大丸山 (ダイマルヤマ)~巣雲山 (スクモヤマ)
山
- 山域 伊豆
- 標高 大丸山 503m~巣雲山 580m
- 地形図(1/2.5 万図) 伊東
山行
- 実施日 2023年3月27日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 14名
- 費用 会費7,000円に含む(青春18切符を利用)
- コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差550m
ホテルジュラク(8:10)=伊東駅(8:45/8:52)=宇佐美駅(8:57/9:10)~阿原田登山道入口(10:00)~どっこい処(10:35/10:45)~大丸山展望台(11:05/11:20)~大丸山頂上(11:25)~阿原田峠(11:30)~巣雲山(12:00/12:45)~阿原田峠(13:10)~林道(13:55)~宇佐美駅(14:55/15:00)=熱海(15:21/15:26)=品川(17:08/17:17)=我孫子駅(18:06) - メモ
◍日程が翌日に変更となり、お土産等で荷物が重くなり、無事に歩けるか心配したが、全員頑張って予定時間内に収まった。
◍最初のみかんの花咲く丘からどっこい処までの登りは急登が多くてきつかったが、たくさんのサクラの花に癒され、展望も開けて苦しいながらも楽しかった。
◍大丸山展望台、巣雲山頂上は草原状で開けているため風が強くてかなり寒く、富士山は残念ながら雪の付いた頂上部分が僅かに見えただけで展望を楽しむまでには至らなかった。巣雲山頂上での昼食は展望台の下が風が避けられたので助かった。 ◍阿原田峠からは新しくできた大丸山下山コースを下った。道は良く整備されて歩きやすく、危ない箇所は何もなく楽に下れた。登り下りとも林道、車道は車の通行が多く、安全に気を使った。
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宇佐美駅前より出発
宇佐美駅前の桜の下で
夏みかんの畑が続く
夏みかんが鈴成り
登山道途中から相模湾を望む
登山道より大丸山を望む
休憩所「どっこい処」
大丸山山頂手前の広場にて
巣雲山山頂
我孫子再発見 市内新四国相馬霊場を歩く(市西部) (シンシコクソウマレイジョウ)
山
- 山域 我孫子市内
- 標高 ー
- 地形図(1/2.5 万図) ー
山行
- 実施日 2023年3月17日(金)
- 天候 曇り・寒冷
- 参加人数 7名
- 費用 0円+通信費100円
- コースタイム……歩行時間約7時間 標高差 ー
我孫子駅9:00~ 宝蔵寺(久寺家・84)~東源寺(柴崎・75)~円福寺(柴崎・55)~無量院(青山・65)~西音寺(下ヶ戸・74)~白泉寺(岡発戸・22)~白泉寺(湖北台・73) 12:30着昼食13:10発 水神宮(都部新田・掛所)~滝前不動(岡発戸・36)~最勝院(高野山・27)~子之神大黒天(寿・38)~延寿院(寿・43)~大光寺(緑・42)~興陽寺(白山・59)~我孫子駅16:00
※ 寺院名( )内は場所と札所番号
我孫子駅からスタート。久寺家の法蔵寺から市の北部(利根川側)から湖北周辺。その後市の南部(手賀沼側)から我孫子駅に戻る。札所13ヶ所、掛所1ヶ所と春の花々を楽しんだ。 - メモ
◍我孫子再発見
◍相馬霊場八十八ヶ所で、我孫子市内にある相馬霊場27札所及び掛所4か所のうち、市西部にある13札所、掛所1所をめぐる。東部は「その2」として来春予定
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青山無量院 65番
下ヶ戸西音寺 74番
湖北台正泉寺 73番
途中の五本松公園
岡発戸滝前不動 36番
同じく滝前不動
寿延寿院 43番と足元の3等三角点
寿子之神大黒天 38番
白山興陽寺 59番
高川山 (タカガワヤマ)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 高川山 975.6m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月、都留
山行
- 実施日 2023年03月11日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 3,120円(JR3,120円休日お出かけパス利用)
- コースタイム……歩行時間3時間 標高差516m
我孫子駅(6:27)=新松戸(6:40/6:50)=武蔵野線遅延=西国分寺(8:53/9:06)=高尾(9:30/9:57 甲府行)=初狩(10:52/11:05)~登山道入口(11:25/11:35)~男坂~高川山(12:55/13:30)~ピストンに変更~女坂~初狩(15:15/15:35)=高尾(16:31/16:32)=神田=上野=我孫子駅(18:20) - メモ
◍<反省事項>武蔵野線がドア故障により1時間の遅延となったが、やはり基本原則の早出を守り、我孫子駅出発を6時台でなく5時台として、時間の余裕を持たせるべきであった。
◍男坂付近からは、落葉樹林帯となり視界も開けて気持ちよく登行し高度を稼いだが、風も弱く気温も上がり(大月の最高気温が20.2℃と4月下旬並み)、頂上からの富士山もぼんやりと春霞に包まれた。
◍大月への縦走予定を、高川山ピストンに変更し初狩に戻った。
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初狩駅で下車して出発の準備
三界萬霊等(さんがいばんれいとう)の前で (三界とは欲界・色界・無色界
登山道を前にリーダーとサブリーダー
男坂分岐で休憩、急登に備える
ここから男坂の急登に…頂上まで40分の挑戦だ!
