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足和田山~三湖台

リーダー会企画山行 足和田山(あしわだやま)~三湖台(さんこだい)

  • 山域       御坂山地
  • 標高       足和田山 1,354m  三湖台 1,202m
  • 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部

山行

  • 登頂日      2019年9月28日(土)
  • 天候       曇り
  • 参加人数     6名
  • 費用       (往交通費)3,920円(JR、富士急、バス代)+風穴見学料
  • コースタイム……歩行時間:3時間 標高差:410m
    我孫子駅(5:42)=新松戸(5:55/6:01)=西国分寺(6:57/7:03)=高尾(7:31/7:43)=大月駅(8:19/8:26富士急快速河口湖行き)=河口湖駅(9:25/バス9:35)=一本木(9:55/10:00)~足和田山(11:20/昼食11:45)~三湖台(12:50/13:10)~西湖民宿バス停(13:40)~蝙蝠風穴(13:50/14:34)=根場民宿(14:37)~民宿着(14:40)
  • メモ
    •足和田山の山頂には展望台があるが眺望イマイチ。往路の露岩で富士山の眺望が良いと聞いていたが、露岩は小さな岩だけで樹木もあり眺望は良くなかった。
    •三湖台からは、西湖・精進湖が望め、樹海・富士山、御坂山塊の山々遠くは南アルプスも見渡せる360度の展望。

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花の山・紅葉の山(50選)No.38 御岳山

御岳山(みたけさん)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       御岳山 929m
  • 地形図(1/2.5 万図)武蔵御岳

山行

  • 登頂日      2019年8月9日(金)
  • 天候       晴
  • 参加人数     11名
  • 費用       4,340円(JR、ケーブルカー 、バス代)
  • コースタイム……歩行時間:3時間5分 標高差:99m
    我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:17)=東京(6:28/6:38)=青梅(8:04/8:05)=御嶽駅(8:20/8:30)=ケーブル下バス停(8:40)=滝本(9:00)=御岳山駅(9:06/9:20)~富士峰園地(9:25/9:45)~御岳ビジターセンター(9:50/10:00)~御嶽神社(10:25/10:45)~七代の滝(11:10/11:45)~御岳沢休憩所(12:15/12:30)~綾広の滝(12:40/12:50)~御嶽神社下(13:35)~土産店(13:40/14;00)~御岳山駅(14:15)=御嶽駅=河辺=我孫子駅
  • メモ
    •レンゲショウマの満開に10日程早く蕾が多かった。御嶽神社の境内のレンゲショウマが綺麗だった。
    •七代の滝までの長い急坂と、七代の滝からの登りの鉄はしご300段がきつかった。イワタバコ、タマガワホトトギスが咲いていた。
    •ロックガーデンでは水と苔と緑に癒された。モミジが多いので紅葉の季節も良さそうです。
    •綾広の滝から御嶽神社下までの登山道は平坦で歩きやすかった。

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硫黄岳~横岳~赤岳

硫黄岳(いおうだけ)~横岳(よこだけ)~赤岳(あかだけ)

  • 山域       八ヶ岳
  • 標高       硫黄岳2,760m  横岳2,829m  赤岳2,899m
  • 地形図(1/2.5 万図)蓼科・八ヶ岳

