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湖上山・温泉ヶ岳

湖上山(こじょうさん)・温泉ヶ岳(ゆせんがだけ)

  • 山域        奥日光
  • 標高        湖上山(2109m) 温泉ケ岳(2332m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 日光白根山、男体山

山行

  • 登頂日      2016年6月6日(月)~7日(火)
  • 天候       二日とも晴れ
  • 参加人数     3名
  • コースタイム…
    6日…歩行時間:約6時間20分
    我孫子(4:30)=取手=宇都宮=日光道路=湯元温泉スキー場(7:15/7:30)=登山口
    (8:00)~外山鞍部(9:40/10:00)~外山(10:10)~2,120mピーク(10:45)~湖上山
    (11:10/12:00)~外山(13:17)~道間違え方向転換(14:10)~登山道復帰(14:55)
    ~登山口(15:57)~湯元キャンプ場(16:10)~宿:湯元おおるり山荘(16:30)
    7日……歩行時間:2時間50分
    宿(8:00)=金精トンネル入口(8:10/8:20)~金精峠(8:48)~温泉ケ岳(10:10/10:35)
    ~金精峠(11:17/12:43)~金精トンネル入口(12:05)=宿(12:30/入浴13:20)=
    日光道路=真岡=守谷=我孫子(16:50)
  • その他
    •突然の梅雨入り宣言に驚いたが慎重に考えて日程を変更、お陰で雨は一度も
    降らなかった。平日なので道は良く空いており、運転手の運転技術の高さにも
    助けられてゆっくり山行が楽しめた。
    •外山鞍部から湖上山への道は相当藪がひどいとの情報だったがそれほどでも
    なかった。しかし次から次へと現れる満開のシャクナゲの群生の中、道を間違え
    ないよう慎重に踏み跡を選びながら歩いたので予想よりもかなり時間がかかった。
    湖上山の頂上は樹木がかなり増えてやや藪っぽくなり、スペースもだいぶ狭く
    なっていた。
    外山鞍部まで戻って気がゆるみ、下りる方向を間違えて少し時間をロスした。
    強力メンバーに支えられて無事再挑戦に成功し、宿で祝杯をあげられほっとした。
    この日、他に登山者は誰一人もおらず本当に静かな山行だった。
    •翌日の金精トンネル入口からの登りには紅ヤシオが咲き、峠からはこの日も満開の
    シャクナゲロードが延々と続いた。前日と違ってこちらは写真を撮りながら
    ゆったりと観賞できた。展望は二日ともあまり良くなかったが、満開のシャクナゲを
    いやというほど見られて満足でした。

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白笹山~南月山

白笹山(しらざさやま)~南月山(みなみがっさん)

  • 山域        那須
  • 標高        白笹山(1719m) 南月山(1776m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 那須岳

山行

  • 登頂日      2016年6月4日(土)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     10名
  • コースタイム……歩行時間:6時間14分 休憩含 累積標高差660m
    我孫子(4:00)=守谷=矢板IC=黒磯板室IC=沼原駐車場(7:30/7:45)~白笹山
    (9:22/9:32)~南月山(10:15/10:33)~日の出平(0:56)~牛ヶ首(11:10/11:20)
  • ~姥ヶ平(11:40/12:10)~ひょうたん池(12:15/12:20)~沼原分岐(12:35/12:38)
    ~日の出平登山口(13:19/13:24)~沼原湿原(13:48)~沼原駐車場(13:59/14:10)
    =板室健康の湯(14:35/15:35)=黒磯板村IC=矢板=守谷=我孫子(19:05)
  • その他
    •白笹山ではシロヤシオ、シャクナゲ、アカヤシオ、マイズルソウ、ツクバネソウ等
    多くの花が見られたが、ミネサクラは暖冬で既に葉桜であった。姥ヶ平では
    イワカガミ、沼原湿原ではズミが満開であった。
    •姥ヶ平から見た茶臼岳は男性的で素晴しく一見に値する。ひょうたん池の湖面に映る
    茶臼岳も中々である。

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高土山

高土山(たかつちやま)

  • 山域        南会津
  • 標高        高土山(1078m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 荒海、糸沢

