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秋田駒ヶ岳・乳頭山

秋田駒ヶ岳山 (アキタコマガタケ)、乳頭山(ニュウトウサン)

  • 山域       奥羽山脈北部
  • 標高       秋田駒ケ岳 1,637.1m 乳頭山 1,478m
  • 地形図(1/2.5 万図) 秋田駒ケ岳

山行

  •  実施日  2022年10月02日(日)~10月3日(月)
  • 天候    10月2日:晴 10月3日:曇り
  • 参加人数  5名
  • 費用    約40,000円(JR21,800、タクシー2,100、バス1,680、宿泊費13,350、入浴料600、おむすび440)+通信費
  • コースタイム……10月2日歩行時間3時間5分 標高差337m,10月3日歩行時間5時間 標高差678m
    10/2:我孫子駅(5:42)=上野 (6:15/6:38)=田沢湖(9:21/9:25)=秋田駒ケ岳八合目(10:12/10:45)~片倉岳展望台(11:12/11:16)~男岳分岐(11:50/12:15)~男岳(12:30/12:45)~男岳分岐(13:05/13:10)~男女岳(13:30/13:40)~横岳(14:15)~焼森(14:25)~秋田駒ケ岳八合目(15:10/15:15)=アルパこまくさ(15:40/16:09)=乳頭温泉(16:23)
    10/3:大釜温泉(7:45)~田代平(9:45)~田代平山荘(10:10/10:20)~乳頭山(11:00/11:25)~孫六温泉(14:00/15:00)~休暇村(15:28/15:33)=田沢湖(16:18/17:12)=上野(19:58/20:11)=我孫子駅(20:45)    

メモ
◍2日は晴れ、3日は薄曇りと天気に恵まれ、岩手山、田沢湖など周囲の山・湖の展望を楽しめた。
◍紅葉は例年と比べると今一だが、男岳、焼森下り、乳頭山の紅葉と笹の緑のコントラスト、田代平の草紅葉は素晴らしかった。
◍大釜温泉の内風呂、露天風呂を楽しみ、露天風呂の屋根に落ちるドングリの音には驚ろかさせられた。
◍男岳から見える噴火口跡と女岳の溶岩流の跡を見ると秋田駒ヶ岳が活火山(1970年噴火)であることを認識させられた。

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花の山・紅葉の山NO,39 鬼怒沼湿原~物見山

鬼怒沼湿原(キヌヌマシツゲン)~ 物見山 (モノミヤマ)

  • 山域       日光
  • 標高       鬼怒沼湿原 2,039m 物見山 2,113m
  • 地形図(1/2.5 万図) 尾瀬

山行

  •  実施日  2022年9月29日(木)~30日(金)
  • 天候    快晴
  • 参加人数  4名
  • 費用   17,150円(車提供・運転各9,000+高速ETC7,410+ガソリン2,540)÷4+小屋9,600+弁当550+通信費
  • コースタイム……歩行時間 29日 2時間30分 30日 7時間25分  標高差919m
    9/29 我孫子北口(6:00)=柏IC=三郷JCT=佐野SA(朝食7:50/8:20)=日光IC=霧降高原道路=大笹牧場(10:00)=女夫渕温泉駐車場着(11:15/昼食12:00)~日光沢温泉小屋着(14:40) 泊
    9/30 日光沢温泉(5:30)~丸沼分岐(5:50)~オロオソロシの滝展望台(6:10/朝食6:30)~鬼怒沼湿原南端(8:00)~北端(8:30)~物見山(9:00/9:20)~北端(10:00)~南端(10:30)~オロオソロシの滝展望台(11:40/11:50)~丸沼分岐(12:10)~日光沢温泉小屋(12:20/昼食.風呂13:30)~女夫渕温泉駐車場(15:20/15:30)=霧降高原=宇都宮=柏=我孫子着21時     
  • メモ
    ◍登山口は日光沢小屋の下を潜り直ぐ急登になるが、イワナが放流される綺麗な渓流の吊り橋や、幾つかの小さな滝に癒される。
    ◍登山道は大きく張り出した木の根や倒木があったが、それらをまたぎながら歩いた。アスナロ、ブナの原生林は静かで美しかった。
    ◍鬼怒沼湿原では鮮やかに色付いた草紅葉と池塘が陽の光を浴びてキラキラと輝きまるで天上の楽園にいるよう。また振り返ると、根名草山が青い空に映えて素晴らしい。                           ◍物見山頂上からの北側展望では燧ケ岳が大きく迫り、会津駒ヶ岳も遠くに見えた。              ◍帰りには、日光沢小屋のご好意で露天風呂にも入り汗を流せた。