山行

  • 登頂日      2019年7月30日(火)~31日(水)
  • 天候       7/30曇-31曇
  • 参加人数     5名
  • 費用       21,630円(JR8,680、小屋代9,500、タクシー代2,450、バス代1,000)
  • コースタイム……歩行時間:1日目2時間53分  2日目7時間5分   標高差:1,409m
    7/30 我孫子駅(05:53)=日暮里駅(06:23/06:28)=新宿(06:40/07:00 あずさ1号)=茅野駅(09:08/09:15東口)=桜平(10:10)~夏沢鉱泉(10:35/10:45)~オーレン小屋(11:25/11:55)~赤岩の頭(12:52/13:00)~硫黄岳(13:20/13:50)~硫黄岳山荘(14:20)宿泊
    7/31 硫黄岳山荘(06:20)~横岳(7:15/7:20)~三叉峠(7:25)~天望荘(8:35/8:45)~赤岳(9:20/9:35)~行者小屋(11:00/11:15)~美濃戸山荘(13:35/13:40)~美濃戸口(14:20/14:45)=茅野駅(15:23/15:41 あずさ24号)=新宿(18:04)=我孫子駅
  • メモ
    •1日目の峰の松目は、雷雲が黒く広がってきたので省略した。
    •コマクサは硫黄岳にたくさん咲いていました。その後もコマクサは赤岳までの砂礫に咲いており、充分に楽しめました。
    •行者小屋からの南沢コースは昭文社の地図上タイムよりオーバーして昼食、入浴を諦めた。コースタイムの間違い(?)を疑ってしまう。
    •沢の近くにアブがいて、山田は足を10ヶ所以上食われた。オーレン小屋の主人の話では「アブは例年7月半ば頃までにいなくなるが、今年は梅雨明けが遅いので残っている」とのことでした。

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燕岳~大天井岳~西岳~槍ヶ岳

燕岳(つばくろだけ)~大天井岳(おてんしょうだけ)~西岳(にしだけ)~槍ヶ岳(やりがだけ)

  • 山域       北アルプス
  • 標高       燕岳 2,763m  大天井岳 2,922m  西岳 2,758m  槍ヶ岳 3,180m
  • 地形図(1/2.5 万図) 槍ヶ岳

山行

  • 登頂日      2019年7月21日(日)~25日(木)
  • 天候       曇り/晴れ
  • 参加人数     3名
  • 費用       55,000円(交通費、宿泊費他)
  • コースタイム……歩行時間:2日目9時間、3日目9時間、4日目8時間、5日目6時間  標高差:1730m
    7/21 我孫子駅(09:51)=日暮里駅(10:22/10:27)=新宿駅(10:49/11:00あずさ11号)=松本駅(13:29/14:14)=穂高駅(14:39/14:50)=中房温泉(15:45)
    7/22 中房温泉登山口(05:10)~第二ベンチ(05:45/05:55)~富士見ベンチ(07:50/08:00)~合戦小屋(08:25/08:40)~燕山荘(10:00)~燕山(10:40/10:50)~燕山荘(11:15/12:00)~大天荘(16:00)  泊り
    7/23 大天荘(06:00)~大天井岳(06:20)~大天荘(06:30)~大天井ヒュッテ(07:00/07:15)~西岳ヒュッテ(10:30/11:00)~水越乗越(12:35)~ヒュッテ大槍(16:00)  泊り
    7/24 ヒュッテ大槍(06:00)~肩の小屋(07:15/07:30)~槍ヶ岳山頂(08:00/08:10)~千丈沢乗越(09:45/09:55)~左俣乗越(10:00)~硫黄乗越(12:50)~双六小屋(14:50)  泊り
    7/25 双六小屋(06:00)~黒百合ベンチ(06:40)~弓折岳(07:30)~鏡平小屋(08:00)~シシウドヶ原(08:50/09:00)~ワサビ平小屋(11:30/11:40)~新穂高温泉(12:30/12:55)=平湯温泉(13:28/16:05)=バスタ新宿(20:30)
  • メモ
    •グレードを「D3」に変更しました。
    •初日と2日の午前中に雨に会ったが、その後は快晴で素晴らしい展望を堪能できた。
    •初日の行程がきつかったため、疲れにより全体の歩行時間が長くなった。大天井岳から「大槍ヒュッテ」までの行程は、長く厳しい行程でした。それでも、東鎌尾根から西鎌尾根まで「北アルプス表銀座」を踏破できたことは、自信になった。
    •貴重なクロユリをはじめ素敵な花々に出会え、さらにライチョウにも遭遇できた。