来たぞ高川山、西にあるはずの富士山は?
残念!雲と黄砂にさえぎられて見えない
山頂の立派な方位盤、北に大きな滝子山が聳える
山頂では「あそこは△山、こっちは〇岳」と賑やか、遠く南に蛭ヶ岳が
仙元山~乳頭山 (センゲンヤマ~ニュウトウサン)
山
- 目的 葉山アルプスを歩く
- 山域 三浦半島
- 標高 仙元山(118m)~乳頭山(211m)
- 地形図(1/2.5 万図) 鎌倉
山行
- 実施日 2023年3月6日(月)
- 天候 曇りのち晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 2,799円(JR2,600+バス199)+通信費
- コースタイム……歩行時間4時間23分 標高差201m
天王台駅(5:50)=我孫子(5:53)=品川(6:43/6:53)=逗子(7:50/8:06)=風早橋(8:15)~仙元山(8:40/8:52)~ソッカ(9:26/9/38)~観音塚(9:58/10:11)~大桜(11:20/11:25)~鉄塔・昼食(11:55/12:30)~乳頭山(12:45/12:47)~田浦梅林(13:30/13:50)~田浦駅(14:17/14:37)=上野=我孫子駅 - メモ
◍曇り空の中出発した。仙元山では予想通り江ノ島方面が眺められた。
◍前日の雨のため、登山道は大変滑りやすくストックやトラロープを使い慎重に上り下りした。乳頭山から田浦梅林への急坂はロープが5本あった。 - ◍登山道の脇は雑木林と篠だけで展望はなく、乳頭山から横須賀港が見られた。
- ◍田浦梅林の梅はさかりを過ぎていました。
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「仙元山ハイキングコース」の入り口
「仙元山」からの逗子市の眺望
「仙元山」での集合写真
長いアップダウンが続く
椿のトンネル
「乳頭山」山頂近くで昼食
途中は難所の連続
「田浦梅林」からの横須賀の眺望
「田浦梅林」での集合写真
宝篋山 (ホウキョウサン)
山
- 山域 つくば連山
- 標高 宝篋山 461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2023年3月4日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 1,900円(我孫子駅起点)
- コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差440m
我孫子駅(8:33)=土浦駅(9:07/9:25)関鉄パープルバス=平沢官衛バス停(9:55)~登山口(10:40)~宝篋山(12:15/13:00)~宝篋山小田休憩所(14:40/15:20)~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:05/16:28)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍同期会のロッパ会の5名全員が参加しての山行でした。
◍限界を感じている方むきの山行でゆっくりと登り、どのコースも整備されており危険な所はありませんでした。
◍登りの「山口コース」は緩やかな道で、途中 つくば科学博覧会の記念碑の所で休憩をとりました。 ◍頂上では一つの机を囲んで昼食をとりましたが、その時あらかじめ用意してあった昔の同期会山行・巻機山山行の写真を見て昔を懐かしみました。 ◍下りの「極楽寺コース」は、最短の下りコースで宝篋山小田休憩所に早めに着きましたので、そこでバス待ちをしました。
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スタートは「大池公園」から
いよいよ登山道へ
「万博の森」記念碑
宝篋山頂より筑波山
筑波山をバックにして
「極楽寺コース」を下る
コブシの花も咲き始めてました
里山の風景を楽しみながら
無事下山ばんざい
長岡宿~水戸宿~偕楽園 (ナガオカジュク~ミトジュク~カイラクエン)
山
山行
- 実施日 2023年3月3日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 3,396円(JR2,376円+バス1,270円+偕楽園入園料他:250円+通信費)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差-
我孫子駅(6:26)=天王台駅(6:29/6:30)=石岡駅(7:14/石岡駅東口バス、水戸行7:30)=奥ノ谷坂上バス停(8:07/8:10)~高橋(8:22/)~諏訪神社(8:37)~長岡橋(8:50)~高岡神社(9:05)~木村家住宅(9:14)~水戸バイパスと合流~東野町交差点を左方向へ(長岡水戸線)~一里塚(11:06)~水戸バイパスの下を抜ける~薬王院(11:50)~吉田神社(12:15)~銷魂(タマゲ)橋~江戸街道起点碑(12:35)~ハミングロード513(水戸宿)~越前浜街道起点碑(12:50)~水戸駅(13:30/14:45)=偕楽園(15:05/16:13)=水戸駅(16:35/17:06)=我孫子駅(18:34) - メモ