山行

  • 登頂日      2016年5月26日(木)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     11名
  • コースタイム……歩行時間:約3時間 標高差340m
    我孫子駅(6:51)=北千住(7:13/7:21スカイツリー快速)=会津高原尾瀬口駅(10:21)=
    タクシー=会津高原オートキャンプ場(11:00)~鉄塔86(11:50)~高土山(12:05
    /昼食12:45)~分岐(12:52)~鉄塔85(13:30)~鉄塔84(13:50)~巡視路入口
    (14:50)~会津高原尾瀬口駅(15:15/16:23)=北千住(19:58)⇒我孫子駅
  • その他
    •下見に行ったとき、この山の事を地元の人も知らなかったし、当日一人も会わな
    かった。
    •道標がない代わりに東電の巡視路用の黄色い鉄杭がその役目をしている。
    •空中の微細な匂や電磁波に耐えられないという患者から、登山口に通じるオート
    キャンプ場とその患者が住むエリアの前で、侵入禁止をもちかけられたが、
    スタッフとの交渉で通過を許された。
    •木々の新緑が常緑に変わる前の、樹木の種類の緑が同じ色に見える時節に登れた。
    •登りも下りも勾配は急で道幅が狭く、落ち葉の堆積も多く、注意をしながら歩いた。

 

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燕岳

燕岳(つばくろだけ)

  • 山域        北アルプス飛騨山脈(常念山脈)
  • 標高        燕岳(2763m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 槍ヶ岳・北東/N

山行

  • 登頂日      2016年5月18日(水)
  • 天候       快晴
  • 参加人数     2名
  • コースタイム………歩行時間:7時間45分 標高差:1,313m 歩行距離:10.2km
    往路:天王台(2:00)=柏IC【関越 上信越経由】=安曇野IC=(6:15)中房温泉P
    中房温泉(6:40/6:53)~燕岳登山口(6:53/7:30)~第1ベンチ(7:35/8:00)~
    第2ベンチ(8:00/8:31)~第3ベンチ(8:36/9:10)~富士見ベンチ(9:15/9:47)
    ~合戦小屋(10:10/11:38)~燕山荘(11:43/12:10)~燕岳(12:20/12:50)~
    燕山荘(13:15/14:03)~合戦小屋(14:15/14:27)~富士見ベンチ(14:27/
    14:46)~第3ベンチ(14:52/15:11)~第2ベンチ(15:11/15:28)~第1ベンチ
    15:40/16:02)~登山口(16:07/16:18)~中房温泉P
    復路:中房温泉P(16:40)=安曇野IC=柏IC=(21:00)天王台
  • その他
    •登山口から直ぐ急登となり朝一の体にはやや負担がかかった。名に恥じず富士見
    ベンチでは遠く富士が姿を見せた。この先多少残雪があった。
    •合戦小屋からは雪道となりアイゼン装着。ルートは雪があったり無かったりして
    歩きづらい。
    •合戦沢の頭にくると燕山荘、目指す燕岳が真っ青な空に全容を現す。一気にテン
    ションが上がる。
    •燕山荘直下では雪は全くなく完全な夏道だ。アイゼンを外す。
    •稜線に乗って燕山荘~燕岳までの絶景を堪能。ブラボ~
    •燕岳山頂、大パノラマ。表銀座・裏銀座・槍から穂高の稜線も圧倒的な存在感
    を見せていた。
    •例年になく雪が少なかったので。グレードをD3からD2に下げた。

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ウトウの頭

ウトウの頭(うとうのかしら)

  • 山域        奥多摩
  • 標高        ウトウの頭(1588m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 武蔵日原

山行

  • 登頂日      2016年5月15日(日)
  • 天候       曇り後晴れ
  • 参加人数     2名
  • コースタイム………歩行時間:約6時間
    我孫子駅(5:33)=新松戸=西国分寺駅=立川=奥多摩駅(8:21/8:35)=東日原
    (9:05)~一石神社(9:40)~休憩(10:32/10:45)一石山(10:45)~ミズナラの巨木
    (11:08)~金袋山(11:38/11:48)~すず坂の丸(12:10)~休憩(12:35/12:45)~
    ウトウの頭(13:05/13:20)~金袋山(14:11/14:20)~人形山(14:36))~一石神社
    (15:40)~東日原(16:05/16:17)=奥多摩駅(16:50/16:54)=東京駅(18:36/
    19:03)=我孫子駅(19:47)
  • その他
    •一石山(いちいしやま)神社から一石山の間は確かに急登で特に下りには気を
    使い慎重に下りました。
    •それから先は快適な稜線歩きで期待した通りの素晴らしい新緑の中を気持ちよく
    歩けました。
    •金袋山(きんたいさん)から先は一部踏み跡薄い部分も有りましたが、方角が
    はっきりしており薮が濃い所も無いので気を付けて歩けば特に難しい所は有りま
    せん。

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二子山~台石山

二子山(ふたごやま)~台石山(だいいしやま)