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花の山・紅葉の山(50選)No.28飛竜山

花の山・紅葉の山(50選)No.28飛竜山(ひりゅうざん)

  • 山域       奥秩父
  • 標高       飛竜山 2,077m
  • 地形図(1/2.5 万図)丹波・雲取山

山行

  • 登頂日      2019年6月3日(月)~4日(火)
  • 天候       両日晴れ時々曇り
  • 参加人数     2名
  • 費用       約15,000円
  • コースタイム……歩行時間:1日目約2時間40分 2日目約6時間30分  標高差:1,500m
    3日:我孫子駅(8:29)=東京(9:12/9:20)=青梅(10:49/10:55)=奥多摩(11:30/12:25)=お祭(13:03/13:10)~片倉橋ゲート(13:40)~塩沢橋(14:20)~林道終点(15:25)~三条の湯(16:00)(泊)
  • 4日:三条の湯(6:20)~カンバ谷水場(7:45)~北天のタル(8:50)~山頂近道(9:20)~飛竜山(9:40)~禿岩(10:10)~前飛竜(10:50/11:20)~熊倉山(12:10)~サヲウラ峠(14:45)~丹波(14:00)~のめこい湯(14:15/15:00)~道の駅たばやま(15:05/15:30)~丹波山温泉(15:42)=奥多摩(16:34/16:52)=西国分寺=新松戸=我孫子駅(19:34)
  • メモ
    •毎日変わる天気予報に惑わされたが、予定通りに実施。2日間とも予想外の好天で汗だくだくになったが、花はしっかりと楽しめた。
    •三条の湯までの林道歩きは単調だが、終点からの道の雰囲気は良い。
    •宿からはいきなり長い急登が続き、かなりきつかったが、北天のコルに着くとシャクナゲの花が迎えてくれほっとした。
    •飛竜山は展望のない寂しい頂上だったが、稜線はシャクナゲの物凄い大群落、花は咲き始めだったが結構楽しめた。禿岩は期待した展望は厚い雲でいまいちだったがシャクナゲは満開のピークだった。
    •丹波への下りは長くて凄い急下降の連続だったが、前飛竜辺りまではシャクナゲ、熊倉山辺りまではミツバツツジ、その先はヤマツツジと満開の花が次々に現れて目を楽しませてくれた。猛烈に飛ばしたので予想外に早く下れ、最後は温泉にゆっくりと浸かって汗を流した。

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城ヶ島~小網代の森

城ヶ島(じょうがしま)~小網代の森(こあじろのもり)

  • 山域       三浦半島
  • 標高       ―
  • 地形図(1/2.5 万図)―

山行

  • 登頂日      2019年6月1日(土)
  • 天候                                晴れ
  • 参加人数     5名
  • 費用       5,000円(JR、バス代)
  • コースタイム……歩行時間:3時間  標高差:―
    我孫子駅(5:53)=品川駅(6:43/7:10)=三崎口駅(8:23/バス8:40)=白秋碑バス停(9:05)~白秋碑(9:13/9:20)~馬の背洞門(9:45/10:07)~見晴台広場(10:26/10:31)~城ケ崎灯台(10:50/11:00)~城ヶ島バス停(11:09)=三崎港バス停(11:23/ 昼食12:30)=引橋バス停(12:48)~小網代の森入口(13:00)~小網代の森出口(14:25)~シーボニア入口バス停(15:02/15:12)=三崎口駅(15:24/15:36)=品川駅(16:41/17:03)=我孫子駅(17:52)
  • メモ
    •京急「みさきまぐろ切符」を利用して、昼食・お土産付きのツアーとなった。
    •馬の背洞門では、長い時の流れと、波の力が作った岩の作品に感動した。また、潮溜りのカニや小さな生き物たちを見て、童心に帰った。
    •小網代の森では、森から海への植生 の変化や、干潟のチゴガニのリーダーがいるかのような揃った求愛ダン スの可愛らしさを楽しんだ。
    •ティータイムに地元のご長寿(91歳)と も交流し、ゆったりと海風を感じながら「るび」らしいハイキング になった。

