戸倉城山 (トクラシロヤマ)~乙津花の里 (オツハナノサト)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 戸倉城山 434m
- 地形図(1/2.5 万図) 五日市
山行
- 実施日 2025年3月31日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 3名
- 費用 3,300円+企画費+入浴料1,000円
- コースタイム……歩行時間3時間40分 標高差230m
我孫子駅(6:11)=新松戸(6:25/6:31)=西国分寺(7:34/7:38)=立川(7:44/8:06)=武蔵五日市駅(8:37/8:50)~秋川橋(9:00)~小庄の桜(9:15)~広徳寺(9:40)~佳月橋(10:07)~光巌寺(10:45/10:55)~戸倉城山(11:40/12:15)~十里木(13:00)~徳運院(13:15)~乙津花の里(13:45)~瀬音の湯(14:07/15:06)=武蔵五日市駅(15:20/15:42)=立川=西国分寺=新松戸=我孫子駅(17:53)
- メモ
◍ 朝から気温がかなり低く、雨が降る可能性はなかったが、常に防寒具を着ての山行になった。
◍このところ寒い日が続いたため春の花の開花は遅れて満開とはいかず、非常に残念だったが、それなりには楽しめた。
◍コースは軽いウオーキングコースと思っていたが、戸倉城山は想定外の急峻な山で、登りは頂上付近には岩場があり、十里木への下りはかなり急で予想外に時間がかかった。山頂からの展望は良好でスカイツリーまで見えた。道標は良く整備されていた。 ◍平日ではあったが花を期待して人出はかなり多く、特に瀬音の湯のマイカーは物凄い数だった。
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小庄のサクラは満開とはいかず
満開のラッパスイセンの中を行く
広徳寺はしだれザクラがきれいだった
光厳寺のヤマザクラ
戸倉城山の厳しい登り
戸倉城山山頂にて
秋川の流れと花を眺めながら歩く
乙津花の里にて
乙津花の里から瀬音の湯へ向かう
岩殿山 (イワドノヤマ)~天神山 (テンジンヤマ)
山
- 山域 高尾・陣馬
- 標高 天神山 592m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月
山行
- 実施日 2025年3月30日(日)
- 天候 曇時々晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 2,720円(休日お出かけパス)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間10分 標高差276m
天王台(6:15)=我孫子駅(6:18/6:26)=新松戸(6:39/6:50)=西国分寺(7:47/7:57)=高尾(8:22/8:45)=大月駅(9:27/9:40)~畑倉登山口/鬼の岩屋(10:14/10:22)~岩殿山(11:00/11:40)~天神山(12:52/13:10)~稚児落とし(13:28/13:37)~浅利登山口(14:00)~浅利公民館(14:05富士急バスに乗車)~大月駅(14:30)大月で反省会実施のため大月駅で解散
- メモ
◍予定していた3/29(土)は雨天のため3/30(日)に順延。
◍天候は曇りがちで岩殿山頂で富士山を愛でることができなかった。またサクラの名所ではあるが少し早かった。
◍前日の雨により登山道のぬかるみがひどいところがあり、苦戦を強いられたところもあった。
◍稚児落としは断崖絶壁で圧巻だった。
◍大月駅前 「信玄」で反省会を実施したため、現地解散とした。
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大月駅から出発
サクラがもう少しで満開
鬼の岩屋
ぬかるみで悪戦苦闘
岩殿山頂にて
岩場で悪戦苦闘
兜岩付近から岩殿山を望む
足がすくむ稚児落とし
稚児落としでポーズ
都留アルプス (ツルアルプス)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 蟻山658m 白木山625m 長安寺山654m 天神山580m 都留アルプス山713m 古城山583m
- 地形図(1/2.5 万図) 高尾・陣馬
山行
- 実施日 2025年3月22日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 10名
- 費用 3,830円(休日おでかけパス2,720+富士急線468+642)+企画費
- コースタイム……歩行時間5時間30分 標高差247m
