子ノ権現(ネノゴンゲン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 子ノ権現 627m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠・原市場
山行
- 実施日 2025年2月11日(火)
- 天候 快晴
- 参加人数 9名
- 費用 2,739円(行き1,354円・帰り1,385円)+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間17分 標高差 登り445m・下り383m
湖北駅(5:19)=我孫子駅(5:26)/天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:20)=池袋(6:32/6:45)=飯能(7:41/7:54)=吾野駅(8:15/8:30)~前坂(9:25/9:30)~栃屋の頭(10:20/10:25)~スルギ(11:20/11:25)~久々戸(11:42/12:12)~子ノ権現(12:22/12:50)~小床集落(13:20/13:30)~西吾野駅(14:10/14:31)=飯能(14:58/15:05)=小手指(15:23/15:24)=池袋(15:55/16:05)=日暮里(16:17/16:27)=我孫子駅(17:00着/17:06/17:10)=天王台駅(17:09着)/湖北駅(17:17着)
- メモ
◍吾野駅から歩き出して、道標「大高山,天覚山」を見落とした為、登山道を見つけるのに10分ほどかかった。
◍複雑な分岐が幾つかあり、目立たない道標や名前の変更、そして急な登下降が続く中、SLのご配慮と、参加者の方々の健脚により着実に登って行くことが出来ました。
◍板屋の頭の表示は、栃屋の頭に変更されていました。 ◍冷たい風が強く、服装は出発時と同じで、昼食はスルギを過ぎた陽だまりで食べることにしました。 ◍子ノ権現では、足腰守護のご利益があるように参拝をして、奥の院からは薄っすらとスカイツリーや西武ドームや新宿副都心のビルが観えました。
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吾野駅にて、いざ出発!
前板へ到着
栃屋の頭で暫し休憩
スルギの朽ちかけた道標
子ノ権現に到着
日本一大きな鉄のわらじと下駄の前で全員集合
奥の院からの眺め
傘壽の記念に~
無事に西吾野駅へ到着
高尾山 (タカオサン)
山
- 山域 高尾
- 標高 高尾山 599.3m
- 地形図(1/2.5 万図) 八王子、与瀬
山行
- 実施日 2025年1月14日(火)
- 天候 晴天
- 参加人数 5名
- 費用 6,722円(JR他2,322+食事代3,300+入浴代1,100)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間35分 標高差409m
天王台駅(6:31)=我孫子(6:35)=日暮里(7:06/7:10)=新宿(7:33/京王線特急7:47)=北野(8:29/8:30)=高尾山口(8:44/8:55)~稲荷山(9:30/9:35)~高尾山(10:40/11:00)~薬王院(11:40/13:00)~霞台園地(13:25/13:30)~高尾山温泉極楽湯(14:20/16:00)・高尾山口(16:07)=新宿(17:06/17:15)=日暮里=我孫子=天王台駅
- メモ
◍3連休後で登山客が今までの中で一番少なかった。風も無く穏やかな登山日和で雪の富士山がとても綺麗でした。
◍稲荷山コースの登山道は階段が増え、谷側にフェンスが張られている所もあった。稲荷山の休憩場所も広くなっていた。
◍薬王院で奥之院、御本社、御本堂などをお参りしたのち、客殿(方丈殿2階)個室で天狗膳を頂きました。 ◍高尾山温泉極楽湯でのんびり入浴した。
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稲荷山コース入口にて
稲荷山に登る
整備された稲荷山
高尾山で富士山をバックに撮影した筈が
後ろにきれいな富士山が
高尾山薬王院(飯綱権現が本尊)
薬王院11時勤行から帰る僧
精進料理天狗膳をいただく
願叶輪潜(厄除開運)で何を願ったか
武甲山 (ブコウサン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 武甲山1,295m
- 地形図(1/2.5 万図) 秩父
山行
- 実施日 2024年11月16日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 6名
- 費用 5,410円(タクシー代830円含む)+企画費
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差775m
