茶臼岳(ちゃうすだけ)~朝日岳(あさひだけ)
山
- 山域 那須連邦
- 標高 茶臼岳 1,915m 朝日岳 1,896m
- 地形図(1/2.5 万図)那須・塩原
山行
- 登頂日 2019年10月10日(木)~10月11日(金)
- 天候 10日:晴 11日:小雨後曇り
- 参加人数 5名
- 費用 25,760円 (JR13,160,バス代2,600,小屋代9,500,日帰り温泉500)
- コースタイム……10日: 歩行時間5時間0分 標高差:1,050m 11日:歩行時間2時間
10/10(木):我孫子駅(5:53)=上野(6:27/6:46)=那須塩原(07:50/08:05)=ロープウェイ駅 (09:17/09:30)~峰の茶屋跡(10:35/10:40)~茶臼岳 (11:32/12:00)~峰の茶屋跡(12:33/12:40)~朝日岳(13:30/13:40)~熊味曽根(14:00/14:10)~隠居倉 (14:36/14:45)~三斗小屋温泉(15:45)大黒屋泊
10/11(金):三斗温泉小屋(7:20)~峰の茶屋跡(8:45/8:50)~ロープウェイ駅(9:45/10:25)=湯本温泉(10:55/12:50)=那須塩原(13:42/14:02)=上野(15:12/15:22)=我孫子駅(15:58)
- メモ
•弁天温泉バス停がなく登山口を過ぎてしまったためロープウェイ駅まで行き、台風19号の影響で明日(11日)が雨になりそうなため、コースを変更し、10日に茶臼岳、朝日岳に登った。
•10日は晴れて日光連山、燧岳など多くの山が展望出来た。
•今年の紅葉は一部で見られたが遅れており、色も余り鮮やかではなかった。
•那須湯本温泉では7世紀後半に開湯された“鹿の湯”で疲れを癒やし、青木屋の“ぶっかけ蕎麦”を味わい、那須神社を参拝した。
写真ギャラリー
ロープウェイ山麓駅から出発
峰の茶屋跡で朝日岳をバックに
快晴の茶臼岳山頂
茶臼岳からは目の前に朝日岳
朝日岳へは岩場が続く
朝日岳頂上到着
朝日岳頂上から熊見曽根と流石山方面の絶景
三斗小屋温泉の源泉と紅葉
三斗小屋温泉大黒屋到着
二日目は雨模様の中を出発
峰の茶屋跡から緩やかな登山道を下る
1380年前の開湯、那須温泉鹿の湯でさっぱり
北横岳(きたよこだけ)~双子山(ふたごやま)
山
- 山域 八ヶ岳
- 標高 北横岳 2,480m 双子山 2,224m
- 地形図(1/2.5 万図)蓼科、蓼科山
山行
- 登頂日 2019年10月7日(月)-8日(火)
- 天候 7日曇り一時雨、8日雨強風
- 参加人数 5名
- 費用 20,340円(JR、バス・ロープウェイ、宿泊代、入浴料)
- コースタイム……歩行時間:1日目:3時間31分、2日目:4時間48分 標高差:上り約300m
- 1日目:我孫子駅(/6:41)=日暮里(7:11/7:17)=新宿(7:39/8:00(あずさ5号))=茅野駅(10:06/10:20(バス))=北八ヶ岳ロープーウェイ山麓駅(11:23/11:40)=北八ヶ岳ロープーウェイ山頂駅(11:50/12:00)~A地点(12:30/12:35)~北横岳ヒュッテ(12:45/12:55)~七ツ池(/12:58)~北横岳南峰(/13:22)~北横岳北峰(/13:28)~B地点(14:00/14:12)~大岳分岐(14:27/14:37)~C地点(15:17/15:27)~天狗ノ露地(/15:32)~双子池ヒュッテ(16:11/)泊
- 2日目:双子池ヒュッテ(/6:50)~双子山(/7:35)~大河原峠(7:55/8:12)~天祥寺原(8:48/8:58)~D地点(9:32/9:37)~竜源橋(10:26/10:31)~E地点(昼食10:55/11:10)~女ノ神茶屋分岐(/11:21)~蓼科温泉共同浴場(入浴)(プール平バス停)(12:20/13:20)=茅野駅(14:00/15:18(あずさ22号))=新宿(17:26/17:30)=日暮里(17:52/17:56)=我孫子駅(18:31/)
- メモ
•紅葉の盛りにはまだ早く、紅葉は一部でしか見られませんでした。
•両日とも山には霧がかかり、時折小雨の降る天候でした。2日目の双子山山頂では強風が吹き荒れ、体が飛ばされる程でした。この状況は、蓼科山でも強風が予想され危険と判断、登頂を断念し、下山することとした。竜源橋に下るルートで、途中、谷の全面が苔蒸し、幻想的な雰囲気に包まれる森を通過した。
•北横岳北峰~大岳分岐~双子池のルートは、大きな岩が行く手を阻む個所が多くある難コースである。
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ロープウェイに乗り込む
