塔ノ岳(とうのだけ)
山
- 山域 表丹沢
- 標高 塔ノ岳(1,491m)
- 地形図(1/2.5 万図) 大山、秦野
山行
- 登頂日 2015年02月07日(土)
- 天候 晴後曇り
- 参加人数 6名
- 費用 円
- コースタイム……歩行時間:8時間
我孫子駅(5:33)=北千住駅(5:53/5:55)=代々木上原駅(6:30/6:36)=渋沢駅(7:42/8:08)=大倉(8:23/8:40)~雑事場ノ平(9:32)~堀山の家(10:44/10:47)~花立山荘(11:50/11:55)~金冷シ(12:15)~塔ノ岳(12:35/13:00)~花立山荘(13:45/14:20)~堀山の家(15:00)~雑事ノ平(15:53/15:56)~大倉(16:28/16:55)=渋沢駅(17:10/17:17)=代々木上原駅(18:30/18:33)=我孫子駅(19:35))
- メモ
•日曜日の天気予報が雨だったので、一日繰り上げて実施したが途中から曇りで富士山が見えなかったのは残念だった。
大山や三ノ塔からの東尾根の雪景色は素晴しかった。更に相模湾と小田原の街がキラキラ輝く景色も素晴しかった。
•雪は生憎少なかったが花立山荘からはたっぷりあり、アイゼンの歩行訓練は、雪上歩行、凍結地面歩行、ガレ場歩行が出来た。
•堀山の家を過ぎてから、凍結が出始めたのでアイゼンを履いたが、凍結が無くなり、小一時間はアイゼンを履いてのガレ場歩行は神経を使った。
•塔ノ岳山頂は強風(10m)と低温(-5℃)で体が冷えたので昼食は早々に切りあげた。
•6人の足並みがそろい、1200Mの登り下りとも、当初の計画時間だった。
写真ギャラリー
【雑事場の平】
厳しい登りが始まる
【堀山の家】雪が出てきた急斜面を登るも
岩や石ころがあり足元が不安定
【花立山荘】東尾根の稜線と大山 が見える
こちらの大倉尾根より雪が多そうだ
【金冷シ】緊張を強いられる凍結した幅の狭い
急斜面を下る
【塔ノ岳】1200mを間もなく登りきる
木道は沢山の人で賑わう
【塔ノ岳山頂】
強風で寒く早々に退散
【塔ノ岳直下】
凍結した馬ノ背を下る
【花立山荘】
小田原の街が眼前に見える下り
鶴ヶ鳥屋山(つるがとやさん)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 鶴ヶ鳥屋山(1374m)
- 地形図(1/2.5 万図) 笹子、河口湖東部、都留、大月
山行
- 登頂日 2015年02月01日(日)
- 天候 快晴
- 参加人数 10名
- 費用 円
- コースタイム……歩行時間:行動時間:7時間55分
我孫子駅(5:33)=新松戸=西国分寺=笹子駅(8:28/8:40)~林道黒野田線(10:45/10:55)~稜線(11:45)~昼食(12:00/12:25)~鶴ヶ鳥屋山(13:20/13:30)~林道黒野田線(14:34)~県道大幡初狩線(15:50)~初狩駅(16:35/16:54)=我孫子駅
- メモ
•我孫子を出る時は強い北風が吹いており、厳しい山行になるのではと思われたが、笹子駅では風は無い。
稜線に出るとさすがに冷たい風にさらされたが、昼食後には風は止んだ。
•舟橋沢を数回徒渉し尾根に取付いたが、2日前に降った雪の下は凍っており慌ててアイゼンを着装した。
•稜線に出ると、八ヶ岳、北岳などの南アルプスが見え、鶴ヶ鳥屋山に進むと富士山が頭を出してきた。
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何回か渡渉を繰り返す
間もなく林道
登り中間点の林道
尾根を鶴ヶ鳥屋山に向かって登る
鶴ヶ鳥屋山頂上
富士山 舞い上がる雪煙が素晴らしい
急斜面の下りはアイゼンか効かず四苦八苦
林道が見えてきた
御岳山(みたけさん)・日の出山(ひのでやま)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 御岳山(929m)、日の出山(902m)
- 地形図(1/2.5 万図)
山行
- 登頂日 2015年01月23日(土)~24日(日)
- 天候 晴
- 参加人数 6名
- 費用 円
- コースタイム……歩行時間:
1/23 我孫子駅12:15=御岳駅14:43=バス=ケーブル駅15:10=ケーブルカー=御岳山駅15:30~御岳神社15:45~能保利16:30(泊)
1/24 能保利8:20~日の出山9:30~養沢分岐9:55~養沢鍾乳洞跡10:30~大岳山登山口 10:55~養沢バス停(11:15/11:40)=五日市駅(12:20/13:50)=我孫子駅16:30)
- メモ
•るびの会恒例の新年初詣を御岳山と日の出山を歩く。毎年の事なので新鮮味はないが今年一年間の安全登山を祈念した。
•宿坊【能保利】の食事は本当に素晴らしい。先日の雪で寒い日であったが日中は温かく気持ちのいいハイキングになった。
•るびの会恒例の新年初詣を御岳山と日の出山を歩く。毎年の事なので新鮮味はないが今年一年間の安全登山を祈念した。
•下山に使った養沢の集落は昔のままである。ここは時間が止まっているのだろうか?五日市の駅前で蕎麦を頂き帰路に着く。