天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里駅(6:20/6:32)=池袋駅(6:32/6:50)=(特急秩父3号)=横瀬駅(8:09/8:15)=(タクシー)=一の鳥居(8:25/8:40)~大杉(10:00/10:10)~御岳神社(11:00)~武甲山(11:00/11:10)~御岳神社(11:15/12:00)~大杉(12:40)~一の鳥居(13:45/14:00)~横瀬駅(15:30/16:28)=(特急秩父40号)=池袋駅(17:46)=我孫子駅(18:43)=天王台駅=(18:46)
- メモ
◍浦山口駅に下りる橋立コースは土砂崩れの為通行止め、急遽一の鳥居からのピストンとしました。
◍登山道は良く整備されていて歩き易いコースです。概ねスギ林の中で特に急傾斜の部分も有りません。
◍登山口から山頂まで52個の丁目石が置かれており距離、ペース等の目安はつけ易くなっています。 ◍帰りは一の鳥居から横瀬駅まで歩きましたが、ずっと舗装道路でタクシーの方が良かったかなと後悔しました。
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出発前 SLより安全登山の説明
杉木立と紅葉の落葉を踏みしめて
不動滝 山頂への水揚げボトル
大杉の広場 太くて抱えきれない
落ち葉と苔の岩のコントラストが綺麗
霧の中の登山道を登る
山頂下の御嶽神社前にて
山頂 霧で展望なにも見えない
異様な武甲山の山頂は霧の中帰り道の振り返り
生藤山 (ショウトウサン)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 生藤山 990m
- 地形図(1/2.5 万図) 猪丸、五日市
山行
- 実施日 2024年9月14日(土)~15日(日)
- 天候 晴れ/曇
- 参加人数 4名
- 費用 約6,1440円(交通費、入浴費用980円)+企画費
- コースタイム……歩行時間 9/14 2時間20分 9/15 2時間40分 標高差642m(和田バス停~生藤山)
9月14 我孫子駅(11:27)=日暮里駅(11:56/12:02)=新宿駅(12:24/13:06)=藤野駅(14:05/14:15)=和田バス停(14:29/14:40)~林道へ左折(14:52)~山の神(16:12/16:24)~連行峰(17:07/17:15)~ビバーク地点(17:30) 9月15 ビバーク地点(5:30)~茅丸(5:42/5:45)~生藤山(6:00)~三国山(6:09/6:15)~軍茶利山(6:40/45)~熊倉山(6:50/6:55)~浅間峠(7:50/7:55)~上川乗バス停(8:40/9:35)=数馬の湯(9:52/11:53)=武蔵五日市駅(12:51/13:02)=拝島駅(13:19/13:43)=我孫子駅(15:26)
- メモ
◍連行峰と茅丸の間の小ピーク(無名峰)でビバークしました。
◍鹿の鳴き声が聞こえ、真夜中にトレランする人も居ました。
◍気温が下がった訳では有りませんが殆ど夜通し風が有り、皆防寒着、雨具等着こみました。又、朝4時頃雨がパラついたのでツェルトを拡げました。 ◍野天泊にはマズマズの天候で、野天泊とはこんなものかと体験出来たと思います。
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生藤山ビバーク山行に出発
子の神の標識
連行峰に到着
ここでビバーク
思い思いに寝場所を作る
早朝に降り出した雨対応に使用したツェルトを撤収
早朝の富士山
生藤山山頂に到着
三嶺 (ミウネ)~剣山 (ツルギサン)
山
- 山域 四国山地
- 標高 三嶺 1,893.6m 剣山1,955m
- 地形図(1/2.5 万図) 剣山
山行
- 実施日 2024年5月16日(木)~19日(日)
- 天候 5/17晴れ 5/18晴れ 5/19雨
- 参加人数 2名
- 費用 45,590円(乗車券、夜行バス、新幹線、バス、小屋代)+企画費
- コースタイム……歩行時間 5/17 3時間15分 5/18 7時間25分 5/19 1時間15分 標高差 993.6m
5/16㈭ 天王台駅(19:26)=我孫子(19:29)=東京(20:17)~バスターミナル東京八重洲(20:40)夜行バス岡山行 5/17㈮ 岡山(6:25/7:08)=大歩危駅(8:47/8:58)=名頃(10:33/10:50)~林道横断(11:40/12:10)~ダケモミの丘(13:05/13:10)~三嶺(14:40/14:45)~三嶺ヒュッテ(15:00)泊 5/18㈯ 三嶺ヒュッテ(5:50)~1720(7:00/7:05)~白髪山分岐(7:35/7:40)~1738(9:05/9:10)~中東山分岐(9:50/9:55)~丸石避難小屋(11:15/11:45)~丸石(12:25/12:30)~水場(13:40/13:50)~剣山(14:45/14:55)~剣山頂上ヒュッテ(15:10)泊 5/19㈰ 剣山頂上ヒュッテ(8:00)~大剣神社(8:20/8:25)~見の越(9:20/11:00)=久保(11:50/12:24)=かつら橋(13:10/15:10)=阿波池田(16:14/16:21)=岡山(17:41/18:05)=東京=我孫子=天王台駅(22:20)
- メモ
◍三嶺へ登りは新緑の中、歩きやすい登山道でした。