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物見山~日和田山~巾着田

物見山(モノミヤマ)~日和田山(ヒワダヤマ)~巾着田(キンチャクダ)

  • 山域       奥武蔵
  • 標高       物見山 375m
  • 地形図(1/2.5 万図) 飯能

山行

  •  実施日  2022年9月26日(月)
  • 天候    快晴
  • 参加人数  6名
  • 費用    2,900円+通信費(巾着田の入園料500円を含む。)
  • コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差265m
    我孫子駅(5:53)=日暮里(6:23/6:30)=池袋(6:44/6:53)= 飯能(7:47/7:53)=武蔵横手駅(8:03/8:15)~五常ノ滝(8:45/8:55)~ 北向地蔵(9:35/9:45)~物見山(10:10/10:20)~高指山(10:55)~日和田山 (11:15/11:55)~金刀比羅神社(12:05)~巾着田(12:35/13:35)~高麗駅=(13:55/14:09)=飯能=池袋=日暮里=我孫子駅(16:08)
  • メモ
    ◍朝から快晴に恵まれ、気温もかなり暖かく、樹林帯に入らないと汗がにじんだ。登山道は最近の雨で岩がやや湿っており、滑りやすい箇所が多くてかなり歩きにくかった。
    ◍五常ノ滝は拝観は木曜から日曜までで中には入れず(拝観料200円)、高台から覗くだけだった。最初の内は登山者も少なくて静かな山行が楽しめたが、物見山あたりから登山者がどんどん増え始め、日和田山の頂上からはかなり賑やかになった。
    ◍巾着田は高麗川沿いに咲く100万本のヒガンバナの大群落が、今年は暑さで花が早く、ややピークを過ぎかけてはいたが、花の群落は素晴らしかった。月曜日とはいえ、相当な人出だった。

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妙高山

妙高山 (ミョウコウサン)

  • 目的       妙高山の縦走(高谷池ヒュッテから燕温泉へ)
  • 山域       頚城三山
  • 標高       妙高山(2,454m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 妙高、赤倉

山行

  •  実施日  2022年9月12日(月)~13日(火)
  • 天候    曇り
  • 参加人数  7名
  • 費用    約26,000円(交通費14,910-, 山小屋10,500-, 入浴500-男性/600-女性))+通信費(500円) 入域料 500円(任意)
  • コースタイム……12日3時間25分、13日7時間40分 標高差790m(12日)
  • 9月12日:我孫子駅(5:31)=上野駅(6:04/6:22)=長野駅(7:39/7:44)=妙高高原駅(8:30/9:35)=笹ヶ峰          (10:30/10:50)~黒沢橋(11:55/12:15)~富士見平(13:55/14:15)~高谷池ヒュッテ(15:05)
  • 9月13日:高谷池ヒュッテ(6:20)~黒沢池ヒュッテ(6:50/7:00)~大倉乗越 (7:55/8:00)~(40)~長助池分岐(8:45/8:55)~~妙高山北峰(10:40/10:45)~南峰(10:55/11:20)~天狗堂 (12:55/13:00)~湯道分岐(13:55/14:00)~燕温泉(15:05/16:20)=関山駅(16:51/17:15)=妙高高原駅(17:24/17:29)=長野駅 (18:13/18:23)=上野駅(19:54)=我孫子駅