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御前山~奥多摩駅

御前山(ごぜんやま)~奥多摩駅

  • 山域       奥多摩
  • 標高       御前山 1,405m
  • 地形図(1/2.5 万図)奥多摩湖

山行

  • 登頂日      2019年5月18日(土)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     3名
  • 費用       2,570円(JR、バス代)
  • コースタイム……歩行時間:6時間52分 標高差:865m
    我孫子駅(5:31)=日暮里(6:01/6:03)=新宿(6:25/おくたま1号6:46)=奥多摩(8:21/8:35)=奥多摩湖540m(8:50/9:00)~御前山登山口(9:10)~サス沢山641m(10:30/10:40)~惣岳山(12:10/12:35昼食)~御前山1405m(12:55/13:00)~御前山避難小屋手前分岐(13:25)~クロノ尾山(13:52/14:00)~鞘口山1142m(14:20)~大ダワ994m(14:50/15:00)~鋸山分岐(15:14)~愛宕山(16:55)~奥多摩駅(17:20/17:47)=神田(19:36/19:39)=上野(19:44/19:54)=我孫子駅(20:29)
  • メモ
    •奥多摩湖畔から、その大きな姿が望め、奥多摩三山のひとつである御前山に登り、奥多摩駅に下りるロングコースに挑戦しました。
    •当日天候は晴れでしたが、日差しが弱く、風も適度に吹いて、絶好の登山日和でした。そのためか、御前山までの登山客は大勢でした。しかし、御前山から奥多摩駅へ下りるルートには、3人の女性のパーティーと男女4人の若者のグループだけでした。
    •御前山までの登りもさることながら、御前山からの下りのコースも足にくる難コースです。特に奥多摩駅を目前にした、愛宕神社の下り180段の階段下りは、まさに“試練”でした。
    •今回の登山ルートでは、花の群落を見ることはできませんが多くの種類の花が“ぽつんと”咲いていました。フデリンドウ、カタクリ、キジムシロ、チゴユリ、コイワカガミ、ヒトリシズカなど。

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花の山・紅葉の山(50選)No.19 愛宕山~皇鈴山

花の山・紅葉の山(50選)No.19 愛宕山(あたごやま)~皇鈴山(みすずやま)

  • 山域       奥武蔵
  • 標高       愛宕山 655m 皇鈴山679m
  • 地形図(1/2.5 万図) 安戸

山行

  • 登頂日      2019年5月5日(日)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     7名
  • 費用       3,9oo円
  • コースタイム……歩行時間:3時間45分  標高差:登り約500m 下り約500m
    我孫子駅(7:04発)=新松戸駅(7:17/7:19)=北朝霞駅(7:57着)~朝霞台駅(8:06発)=志木駅(8:08/8:17)=小川町駅(9:03/9:12)=内手(打出)バス停(9:35/9:45)~二本木峠(11:20)~愛宕山(11:30/11:35)~皇鈴山(12:00/12:10)~愛宕山(12:30/13:00)~二本木峠(13:10/13:15)~内手(打出)バス停(14:20/15/22)=小川町駅(15:48/16:00)=朝霞台駅(16:58着)~北朝霞駅(17:14発)=新松戸駅=我孫子駅(18:10着)
  • メモ
    •目当てのつつじは七~八分咲き。もう数日遅い方がよかったか。
    •天候に恵まれ、当初の予定どおりのんびりと歩くことができた。
    •下りも、バスの時間を気にすることなく安全第一でゆっくり下山。

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南高麗 お散歩マーケットと愛宕山

南高麗 お散歩マーケットと愛宕山(あたごやま)