天王台駅(5:50 7両目乗車)=我孫子駅(5:53上野東京ライン)=東京(6:34/7:06中央特快)=高尾(8:05/8:09中央本線)=大月(8:45/8:50富士急行)=都留市駅(9:05/9:20)~都留アルプス登山口(9:30)~富士山展望台(9:45)~蟻山(10:20)~円通院の分岐(10:30)~白木山(10:35)~長安寺山(10:45)~鍛冶屋坂(ピーヤ11:10)~天神山,元坂(11:25)~友愛の森(昼食11:35/12:10)~都留アルプス山(12:40)~楽山公園分岐(13:00)~ミツマタ群生地(13:10/13:45)~古城山(14:50)~東桂駅(15:20/15:54)=大月=高尾=西国分寺=新松戸=我孫子駅(19:15着)
- メモ
◍快晴の中、雪に覆われて輝く富士山を眺めながら、全長8㎞に及ぶ縦走コースに汗を流しました。アップダウンを何度も繰り返しながらの長いハイキングコースでした。
◍地元小学生や山岳会の方の手作り看板や道標が沢山あり、とても可愛く役に立っていました。
◍富士山展望台からは富士山、三ッ峠山、本社ヶ丸、倉見山等が綺麗に見えました。
◍ミツマタの花は5分咲きでしたが、春を感じさせる黄花に癒されながらゆっくり鑑賞しました。
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リーダーより注意事項説明
深田発電所横の登り道まだ元気
左より、尾崎山、富士山、倉見山
パノラマ展望台
鍛冶屋坂水路橋(ピーヤ)、山中湖から続いている
リーダー差入のぼた餅を全員が戴く
残雪の三つ峠山と本社ヶ丸の連峰
都留アルプス最高峰713m
ミツマタの群生ちょっと早かったかな~
熊の山(クマノヤマ)~盛金富士(モリガネフジ)
山
- 山域 常陸
- 標高 熊の山 306m、盛金富士 341m
- 地形図(1/2.5 万図) 大中宿・袋田
山行
- 実施日 2025年03月20日(木、祝日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 2,520円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間45分
我孫子駅(07:35)=天王台(07:38)=水戸(09:01/09:23)=下小川駅(10:18/10:25)~登山口(10:45)~見晴台(11:05)~分岐(11:35)~熊の山(11:55/12:30)~分岐(12:40)~熊の山登山口(12:55)~盛金富士登山口(13:15)~尾根(13:35)~盛金富士山頂(14:00)~石仏(14:25)~下小川駅(14:45)=勝田駅(16:34)=水戸(16:41/17:06)=天王台駅(18:30)
- メモ
◍「ときわ路パス」を利用し、ほぼ半額)の2,180円+340円(天王台―取手
往復)になる。
◍「ときわ路パス」は事前にリーダーが取手駅で購入した。
◍常磐線も水郡線も電車にトイレあり。
◍盛金富士の尾根沿いの「イワウチワ」の群生はまだ咲いていなかった。
◍「下小川駅」で一時間半ほど待ち時間があり、駅前には店がなく途方に
暮れていたら、山頂で出会った人が車で「勝田駅」まで送ってくれた。
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「下小川駅」から出発
沈下橋の平山橋」を渡る
梅林は満開
「熊野神社」の200段の階段
「熊の山」山頂にて
「盛金富士」登山口
「イワウチワの群生」まだ咲いていない
「盛金富士」山頂にて
「盛金富士」山頂からの眺望
越生梅林~大高取山 (オゴセバイリン~オオタカトリヤマ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 大高取山 376m
- 地形図(1/2.5 万図) 越生
山行
- 実施日 2025年03月01日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 2,700円+企画費*その他に梅園入園料500円
- コースタイム……歩行時間3時間10分 標高差310m
我孫子駅(6:39)=新松戸(6:54/7:00)=北朝霞(7:38)、東武東上線快速急行へ乗り換え、朝霞台(7:48)=坂戸(8:13/8:16)越生線へ乗り換え、越生駅(8:37/8:55)~五大尊(9:25/9:45)~弘法山(10:15/10:25)~越生梅林(梅林内散策)(10:50/11:25)~うめその梅の駅~(11:45/12:30)~神の座山(13:05)~大高取山(13:25)~幕岩展望台(13:50/14:00)~西山高取(14:35)~世界無名戦士の墓(15:05)~越生観光案内所(15:40/16:30)~越生駅(16:35/16:39)=坂戸=朝霞台、東武東上線へ乗り換え、北朝霞=新松戸=我孫子駅(18:45)
- メモ
◍朝から快晴で暖かく絶好の登山日和となった。このため越生の歴史的な街並みや施設をゆっくりと楽しみながら歩いた。
◍越生の町は梅林が極めて多く、白梅はいやと言うほど咲いていた。越生梅林は梅まつりの真っ最中の土曜日でもありかなりの人出で混みあっていた。梅はしだれ以外はほぼ満開でしっかりと楽しめた。
