年5月18日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 4名
- 費用 4,700円 JR(483+167)+東武1,600+特急券往1,450+バス往復1,000
- コースタイム……歩行時間4時間20分 標高差572m
布佐駅(5:51成田線)=我孫子駅(6:13)=北千住(6:34/6:43リバティけごん1号)=新鹿沼駅(7:56/8:13リーバス上久我石裂行)=石裂山バス停.・加蘇山神社社務所(トイレ)(8:45/8:50)~加蘇山神社下(9:00)~竜ヶ滝休憩所(9:35)~千本桂(9:50)~奥ノ宮(10:20)~東剣ノ峰(11:00)~西剣ノ峰(11:10)~御沢峠(11:20)~石裂山山頂(昼食11:50/12:30)~月山(12:50)~竜ヶ滝休憩所(13:50)~加蘇山神社下(14:20)~石裂山バス停・加蘇山神社社務所(14:30/14:55リーバス)=新鹿沼駅(15:25/16:11東武線)=南栗橋=春日部=柏=我孫子駅18:53着
- メモ
●この山は、勝道上人の開山と伝えられ、昔から「おざく信仰」の山として知られている。快晴の中、岩場、鎖場、3~4本繋がる長い梯子を慎重に登り降りした。渓谷沿いにある天然記念物千本桂の逞しい姿に元気を貰い、木の根っこの露出した急な登山道を登った。
●石裂山山頂からは、日光男体山、女峰山、雪に覆われた白根山が遠くに望めた。
●東武線は時間短縮の為、往だけリバティ特急を使い、株主優待券をも利用して快適にした。
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加蘇山神社登山口にて
樹齢1000年の千本桂に見入る
石裂山を象徴する岩場が始まる
登り切った梯子
絡み合った根っこを踏み越えて登る
心地よい木洩れ日の稜線を行く
石裂山山頂
石裂山からの日光連山の眺望
加蘇山神社社務所に無事帰還
九鬼山(くきやま)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 九鬼山 560m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月、都留
山行
- 登頂日 2024年4月29日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 15名
- 費用 3,254円(2720円おでかけパス+富士急310+224)
- コースタイム……歩行時間:4時間30分 標高差: 560m
天王台駅(5:07)=我孫子駅(5:10/5:12)=西国分寺(6:32/6:42)=高尾(7:07/7:24)=禾生駅(8:30/8:45)~落合水路橋(9:00)~弥生峠(10:15/10:20)~九鬼山(10:45/11:20昼食)~ガレ(11:35)~札金峠(12:10/12:20)~分岐(13:00/13:10)~登山口(14:10)~田野倉駅(14:20/14:28)=大月(14:34/14:47)=高尾(15:25/15:37)=西国分寺(16:00/16:15)=我孫子駅(15:32)
- メモ
●連休最終日、曇天気のためか予想よりも人出は少なく、電車は大月=高尾以外は座れました。
●九鬼山は杉山新道の檜林を登り大汗をかき、頂上では霞で富士山の展望がありませんでした。
●札金峠から分岐までは距離は短いがキツイ登りでした。分岐から田野倉駅へのコースは下りになると落葉が多く、一部倒木が有り気を付けて下山しました。
●花は少なく、フデリンドウ、ヒトリシズカ、ヤマツツジだけでしたが、新緑の美しさに癒されました。田野倉駅ホームからはご褒美の富士山が眺められました。
●大月駅の乗り換えに時間がかかったのは調査不足の為で、反省しています。
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禾生駅にて、いざ出発!
