赤城・黒檜山 (アカギ・クロビヤマ~コマガタケ)
山
- 山域 上州 赤城山
- 標高 黒檜山 1828m
- 地形図(1/2.5 万図) 赤城山
山行
- 実施日 2024年10月12日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 16名
- 費用 約8,000円(JR4,620円+バス3,500円)
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差564m
我孫子駅(05:42)=上野(06:15/06:26)=髙﨑(08:15/08:18)=前橋駅(08:33/08:45)=あかぎ広場(09:50/10:20)~赤城神社(10:30)~黒檜山登山口(10:45)~駒ヶ岳分岐(12:40)~黒檜山(12:50/13:20)~展望台(13:30)~駒ヶ岳分岐(13:40)~駒ヶ岳(14:20)~駒ヶ岳登山口(15:20)~赤城山ビジターセンター(15:30/16:40)=前橋駅(17:55/18:15)=上野駅(20:10/20:25)=我孫子駅(21:00)
- メモ
◍関東全体が晴れのなか、赤城山の上だけ雲と霧がかかって、展望を楽しむことは出来なかった。
紅葉はわずかに始まったところ。
◍前橋駅からのバスはすでに列ができており、半分の方しか座れなかった。バスで一時間以上立ちっぱなしはきつかった。
◍体験者には登り、下りとも遅い方がいたため、想定時間より大幅に遅くなり、予定したバスには間に合わなかった。
◍お一人体調を崩し、SLが付き添い、途中下山した。
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鶏頂山 (ケイチョウザン)・釈迦ヶ岳 (シャカガダケ)
山
- 山域 塩原
- 標高 釈迦ヶ岳 1,795m
- 地形図(1/2.5 万図) 高原山、川治
山行
- 実施日 2018年 9月28日(土)
- 天候 くもり
- 参加人数 3名
- 費用 10,880円(JR980円+東武4,900円(株主優待乗車証1,600、特急3,300)+タクシー一人当たり5,000円)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差530m
我孫子駅(6:13)=北千住(6:34/6:43リバティ会津101号)=新藤原駅(8:46/9:00タクシー)=登山口(9:20/9:30)~大沼(10:30/10:35)~鶏頂山(11:50/12:20)~釈迦ヶ岳手前撤退(13:15) ~弁天沼分岐(14:15)~弁天沼(14:30)~大沼分岐(14:50)~登山口(15:30/15:40タクシー)=鬼怒川温泉駅(16:10/18:55リバティ会津154号))=北千住(20:51/20:58)=我孫子(21:20)
- メモ
◍登山口からしばらくは緩やかな登り坂でウォーミングアップに丁度良い。後半は勾配が急になる。稜線に出た後はロープや梯子のある個所も出てくる変化のあるコース。
◍鶏頂山頂上からは、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳の三つのピークが整った姿を見せる。曇り空で那須連山や日光連山は見えなかった。
◍鶏頂山から釈迦ヶ岳をめざしたが、タクシー待ち合わせ時間が近くなり残念ながら頂上の手前で引き返す。
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雲の平(クモノダイラ)~鷲羽岳 (ワシバダケ)
山
- 山域 北アルプス
- 標高 鷲羽岳 2924.2m
- 地形図(1/2.5 万図) 有峰湖、薬師岳、三俣蓮華岳
山行
- 実施日 2024年7月22日(月)~25日(木)
- 天候 22日晴れ/曇り、23日晴れ時々曇り、24日雨時々曇り、25日雨/曇り快晴
- 参加人数 9名
- 費用 55,746円(小屋12,500+14,500+14,000、バス4,500+910+6,200、JR736、弁当1,000+1,400)
- コースタイム……歩行時間7/22:4時間25分、7/23:7時間40分、7/24:6時間30分、7/25:6時間05分 標高差1,510m
7/22 富山駅(/6:20)=折立(8:15/8:35)~三角ベンチ(10:20/10:25)~昼食(11:15/11:45)~五光岩ベンチ(12:35/12:40)~太郎平小屋泊(13:40)