◍三嶺ヒュッテは二階建て清潔でした。水場は登山道を100m下った所にあり、往復30分以上かかった。
◍三嶺~剣山は17キロあり、短い笹原の尾根道でツルギミツバツツジが咲いていた。周囲の山々はなだらかで、緑の濃淡が優しく癒された。笹原の中に何本も獣道(鹿)が見られた。 ◍19日は朝から雨で次郎笈へ登れなかったのは残念でしたが、かつら橋の観光を楽しんだ。
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大歩危駅の妖怪
名頃バス停から三嶺へ出発
三嶺分岐の池
三嶺まで300mひと頑張り
三嶺ヒュッテ二階建て
ツルギミツバツツジ
カヤハゲのツルギミツバツツジ
高ノ瀬、剣山へまだ、4キロ
やっと剣山
振り返ると次郎笈
剣山お疲れ様
剣山山頂
広い剣山山頂
丸石避難小屋水場なし
かつら橋渡り口
かつら橋を渡る
スリル満点、祖谷川を覗く
平家落人が琵琶を奏でた琵琶滝
金時山 (キントキヤマ)
山
- 山域 箱根
- 標高 金時山 1,213m
- 地形図(1/2.5 万図) 関本、御殿場
山行
- 実施日 2024年4月20日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 15名
- 費用 6,810円(JR, バス、登山鉄道、私鉄等) +企画費
- コースタイム……歩行時間3時間15分 標高差410m
我孫子駅(5:53)=日暮里駅(6:27/6:30)=新宿駅(6:40)~バスタ新宿(7:35)=乙女峠バス停(10:35/10:50)~乙女峠(11:35/11:50)~長尾山(12:15/12:45)~金時山頂(13:55/15:00)~矢倉沢峠(15:30/15:35)~金時登山口(16:00/16:20)=強羅駅(16:45/16:53)=箱根湯本駅(17:32/17:54)=(ロマンスカー)=北千住駅(19:53/20:09)=我孫子駅(20:31)
- メモ
◍高速道路の渋滞、御殿場駅での席不足のトラブル等により乙女峠バス停への到着が約1時間遅れましたが、ゆっくり歩きました。
◍乙女峠でも山頂でも雄大な富士山の眺望を、楽しむ事が出来ました。
◍山頂で参加者1名負傷のアクシデントが有りましたが、幸い大事には至らず予定のコースで下山しました。
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「乙女峠」バス停から出発
「金時山」登山口
登山道のスミレ
「乙女峠」にて集合写真
「金時山」山頂への急登
イワザクラ
「大涌谷」「芦ノ湖」の展望
「金時山」山頂
「金時山」山頂にて集合写真
経ケ岳 (キョウガタケ)~ミツマタ桃源郷(トウゲンキョウ)
山
- 山域 丹沢
- 標高 経ケ岳 633m
- 地形図(1/2.5 万図) 上溝
山行
- 実施日 2024年3月16日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 12名
- 費用 3,800円+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間55分 標高差539m
我孫子駅(5:33)=代々木上原(6:43/6:55)=本厚木駅(7:44/8:20)=半増坊前停(9:00/9:05)~経ケ岳(1055/11:10)~華厳山(11:45/12:20)~高取山(11:40)~発句石(11:50/12:00)~石仏(13:25)~太平登山口・ミツマタ桃源郷(13:40/14:05)~東谷戸入口バス停(14:45/14:50)=本厚木駅(15:30/15:45)=代々木上原=我孫子駅(18:30)
- メモ
◍経ケ岳までは、整備された東海自然歩道を登った。経ヶ岳頂上は丹沢方面の展望が良かった。
◍その先からは「西山を守る会」が最近整備したコースで、道標は完備されていたものの、華厳山までは予想外に登りも下りも物凄く急で、ロープは付いていたもののかなり滑りやすく歩くのに苦労した。
◍ミツマタ桃源郷のミツマタはほぼ満開、規模はそれ程大きくはないが、なかなか綺麗だった。
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出発地 半僧坊バス停
最初の関門 第一堰堤
木漏れ日の林道
経ヶ岳山頂にて
丹沢山塊は残雪が
華厳山 山頂
発句石にて一句・・・
満開のミツマタ
まん丸のミツマタ
宝篋山 (ホウキョウサン)
山
- 山域 つくば連山
- 標高 宝篋山 461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2024年2月3日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 9名
- 費用 2,000円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間 標高差440m