明治時代に造られたレンガの水路橋
九鬼山登山口A班
九鬼山登山口B班
杉山新道を歩く
もう少しで頂上
下って登り返したら九鬼山頂上
九鬼山山頂にて
昼食後、札金峠に向かう
田野倉駅より遠くに富士山が~見えた
ヒトリシズカ
姫リンドウ
熱海・玄岳 (アタミ・クロダケ)
山
- 山域 伊豆
- 標高 熱海・玄岳(798m)
- 地形図(1/2.5 万図) 熱海
山行
- 実施日 2024年3月4日(月)
- 天候 晴
- 参加人数 6名
- 費用 3,170円+企画費*青春18切符利用
- コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差571m
我孫子駅(5:31)=上野(熱海行に乗車6:04/6:20)=熱海駅(東海バス・ひばりが丘行きに乗り換え8:19/8:35)=玄岳ハイクコース入口バス停(8:55/9:05)~玄岳登山口(9:30)~才槌の洞(10:10)~分岐(10:55)~展望台(11:15)~氷ケ池(11:25/12:10)~第2展望台(12:30)~玄岳(12:55/13:15)~分岐(13:20)~才槌の洞(13:45)~玄岳登山口(14:15)~玄岳ハイクコース入口バス停(14:30/14:36)=熱海駅(14:56/15:49)=上野=我孫子駅(18:30)
- メモ
◍予想した通りに多少強い風が吹いたが、好天に恵まれ富士山をはじめ愛鷹連峰、箱根の山々、相模湾や大島、駿河湾の大パノラマを楽しめた。この日は他に登山者はおらず、貸し切り状態でのんびりできた。
◍氷ケ池は綺麗な笹原に囲まれた雰囲気の良い池で休憩するのに良く、南岸からの池越しの富士山は美しい。ただし分岐からの長いロープ急下降は物凄く滑る。展望は第2展望台と玄岳頂上からが素晴らしい。
◍氷ケ池は綺麗な笹原に囲まれた雰囲気の良い池で休憩するのに良く、南岸からの池越しの富士山は美しい。ただし分岐からの長いロープ急下降は物凄く滑る。展望は第2展望台と玄岳頂上からが素晴らしい。
写真ギャラリー
バス停すぐそばに玄岳への看板が
玄岳への登山口で休憩
登山道の途中休憩
強風が吹きつける展望台にて
冷たい風の中、氷ヶ池の湖畔で昼食に
氷ヶ池では富士山の頭をバックに
第二展望台で富士山を眺める
富士山をバックに集合写真
熱海駅で「家康の湯(足湯)」を楽しんだ!
石砂山 (イシザレヤマ) 峰山(ミネヤマ)
山
- 山域 中央沿線
- 標高 石砂山578m.峰山570m
- 地形図(1/2.5 万図) 与瀬、青野原
山行
- 実施日 2024年1月13日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,300円(JR休日お出かけパス+バス)
- コースタイム……歩行時間3時間45分 標高差400m
我孫子駅(5:33)=新松戸(5:46/5:50)=西国分寺(6:47/6:55)=高尾(7:20/7:24)=藤野駅(7:52/8:08)=赤沢(8:18)*藤野デマンドタクシーへ乗り換え=篠原(8:30)~石砂山登山口(8:50)~石砂山(9:40/10:00)~分岐(10:30)~菅井下(11:00/11:40)~峰山(12:45/12:55)~やまなみ温泉(入浴13:35/15:44)=藤野駅(16:00/16:06)=高尾=西国分寺=新松戸= 我孫子駅(18:28) - メモ
◍中央沿線の地味な低山歩きだったが、歩きごたえは十分あった。この日は天気は良かったが、かなり寒く、登山口の温度はマイナス1度だった。
◍冬枯れだったので、石砂山からの展望は結構楽しめた。富士山は残念ながら一部しか見えなかった。峰山の山頂付近は登りも下りも相当の急勾配で、特に下りはかなり滑った。
◍やまなみ温泉でゆっくりと入浴し、新年会を大いに楽しんだ。帰りに天候が急変し雪が降りすごく寒かった。
◍藤野デマンドタクシーは、完全予約制の乗り合いタクシーですが、一人200円と安い。
写真ギャラリー
快晴の中、篠原バス停から歩き始めた
東海道自然歩道を歩いて石砂山へ
滑りやすい枯葉の道を石砂山へ
直下の急坂で息を切らしながら、石砂山へ着いた
菅井地区に入ると歴史の遺構が残っていた
急階段を登り峰山へ、西丹沢の展望が広がる
峰山の頂上は,杉と榎木の大木に覆われて
峰山頂上で,ゆっくり展望を楽しんだ
峰山からの下りで大きな石碑が!