7/23 太郎平小屋(5:55)~左俣出合(7:20/7:25)~薬師沢小屋(8:40/9:00)~昼食(11:40/12:10)~木道末端(12:40)~アルプス庭園(13:40/14:10)~雲の平山荘泊(15:00)
7/24 雲の平山荘(8:00)~スイス庭園(8:30/8:35)~日本庭園(9:30/9:40)~黒部源流(10:50/11:00)~三俣山荘・昼食(12:00/12:50)~分岐(13:35/13:40)~巻道分岐(15:25/15:35)~双六小屋泊(16:00)
7/25 双六小屋(6:15)~弓折分岐(7:40/7:50)~鏡平山荘(8:20/8:30)~~シシウドヶ原(9:25/9:30)~秩父沢出合(10:30/10:45)~わさび平小屋(12:00/12:20)~新穂高温泉(13:20/13:46)=平湯温泉(14:28/16:05)= バスタ新宿(20:45)=我孫子駅(22:00)
- メモ
◍雲の平ではアルプス庭園から槍ヶ岳を眺め、水晶岳、赤牛岳、雲のかかった薬師岳、笠ヶ岳、黒部五郎岳などが見られた。
◍24日は早朝から雷と雨・風のため、出発時間を遅らせ鷲羽岳登頂を中止し、黒部源流を徒渉して双六小屋へ向かった。
昼食は雨のため、三俣山荘で飲物を注文して雲ノ平山荘のお弁当を食べた。
◍25日も朝から雨です。弓折峠までは雨が降らず助かったがその後は降ったり止んだりでした。ワサビ平小屋に近づくにつれ日差し
が出てきた。平湯温泉でゆっくりしたいため、昼食を取らずに
平湯温泉行きのバスに乗車した。
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折立バス停前から出発
太郎坂を登る
五光岩ベンチを目指す
五光岩ベンチで休息後、太郎平小屋へ
広々とした高原を進む
太郎平小屋に到着
太郎平小屋からの眺め
太郎平小屋から見た夕日
雲ノ平山荘へ向けて歩き出す
薬師沢小屋前の橋を渡る
沢沿いを歩く
登り返し途中の鉄梯子を登る
アラスカ庭園近くで一息
遠く笠ヶ岳が見える
暫し写真撮影タイム
水晶岳の前に雲ノ平山荘が~
雲の切れ間に槍ヶ岳が見えた
あと少しで雲ノ平山荘
雲ノ平山荘を出発して、スイス庭園へ立ち寄る
水嵩が増した川を渡る
ようやく双六小屋が眼下にっ!
双六小屋の夕食
雨の中、双六小屋を出発
雪渓を歩く
秩父沢にて休息&雨具を脱ぐ
ワサビ平小屋を目指す
最後の橋を渡ると新穂高温泉バス停
南沢あじさい山 (ミナミサワアジサイヤマ)~金比羅山 (コンピラヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 金比羅山 468m
- 地形図(1/2.5 万図) 五日市
山行
- 実施日 2023年6月29日(土)
- 天候 曇りのち晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 約3,300円(あじさい山の入場料600円を含む)
- コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差270m
我孫子駅(6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(8;31/8:41)=拝島(9:05/9:08)=武蔵五日市駅(9:25/9:40)~穴沢天神社(10:10)~あじさい山分岐(10:20)~千年の契り杉(10:55)~深沢屋敷跡(11:40)~真光院(11:50/12:20)~山抱きの大樫(12:45)~あじさい山分岐(13:10)~南沢あじさい山(13:25/14:00)~林道(14:30)~琴平神社/金比羅公園(14:50)~武蔵五日市駅(15:50/16:02)=拝島=神田=上野=我孫子駅(18:35)
*電車トラブルにより東所沢駅で40分ストップ
- メモ
◍予想通りに好天となったが思わぬ電車トラブルで出鼻をくじかれた。五日市駅からは道標がしっかりと整備されていて迷う心配もなく安心して歩ける。2ケ所の巨木はどちらも予想以上の大きさと迫力で見応えがあった。
◍あじさい山のあじさいはちょうど見頃で、その種類、ボリュウームとも素晴らしく、人出も予想した程の事もなく、ゆっくりと観賞できてとても良かった。
◍この日は物凄く蒸し暑く、巨木鑑賞への遊歩道、あじさい山から林道への樹林帯の登りでは汗だくだくのほぼ脱水症状になった。お陰で下山後のビールが物凄く美味しかった。