◍ゆっくりし過ぎて登山口の梅の駅で昼飯になり、昼からの登山になった。登山道は良く整備されており、大高取山、幕岩、西山高取はいずれも展望は良好だった。梅の季節でもあり登山者はかなり多かった。
◍下山後に観光案内所で地酒と地ビールを楽しんだ。
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越生駅ロータリーのしだれ梅前で
五大尊つつじ公園入口にて
五大尊つつじ公園の見事な紅白梅
越生梅林近くに咲くフクジュソウ
最初のピーク弘法山164mへ
大賑わいの越生梅林
大高取山への登山口
越生10名山の大高取山376mにて
尾根道を下って幕岩展望台へ
幕岩からの展望を楽しみながら一休み
最後のピーク西山高取から越生の街を見下ろす
下山口には”ハイキングのまち越生町”の大きな案内板が
徳倉山(トクラヤマ)~香貫山(カヌキヤマ)
山
- 山域 静岡県
- 標高 徳倉山 256m、香貫山 193m
- 地形図(1/2.5 万図) 三島、韮崎
山行
- 実施日 2025年2月15日(土)
- 天候 曇り/晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 5,880円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間4時間
天王台駅(5:50)=我孫子駅(5:53)=東京(6:34/6:57こだま703号)=三島(7:50/8:00)=沼津駅(8:06/8:30)=志下公会堂前(8:50/8:55)~志下峠(9:45/10:00)~志下坂峠(10:20)~徳倉山・昼食(10:40/11:10)~横山(11:55/12:00)~分岐(12:20/12:25)~香貫山(12:55/13:05)~登山口(13:30/13:35)~沼津駅(14:05/14:29)=熱海(14:47/15:49)=上野(17:43/17:54)=我孫子駅(18:30)=天王台駅(18:33)
- メモ
◍足並みが揃って予定歩行時間より30分も速く下山した。
◍徳倉山の登り途中で、下り登山者がこぶし大の石を落とす『ラク』に
遭い怖い思いをした。
◍徳倉山の急な階段の下りはクサリを掴みながら下った。
◍冬とは思えぬ暖かい日で汗をかき、薄着になった。
◍残念ながら曇が多く富士山を見ることができなかった。
◍熱海の温泉で汗を流す予定でしたが、予想以上の混雑で入れなかった
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志下峠を歩く
沼津坂峠からの眺め
千金岩、見晴場で衣類をする調節
徳倉山山頂にて昼食タイム
ロープを掴んで下る
横山へ到着
八重坂峠から車道を歩く
夫婦岩にて
香貫山登山口に到着
子ノ権現(ネノゴンゲン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 子ノ権現 627m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠・原市場
山行
- 実施日 2025年2月11日(火)
- 天候 快晴
- 参加人数 9名
- 費用 2,739円(行き1,354円・帰り1,385円)+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間17分 標高差 登り445m・下り383m
湖北駅(5:19)=我孫子駅(5:26)/天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:20)=池袋(6:32/6:45)=飯能(7:41/7:54)=吾野駅(8:15/8:30)~前坂(9:25/9:30)~栃屋の頭(10:20/10:25)~スルギ(11:20/11:25)~久々戸(11:42/12:12)~子ノ権現(12:22/12:50)~小床集落(13:20/13:30)~西吾野駅(14:10/14:31)=飯能(14:58/15:05)=小手指(15:23/15:24)=池袋(15:55/16:05)=日暮里(16:17/16:27)=我孫子駅(17:00着/17:06/17:10)=天王台駅(17:09着)/湖北駅(17:17着)
- メモ
◍吾野駅から歩き出して、道標「大高山,天覚山」を見落とした為、登山道を見つけるのに10分ほどかかった。
◍複雑な分岐が幾つかあり、目立たない道標や名前の変更、そして急な登下降が続く中、SLのご配慮と、参加者の方々の健脚により着実に登って行くことが出来ました。
◍板屋の頭の表示は、栃屋の頭に変更されていました。 ◍冷たい風が強く、服装は出発時と同じで、昼食はスルギを過ぎた陽だまりで食べることにしました。 ◍子ノ権現では、足腰守護のご利益があるように参拝をして、奥の院からは薄っすらとスカイツリーや西武ドームや新宿副都心のビルが観えました。
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吾野駅にて、いざ出発!