二子山 (フタゴヤマ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 二子山 883m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠
山行
- 実施日 2023年12月9日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 13名
- 費用 2,916円 (JR1,472、西武1,444)
- コースタイム……歩行時間3時間25分 標高差573m
天王台駅(5:50)=我孫駅(5:53)=日暮里(6:23/6:32)=池袋(6:45/7:02)=飯能(7:51/7:54)=芦ヶ久保駅(8:35/9:00)~二又(9:30/9:35)~二子山雌岳(10:50/11:10)~二子山雄岳・昼食(11:40/12:40)~浅間山(13:40)~道の駅果樹公園あしがくぼ(14:00/15:05)~芦ヶ久保駅(15:16)=飯能=池袋=日暮里=我孫子駅(17:52) - メモ
◍登山口より急勾配の登りが山頂まで続いたが、穏やかな登山日和の中、絨毯のようなふかふか落ち葉を踏みしめ楽しんで登りました。
◍二子山雌岳の展望の良い見晴らしでは、武甲山が目の前にそびえ迫力満点で、その後ろに八ヶ岳がそびえ、両神山の鋸歯がくっきり見え、うっすらと雪化粧で輝く浅間山が見え素晴らしい眺めでした。
◍下山後、小春日和が気持良く、「道の駅果樹公園あしがくぼ」野外テーブルで名物の“ずりあげうどん”や地ビール等を楽しみながら“お疲れさま会”を開きました。
写真ギャラリー
芦ヶ久保駅で勢揃い
紅葉の名残り
尾根に出て一息つく
ロープを手掛かりに急登を登る
二子山山頂で集合写真
武甲山の勇姿?
彼方に見える両神山
頂上直下の急勾配を下る
木漏れ日の稜線を歩く
水戸街道トレイル
山
山行
- 実施日 2023年11月21日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 801円
- コースタイム……歩行時間5時間30分
天王台駅(8:03)=我孫子駅(8:06)=北千住駅(8:29/8:39)~千住宿跡(8:48)~槍かけだんご(8:55/9:00)~旧日光街道と旧水戸佐倉道分岐(9:03)~清亮寺・解剖人塚(9:19)~荒川土手(9:27)~東武伊勢崎線堀切駅東口(9:48)~堀切橋(荒川)渡る(9:57)~水戸橋通り(10:27)~水戸橋跡地(10:34)~水戸橋~休憩・都営西亀有アパート前(11:11/11:21)~昼食~(11:43/12:45)~中川橋(12:56)~新宿日枝神社(13:06)~佐倉道分岐~JR金町駅を抜ける~葛西神社(14:03)~金町関所跡(14:38)~葛飾橋(江戸川)渡る(14:43)~松戸宿(14:58)~松戸神社~松戸駅(15:22/15:33)=我孫子駅(15:35) - メモ
◍小春日和でゆっくり歩いたので松戸宿で時間切れで終了。(次回は松戸宿~我孫子宿) - ◍千住宿は旧日光街道、旧水戸街道が通っていたので、今でも「宿場町通り」の名前が残っていた。
◍朝方の「槍かけだんご」、昼食のIさん推薦「亀有メンチ」は街道歩きのみで味わうことのできた食べ物でした。
写真ギャラリー
「北千住宿」から出発
美味しい団子屋でエネルギ-補給
「日光街道」との分岐
「清亮寺」にある「解剖人塚」
荒川土手を歩く
荒川を渡る
お昼は「亀有メンチ」で
「金町関所」跡
終着の「松戸神社」にて