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武蔵五日市駅から出発
街道沿いのアジサイ
「千年の契り杉」
「山抱き大樫」
「南沢アジサイ山」のアジサイ1
「南沢アジサイ山」のアジサイ2
アジサイの沢をバックに
一面のアジサイ
「金比羅山」からの展望
我孫子八景 我孫子(アビコハッケイ アビコ)
山
- 山域 我孫子市内
- 標高 -
- 地形図(1/2.5 万図) -
山行
- 登頂日 2024年6月4日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 300円(杉村楚人冠記念館入場料)
- コースタイム……歩行時間:6時間30分 標高差:-
我孫子駅北口(9:15)~つくしの街並み~あじさい鑑賞~根戸の森~寺田の森~ケヤキの森~マンション街~我孫子古墳公園~白山グリーンタウン(11:00)~白山古墳公園~船戸公園~旧武者小路実篤宅~湧き水の小路~富士見坂~興陽寺~我孫子駅南口近くの食堂で昼食(12:30)~杉村楚人冠記念館(13:00)~楚人冠公園~白樺派の小路~白樺文学館は休館~志賀直哉邸跡~小径の湧き水~瀧井孝作仮寓跡(寿古墳公園)~旧村川別荘~子之神大黒天~(カスミ)~三樹荘~天神山~我孫子駅南口(17:00)
- メモ
「我孫子いろいろ八景歩き」は、12コースあります。
今回はこの内 我孫子エリアの 3コースを歩きました。
1. 白樺派の散歩道と水辺のまちなみコース
2. 白山のまちなみと船戸の森・湧き水の小径コース
3. マンションストリートから森をぬける つくし野コース
我孫子に長く生んでいながら行ってない魅力的な景観ポイントを巡るまち歩きでした。
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フラワーロード(根戸小横)
マンションストリート
我孫子古墳公園(日立精機跡地)
根戸船戸古墳公園
旧杉村楚人冠邸宅
寿古墳公園への階段にて
旧村上別邸別荘にて
名物煎餅店に入る
天神山緑地嘉納治五郎の銅像前にて解散
平標山 (タイラッピョウヤマ)~仙ノ倉山 (センノクラヤマ)
山
- 山域 谷川連峰
- 標高 平標山 1,984m、仙ノ倉山 2,026m
- 地形図(1/2.5 万図) 三国峠
山行
- 実施日 2024年5月31日(金)~6月1日(土)
- 天候 5/31雨、6/1晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 25,700円(JR 14,480、バス1,420、山小屋1泊2食9,000円、入浴800)+企画費
- コースタイム……歩行時間 1日目 2時間20分、2日目 5時間20分 標高差1,056m
1日目 我孫子駅(6:18)=上野(6:53/7:10)=越後湯沢駅(8:10/8:20バス)=平標登山口(8:54/9:10)~平元新道入口(10:30)~平標山の家(11:55)
2日目 平標山の家(6:10)~平標山(7:05/7:10)~仙ノ倉山(8:10/8:40)~平標山(9:30/9:40)~松手山(11:00/昼食11:30)~鉄塔1411m地点(12:00/12:05)~平標登山口(13:20/14:20バス)=越後湯沢駅(14:58/入浴16:25)=上野(17:34/17:40)=我孫子駅(18:12)
- メモ
◍一日目はあいにくの雨、予定を変更し平元新道から山小屋に直行。時間が余ったので小屋番の方に教えて頂き三国方面へ花を見に行く。ムラサキヤシオツツジやシラネアオイなど個性的な色の花が咲いており楽しませてくれる。
◍二日目は快晴、仙ノ倉山の肩から昇るご来光を見る。前日見送った平標山と仙ノ倉山を目指して出発、平標山と仙ノ倉山の開放的な稜線が見える。稜線上を人が歩いているのも見える。
◍平標山はすぐ到着、澄み切った青空のもと東には仙ノ倉山へと続く草原上の稜線が広がっている。西には特徴的な姿の苗場山が見える。
◍仙ノ倉山へは緩やかな上り下りがある。途中のお花畑は時期が早かったが、ハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、アズマシャクナゲなどが可憐な姿を見せてくれた。
写真ギャラリー
完全装備で登山口から出発
沢沿いを行く
