清水峠越え

清水峠越え (シミズトウゲ コエ)

  • 山域       谷川岳
  • 標高       清水峠 1,444m
  • 地形図(1/2.5 万図) 茂倉岳

山行

  •  実施日  2024年9月26~27日(木・金)
  • 天候    晴 曇り 夜間雨
  • 参加人数  3名
  • 費用    14,140円+企画費
  • コースタイム……歩行時間 1日目5時間30分 2日目5時間30分 標高差600m
    1日目 天王台駅(5:38)=上野(6:15/6:42)=(上越新幹線)=上毛高原駅(7:50/8:08)=土合橋(8:44/8:50)~(新道経由)~巡視小屋(10:45)~白樺避難小屋(14:25)     白樺避難小屋泊                              2日目 白樺避難小屋(6:50)~巡視小屋(10:05)~土合橋(12:10/12:24)=上毛高原駅=我孫子
  • メモ
    ◍あえなく敗退。白樺避難小屋までの往復となってしまった。この夏、猛暑のエアコン生活に体力も消耗してしまったらしい。
    ◍湯檜曽川沿いの新道は巡視小屋までは歩きやすい道だが、上部は沢の横断に時間がかかる。昭文社の地図では巡視小屋~白樺避難小屋は2時間とあるが3時間半かかった。
    ◍国道291号線は名前だけ、「酷道」。
    ◍白樺避難小屋はMax3人。

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大雪山 黒岳,旭岳

黒岳 (クロダケ),旭岳(アサヒダケ)

  • 山域       石狩山地
  • 標高       黒岳 1,984.4m 旭岳 2290.9m
  • 地形図(1/2.5 万図) 大雪山

山行

  •  実施日  2024年09月16日(月)~09月18日(水)
  • 天候    9/16晴れ,9/17小雨後曇り,9/18晴れ
  • 参加人数  2名
  • 費用    88,290円(JR2,510+航空券44,270+バス6,410+宿泊費28,000+ロープウェイ6,500+入館料600) +企画費
  • コースタイム……9/17歩行時間3時間 標高差464.4m 9/18歩行時間5時間 標高差690.9m 
    9/16:天王台(5:07)=我孫子駅(5:11)=上野(5:43/5:47)=浜松町(6:01/6:12)=羽田第一ターミナル(6:28/7:45)=旭川空港(9:20/10:00)=旭川(10:35/10:45)=層雲峡(12:40)~層雲峡散策(電動自転車)
    9/17:層雲峡ロープウェイ(6:00)=七合目ロッジ(6:40/7:00)~黒岳(8:10)~黒岳石室(8:45)~黒岳~七合目ロッジ(10:20)=黒岳駅(10:45/11:20)=層雲峡(11:30/14:10) =旭岳温泉(16:50)
    9/18:旭岳温泉山頂駅(7:15)=姿見駅(7:30)~姿見の池(7:50)~旭岳(9:40/9:45)~姿見の池(10:50)~地獄谷~夫婦池~姿見駅(11:50/12:00)~大雪山山荘(12:50/13:50)~大雪山駅(15:20/15:40)=旭川空港(16:31/19:35) =羽田(21:49)=浜松町(22:42)=我孫子駅(23:16))
  • メモ
    ◍電動自転車を借りて、層雲峡の柱状節理の断崖と流星の滝・銀河の滝を観た後、層雲峡ミュージアムの市根井氏の大雪山写真を堪能した。
    ◍大雪山縦走は、雨と強風及び低温(7度)条件のため黒岳石室で断念し、層雲峡に戻った。
    ◍黒岳ではナナカマド、ウラジロナナカマド、旭岳ではナナカマド、チングルマの紅葉がきれいだった。
    ◍旭岳頂上は曇りで展望はなかったが、姿見の池に下山後、青空も出て地獄谷の噴煙及び夫婦池と合わせて旭岳全貌を観賞できた。

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生藤山~笹尾根

生藤山 (ショウトウサン)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       生藤山 990m
  • 地形図(1/2.5 万図) 猪丸、五日市

