離山(はなれやま)
山
- 山域 軽井沢周辺
- 標高 離山1,255.9m
- 地形図(1/2.5 万図)軽井沢
山行
- 登頂日 2019年10月21日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 16名
- 費用 約10.000弱 ( 交通費 )+通信費
- コースタイム……歩行時間:2時間 標高差:315m我孫子駅(6:18)=上野駅(6:53/7:30あさま402号)=軽井沢(8:44/9:05タクシー)=登山口(9:15/9/20)~離山山頂(10:12/10:30)~展望台(010:40/10:45)~東登山口(11:35タクシー)=ハルニレテラス(11:55/13:00(ランチ)~自由散策(アウトレット、早野遊学堂、カラマツのみち散策、石の教会、温泉他自由~軽井沢駅(16:30/16:56あさま422号)=上野駅(18:12)=我孫子駅(19:00)
- メモ
•雨上がりの寒い軽井沢へ、離山は望めたが景色はない、紅葉は良い。
•登山道は広く落ち葉の道が美しく、山頂から浅間山がよく見えた。
•南下山道は台風の痕跡が有るため同じ道を下り、観光客で賑わうハルニレデッキへ。
•お洒落なレストランでランチの後、温泉、散策など自由行動で各自秋の軽井沢を楽しんだ。
•大勢ながら統制の取れた行動は、さすが旅慣れた倶楽部のメンバーだけに、ゆったりとした楽しい一日になりました。
写真ギャラリー
登山届を記入
東登山口で森本さんコース説明
落ち葉の道を出発
火山なので溶岩がある
間もなく山頂
山頂からの浅間山
山頂集合写真
軽井沢付近からの離山
観光客で賑わうハルニレデッキ
ハレニルデッキの紅葉
茶臼岳(ちゃうすだけ)~朝日岳(あさひだけ)
山
- 山域 那須連邦
- 標高 茶臼岳 1,915m 朝日岳 1,896m
- 地形図(1/2.5 万図)那須・塩原
山行
- 登頂日 2019年10月10日(木)~10月11日(金)
- 天候 10日:晴 11日:小雨後曇り
- 参加人数 5名
- 費用 25,760円 (JR13,160,バス代2,600,小屋代9,500,日帰り温泉500)
- コースタイム……10日: 歩行時間5時間0分 標高差:1,050m 11日:歩行時間2時間
10/10(木):我孫子駅(5:53)=上野(6:27/6:46)=那須塩原(07:50/08:05)=ロープウェイ駅 (09:17/09:30)~峰の茶屋跡(10:35/10:40)~茶臼岳 (11:32/12:00)~峰の茶屋跡(12:33/12:40)~朝日岳(13:30/13:40)~熊味曽根(14:00/14:10)~隠居倉 (14:36/14:45)~三斗小屋温泉(15:45)大黒屋泊
10/11(金):三斗温泉小屋(7:20)~峰の茶屋跡(8:45/8:50)~ロープウェイ駅(9:45/10:25)=湯本温泉(10:55/12:50)=那須塩原(13:42/14:02)=上野(15:12/15:22)=我孫子駅(15:58)
- メモ
•弁天温泉バス停がなく登山口を過ぎてしまったためロープウェイ駅まで行き、台風19号の影響で明日(11日)が雨になりそうなため、コースを変更し、10日に茶臼岳、朝日岳に登った。
•10日は晴れて日光連山、燧岳など多くの山が展望出来た。
•今年の紅葉は一部で見られたが遅れており、色も余り鮮やかではなかった。
•那須湯本温泉では7世紀後半に開湯された“鹿の湯”で疲れを癒やし、青木屋の“ぶっかけ蕎麦”を味わい、那須神社を参拝した。
写真ギャラリー
ロープウェイ山麓駅から出発
峰の茶屋跡で朝日岳をバックに
快晴の茶臼岳山頂
茶臼岳からは目の前に朝日岳
朝日岳へは岩場が続く
朝日岳頂上到着
朝日岳頂上から熊見曽根と流石山方面の絶景
三斗小屋温泉の源泉と紅葉
三斗小屋温泉大黒屋到着
二日目は雨模様の中を出発