ロープウェイの車窓からの風景
山頂駅から登山開始
霧の中の「坪庭」
霧の中、登山開始
紅葉も霧の中
「七ツ池」
苔だけが生き生きと
「北横岳」山頂にて
巨岩を降りる
「双子池雄池」
「双子池ヒュッテ」を出発
強風の「双子山」
幻想的な苔の森
協議の上「蓼科山」を断念
三頭山(みとうさん)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 三頭山1,531m
- 地形図(1/2.5 万図)猪の丸
山行
- 登頂日 2019年9月30日(月)~10月1日(火)
- 天候 9/30曇り一時雨、10/1晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 約6,000円(交通費及び数馬の湯入浴料)
- コースタイム……歩行時間:1日目約2時間10分、2日目約3時間10分 標高差:940m
9月30日(月):我孫子駅(11:49)=新宿駅(13:02)=高尾駅(14:04/14:09)=上野原駅(14:26/15:00)=郷原(15:51/16:05)~西原峠(17:45)~ビバーク地点(18:15)
10月1日(火):ビバーク地点(6:10)~三頭大滝分岐(7:10/7:15)~大沢山(7:35)~三頭山(8:00/8:10)~鞘口峠(9:10/9:15)~都民の森バス停(9:35/9:44)=数馬(9:59)~数馬の湯(10:10/11:50)=武蔵五日市駅(12:49/13:09)=拝島(13:39)=高田馬場=日暮里=我孫子(15:30頃)
- メモ
•西原峠から30分程行った所で雨が降り出しました。
ちょうどこの辺りは平坦な林間だったので、急遽ツエルトを張って仮泊としました。
•夜中も15度程度と特に冷え込んだ訳ではありませんが、それ迄が非常に蒸し暑かった為の汗と雨に濡れた所為で結構肌寒く感じました。(早速汗を拭くべきでした。)
•拝島からは西武鉄道拝島線に乗り高田馬場で乗り換えれば、上手く行けばJRより早くかつ安く(約300円)帰れます。
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1) さあ出発 郷原バス停で
2) 一夜を明かしたツエルト前で
3) 仮泊地周辺の林
4) 都民の森の巨木
5) 大沢山から南方を望む
6) ムシカリ峠の案内板
7) 三頭山山頂にて
8) 都民の森入り口にて
リーダー会企画山行 王岳(おうだけ)~五湖山(ごこさん)~精進湖(しょうじこ)
山
- 山域 御坂山塊
- 標高 王岳 1,623m 五湖山 1,340m
- 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り/晴
- 参加人数 8名
- 費用 (復交通費)3,480円(バス990円+富士急1,140円+JR1,350円大休-30%)
- コースタイム……歩行時間:5時間40分 標高差:706m
- 根場民宿(7:15)~登山口(8:10)~王岳(9:45/10:00)~横沢ノ頭(10:30/10:35)~五湖山(11:40/昼食12:10)~女坂峠(12:40)~/精進の大杉に立寄り~精進(13:40/バス14:27)=河口湖駅(15:10/富士急行15:20)=大月(16:20/16:33)=高尾(14:14/17:19)=西国分寺(17:46/17:53)=新松戸(18:52/18:56)=我孫子駅(19:10)解散
- メモ
•登山者が少ないようで、いやしの里からの登山道はススキで覆われていた。高度を上げるにつれ道は狭く、いたるところで熊笹が顔を叩いた。
•王岳へは展望のない雑木林の中急登が続き、汗が噴き出した。頂上は広くはない。南方向に富士山がそびえたっており、撮影には最適だった。
•ガイドブックでは「王岳から女坂峠へのコースはゆったりとした尾根歩き」とあったが、王岳直下は急下降で足が滑る。全然気が抜けない。小さな岩場のアップダウンを繰り返しながら横沢ノ頭へ下降していった。
- •五湖山への行程は登り気味のアップダウンとなっていて、設定時間以上に長く感じられた。小さな岩稜ピークをいくつも超えた先にあり疲れた。標識がある林の中で昼食としたが、20m程先に展望の開けた小広場があった。
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前日は、富士山に笠雲!
すすきの揺れる王岳登山口手前
王岳登山口にて身支度
登山口すぐの急登
急登が続く九十九折れの道を登る!
王岳(1,623m)山頂で!
王岳山頂より雲に抱かれた富士
五湖山(1,340m)頂上で!