山行

  •  実施日  2024年9月14日(土)~15日(日)
  • 天候    晴れ/曇
  • 参加人数  4名
  • 費用    約6,1440円(交通費、入浴費用980円)+企画費
  • コースタイム……歩行時間 9/14 2時間20分 9/15 2時間40分 標高差642m(和田バス停~生藤山)
    9月14 我孫子駅(11:27)=日暮里駅(11:56/12:02)=新宿駅(12:24/13:06)=藤野駅(14:05/14:15)=和田バス停(14:29/14:40)~林道へ左折(14:52)~山の神(16:12/16:24)~連行峰(17:07/17:15)~ビバーク地点(17:30)     9月15 ビバーク地点(5:30)~茅丸(5:42/5:45)~生藤山(6:00)~三国山(6:09/6:15)~軍茶利山(6:40/45)~熊倉山(6:50/6:55)~浅間峠(7:50/7:55)~上川乗バス停(8:40/9:35)=数馬の湯(9:52/11:53)=武蔵五日市駅(12:51/13:02)=拝島駅(13:19/13:43)=我孫子駅(15:26)                                            
  • メモ
    ◍連行峰と茅丸の間の小ピーク(無名峰)でビバークしました。
    ◍鹿の鳴き声が聞こえ、真夜中にトレランする人も居ました。
    ◍気温が下がった訳では有りませんが殆ど夜通し風が有り、皆防寒着、雨具等着こみました。又、朝4時頃雨がパラついたのでツェルトを拡げました。                                                      ◍野天泊にはマズマズの天候で、野天泊とはこんなものかと体験出来たと思います。

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茅ヶ岳

茅ヶ岳(カヤガタケ)

  • 山域       山梨県韮崎市
  • 標高       茅ヶ岳 1704m
  • 地形図(1/2.5 万図) 韮崎

山行

  •  実施日  2024年9月7日(土)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  6名
  • 費用    11,720円 (JR9,320+バス1,200+企画費200円)
  • コースタイム……歩行時間4時間55分 標高差764m
    我孫子駅(5:53)=日暮里(6:23/6:26)=新宿(6:47/7:00あずさ1号)=韮崎駅(8:36/8:51山梨峡北交通バス)=深田記念公園(9:15/9:30)~(160)~茅ヶ岳(12:00/13:30)~(尾根コース135)~深田記念公園(15:45/16:15)=韮崎駅(16:30/16;53)=新宿=我孫子駅(19:50)
  • メモ
    ◍日本百名山の著者深田久弥の終焉の山として一躍有名になった山なので路線バスは立席になった。駐車場もほぼ満車だった。
    ◍深田久弥氏終焉の地の石柱の碑は思ったより小さかった。
    ◍山頂は小広く平らかで展望には恵まれているが、周囲の山は雲が湧き、富士山は雲の上に頭が少し、八ヶ岳の山頂は雲の中で、期待した眺望はイマイチだった。
    ◍登山道は登り降りともに湿地が多く、靴底に土が付着して滑り、注意して歩いていたが、尾根道の下りでは滑って尻もち着いたり、転んだりして苦労したがケガすることはなく良かった。

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木曾駒ヶ岳 ・宝剣岳 

木曾駒ヶ岳~宝剣岳 (キソコマガタケ~ホウケンダケ)

  • 山域       中央アルプス
  • 標高      木曾駒ヶ岳(2956.1m)~宝剣岳(2931m)
  • 地形図(1/2.5 万図) 木曽駒ヶ岳

山行

  •  実施日  2024年8月23日(金)~24日(土)
  • 天候    23:晴/曇り 24:晴/曇り
  • 参加人数  3名
  • 費用    16,000円(車台、ガソリン代、高速代、駐車料、バス、ロープウェイ、キャンプ場、食料等むかえ)+企画費
  • コースタイム……歩行時間8/23 1時間25分 標高差140m
    8/23我孫子(4:50)=柏IC=高井戸=談合坂SA=駒ヶ根IC=菅の台バスセンター(10:00/10:15)=しらび平ロープウェイ(11:00/11:19)=千畳式(11:20/12:00昼食)~八丁坂分岐(12:25/12:30)~八丁坂途中(12:50/13:20)~千畳敷(14:00/14:20)=しらび平ロープウェイ(14:30/14:50)=菅の台バスセンター(15:30/15:45)=駒ヶ根キャンプセンター泊
  • 8/24駒ヶ根キャンプセンター(8:00)=駒ヶ根IC=談合坂SA=柏IC=我孫子
  • メモ
    ◍新人の一人が八丁坂途中(2,800m近く)、高山病らしい症状(胸が苦しい、頭痛、顔色が悪い等)が出てきた。休憩をしても回復しないため登山を中止して下山した。しらび平ロープウェイまで下山すると症状が消えた。
    ◍駒ヶ根キャンプセンターでテント泊講習をした。
    ◍今後、テント泊は事前講習をしてから実施するようにしたい。

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リーダー会企画山行 雲の平~鷲羽岳

雲の平(クモノダイラ)~鷲羽岳 (ワシバダケ)

