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< 山 >
■山域 富士周辺(道志)
■標高 1,598m
■地形図(2・5万図) 御正体山、富士吉田
<山 行>
■登頂日 平成13年6月17日
■天候 晴
■参加人数 17名
■コースタイム
我孫子5:30=新宿7:00=大月8:15=富士吉田9:00---内野
9:25---立ノ塚10:50---子ノ神12:20---鹿留山12:30---杓子山
13:10---大ザス峠14:05---下吉田16:14=大月=西国分寺=
新松戸=我孫子
■その他 立ノ塚峠からあちこちに、ノハナショウブが咲いていた。
<山の特徴・コースのポイント>
■水場 無し。
■危険箇所 立ノ塚峠から鹿留山との分岐までの間、露岩混じりの岩場の急登がある。特に危険な所は無い。
■展望 山頂から望む富士山の姿は実に雄大である。また 奥秩父の山々、南アルプスが連なっているのが見える。
■コース全体の印象 コースはよく整備されている。富士山を見るには最適の山。
■温泉 大ザス峠から下吉田へ下る途中に不動ノ湯がある。
■メモ シャクシとはザレ場や崩壊地を表す言葉で、杓子山南西面には大きなザレ場がある。また 杓子山は山梨百名山にも選ばれている。
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