メモ
◍夏が終わり秋には一寸早い(もう初霜は降りたと言う事です)と言う時期で比較的静かな山行でした。
◍ただ12日夜の高池谷ヒュッテは満員との事でした。
◍長助池からの上りも急登ですが山頂から暫くの下り、天狗堂からの 下りも急で標高差約1,300mは下りでがあります。

◍ 逆ルートにすると妙高山まで相当な標高差の上りになります。

◍ 黒沢池ヒュッテが営業を再開していますので妙高山ならこちらの方が便利です。

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鷹取山

鷹取山 (タカトリヤマ)

目的:垂直に切り立つ岸壁が山頂で待つ。昨年コロナ中止のリベンジ

  • 山域       横須賀市
  • 標高       鷹取山(139m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 横須賀

山行

  •  実施日  2022年8月29日(火)
  • 天候    曇り
  • 参加人数  9名
  • 費用    2,720円 (軽食費除く)+通信費100円
  • コースタイム……歩行時間2時間35分 標高差130m
    我孫子駅(成田線5両増結)7:20発=品川=上大岡=神武寺駅9:24/9:30~神武寺(10;00)~鷹取山(11;00)~摩崖仏(11;10)~追浜駅(11;45)~三浦半島すし市場(11;50昼食)/13;30~追浜駅13:42=我孫子15:26
  • メモ
    ◍低山ながら好展望の山で、コースも整備され手頃な登山を楽しめた。
    ◍下山後、追浜駅前の「三浦半島すし市場」で新鮮お鮨を満喫した。
  • ◍鷹取山の下は歩き道が多くあるので、道標を見つけて確認する事。

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花の山・紅葉の山No.34 会津駒ケ岳

会津駒ケ岳 (アイヅコマガタケ)

  • 山域       南会津
  • 標高       会津駒ケ岳 2,133m
  • 地形図(1/2.5 万図) 会津駒ケ岳

山行

  •  実施日  2018年7月28日(木)~29日(金)
  • 天候    7/28曇後雨、7/29曇後晴
  • 参加人数  2名
  • 費用    16,170円(交通費13,170円、小屋代素泊まり3,000円)+通信費
  • コースタイム……歩行時間28日:4時間03分、29日6時間15分 標高差1,203m
    7月28日 我孫子駅(6:12)=北千住駅(6:34/6:43)=(リバティ会津101号)=会津高原尾瀬口駅(9:22/9:35)=会津駒ケ岳登山口バス停(10:55/11:00)~登山口(11:30/11:35)~昼食(12:33/12:50)~水場(13:30/13:35)~駒の小屋(15:30)
    7月29日 駒の小屋(5:25)~会津駒ケ岳山頂(5:45)~中門岳(6:35/6:45)~駒の小屋(7:45/8:15)~水場(9:40/9:50)~登山口(11:50)~桧枝岐道の駅(12:30/13:35)=会津高原尾瀬口(14:50/15:17)=(リバティ会津144号)=北千住(18:02)=我孫子駅
  • メモ
    ◍終日雨の予報で出かけましたが降り出したのが13時頃、その後は本格的に降り出しましたが16時過ぎにはすっかり上がりくっきりした虹とこの夏一番の美しい夕映え(駒の小屋の女将さんの言)となりました。
    ◍駒の池の脇には小さな残雪が、中門岳へのルート上には大きな残雪が2か所ありましたが、アイゼン無しでも歩くのに問題ありませんでした。
    ◍目的の白山コザクラは駒の池の周囲に一寸した群落が、中門岳へのルート上には随所に大きな群落がみられました。
    ◍4回目にして初めて無雪期に登りましたが会津駒は矢張り残雪期が歩き易いと感じました。

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リーダー会企画山行 爺ヶ岳~鹿島槍ヶ岳

爺ヶ岳 (ジイガタケ)~鹿島槍ヶ岳 (カシマヤリガタケ)

  • 山域       北アルプス
  • 標高       爺ヶ岳山 2,687m 鹿島槍ヶ岳2,889m
  • 地形図(1/2.5 万図) 白馬町、大町、黒部