峰の茶屋跡から緩やかな登山道を下る
1380年前の開湯、那須温泉鹿の湯でさっぱり
リーダー会企画山行
鬼ヶ岳(おにがたけ)~十二ヶ岳(じゅうにがたけ)
山
- 山域 御坂山地
- 標高 鬼ヶ岳 1,738m 金山 1,686m 十二ヶ岳 1,683m
- 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り後晴
- 参加人数 2名
- 費用 3,060円 (バス代810、電車1,350、いずみの湯代900)
- コースタイム……歩行時間:5時間45分 標高差:828m
根場民宿(7:05)~東入川堰堤広場(7:35)~雪頭ヶ岳(09:45/10:00)~鬼ヶ岳(10:15/10:20)~金山(10:42/10:45)~十二ヶ岳(11:30/11:45)~いずみの湯(13:00/13:48)=河口湖駅(14:20/14:38)=大月(15:30/15:44)=高尾(16:33/16:34)=西国分寺(17:02/17:06)=新松戸(18:05/18:09)=我孫子駅(18:23)
- メモ
•前日の予報は午後から雨とのことで中止としたが、当日の朝の予報では雨の心配がなくなったことから実施することに変更した。
•鬼ヶ岳頂上から富士山、足和田山、三湖台、南アルプス(聖岳~甲斐駒)、八ヶ岳が展望出来る良い天気であった。
•十二ヶ岳の登り、下りはロープが多く、慎重に上り下りした。
•十二ヶ岳から下山口までは厳しい急坂であったが快調に下り、いずみの湯で疲れを癒やした。
写真ギャラリー
西湖に映る逆さ富士
民宿前のCコースの二人
登山口のコスモス
いきなりの急登
金山山頂の分岐
鬼が岳頂上にて
鬼ヶ岳から見える南アルプス
十二ヶ岳に登るロープ
十二が岳頂上で
東天狗岳(ひがしてんぐだけ)
山
- 山域 八ヶ岳
- 標高 東天狗岳 2,640m
- 地形図(1/2.5 万図)蓼科
山行
- 登頂日 2019年8月19日(月)~20日(火)
- 天候 曇り/霧一時雨
- 参加人数 4名
- 費用 26,710円(JR14,180、タクシー代1,380、バス代1,150、宿泊代10,000)+通信費
- コースタイム……歩行時間:1日目2時間13分 、2日目6時間10分標高差:1,046m
1日目:我孫子駅(/5:41)=上野(6:15/6:34(はくたか551号))=佐久平(7:43/8:06)=小海(8:50/9:00)=本澤温泉入口(1,600m)(9:20/9:30)~林道ゲート(10:23/10:30)~富士見平(10:48/10:58)~地点A(11:30/11:50 昼食)~みどり池分岐(/12:00)~本澤温泉(12:20)
2日目:本澤温泉(/6:30)~地点B(7:20/7:30)~白砂新道分岐(8:20/8:30)~東天狗岳(8:55/9:05)~中山峠分岐(/9:22)~天狗の奥庭上(9:50/10:00)~天狗の奥庭(/10:15)~黒百合ヒュッテ(10:40/11:00)~唐沢鉱泉分岐(/12:13)~八方台分岐(12:40/12:50)~渋の湯(13:50/14:55(アルピコバス))~茅野駅(15:52/16:19(あずさ26号))~新宿(18:36/18:41)~日暮里(19:02/19:05)~我孫子駅(19:36)
- メモ
•1日目、日本秘湯の会会員の本澤温泉に泊まり、日本最高所野天風呂(2150m)「雲上の湯」を満喫した。本澤温泉の食事は満足。
•2日目早朝には、宿から青空が見え、宿の女性から、「今日は晴れてよかったですね」と声をかけられて天狗岳を目指したが、上るにつれて霧がかかり、東天狗からは全く展望がなかった。そのため、西天狗をパスして山を下りた。
•この時期、ほとんど花を楽しむことはできなかったが、本澤温泉入口から本澤温泉に向かう途中、ヒカリゴケを見ることが出来た。また、東天狗からの下山道で、オオカメノキの白い花を愛でることができた。