  • 山域        袈裟丸山塊
  • 標高        二子山(1556m) 台石山(1530m)
  • 地形図(1/2.5万図) 足尾、袈裟丸

山行

  • 登頂日      2016年5月14日(土)
  • 天候       晴のち曇り
  • 参加人数     4名
  • コースタイム………行動時間:8時間45分
    我孫子駅北口(4:25)=真岡=宇都宮=日光宇都宮道路=足尾=沢入トンネル南口
    登山口(7:30/7:40)~県境尾根(8:30)~1160m三角点(10:20))~二子平(11:30)
    ~二子山(12:20))~台石山(12:30/13:00)~二子平(13:30)~国道122号線(16:04)
    ~登山口(16:25)=日光宇都宮道路=宇都宮=真岡IC=谷和原IC=我孫子
  • その他
    •登り始めた時は晴れていたが、段々雲がでてきて二子山山頂では袈裟丸山が霞んで
    見える程度で、眺望はきかなかった。
    •県境尾根にとりつく尾根に出るまでは足場の悪い急登だったが、尾根に出ると
    二子平までは歩きやすい尾根道が続いた。
    •登り始めは山ツツジだけだったが、途中からミツバツツジが、1160m三角点からは
    シロヤシオツツジの大群落が続いた。
    台石山の山頂ではアカヤシオが残っており、美しいツツジを眺める一日だった。

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仙丈ヶ岳

仙丈ヶ岳(せんじょうがたけ)

  • 山域        南アルプス赤石山系
  • 標高        仙丈ヶ岳(3033m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 仙丈ヶ岳 鳳凰山

山行

  • 登頂日      2016年5月14日(土)~15日(日)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     2名
  • コースタイム………歩行時間 5/14:1時間50分  5/15: 9時間
    5/14㈯:我孫子(5:30)=須玉IC(8:30)=諏訪SA(9:00)=伊那IC(10:00)=仙流荘
    (10:30/12:15)=歌宿(12:50/13:00)~北沢峠(こもれび山荘14.45)(泊)
    5/15㈰:こもれび山荘(4:25)~登山口(4:30)~一合目(4:47)~三合目(5:43)~
    五合目大滝の頭(6:15/6:20)~小仙丈岳(7:33/7:45)~仙丈ケ岳北の肩
    (8:40/8:45)~小仙丈岳(9:30)~大滝の頭(10:30)~二合目(11:13)~
    登山口(11:30/11:45)~歌宿(13:10/13:25)~仙流荘(14:05/14:30)~
    諏訪IC(15:50)~我孫子(21:00)
  • その他
    •快晴に恵まれた。残雪は4合目から現れる。登りアイゼンは不要。小仙丈手前の
    雪壁は傾斜45度以上で100m近くあり怖かった。
    •続いて仙丈が岳の手前の雪壁も距離はないが谷に一気に落ち込む所もかなり緊張した。
    •歌宿のバス時間に追われ山頂まで十数分ところで引き返す。下降はアイゼンを装着。
    雪山の素晴らしさを十分堪能し、大満足の登高行であった。帰路のバスにはぎりぎり
    で間に合って一安心した。

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大菩薩嶺北尾根

大菩薩嶺北尾根(だいぼさつれいきたおね)

  • 山域       奥秩父山塊(大菩薩連嶺)
  • 標高       大菩薩嶺北尾根(2057m)
  • 地形図(2.5 万図) 柳沢峠 大菩薩峠

山行

  • 登頂日      2016年5月14日(土)~15日(日)
  • 天候       曇り時々晴れ
  • 参加人数     4名
  • コースタイム……
    5/14:我孫子駅(5:12)=新松戸=西国分寺=塩山駅(8:44/タクシー)=三条新橋・
    泉水横手山林道入口ゲート(9:35/10:05)~小室川出会下降点~不動滝の峰・
    1344m三角点(11:45/昼食休憩12:10)~林班界標識61-65点(12:40/12:45)
    ~標高1840m付近(14:40/14:50)~一般登山道合流~大菩薩嶺頂上(16:00/
    16:15)~介山荘着(17:10)
    5/15:介山荘発(6:30)~石丸峠(7:00/7:10)~牛の寝通り~小菅分岐(9:55/10:05)
    ~小菅の湯到着(11:40/入浴・昼食休憩/バス14:41)=大月駅=西国分寺=
    我孫子駅
  • その他
    •泉水横手山林道はゲート閉鎖で、小室川出会いまで30分程の林道歩行。
    •北尾根のとり付きはうっすらとした踏跡が有るが、後は途切れておりルート探索と
    なる。久しぶりの藪山であったが、直ぐに昔の勘が蘇った。疲れないよう倒木や
    岩稜の障害物を如何に避けるかがポントだ。
    •第一目標の1340m三角点まで急登でかなり時間を要した。笹藪は枯れが目立ち大し
    たことはなかったが、1800m地点から一般道との合流までが、青苔と倒木を回避
    しながらの最難関であった。滑り易く最もエネルギーを消費した。
    •展望は全くない急登の連続だが、最大の慰めは白、ピンクのミツバツツジ開花と
    青苔の群落であった。一般には薦めたくない、このままで静かに残してほしい貴重
    な自然美である。