五湖山より精進湖へ向け急降下が続く
リーダー会企画山行
鬼ヶ岳(おにがたけ)~十二ヶ岳(じゅうにがたけ)
山
- 山域 御坂山地
- 標高 鬼ヶ岳 1,738m 金山 1,686m 十二ヶ岳 1,683m
- 地形図(1/2.5 万図)富士山・御坂
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り後晴
- 参加人数 2名
- 費用 3,060円 (バス代810、電車1,350、いずみの湯代900)
- コースタイム……歩行時間:5時間45分 標高差:828m
根場民宿(7:05)~東入川堰堤広場(7:35)~雪頭ヶ岳(09:45/10:00)~鬼ヶ岳(10:15/10:20)~金山(10:42/10:45)~十二ヶ岳(11:30/11:45)~いずみの湯(13:00/13:48)=河口湖駅(14:20/14:38)=大月(15:30/15:44)=高尾(16:33/16:34)=西国分寺(17:02/17:06)=新松戸(18:05/18:09)=我孫子駅(18:23)
- メモ
•前日の予報は午後から雨とのことで中止としたが、当日の朝の予報では雨の心配がなくなったことから実施することに変更した。
•鬼ヶ岳頂上から富士山、足和田山、三湖台、南アルプス(聖岳~甲斐駒)、八ヶ岳が展望出来る良い天気であった。
•十二ヶ岳の登り、下りはロープが多く、慎重に上り下りした。
•十二ヶ岳から下山口までは厳しい急坂であったが快調に下り、いずみの湯で疲れを癒やした。
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西湖に映る逆さ富士
民宿前のCコースの二人
登山口のコスモス
いきなりの急登
金山山頂の分岐
鬼が岳頂上にて
鬼ヶ岳から見える南アルプス
十二ヶ岳に登るロープ
十二が岳頂上で
リーダー会企画山行 三湖台(さんこだい)~足和田山(あしわだやま)
山
- 山域 富士山
- 標高 三湖台 1,203m 足和田山 1,355m
- 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 曇り/晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 (復路)3,520円(バス、富士急行、JR)
- コースタイム……歩行時間:4時間 標高差:445m民宿(7:15)~樹海遊歩道~紅葉台分岐(8:15)~紅葉台(8:45/8:55)~紅葉台レストハウス(9:15/9:45)~三湖台(9:55/10:05)~足和田山(11:30/12:05)~一本木(13:10/13:36)=河口湖駅(13:52/15:20)=大月駅=我孫子駅
- メモ
•28日のaコースと同じく、樹海遊歩道を歩き紅葉台分岐から214m登ると紅葉台レストハウスです。富士山と樹海の眺めが素晴らしいです。
•三湖台からは西湖、精進湖、本栖湖がいっぺんに見られ、南アルプスの北岳から聖岳が見えました。
•足和田山(五湖台)展望台からは周囲の木々が遮り、西湖と河口湖しか見えませんでした。
•天候が回復したので、東海自然歩道をのんびりと歩きました。
写真ギャラリー
紅葉台分岐の急登にて
紅葉台茶店より富士山と青木ヶ原樹海を望む
紅葉台茶店前で地図と山を照合
三湖台にて西湖、根場民宿、王岳、鬼ヶ岳を展望する
三湖台からの富士山
三湖台から本栖湖方面を望む、背後は南アルプス
三湖台にて集合写真
トリカブトの群落
足和田山にて、後方は展望台
リーダー会企画山行 鬼ヶ岳(おにがだけ)~鍵掛峠(かぎかけとうげ)
山
- 山域 富士山
- 標高 鬼ヶ岳 1,738m~鍵掛峠
- 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部
山行
- 登頂日 2019年9月29日(日)
- 天候 晴
- 参加人数 3名
- 費用 3,710円(JR、富士急、バス代)
- コースタイム……歩行時間:5時間30分 標高差:700m
根場民宿(7:05)~登山口(7:30)~雪頭ヶ岳(9:45/9:50)~鬼ヶ岳~(10:15/10:30)~鍵掛峠(11:35/12:00)~登山口(13:30)~根場(入浴)(バス14:44)=河口湖駅(15:20)=我孫子駅
- メモ
•雪頭ヶ岳付近 急坂、お花畑(トリカブトの花が咲いていました)鎖あり絶景の富士山と河口湖と西湖でした。
•鬼が岳までは松浦コースと一緒で登山口付近ではお世話になりました。
•ラグビーが日本の勝ちで話題が盛り上がりました。
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民宿前のBコースの3人
登山口のコスモス
いきなりの急登
鬼が岳頂上にて