写真ギャラリー
本沢温泉登山口から出発
ヒカリゴケ
本沢温泉前で
雲上の湯で入浴
霧の中を東天狗岳へ
東天狗岳頂上で集合写真
双子山(ふたごやま)~横岳北峰(よこだけほっぽう)~縞枯山(しまがれやま)~茶臼山(ちゃうすやま)
- 山域 八ヶ岳連峰
- 標高 双子山 2,224m 横岳北峰2,480m 縞枯山2,403m 茶臼山2,384m
- 地形図(1/2.5 万図)八ヶ岳西部 蓼科山 蓼科
山行
- 登頂日 2019年8月2日(金)~8月4日(日)
- 天候 晴、雷雨
- 参加人数 2名
- 費用 28,264円(JR、山小屋代、バス代)
- コースタイム……歩行時間:8月2日3時間50分、8月3日8時間10分、8月4 日4時間10分 標高差:900m
8/2:天王台駅発(7:52)=上野(8:27/8:50)はくたか555号=佐久平着(9:58/10:21)=蓼科牧場(11:37)=ゴンドラリフト上(11:50/12:15)~御泉水自然園(12:25)~七合目(12:50/12:55)~蓼科山荘(14:13/14:30)~前掛山(14:40)~大河原峠(15:45/16:00)~双子山(16:18/16:27)~双子池ヒュッテ(16:55)泊
8/3:双子池ヒュッテ(6:30)~亀甲池((6:39/6:48)~橫岳北峰(9:12/9:21)~橫岳南峰(9:28)~北横岳ヒユッテ(9:44/9:51)~縞枯山(11:36/12:05)~茶臼山(13:47)~大石峠(14:50)~麦草峠(15:10)~麦草ヒユッテ(15:15)泊
8/4:麦草ヒュッテ(6:45)~白駒池(7:33/7:50)~ニュウ分岐 (9:10/9:20)~稲子湯(10:55/12:15)=(12:36)松原湖駅(13:05)=佐久平駅(13:47/14:49)=上野駅(16:06)=天王台駅(17:10)
- メモ
•三日間に渡る歩程です。バックパックは出来るだけ軽量化した。
•森林内の登山道は倒木、石が多く、泥濘地が多く滑るので注意して歩く。
•体調により(8月4日)、麦草峠から稲子湯へ下山した。
写真ギャラリー
蓼科山荘前に到着
展望抜群、双子山山頂
双子池ヒュッテ、ここに宿泊
鏡のような双子池
朝の亀甲池、湖面の山陰が素晴らしい
亀甲池、横岳登山口コース
泥濘の道が延々と続く
北横岳山頂祈念写真
岩を鷲づかみするオオシラビソ
美しい苔の登山道
麦草峠ヒュッテ
朝の白駒池、水面が鏡のよう
高山(たかやま)~千手ヶ浜(せんじゅがはま)
山
- 山域 日光
- 標高 高山 1,666.7m
- 地形図(1/2.5 万図)白根山、男体山
山行
- 登頂日 2019年6月18日(火)
- 天候 曇時々晴
- 参加人数 7名
- 費用 5,147円 (JR597、東武鉄道1,650、バス代2,800、通信費)
- コースタイム……歩行時間:4時間20分 標高差:397m
我孫子駅(5:42)=北千住(6:04/6:15)=南栗橋(7:01/7:02)=東武日光(8:16/8:40)=竜頭の滝(9:41/10:30)~高山(11:50/12:20)~千手ヶ浜(13:20/13:40)~千手堂(14:00)~千手ヶ浜(14:25)~赤岩(15:30)~竜頭の滝 (16:00/16:06)=東武日光(17:15/17:32)=南栗橋(19:00/19:02)=春日部(19:30/19:36)=柏(20:17/20:25)=我孫子駅(20:30)
- メモ
•夕方から崩れる天気予報であったが、幸い曇り時々晴と恵まれた。
•竜頭の滝は水量があり壮観である。
•千手ヶ浜入口の茶店の管理人に千手堂に先に行くよう案内があり、予定外の時間を取られた。コース時間の誤りがあり予定より大分多く歩いた。
•千手ヶ浜入口のクリンソウは以前より少ないようだが、千手堂近くの小川の水辺のクリンソウは見ごたえがあった。