◍偕楽園に立ち寄るために「石岡駅→奥ノ谷坂上」間バス利用。
◍水戸に近くなってくると、神社・お寺の規模が大きくなってきた。
◍水戸宿のあった場所、現在のハミングロードは水戸宿の面影は全然ない。
◍魂消(タマゲ)橋の所にある「江戸街道起点碑」とハミングロードの先にある「越前浜街道起点碑」を確認できたので水戸街道トレイル「我孫子宿~水戸宿」間は終了。(残りは千住宿~我孫子宿)
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近くの神社前から出発
「涸沼川」からの眺め
「長岡宿」の木村邸
街中の梅の木
「吉田神社」のケヤキの大木
「水戸街道」の起点で集合写真
「偕楽園」へ
「偕楽園」の梅
「好文亭」からの眺め
倉岳山 (くらたけやま)~高畑山(たかはたやま)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 倉岳山 990m 高畑山 981.7m
- 地形図(1/2.5 万図) 上野原、大室山
山行
- 実施日 2023年02月20日(月)
- 天候 晴れ時々曇り
- 参加人数 7名
- 費用 2,760円(ジパング俱楽部利用)
- コースタイム……歩行時間6時間25分 標高差700m
天王台駅(5:38)=我孫子(5:42)=日暮里(6:12/6:16)=神田(6:26/6:36)=高尾(7:31/7:41)=梁川駅(8:12/8:25)~倉岳山登山口(8:45/8:50)~水場(10:20/10:35)~立野峠(10:55/11:00)~倉岳山(11:45/12:20昼食)~穴路峠(12:50)~天神山(12:55/13:00)~高畑山(13:40/13:55)~石仏(15:00/15:10)~小篠貯水池(15:40)~鳥沢駅(16:20/16:40)=高尾=西国分寺=新松戸=我孫子駅 - メモ
◍軽アイゼンを使って雪山歩行訓練という目的だったが、雪は全くなくて出来ませんでした。
◍倉岳山登山口からの沢沿いの登山道は、この時期小枝や落葉が多くあまり歩かれていないようです。途中のトチの大木(樹齢300~400年)は、空に枝を広げて周りを圧倒していました。
◍富士山は残念ながら半分近く曇がかかっていました。
◍高畑山からの下りは杉林の中の歩き易い登山道でした。
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.JR中央線の梁川駅から出発です
梁川駅から20分で倉岳山登山口に
立野峠へ続く渓流に沿った登山道
途中には樹齢数百年と思われるトチノキ巨木が
立野峠の手前、明るく開けた場所に古い水場が
ジグザグの急坂を息せき切って登ると、明るい立野峠に着いた
倉岳山からの富士山は半分雲に隠れて
穴路峠からピークをいくつも越え40分で到達
高畑山からの富士山は更に雲がかかって
鎌倉アルプス (カマクラアルプス)
山
- 山域 三浦半島
- 標高 大平山 159m
- 地形図(1/2.5 万図) 鎌倉
山行
- 実施日 2023年 2月12日(日)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,280円(休日おでかけパス2,670円、江ノ電310円、拝観料300円)
- コースタイム……歩行時間4時間55分 標高差151m
我孫子駅(5:42)=上野(6:15/6:20)=戸塚(7:08/7:16)=鎌倉駅(7:27/7:35)~永福寺跡(8:13/8:18)~天園ハイキングコース入口(8:25)~貝吹地蔵(8:55/8:58)~天園(9:16/9:30)~トイレ休憩(9:35/9:40)~大平山(9:45/9:48)~覚園寺分岐(10:15)~十王岩(10:25/10:30)~建長寺分岐・勝上献展望台(10:36/11:14)~明月院入口(11:40)~亀ヶ谷坂分岐(11:52)~化粧坂入口(12:06)~化粧坂切通し(12:15/12:20)~頼朝像~トイレ休憩~源氏山(12:35/12:40)~頼朝像(戻り12:50)~化粧坂切通し(戻り12:51)~佐助稲荷神社分岐~休憩(13:21/13:33)~大仏切通し入口(13:50)~高徳院・大仏(13:55/1415)~長谷駅(14:25/江ノ電14:41)=藤沢(15:09/15:21)=上野(16:14/16:22)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)は、鎌倉市街から近い低い山並みであるが適度に起伏のある稜線歩きを楽しめる良いコースだ。