  • 山域       北アルプス
  • 標高       鷲羽岳 2924.2m
  • 地形図(1/2.5 万図) 有峰湖、薬師岳、三俣蓮華岳

山行

  •  実施日  2024年7月22日(月)~25日(木)
  • 天候    22日晴れ/曇り、23日晴れ時々曇り、24日雨時々曇り、25日雨/曇り快晴
  • 参加人数  9名
  • 費用    55,746円(小屋12,500+14,500+14,000、バス4,500+910+6,200、JR736、弁当1,000+1,400)
  • コースタイム……歩行時間7/22:4時間25分、7/23:7時間40分、7/24:6時間30分、7/25:6時間05分 標高差1,510m
    7/22 富山駅(/6:20)=折立(8:15/8:35)~三角ベンチ(10:20/10:25)~昼食(11:15/11:45)~五光岩ベンチ(12:35/12:40)~太郎平小屋泊(13:40)
    7/23 太郎平小屋(5:55)~左俣出合(7:20/7:25)~薬師沢小屋(8:40/9:00)~昼食(11:40/12:10)~木道末端(12:40)~アルプス庭園(13:40/14:10)~雲の平山荘泊(15:00)
    7/24 雲の平山荘(8:00)~スイス庭園(8:30/8:35)~日本庭園(9:30/9:40)~黒部源流(10:50/11:00)~三俣山荘・昼食(12:00/12:50)~分岐(13:35/13:40)~巻道分岐(15:25/15:35)~双六小屋泊(16:00)
    7/25 双六小屋(6:15)~弓折分岐(7:40/7:50)~鏡平山荘(8:20/8:30)~~シシウドヶ原(9:25/9:30)~秩父沢出合(10:30/10:45)~わさび平小屋(12:00/12:20)~新穂高温泉(13:20/13:46)=平湯温泉(14:28/16:05)= バスタ新宿(20:45)=我孫子駅(22:00)
  • メモ
    ◍雲の平ではアルプス庭園から槍ヶ岳を眺め、水晶岳、赤牛岳、雲のかかった薬師岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳などが見られた。
    ◍24日は早朝から雷と雨・風のため、出発時間を遅らせ鷲羽岳登頂を中止し、黒部源流を徒渉して双六小屋へ向かった。  昼食は雨のため、三俣山荘で飲物を注文して雲ノ平山荘のお弁当を食べた。
    ◍25日も朝から雨です。弓折峠までは雨が降らず助かったがその後は降ったり止んだりでした。ワサビ平小屋に近づくにつれ日差し  が出てきた。平湯温泉でゆっくりしたいため、昼食を取らずに  平湯温泉行きのバスに乗車した。

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荒島岳

荒島岳 (アラシマダケ)

  • 山域       越美山地
  • 標高       荒島岳 1,523.4m
  • 地形図(1/2.5 万図) 荒島岳

山行

  •  実施日  2024年07月15日(月)~07月17日(水)
  • 天候    曇り時々雨
  • 参加人数  4名
  • 費用    57,900円(JR22,420+宿泊24,680+レンタカー9,000+入館・坐禅料1,800) +企画費
  • コースタイム……歩行時間6時間20分 標高差1,173.4m
    7/15:天王台(7:15)=我孫子駅(7:18)=上野(7:53/8:17かがやき505)=福井(11:11/13:20レンタカー)=越前大野城(14:00)=市内観光(旧内山家、寺町)=俵屋(15:40)
    7/16:俵屋(5:45)=鍬掛(6:00)~戌山城址(6:25)~鍬掛(6:45)=中出登山口駐車場(7:15)~小荒島岳分岐(9:40)~シャクナゲ平(10:05/10:10)~荒島岳(11:25/12:00)~シャクナゲ平(13:05)~小荒島岳(13:25)~中出登山口駐車場(15:40)=勝山アマゴの宿(16:20)
    /17:勝山アマゴの宿(7:25)=白山平泉寺(7:40/8:35)=永平寺(9:20/11:30)=東尋坊(13:30/14:00)=福井(15:00/16:22かがやき512号)=上野(19:14/19:27)=我孫子駅(20:04)
  • メモ
    ◍越前大野では、天空の城として有名な越前大野城と古い城下町(寺町、武家屋敷旧内山家)を見た。市内から美しい荒島岳が見えた。
    ◍荒島岳は、シャシクナゲ平から荒島岳の間にロープとクサリの“もちがかべ”と呼ばれる急登があり、注意して上り下りした。
    ◍荒島岳頂上付近で急に雨が降り出し、傘を差して昼食を食べた。直ぐに雨は上がり、注意しながら下山した。
    ◍白山平泉寺では小雨に映えた苔の美しさを堪能し、永平寺では座禅体験、東尋坊では柱状節理で出来た断崖絶壁を覗いた。

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男体山

男体山 (ナンタイサン)