山行

  •  実施日  2022年7月25日(月)~27日(水)
  • 天候    7/25 曇り/晴 7/26 曇り/晴 7/27 小雨
  • 参加人数  5名
  • 費用    約40,000円(電車、小屋、バス)+通信費
  • コースタイム……歩行時間 7/25 3時間35分 7/26 6時間5分 7/27 4時間35分 標高差1,456m
    7/25我孫子駅(5:42)=上野(6:04/6:34はくたか55号)=長野(8:05/8:15長野駅東口)=扇沢(10:00/10:15)~登山口(10:25/10:30)~ケルン(11:50/12:00)~種池山荘(14:05)泊
  • 7/26種池山荘(5:45)~爺ヶ岳(6:30/6:35)~爺ヶ岳中峰(6:55/7:00)~冷池山荘(8:00/8:10)~布引山(9:40/10:00)~鹿島槍ヶ岳南峰(10:55/11:25)~冷池山荘(13:00)泊
  • 7/27冷池山荘(6:00)~爺ヶ岳中峰下(7:15)~爺ヶ岳下(7:30/7:40)~種池山荘(8:00/8:15)~ケルン(10:00/10:10)~登山口(10:55)~扇沢(11:10/11:25)=薬師の湯=信濃大町=新宿=我孫子駅
  • メモ
    ◍27日の天気予報が雨?の為、五竜岳山行を中止して鹿島槍ヶ岳と合流した山行にした。予報より天候は良く、山の天気は行ってみなければ分かりません。この山域は長野(大町)と富山(黒部)の天気予報を参考して判断すべきです。
    ◍針ノ木岳、立山、剣岳方面の山と曇のコントラストが素晴らしく、思わずシャッターを切りました。また、27日遠くは槍ヶ岳まで見えました。
    ◍花が豊富(チングルマ、イワカガミ、チシマギキョウ、テガタチドリ、ミヤマキンポウゲ、コマクサ等)、雷鳥の親子もいました。

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リーダー委員会企画山行のトレーニング山行③男体山

男体山 (ナンタイサン)

  • 山域       日光
  • 標高       男体山2,486m
  • 地形図(1/2.5 万図) 男体山、日光北部

山行

  • 実施日   2022年07月20日(水)
  • 天候    曇り一時晴
  • 参加人数  9名
  • 費用    山口さんの車=約6,300円(車・運転・高速・ガソリンを1/4)入浴料+通信費
  •       山田さんの車=約6,000円(車・運転・高速・ガソリンを1/5)入山料+通信費
  • コースタイム……歩行時間6時間55分 標高差1,284m
    我孫子駅北口(5:00)=柏IC=佐野SA=清滝IC=二荒山神社駐車場(8:05/8:30)~4合目(9:50/9:55)~7合目(11:10/11:15)~8合目(11:55/12:00)~男体山(12:45/13:25昼食)~7合目(14:10/14:15)~四合目(15:30/15:35)~二荒山神社駐車場(16:30)=やしおの湯=清滝IC=我孫子駅
  • メモ
  • ◍山行日を天候の良い20日に順延した。時より心地よい風が吹き、「風のご馳走」でした。
    ◍リーダーとしては上記の目的の仕上げの心つもりでしたが、参加者にこの趣旨を話さなかったためにご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
    ◍やしおの湯で入浴し、サッパリして帰路に着いた。

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花の山・紅葉の山推薦NO,10 月山・鳥海山

月山 (ガッサン)・鳥海山(チョウカイサン)

  • 山域       東北中部
  • 標高       月山 1,984m・鳥海山 2,236m
  • 地形図(1/2.5 万図) 月山、立谷沢、鳥海山、湯ノ台