写真ギャラリー
竜頭の滝入口から出発
中禅寺湖に注ぐ竜頭の滝
いきなりの急登
猿が出迎え
高山頂上で集合写真
千手ヶ浜から男体山
ツツジの下の登山道
川面に群生するクリンソウ
クリンソウの群生で集合写真
男体山(なんたいさん)
山
- 山域 日光
- 標高 男体山 2,486m
- 地形図(1/2.5 万図)男体山、日光北部
山行
- 登頂日 2019年6月13日(木)
- 天候 晴天
- 参加人数 6名
- 費用 6,100円(車費用5,600円+入山料500円)+通信費
- コースタイム……6時間45分 標高差:1,284m
我孫子駅北口(5:00)=清滝IC=二荒山神社駐車場(8:15/8:40)~四合目登山口(9:50/9:55)~八合目(11:50/12:00)~男体山(12:45/13:30)~四合目登山口(15:55/16:00)~二荒山神社駐車場(16:30/16:50)=我孫子
- メモ
•雲一つない晴天に加え、風も爽やかで登山には最高の一日でした。
•眼下に中禅寺湖、戦場ヶ原、そして小田代ヶ原までも見えた。また、山頂からは皇海山、日光白根山、残雪の至仏山、燧ケ岳、会津駒ケ岳などがくっきりと見えた。
•花は期待してなかったが、四合目から五合目ではシロヤシオ、ミツバツツジが幾つも咲いていた。八合目より上では満開のマメザクラの歓迎を受けた。
•大型山行前のトレーニングには最適のコースでした。
写真ギャラリー
二荒山神社中宮祠~四合目登山口にて
4合目~5合目にかけてシロヤシオが満開1
4合目~5合目にかけてシロヤシオが満開2
7合目辺りから見る中禅寺湖
5合目~7合目はゴロゴロの岩場を登ってゆく
8合目を過ぎると階段の登山道となり、マメザクラが咲いていた
9合目の展望台からは中禅寺湖、日光白根などが見える
頂上で展望を楽しみながら昼食に 中禅寺湖と太郎山
頂上にて集合写真各種
黒滝山(くろたきさん)・三本鎗岳(さんぼんやりだけ)
山
- 山域 栃木
- 標高 黒滝山 1,754m 三本鎗岳 1,917m
- 地形図(1/2.5 万図)日留賀岳、板室、那須湯本
山行
- 登頂日 2019年5月27日(月)~28日(火)
- 天候 27日晴、28日曇後晴
- 参加人数 5名
- 費用 15,500円(車代、高速代、宿泊代)
- コースタイム……歩行時間:1日目約4時間、2日目約6時間 900m
27日:我孫子駅北口(4:50)=柏IC=那須IC=マウントジーンズ那須(8:00)=ゴンドラ山頂駅(8:55)~赤面山分岐(10:20)~清水平分岐(11:00)~三本槍岳(11:30/12:20)~清水平分岐(12:40)~赤面山分岐(13:00)~ゴンドラ山頂駅(14:20)=マウントジーンズ那須(15:00)=板室温泉(15:50) *ホテル板室(泊)
28日:宿(7:45)=黒滝山登山口(8:20/8:30)~縦走路(9:05)~三石山(9:32)~サル山(10:25)~山藤山(11:25)~黒滝山(12:15/12:55)~山藤山(13:30)~サル山(14:05)~縦走路分岐(14:45)~黒滝山登山口(15:08/15:15)=ホテル板室(15:35/16:35)=黒磯板室IC=羽生SA=境古河IC=我孫子駅北口(21:00)
- メモ
•三本槍岳への登路の中の大倉尾根のシロヤシオは今年は相当ひどい外れ年でがっくり、見事な展望とシャクナゲ・ミネザクラに救われた。
•黒滝山への道は凄い急登の連続だが、新緑と花が素晴らしい雰囲気の良い道だった。ボリュームはいまいちだったが、ヤマツツジ、ミツバツツジ、シロヤシオ、シャクナゲが目を楽しませてくれた。
•登山者は他には単独行の猛女一人だけ、本当に静かな山だった。
写真ギャラリー
三本槍岳へ ゴンドラ山頂駅前の高原にて
しばらく登るとアズマシャクナゲが咲いている
更に高度を増すとミネザクラが満開!