  • 山域       日光
  • 標高       男体山 2,486m
  • 地形図(1/2.5 万図) 男体山、日光北部

山行

  • 実施日  2024年7月8日(月)
  • 天候    薄曇り
  • 参加人数  4名
  • 費用    約7,800円(車代・運転代・高速代・ガソリン代+入山料1,000円)
  • コースタイム……歩行時間6時間5分 標高差1,284m
    我孫子駅北口(5:00)=柏IC=佐野SA=清滝IC=二荒山神社駐車場(7:30/8:00)~四合目(9:00/9:05)~八合目(11:00/11:05)~男体山(11:55/12:30昼食)~七合目(13:35/13:45)~四合目(14:40/14:45)~二荒山神社駐車場(15:15/15:30)=やしおの湯=清滝IC=羽生SA=我孫子
  • メモ
    ◍天候が心配でしたが薄曇り、四合目より上は風もあり助かりました。頂上は寒い位の風でした。ガスが無く中禅寺湖、戦場ヶ原が見渡せました。
    ◍月曜日のためか登山客が少なくスムーズに歩け、予定時間より25分早く歩けました。
    ◍今回、L委員会企画山行のトレーニングが出来たと思います。

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南沢あじさい山~金比羅山

南沢あじさい山 (ミナミサワアジサイヤマ)~金比羅山 (コンピラヤマ)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       金比羅山 468m
  • 地形図(1/2.5 万図) 五日市

山行

  •  実施日  2023年6月29日(土)
  • 天候    曇りのち晴れ
  • 参加人数  8名
  • 費用    約3,300円(あじさい山の入場料600円を含む)
  • コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差270m
    我孫子駅(6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(8;31/8:41)=拝島(9:05/9:08)=武蔵五日市駅(9:25/9:40)~穴沢天神社(10:10)~あじさい山分岐(10:20)~千年の契り杉(10:55)~深沢屋敷跡(11:40)~真光院(11:50/12:20)~山抱きの大樫(12:45)~あじさい山分岐(13:10)~南沢あじさい山(13:25/14:00)~林道(14:30)~琴平神社/金比羅公園(14:50)~武蔵五日市駅(15:50/16:02)=拝島=神田=上野=我孫子駅(18:35) *電車トラブルにより東所沢駅で40分ストップ
  • メモ
    ◍予想通りに好天となったが思わぬ電車トラブルで出鼻をくじかれた。五日市駅からは道標がしっかりと整備されていて迷う心配もなく安心して歩ける。2ケ所の巨木はどちらも予想以上の大きさと迫力で見応えがあった。
    ◍あじさい山のあじさいはちょうど見頃で、その種類、ボリュウームとも素晴らしく、人出も予想した程の事もなく、ゆっくりと観賞できてとても良かった。
    ◍この日は物凄く蒸し暑く、巨木鑑賞への遊歩道、あじさい山から林道への樹林帯の登りでは汗だくだくのほぼ脱水症状になった。お陰で下山後のビールが物凄く美味しかった。

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小町山~宝篋山

小町山 (こまちやま)~宝篋山(ほうきょうさん)

  • 山域      筑波連山
  • 標高      小町山 361m~宝篋山461m
  • 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢

山行

  •  実施日  2024年06月20日(木)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  16名
  • 費用    2,600円(JR+バス代)
  • コースタイム……歩行時間4時間45分 標高差400m
    我孫子駅(8:13)=土浦(8:46/関鉄バス9:25)=高岡バス停(9:47/10:00)~日枝神社(10:40/10:50)~小町のお墓(小町伝説)(11:05/11:15)~小町の館(昼食)(11:25/12:05)~小町の腰掛石(12:10)~おかめ岩(12:30)~小町山(12:55/13:15)~宝篋山(14:15/14:25)~展望岩(14:45/14:50)~要害展望所(15:45/15:50)~小田休憩所(16:10/16:30)~宝篋山バス停16:39)=土浦駅(17:20/17:28)=我孫子駅(17:58)
  • メモ
    ◍バス停から登山口近くにある「小町の館」に向かう。高岡の集落を抜けると里山の風景が広がる。今でも流鏑馬行事が行われている日枝神社や(長い参道が印象的)、地元の小町伝説のある小町のお墓など地元の史跡を巡りつつ1時間ほど歩く。暑い日差しの中なので少々疲れた。小町の館で早めの昼食休憩とする。
    ◍小町の館から「朝日峠コース」を登って小町山に登って行く。低山であるが、沢あり急登あり面白い岩があるなど楽しめるコースだった。頂上から「筑波山」が綺麗に見えた。
    ◍「小町山」から「宝篋山」までは、1時間で到着する。展望はないがアップダウンも然程なく日差しも避けて里山歩きが楽しめた。
    ◍「宝篋山」からは「展望岩」を経由して小田休憩所に下山する。途中の「要害展望所」からは「小田城」の跡地や城下町が一望でき歴史を感じることが出来るコースでした。(小田城コース)

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