急な階段が始まる
ランプ小屋の夕食
「平標山の家」から出発
シャクナゲの脇を登る
「平標山」山頂にて
「平標山」を振り返る
「仙ノ倉山」山頂にて
イワカガミ・ツバメオモト
オオカメノキ・シラネアオイ・ムラサキヤシオツツジ
ハクサンコザクラ・ハクサンイチゲ
日光霧降高原 (ニッコウキリフリコウゲン~赤薙山 (アカナギヤマ)~丸山 (マルヤマ)
山
- 山域 日光
- 標高 赤薙山 2,022m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光北部
山行
- 実施日 2024年5月11日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 20名
- 費用 3,540円(東武株主優待券1,700+バス代1,500+JR340)
- コースタイム……歩行時間4時間 標高差671m
天王台駅(5:38直接柏へ)=我孫子(千代田線5:32)=柏(5:38/アーバンパークライン大宮行5:51)=春日部(6:34/スカイツリーライン6:43)=南栗橋(7:01/7:03)=東武日光(8:18/バス9:00)=霧降高原(9:27/9:40)~小丸山(10:30/10:35)~赤薙山(12:20//昼食13:00)~小丸山(14:20/14:40~霧降高原(15:20/バス15:45) =バス東武日光駅(16:20/16:33)=南栗橋=春日部(19:00)=柏=我孫子(20:10)
- メモ
◍小丸山までの階段は、展望を楽しみながら登った。天気はよく、高原山、日光月山など南方向の展望に歓声があがっていた。西方向には富士山頂上が春霞の上にのぞいていた。
◍小丸山からの尾根道は涼しい風が吹いて快適だった。西側に切れ落ちている笹原は黄緑色の新芽が風に揺れて、心和む景色だった。
◍赤薙山直下のコメツガ樹林帯に入ると、登山道が錯綜している上にかなり荒れていて大いに体力を使った。祠のある頂上は木の茂りが薄くなっており、西側の女峰山、男体山がまじかに見られた。
◍赤薙山から丸山分岐への下山途中では疲れが出た人もおり、多少時間がかかった。霧降高原発の最終バスを考慮して、丸山コースは中止した。歩行時間は4時間と短くなったが、標高差670mと登山道の荒れ状況からG:B2とする。
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日光霧降高原バス停前
1445段の階段(天空回廊)を登り始める
階段の脇にひっそりと咲いていたカタクリの花
広々としたキスゲ平園地を眺めながら登る
南には、高原山・日光月山が見えた
暫し、展望台からの景色を楽しむ
展望台より左前方奥に小さく富士山が見えた
小丸山から見上げた赤薙山へと続く尾根
見晴らしの良い尾根を登るB班
見晴らしの良い尾根を登るA班
尾根を歩くA班・B班
赤薙山へと続く急登
樹林帯の中で見つけた残雪
赤薙山山頂で集合写真
小丸山へ向かって下る
半月峠越え(ハンゲツトウゲコエ) 半月山(ハンゲツサン)
山
- 山域 足尾・日光
- 標高 半月山 1,753m
- 地形図(1/2.5 万図)足尾、中禅寺湖、日光南部
山行
- 登頂日 2024年4月25日(木)~26日(金)
- 天候 晴
- 参加人数 2名
- 費用 8,900円
- コースタイム……歩行時間:4/25 5時間25分、4/26 8時間15分 標高差:登り約1,060m下り約470m
4/25
天王台駅(6:24)=我孫子駅(6:28)=北千住(6:50/7:01)(特急リバティりょうもう1号)=相老=間藤(10:027/10:50)~深沢林道終点(11:40/11:50)~茶屋跡(13:20/13:30)~深沢を離れ左岸斜面取付き点(15:20/15:30)~上部林道(15:50)~宿泊地(16:15)
4/26
宿泊地(6:55)~林道終点(7:35/7:40)~半月峠(9:40/10:00)~展望台~半月山(11:00/11:10)~中禅寺スカイライン第一駐車場(12:05/12:20)~狸山~茶木平(14:00/14:10)~中禅寺温泉バス停(15:10/15:30)=日光=我孫子駅(18:36)
- メモ
•足尾と中禅寺湖畔を結ぶいにしえの、そして忘れ去られた古道。
間藤駅から約15分の郵便局の先から右手に入る林道にて深沢に入る。この道は最新の地理院地図では半月峠近くまで「黄色」で着色されており「県道」らしい。劣悪の県道。