前板へ到着
栃屋の頭で暫し休憩
スルギの朽ちかけた道標
子ノ権現に到着
日本一大きな鉄のわらじと下駄の前で全員集合
奥の院からの眺め
傘壽の記念に~
無事に西吾野駅へ到着
湘南アルプス(ショウナンアルプス) 浅間山( センゲンヤマ))
山
- 山域 相模丘陵
- 標高 浅間山 181m
- 地形図(1/2.5 万図) 平塚
山行
- 実施日 2025年2月8日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 2,720円(JR休日おでかけパス)
- コースタイム……歩行時間3時間 標高差163m
我孫子駅(6:48)=新橋(7:36/7:39)=大磯駅(8:39/9:00)~高来神社(9:35/9:45)~高麗山(10:15/10:30)~八俵山(10:35/10:40)~浅間山(10:55/11:00)~湘南平(11:10/11:35)~楊谷寺谷戸横穴群~大磯漁港(11:30/14:00)~明治記念大磯邸園(14:20/15:00)~大磯駅(15:45/15:53)=新橋(16:5/16:59)=我孫子駅(17:44)
- メモ
◍一部松並木が残りお往時を偲ばせる東海道を歩き、高来神社から男坂と女坂の登山道となる。
◍低山だが、高麗山から湘南平までの稜線は多少の岩場に空堀を渡る木橋など変化のある縦走コース。
◍湘南平からの眺めは360度遮るものがなく、富士山から丹沢、江ノ島や大島、房総半島から伊豆半島へと弧を描く相模湾を一望できる景観は素晴らしかった。
◍大磯駅に戻った後は大磯漁港に立ち寄り「下山メシ」とし、その後大隈重信邸と陸奥宗光邸など散策した。
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大磯駅から出発
旧東海道の名残
高来神社から高麗山へ
意外と急な「男坂」の登り
高麗山山頂
「関東ふれあい道」に咲く水仙
浅間山山頂
湘南平から富士山を望む
湘南平展望台と富士山
くっきりと富士山が
古墳時代の横穴
めしや「大磯港」で昼食
富山 (トミサン)
山
- 山域 南房総
- 標高 富山 350m
- 地形図(1/2.5 万図) 保田、金束
山行
- 実施日 2025年2月1日(土)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 4名
- 費用 4,450円 (車両・運転料4,250円+企画費200円)
- コースタイム……歩行時間3時間55分 標高差339m
自宅発(5:40)=川名宅(5:50)=中村宅(6:00)=湖北台・赤津宅(6:10/6:15)=国道16号線=東関東道・千葉北IC=館山自動車道・鋸南富山IC=市営駐車場(8:15/8:30)~福満寺(8:45)~富山南峰(10:00/10:15)~富山北峰(10:30/昼食11:00)~富山南峰経由~福満寺(12:00)~市営駐車場(12:10/12:30)=道の駅富楽里とみやま(12:40)~富山水仙遊歩道散策1時間~道の駅富楽里とみやま(14:00/14:10)=保田漁協直営「ばんや」軽食(14:30/15:06)=鋸南保田IC=千葉北IC=湖北台赤津宅(17:30)=川名宅=中村宅=自宅18:20
- メモ
◍双耳峰の富山。一説では古代神話で安房を拓いた天富命(アメノトミノミコト)がこの山で逝去したことが山名の由来。
◍江戸時代後期に滝沢馬琴が著した長編小説「南総里見八犬伝」の舞台にもなった。
◍家族連れ老若男女の登山者が結構多くあり、手頃な山で階段が多いが歩きやすく、山頂からの眺望は東京湾、太平洋、大島と良好。
◍水仙遊歩道の水仙群落は見ごたえがあります。香りもあり癒される。
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三室山(ミツムロヤマ)
山
- 山域 中央沿線
- 標高 646m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御岳
山行
- 実施日 2025年1月18日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 8名
- 費用 3,160円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間
天王台駅(6:31)=我孫子駅(6:35/6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(7:56/8:01)=立川(8:07/8:12)=青梅(8:44/8:55)=日向和田駅(9:01/9:10)~天澤院(9:35)~琴平神社入口(9:50)~琴平神社(10:40)~三室山(11:15)~要害山(11:40/12:15)~梅野木峠(12:40)~つるつる温泉(13:15/15:38)=青梅駅(16:00/16:02)=東京(17:35/17:46)=我孫子駅(18:35)
- メモ
◍この日は朝から素晴らしい快晴で、風もほとんどなく絶好の登山日和に
なった。
◍吉野梅郷からの登山道は短いがかなりの急登で、琴平神社まではほとん
ど展望はなかった。三室山の山頂も同様、要害山は頂上は伐採されて切
り株がベンチ替わりになり、展望は素晴らしかった。
◍梅野木峠からつるつる温泉までは林道を下ったが、歩きやすく予想外に
短かった。
◍つるつる温泉は我々と同様に新年会を実施する団体が多く、予想通りに
混んでいたが、素晴らしい温泉と軽い新年会で盛り上がった。
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日向和田駅から出発!
梅林山天沢院で無事を祈って
更に奥の院天満宮へ
吉野梅郷の前を琴平神社へ向う
狭い崖地に琴平神社があった
神社前は狭くてすぐ満員状態に
琴平神社から30分ほどで三室山へ到着
残念ながら三室山646mは展望なし
伐採された明るい斜面の要害山へ
展望が開けた要害山で昼食に
最高ピークの要害山655mにて
つるつる温泉で汗を流し、気持ちよく帰りました