鐘撞堂山(かねつきどうやま)
- 山域 武蔵
- 標高 鐘撞堂山 330m
- 地形図(1/2.5 万図) 寄居
山行
- 登頂日 2017年1月15日(日)
- 天候 晴れ/雪
- 参加人数 11名
- 費用 -
- コースタイム……歩行時間:4時間10分
我孫子駅(5:41)=日暮里(6:11/6:17)=池袋(6:30/7:00)=小川町(8:04/8:10)=寄居駅北口(8:26/8:40)~大正池(9:10)~登山口(9:25)~鐘撞堂山(9:55/10:15)~円良田湖(10:45)~少林寺(11:15/11:25)~善導寺(11:50)~正龍寺(12:05)~玉淀(12:45/13:35)~寄居駅南口(14:00/14:04)=小川町=池袋=我孫子駅(16:28)
- メモ
•寄居駅に降りた時は粉雪が舞っていたが、大正池では止んだ。頂上到着5分後に雲が取れて素晴しい景色が見えた。樹氷の間に、筑波山、東京のビル群、そしてスカイツリーも見えた。皆で記念に鐘を撞いた。
•今年初めての山行が雪山山行かと心配したが、下る頃には雪は解けた。
•玉淀でお汁粉、甘酒、シャンパンで初山行を祝った。
写真ギャラリー
磁石を使用して行く先の方向を確認する
雪の林道を登っていく
青空が出てきた鐘撞堂山頂
鐘を3回撞いた人がいる
鐘撞堂山から筑波山が見えた
五百羅漢地蔵を見ながら下る
春を感じさせる蝋梅
お汁粉が振る舞われる
田山花袋が絶賛した玉淀河原