•深沢添いの道はあったり、無かったり。崩壊や出水で不明ヶ所もありルートファインディング力が試される。
•上部の林道(資材運搬道路との看板あり)は使用されていない模様。
•林道終点から半月峠までの道も崩落ヶ所があり通過困難。
•半月峠から茶ノ木平まではアップダウン多く、骨身にこたえる。
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わたらせ渓谷鉄道の終着駅の間藤駅
乗ってきた1両ワンマンカー
深沢の林道
林道脇の名もなき白い花
茶屋跡 石垣と石灯篭
茶屋跡
半月峠までに見た唯一の道標
落ちた橋の残骸すらない川を渡る
道は無くなっても石垣は残る
登りついた上部林道 保全用資材運搬道らしい
林道脇 一夜の宿ツエルト
林道からの展望 左は皇海山 右は黒檜山
林道終点付近 後方は半月山
半月峠
半月山の展望台
展望台から中禅寺湖 八丁出島 男体 女峰
半月山山頂
高水山(タカミズサン)~岩茸石山(イハタケイシヤマ)~惣岳山(ソウガクヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 岩茸石山 793m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御岳
山行
- 実施日 2024年 4月 6日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 15名
- 費用 2,720円
- コースタイム……歩行時間4時間25分 標高差543m
我孫子(05:49) =新松戸(06:03/武蔵野線06:10) =西国分寺(07:07/青梅線07:22) =青梅(08:06/奥多摩行08:24) =軍畑(08:35/出発08:50)~高源寺入口(9:15/9:20)~常福院不動堂(10:30/10:40)~高水山(10:45/10:50)~岩茸石山(昼食11:25/12:00)~惣岳山(12:40/12:50)~沢井分岐(13:35/13:40)~澤乃井園(14:15/15:35)~沢井駅(15:47) =青梅=立川=西国分寺=新松戸=我孫子
- メモ
◍麓では桜、花桃、ミツバツツジ、レンギョウ等の花が咲いており
新入会員歓迎山行に相応しい一日でした。
◍前日の雨で登山道は泥で滑りやすい所があり、靴やズボンの裾が汚れた。ストックを使い対応した。
◍澤乃井園で時間をとり親睦を図りました。
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「軍畑」駅から出発
ツツジが出迎え
桜も満開
色とりどりの花盛り
「高源寺」のサクラ
「高水山」山頂にて
「岩茸石山」山頂にて
「惣岳山」への岩登り
「「澤ノ井園」での宴会
カタクリの里~龍籠山 (タツゴヤマ)~草戸山 (クサトヤマ)
山
- 山域 高尾
- 標高 草戸山 364m
- 地形図(1/2.5 万図) 八王子
山行
- 実施日 2024年 3月27日(水)
- 天候 晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 3,600円(JR+京王線+(シャトルバス+入園料1,000円))
- コースタイム……歩行時間3時間40分 標高差250m
天王台駅(6:15)=我孫子駅(6:19)=日暮里(6:50/6:55)=新宿(7:17/京王線7:37)=橋本(8:26)~南口コミュニテイーバス乗り場(アリオの前)8:47/9:00)=カタクリの里(9:25/10:30)~ハイキングコース入り口(10:45)~龍籠山(11:40)~城山湖(12:00/12:30)~草戸山(13:00)~梅ノ木平の小坂亭のカタクリ(13:50/14:00)~高尾山口駅(14:50)~新宿~日暮里~我孫子駅
- メモ
◍城山カタクリの里ではカタクリの花をはじめ雪割草・ユキワリイチゲ
ショウジョウバカマ・ヒカゲツツジ・ヤシオツツジ等々の花が見られた。
◍龍籠山では好天のため都心の展望やら筑波山・白根山も見られた。
◍桜の咲かない城山湖は残念でした。
◍梅ノ木平の小坂亭のカタクリは大輪で数量も多かった。
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カタクリの里
カタクリ
龍籠山へ向かう
龍籠山金刀比羅宮
城山湖
草戸山山頂下
草戸峠
小松亭のカタクリ
雪割草