◍天園からは横浜のランドマークタワー、十王岩からは由比ヶ浜まで真っすぐ伸びる若宮大路、勝上献展望台からは建長寺の境内や鎌倉市街が見渡せるなど、随所で展望が楽しめた。
◍葛原岡・大仏ハイキングコースは展望は良くないが、森林浴をしながら稜線歩きができる。
◍鎌倉の古道、亀ヶ谷坂切通しと化粧坂切通しは部分的に昔の面影を感じることができた。
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鎌倉駅から出発
梅の花は咲き始め
「太平山」山頂にて
切通しを下る
ロープ登りも
鎌倉の町の眺望
源氏山公園の源頼朝像
高徳院の鎌倉大仏
帰りは江ノ電で藤沢へ
芦ヶ久保(アシガクボ)・日向山 (ヒナタヤマ)~氷柱(ヒョウチュウ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 日向山 633m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠
山行
- 実施日 2023年1月30日(月)
- 天候 晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 約3,200円(氷柱の入場料400円を含む)+通信費
- コースタイム……歩行時間2時間20分 標高差407m 我孫子駅(6:27)=日暮里(6:58/7:05)=池袋(7:18/7:27)=飯能(8:20/8:22)=芦ヶ久保駅(9:07/9:25)~農村公園(9:55)~日向山登山道入口(10:20)~日向山(10:45/11:05)~琴平神社(11:20)~芦ヶ久保大観音(12:00)~芦ヶ久保道の駅(12:10/13:05)~芦ヶ久保の氷柱(13:15/14:00)~芦ヶ久保道の駅(14:05/14:40)~芦ヶ久保駅(14:45/14:55)=池袋=日暮里=我孫子駅(17:40)
- メモ
◍スタート時は素晴らしい快晴、雪は全くなくて暖かく、まるで春先のような感じだった。武甲山を背に急な車道を登り始め、登山道に入ったり、また車道を歩いたりを繰り返した。日向山への直登登山道は短いがかなりの急登で汗をかいた。
◍日向山の頂上は細長い広場状で大人数でも休憩ができる。芦ヶ久保駅側が開けており、小さな展望台がある。
◍道の駅の人気メニュー「わらじかつ丼」980円のカツは噂に違わずでかくて食べるのが大変だった。月曜日にもかかわらず人出はかなり多かった。 ◍午後からは氷柱をゆっくり見物した。氷柱は人工的に作られた物だが、高さ30m、幅200mに渡って幻想的な氷の世界が広がり、なかなか素晴らしくて見応えがあった。
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駅から数分の高台、武甲山が見えてきた
少し上がった「あしがくぼ果樹公園村」にて
「あしがくぼ山の花道」に入ると、武甲山が大きく迫る
頂上へあと20分ほどの、展望がきく原っぱで休憩
日向山頂上での様子①
日向山頂上での様子②
入口で協力金を払って入場「氷が青い!」
氷柱を真剣に撮影していた
氷柱を見下ろす広場では甘酒が無料で
きのこ山 (キノコヤマ)~足尾山 (アシオサン)
山
- 山域 北筑波
- 標高 足尾山 628m
- 地形図(1/2.5 万図) 真壁、加波山
山行
- 実施日 2023年 1月28日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 4,400円(3人乗車の車代、運転手代、ガソリン代)+通信費
- コースタイム……歩行時間6時間 標高差588m
我孫子(6:00)=つくばりんりんロード真壁休憩センター(7:30/7:50)~散策の森入口(8:55/9:10)~つぼろ台(10:10/10:20)~きのこ山(昼食10:45/11:20)~足尾神社(12:15/12:20)~足尾山(12:30/12:45)~一本杉峠(13:15/13:20)~岩石採取所分岐(14:05/14:10)~車坪(14:40/14:50)~つくばりんりん真壁休憩センター(15:30)=我孫子 - メモ
◍最初、道を間違え遠回りをした。
◍前日の雪と寒さで稜線林道は凍っていて滑りやすかった。
◍きのこ山の山頂(三角点)はあずま屋の直ぐ上の林の中にあって、標識がなく分かりにくかった。
◍ハンググライダーの離陸地から霞ケ浦方面、遠く日光の男体山方面がよく見えた。
◍一本杉峠からの下りは荒れた道(県道218号)で大石が沢山あり、一部が沢で凍結していた為に大変気を付けて歩いた。登るオフロード車、下りのバイクに出会った。
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「りんりんロード」駐車場から出発
「きのこ山」登山口
登山開始
「つぼろ岩」に登って
「パラグライダー」滑空場からの眺望
「足尾山」山頂への長い階段
「足尾山」山頂からの眺望
「足尾山」山頂にて
「きのこ山」「足尾山」を振り返る