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< 山 >
■山域 谷川連峰
■標高 1,963.2m(トマノ耳)、1,977m(オキノ耳)
■地形図(2・5万図) 水上、茂倉岳
<山 行>
■登頂日 平成14年7月14日
■天候 晴
■参加人数 6名
■コースタイム
我孫子=上野=水上駅―バス―谷川岳ロープウエイ駅----巌剛新道9:15---第一見晴し10:05---ガレ沢の頭11:30---トマノ耳13:30---熊穴沢避難小屋14:45---天神平ロープウエイ駅15:30−水上18:17=上野=我孫子
■その他 クラッシックルートの西黒尾根がある。今回は巌剛新道を登る。
<山の特徴・コースのポイント>
■水場 谷川岳ロープウエイ駅にある。道中になし。
■危険箇所 西黒尾根の上部は急でしかも岩稜帯、特に氷河の跡やザンゲ岩あたりの岩場は滑りやすいので注意。
■展望 谷川連峰の山々(白毛門、万太郎山、仙ノ倉山、一ノ倉岳、茂倉岳など)360度の景観。
■温泉 谷川温泉、湯檜曽の旅館でも入浴できる。水上温泉もある。
■その他 谷川連峰の主峰で日本100名山。双耳峰(トマノ耳、オキノ耳)である。
急峻な岩壁群(マチガ沢、一ノ倉沢)がとりわけ有名。上越国境の山々の景観を同時に満喫させてくれるコース。
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