  • 山域       飯能 奥武蔵
  • 標高       愛宕山 412m
  • 地形図(1/2.5 万図) 奥武蔵エリアマップ

山行

  • 登頂日      2019年5月5日(日)
  • 天候       晴れ
  • 参加人数     8名
  • 費用       4,080円
  • コースタイム……歩行時間:3時間 15分  標高差:225m
    我孫子駅(7:04)=池袋(7:38/8:05)=飯能駅(8:51/バス9:15)=間野黑指バス停(9:55)~黑指集落(10:15)~稜線(10:35)~愛宕山(11:20/11:30)~いぼとり地蔵(11:35)~細田集落(11:55/12:35)~黑指集落(13:15)~黑指バス停(13:50)=飯能駅(14:27/15:22)=池袋(16:24/16:35)=我孫子駅(17:20)
  • メモ
    •飯能市と青梅市の境界にある山間部、間野黑指、細田は奥深い急斜面の山肌に30戸ほど点在する美しい山村です。一時は定期路線バスも廃止になるところだったが、飯能市エコツーリズム推進課と地域住民のアイデアと努力で、春、秋の年2回自作の野菜や手作りの料理、お菓子、小物細工などを住まいの庭先に並べ、幟を立てて新しい旅の形を提供しています。
    •年々訪ずれる人が多くなるにつれ、散歩レベルのコースが整備された。訪れる人々は自然の中でハイキングを楽しみながら、ちょっとした登山気分になります。この日も大勢のお年寄りから小さな子供、若いカップル等が地元の人達との交流を楽しんでいました。駿河大の学生ボランティアも大勢参加しており、狭い山道でも安心して歩けました。
    •11月17日「お散歩マーケット」予定しています。秋の紅葉と味覚が楽しめそうです。

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花の山・紅葉の山(推薦)No.5 三段の滝~大岩

花の山・紅葉の山(推薦)No.5 三段の滝(さんだんのたき)~大岩(おおいわ)

  • 山域       西上州
  • 標高       大岩 1,133m
  • 地形図(1/2.5 万図) 十石峠

山行

  • 登頂日      2019年4月25日(木)
  • 天候       曇り後晴
  • 参加人数     5名
  • 費用       4,500円
  • コースタイム……歩行時間:4時間 25分   標高差:600m
    我孫子駅北口(5:20)=柏IC=高坂SA(6:40/7:05)=下仁田IC=下仁田=羽沢=登山口駐車場(8:30/8:50)~三段の滝(9:25/9:45)~碧岩・大岩入口(10:30)~尾根(11:30)~三又分岐(11:45)~小岩(12:00/12:30)~大岩(12:55)~小岩(13:10)~尾根下降点(13:40)~碧岩・大岩入口(14:15)~三段の滝(14:50)~登山口駐車場(15:15/15:25)=星尾温泉「木の葉石の湯」(15:40/17:00)=下仁田=下仁田IC=藤岡SA(17:50/18:40)=柏IC=我孫子駅北口(20:50) *自家用車使用(中易提供)
  • メモ
    •天気予報が曇天から大きく変わり、登る途中からどんどん青空が広がってきた。厳しい登山を覚悟していたが、楽しい登山になった。
    •三段の滝は落差50m余り、水量もかなりあり、名瀑の名に恥じない期待していた通りの美しさで見飽きる事がなかった。
    •滝から先の道はかなりワイルドで、沢から尾根に上がるまでのアルバイトがかなりきつかった。大岩は「西上州のマッターホルン」と呼ばれる独特の景観をもって聳えており、展望も素晴らしかった。すぐ傍に聳える碧岩もかなりの迫力があった。
    •アカヤシオは当たり年ではなかったが結構咲いており、その他ミツバツツジ、ヒカゲツツジ、ヤマザクラなど十分楽しめた。
    •「木の葉石の湯」は、築100年の古民家を改装して昨年秋開湯した秘湯の趣がある温泉で、奥さんが地元のPR-CDを見せてくれた。

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