ミネザクラ越しに三本槍岳方向を展望
三本槍岳1,917mの頂上と展望 (上)流石山 (下)旭岳
茶臼展望台脇のシロヤシオツツジ
黒滝山へ 左後ろの梯子が登山口 急登が30分続く
急登を登って最初のピーク三石山1,257m
サル山付近のミツバツツジとシロヤシオツツジ1
サル山付近のミツバツツジとシロヤシオツツジ2
サル山付近のミツバツツジとシロヤシオツツジ
サル山1,467mにて
那須連峰を展望できる那須見台にて
山藤山を過ぎるとアズマシャクナゲが一気に広がってくる
黒滝山は涼しい風が通り抜けていた
鳴神山(なるかみやま)
山
- 山域 北関東(群馬県)
- 標高 鳴神山 980m
- 地形図(1/2.5 万図)番場・大間々
山行
- 登頂日 2019年5月8日(水)
- 天候 晴
- 参加人数 2名
- 費用 5,800円 (JR、東武、タクシー代、バス代)
- コースタイム……歩行時間:5時間 標高差:840m
我孫子駅(5:53)=北千住(6:14/6:23)=東武線足利市駅(7:54/7:56)~足利駅(8:14/8:19)=両毛線桐生駅(8:35)北口=鳴神山登山口(9:10)~大滝(不動滝9:50)~鳴神山(10:10)~椚田峠(10:40/12:10)~鳴神山分岐(12:30)~花台沢の頭(13:30)~三峰山(13:40)~金沢峠(14:15)~観音橋バス停(15:10/15:40)=両毛線桐生駅(16:02/16:40)=足利駅~足利市駅=北千住=我孫子駅
- メモ
•小さな双耳峰で霊山らしい雰囲気をもっている。
•山頂付近に三つ葉ツツジ、ヒトリシズカ、鳴神スミレ、カッコウ草などが見られる。
カッコウ草は、今は肩の広場下の移植地にあるだけで保護育成する貴重種(サクラソウ科)でありここでしか見られないそうだ。
•観音橋バス停までの下りは、新緑で気持ちの良いハイキングコースとなっており桐生アルプスと言われている。
写真ギャラリー
鳴神山登り口
鳴神山山頂での写真
巡り会えたカッコウ草
下山後の観音橋
金沢峠の石仏
三峰山山頂での写真
坪山(つぼやま)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 坪山 1,102.7m
- 地形図(1/2.5 万図) 高尾・陣馬
山行
- 登頂日 2019年04月27日(土)
- 天候 小雨
- 参加人数 5名
- 費用 4,610円
- コースタイム……歩行時間:4時間 標高差:550m
我孫子駅(5:42)=新松戸(5:55/5:57)=西国分寺(6:57/7:03)=高尾(7:32/7:43)=上野原(8:04/8:12)=八ツ田(9:00/9:15)~坪山(11:00/11:20)~びりゅう館(13:30/14:33)~学校前(14:37/14:43)=上野原(15:30/15:46)=東京(17:25/17:46)=我孫子駅(18:37)
- メモ
•朝から小雨が降ったり止んだりの生憎の天気であったが、合羽の上だけで良かった。
• ヒカゲツツジは中腹から頂上付近に群生していたが、当たり年でないのか今ひとつであった。また、イワカガミ、イワウチワの看板が立てられていたが、ほんの少し見られる程度であった。
•下山途中で“一人静”(一人ではなく、まとまっていた)と“イカリソウ”を楽しむことが出来た。
•下山後、びりゅう館で手打ちのそばを味わい帰路に着いた。
写真ギャラリー
ハナモモやサクラの下を出発
幻想的な里山
ヒトリシズカ
ヒカゲツツジの中を歩く
意外と急登
ヒカゲツツジに囲まれて
坪山山頂で集合写真
イカリソウ
びりゅう館の前で