山行

  •  実施日  2022年7月1日(金)~4日(月)
  • 天候    7/1晴-曇-ガス 7/2霧-晴天 7/3晴天 7/4曇-雷
  • 参加人数  4名
  • 費用    約52,000円(大人の休日俱楽部パス、宿泊、バス、タクシー)+通信費
  • コースタイム……歩行時間 7/1-3時間 7/2-3時間35分 7/3-8時間05分 7/4-3時間05分 標高差 月山834m-鳥海山1,086m
    7/1天王台駅(6:15)=我孫子(6:19)=上野(6:53/7:18)=山形(10:06/バス10:28)=西川バスストップ(11:07)=西川IC(11:30)=姥沢(12:20/12:25)~リフト下駅(12:45)=リフト上駅(13:05/13:20)~姥ヶ岳(14:05/14:10)~牛首(14:50/14:55)~月山頂上小屋(16:10)泊
  • 7/2頂上小屋(8:00)~三角点(8:15/8:30)~仏生池小屋(9:45/9:50)~月山八合目・弥陀ヶ原散策(11:55/13:10)=鶴岡(15:20/15:39)=吹浦駅(16:49)鶴屋旅館泊
  • 7/3旅館(7:00)=鉾立(7:45/7:55)~賽ノ河原(9:40/9:45)~御浜小屋(10:20/10:30)~七五三掛(11:40/11:45)~大物忌神社(13:40/13:45)~新山(14:10)~大物忌神社(14:30/14:45)~七五三掛(15:50/15:55)~御浜小屋(16:55)泊
  • 7/4御室小屋(6:40)~河原宿(7:40/7:45)~清水大神(8:50/8:55)~太平登山口(9:25)~大平山荘(9:45/入浴朝食/13:00)=酒田(15:56)=新潟=上野=我孫子
  • メモ
    ◍月山のリフト上駅からは予想通りの雪原が広がっていた。姥ヶ岳手前の急斜面ではアイゼンを付けて登った。
    ◍月山は花の山と呼ばれているように、ニッコウキスゲ、ハクサンチドリ、チングルマ、イワカガミ等が咲いていた。
    ◍月山頂上小屋の食事は工夫された山菜料理で、食べきれないほどでした。                           
  • ◍青空の下の弥陀ヶ原は池塘とお花畑、見上げれば残雪の月山が見られた。コースの最後には雪解けの中に可憐なミズバショウが咲いていた。
  • ◍晴天の中、鉾立登山口から重いザックを背負って御浜小屋に向かった。小屋に不用な荷物を置いて鳥海山へ向かった。
  • ◍夏道は雪渓を3回横切り、大物忌神社に着いた。荒々しい岩山の新山に挑戦した。
  • ◍大物忌神社からの下山は、千蛇谷の雪渓を心地よい風を受けながら下った。
  • ◍御浜小屋の小屋番から鳥海山固有種のチョウカイフスマとチョウカイアザミの場所に案内された。

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宝篋山

宝篋山 (ホウキョウザン)

  • 山域       つくば連山
  • 標高       宝篋山 461m
  • 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢

山行

  •  実施日  2022年6月25日(土)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  10名
  • 費用    1,900円(我孫子駅起点、バスは「IC 1日乗車券」を利用)
  • コースタイム……歩行時間3時間40分 標高差300m
    我孫子駅(8:33)=土浦駅(9:07/9:25) *バスは土浦駅西口の5番のりばからの関鉄パープルバス「下妻行き」。 =小田バス停(9:53)~小田城コース(11:50)~宝篋山で昼食(12:30) ~常願寺コース(14:30)~宝篋山小田休憩所~5分 ~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:05/16:10)=我孫子駅(16:41)
  • メモ
    ◍今回は「限界を感じた人」向けに 元リーダが企画した山行です。 どのコースも良く整備され、特に危険な所はありませんでした。
    ◍6月から暑い日が続いているので、暑さ対策を各人しっかりとって!の山行でした。
    ◍幸い 登り道・下り道とも森林の中で 途中吹く風は爽快でした。 頂上も大木の下での昼食でした。
    ◍休憩もたっぷりとり、かなりゆったりの山行でしたが、予定より早く宝篋山小田休憩所に着き そこで1時間近くバスを待ちました。

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