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両神山

両神山(りょうがみさん)

  • 山域       奥秩父
  • 標高       両神山(1723m)
  • 地形図(2.5 万図) 両神山

山行

  • 登頂日      2016年5月9日(月)
  • 天候       曇り
  • 参加人数     4名
  • コースタイム………行動時間5時間50分(歩行時間4時間45分)
    我孫子駅(5:31)=上野(6:04/6:17)=池袋(6:22/6:50ちちぶ3号)=西武秩父駅
    (8:12)=タクシー白井差し(9:20山中さん宅にてレクチャー)~昇竜の滝(9:50)~
    やまびこ橋(10:20)~ノゾキ橋~オオドリ川原~水晶坂(10:50)~ブナ平(11:10/
    11:25)~作業道分岐(12:00)~日向大谷分岐(12:20)~両神山(12:25)~ブナ平
    (13:40/14:05)~山中さん宅(15:15/15:35)=タクシー=西武秩父駅=池袋=
    我孫子駅
  • その他
    •白井差新道はよく整備されていて歩きやすいが、深い谷が切れ込んでいて慎重に
    歩いた。
    •水晶坂はジグザグな急坂でそれを過ぎるとなだらかなブナ平に着く。ブナの新緑が
    まぶしく感じられ気持ちがいい場所だ。しかしながら稜線に出るまでかなり長く
    けっこう疲れた。
    •稜線からはあっという間に頂上に立てる。ヤシオツツジに囲まれた荘厳な場所で
    あった。残念ながら眺望はなかった。比較的楽に頂上に立てるので、団体客が多い
    らしく前日はかなりの人出だったという話であった。

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鳴虫山

鳴虫山(なきむしやま)

  • 山域       日光
  • 標高       鳴虫山(1104m)
  • 地形図(2.5 万図) 日光南部

山行

  • 登頂日      2016年5月7日(土)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     7名
  • コースタイム………歩行時間 約5時間(休憩時間除く) 標高差540m
    我孫子駅(5:41)=北千住(6:03/6:31)=東武日光駅(8:25/8:37)~登山口(8:55)~
    神ノ主山(9:50)~鳴虫山(11:25/11:55)~合峰(12:20)~独標(13:25)~やしおの
    湯分岐(14:35)~西参道(15:10/15:20)=東武日光駅(15:28/15:36)=春日部(17:
    30/17:37)=柏(18:18/18:22)=我孫子駅(18:28)
  • その他
    •新鹿沼近くで東武電車から日光方面を見ると厚い雲に覆われ日光連山は雲の中で
    あった。日光は曇りだが暖かだった。鳴虫山登山を開始するに従ってガスが立ち
    込め視界は悪くなり、鳴虫山頂上までガスが立ち込めていた。頂上についたら
    ガスは ほとんど消え、下りは曇りで一時陽も差し歩きやすい1日だった。
    残念ながら日光連山は上部が雲で覆われ、全景を見ることは出来なかった。
    •登り始めるとヤマツツジが現れ、その後神ノ主山を過ぎるころからアカヤシオ
    ツツジがガスの中でも綺麗に見え、鳴虫山頂上に近くなるほど満開で綺麗に咲い
    ていた。良く目をこらすとシロヤシオツツジも咲いており、ヤシオツツジを見に
    来た 甲斐があった。下りは合峰下までアカヤシオがきれいに咲いていた。
    •鳴虫山頂上までは計画通りの時間で来たが、下りは昨夜の雨の影響もあり滑り易く
    慎重に下ったことから想定以上に時間が掛かった。そのため、やしおの湯で汗を
    流すことは止め、憾(含)満ヶ淵と並び地蔵(化地蔵)を見ることにした。
    (登山道の標識は、憾(含)満ヶ淵が交互に出て来る)
    •東武日光、春日部、柏、我孫子へ帰る電車は、接続が非常に良くほとんど待つこと
    なしに帰ることが出来た。

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