本沢川出会いで一休み
雪頭ケ岳を振り返る
毛無山(けなしやま)~十二ヶ岳(じゅうにがたけ)
山
- 山域 御坂山地
- 標高 十二ヶ岳1,683m
- 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部
山行
- 登頂日 2019年9月28日(土)
- 天候 くもり
- 参加人数 5名
- 費用 3,080円(往路JR1,940富士急1,140)、タクシー代2,440円
- コースタイム……歩行時間:5時間30分 標高差:832m
我孫子駅(5:12)=新松戸(5:26/5:35)=西国分寺(6:32/6:45)=立川(6:50/6:53)=大月(7:48/7:54富士急)=河口湖駅(8:52/タクシー9:00)=毛無山登り口(9:20/9:25)~毛無山(11:10)/11:40)~十二ヶ岳(13:35/13:45)~十二ヶ岳登山口(15:15/15:30)~根場民宿「ひがしむら」(16:10)
- メモ
•毛無山は眺めが良い。曇り空で、富士山の頂上は見えなかったものの河口湖や西湖を前景にすそ野を大きく広げた姿が素晴らしい。
•毛無山から十二ヶ岳までは、狭い尾根と岩場の連続、ロープが随所にあり吊り橋も不安定でスリルあふれるコース。標高は低いがあなどれない。
•十二ヶ岳の頂上は木が伸びて、富士山の側以外は見通しがきかないのが残念。
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リーダー会企画山行 富岳風穴(ふがくふうけつ)~竜宮風穴(りゅうぐうふうけつ)
山
- 山域 富士山
- 標高 ー
- 地形図(1/2.5 万図)鳴沢
山行
- 登頂日 2019年9月28日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 14名
- 費用 (往交通費)5,394円(JR、富士急、バス代、ガイド料+入場料)
- コースタイム……歩行時間:4時間
我孫子駅(05:33)=新松戸駅(05:46/05:50)=西国分寺駅(06:47/06:55)=高尾駅(07:21/07:43)=河口湖駅(9:25/9:40)=富岳風穴バス停(10:9/10:40)~東海自然歩道~鳴沢氷穴(12:40/13:15)~(50)~竜宮洞穴(13:50/14:00)~(50)~根場民宿(14:50)
- メモ
•富岳風穴でガイドと待ち合わせ、鳴沢氷穴まで2時間の青木樹海ガイド。
•ガイドは豊富な知識を持ち、植物にも詳しく全員感心して聞き入った。
•風穴、氷穴は期待したよりも小さかったが、温度差が大きく貴重なひんやり経験であった。
•中は狭く頭をぶつける人もいて、ヘルメットが助かった。
•氷穴場所で昼食後、竜宮洞穴へ向かい、日帰り組の2:01のバスに間に合うことができた。
•宿には3時前に着くことができ、ゆっくりと入浴を楽しんだ。
写真ギャラリー
富岳風穴入り口での集合写真
ガイドから樹海の説明を聞く
いざ風穴の中へ
ヘルメットをかぶり氷穴へ
氷で覆われた洞窟
鳴沢氷穴での集合写真
竜宮洞穴
瀟洒な民宿に宿泊
宿傍から見える逆さ富士
リーダー会企画山行 足和田山(あしわだやま)~三湖台(さんこだい)
山
- 山域 御坂山地
- 標高 足和田山 1,354m 三湖台 1,202m
- 地形図(1/2.5 万図)河口湖西部
山行
- 登頂日 2019年9月28日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 6名
- 費用 (往交通費)3,920円(JR、富士急、バス代)+風穴見学料
- コースタイム……歩行時間:3時間 標高差:410m
我孫子駅(5:42)=新松戸(5:55/6:01)=西国分寺(6:57/7:03)=高尾(7:31/7:43)=大月駅(8:19/8:26富士急快速河口湖行き)=河口湖駅(9:25/バス9:35)=一本木(9:55/10:00)~足和田山(11:20/昼食11:45)~三湖台(12:50/13:10)~西湖民宿バス停(13:40)~蝙蝠風穴(13:50/14:34)=根場民宿(14:37)~民宿着(14:40)
- メモ
•足和田山の山頂には展望台があるが眺望イマイチ。往路の露岩で富士山の眺望が良いと聞いていたが、露岩は小さな岩だけで樹木もあり眺望は良くなかった。
•三湖台からは、西湖・精進湖が望め、樹海・富士山、御坂山塊の山々遠くは南アルプスも見渡せる360度の展望。
写真ギャラリー
一本木の足和田山登山口写真
足和田山への階段を登る
足和田山での集合社員
三湖台へ快調な足取り
とりかぶとの大集落
三湖台集合写真(鬼ヶ岳、十二ヶ岳をバックに)
三湖台から西湖・根場民宿を望む
三湖台からの一気の急坂を下る
蝙蝠風穴へ入る