我孫子駅(8:13)=土浦駅(8:46/9:15)=平沢官衛入口バス停(9:48/10:00)~宝篋山(12:10/12:45)~宝篋山小田休憩所(14:40/15:20)~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:10)=我孫子駅(16:41)
- メモ
◍限界を感じている方むきの山行でゆっくりと登り、どのコースも整備されており危険な所はありませんでした。
◍登りの「山口コース」は緩やかな道で、途中、つくば科学博覧会の記念碑の所で休憩をとりました。
◍下りの「極楽寺コース」は最短の下りコースで、宝篋山小田休憩所に早めに着きましたので、バス待ちの時間に新人のOさんを囲んでの談話になりました。 ◍バスは、「IC1日乗車券」を利用したので、710円で済みました。
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大池公園スタート
登山道宝篋山に向かって
水はなし
つくば市を眺める
万博の森記念広場
万博の森記念広場で休憩
山頂で記念撮影
極楽寺コース下り
宝篋山小田休憩所
官ノ倉山 (カンノクラヤマ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 官ノ倉山 344m
- 地形図(1/2.5 万図) 安戸・武蔵小川
山行
- 実施日 2023年12月1日(金)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 3,126円(JR+東武鉄道)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間07分 標高差 登り228m 下り253m
天王台駅(5:57)=我孫子駅(6:01)=日暮里駅(6:31/6:39)=池袋駅(6:51/7:15)=小川町駅(8:29/8:32)=東武竹沢駅(8:36/8:50)~ 三光神社(9:15)~天王池(9:25/9:30)~官ノ倉峠(9:55)~官ノ倉山(10:00/10:15)~石尊山(10:35/ 昼食/11:10)~ 北向不動(11:35/11:45)~長福寺(12:20)~大塚八幡神社(12:40/12:48)~小川町駅(13:10/13:35)= 森林公園駅(13:48/13:51)=池袋駅(14:50/14:56)=日暮里駅(15:08/15:17)=我孫子駅(15:45)=天王台駅(15:48) - メモ
◍東武竹沢駅を出発して程なく三光神社に着き、紅葉を楽しみながら天王池から登山道を歩いた。
◍登山道は徐々に傾斜を増し、薄暗い杉林を九十九折りに登ると官ノ倉峠に着き、木の根と岩が点在した急登を登り切って官ノ倉山山頂に到着後、暫し小川町の街並みや奥武蔵の山々の景色を楽しんだ。
◍官ノ倉山山頂からいったん急な山道を下って登り返して、眺めの良い小さな社の立つ石尊山山頂で昼食を摂った。 ◍落ち葉が重なる急坂の鎖場を慎重に下り、長く急な階段の先に立っている北向不動下に着いた。 ◍林道を下って道標に従って小さな橋を渡り、林を抜けて舗装路を歩く事を繰り返しながら、長福寺を経て大塚八幡神社の長い参道を歩いて、小川町の街並みを楽しみつつ小川町駅へ到着した。
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東武竹沢駅から出発
九十九折の杉林を登る
木の根や岩が混在する急登
官ノ倉山山頂
石尊山へ向かう途中の急な降り
石尊山山頂
落ち葉が重なった鎖場を慎重に降る
北向不動
北向不動お社に参拝
紅葉の綺麗な街並みを歩く
間も無く小川町駅へ到着
火戸尻山 (ホドジリヤマ)
山
- 山域 前日光
- 標高 火戸尻山 852m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光南部
山行
- 実施日 2023年11月9日(木)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 3,300円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差460m
我孫子(4:10)=294号=日光有料道路=清滝=西小来川登山口(7:20/7:40)~林道終点・防鹿ネット(8:10)~尾根線上石祠(8:50)~尾根線上山の神(9:10)~山頂(9:40/10:10)~登山口(11:50/12:10)=我孫子(16:00) - メモ
◍前日光の超地味山。日光市街に近い鳴虫山(1,104m)から南に続く尾根の末端の山。
◍登山口から続くかつての林道を約30分、上部は草ぼうぼう、二か所の防鹿ネットを通過する。
◍2番目のネットから約20分で山頂から南に延びる尾根上に出た。 ◍尾根筋は明瞭、道は踏み跡より少しマシな程度の木の根道、左右は植林帯。植林が高くほとんど展望はない。 ◍山頂看板一枚と三等三角点だけの静かな山頂。
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西小来川の登山口 キャンプ場の看板
出発準備
山頂から南に延びる尾根にて
山頂 展望は一切なし
山頂
同じく山頂
紅葉はほぼ無しこの程度
尾根線上の「山の神」