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川苔山 (かわのりやま)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 川苔山(1363m)
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵日原、奥多摩湖
山行
- 登頂日 2015年1月12日(月)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 -
- コースタイム……歩行時間:6時間 所要時間:7時間5分 標高差:約948m
我孫子駅(5:33)=新松戸(5:47/5:50)=西国分寺(6:47/6:55)=立川(7:01/7:05)=青梅(7:40/7:44)=奥多摩駅(8:21/8:35)=川乗橋(8:48/8:55)~細倉橋(9:42/9:47)~百尋ノ滝(10:50/11:05)~足毛岩分岐(11:53/11:57)~川苔山(13:00/13:30)~大ダワ分岐(14:10/14:15)~大根ノ山ノ神(15:12/15:17)~鳩ノ巣駅(16:00/17:20)==我孫子駅(20:30)
- メモ
•快晴に恵まれ、気温も低く、百尋ノ滝の凍結を期待して行った結果、絶景かな! 凍結と水の流れの両方が混在した素晴らしい眺めであった。
•百尋ノ滝~足毛岩分岐~川苔山東肩 この間は急峻な斜面のトラバースで道幅も細く慎重な歩行が必要。油断すると谷に転がり落ちる危険あり。更にピークが見えても頂上でないことが3度続いた。疲れた体にはこれは厳しかった。
•雪は前日降ったようだが、舞った程度のようで大きな支障はなかった。
•山頂は強風のため南斜面で風をよけて昼食をとった。暖をとる液体を少々振舞う。
•予定した曲ヶ谷北峰は強風にさらされるため、廻らずに直接鳩ノ巣へ下った。
•男性8人は足並みも揃い、時間のロスも無く予定より早く鳩ノ巣に到着したので、新年会で打ち上げた。
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林道歩き 川乗橋から高度を少しずつ上げながら1時間半歩く
沢の横断 工程中何箇所有る滑り易い丸太橋
百尋ノ滝へ下る 3個の急斜面の鉄梯子で滝つぼへ降りる
百尋ノ滝 半分凍結した見事な眺め
足毛岩分岐 この様な狭い幅の道が続く
川苔山東肩 ゆったりした広い尾根 この先にピークが3ヶ所あるとは・・・・
川苔山 快晴で富士山他 奥多摩の山が見えたが強風で早々に退散
鳩ノ巣駅 7人の侍+撮影者
高川山 (たかかわやま)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 高川山(976m)
- 地形図(1/2.5 万図) 大月
山行
- 登頂日 2015年1月10日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 17名
- 費用 -
- コースタイム……歩行時間:3時間15分 標高差:516m
我孫子駅(6:10)=新松戸(6:23/6:28)=西国分寺(7:25/7:38)=高尾(8:01/8:01)=初狩駅(8:52/9:05)~高川山登山口(9:30/9:35)~男女坂分岐(9:55/10:00)~男坂~男女坂合流(10:30)~高川山(10:45/11:00)~昼食(11:10/11:50)~むすび山分岐(12:30/12:35)~稲村神社・尾県郷土資料館(13:10/13:30)~田野倉駅(13:50/14:12)=大月(14:18/14:48)==我孫子駅
- メモ
•予想通り雪はまったく無く、アイゼンを付けるチャンスはありませんでした。
•霜柱もないほどの好天気、新年の富士山はすてきでした。
•稲村神社の隣にある尾県郷土資料館に寄ってみました。
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初狩駅 総勢17人が元気よく出発
男坂 何故か急傾斜の男坂を選択したリーダー
高川山山頂
山頂からの富士山 流石に秀麗富嶽12景は綺麗だ
昼食をとる広場に向かう
昼食のお汁粉を作る女性陣
九鬼山を見ながら田之倉駅に向かう
稲村神社 無事下山
大寺山 (おおてらやま)~小寺山 (こでらやま)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 大寺山(1226m)、小寺山(1165m)
- 地形図(1/2.5 万図) 大月、七保
山行
- 登頂日 2015年1月4日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 -
- コースタイム……歩行時間:6時間5分 山行歩数:24600歩 累計標高差:810m
我孫子駅(6:01)=西国分寺(7:20/7:28)=立川駅(7:35/7:54)=あずさ3号=大月駅8:31=タクシ=中風呂(8:55/9:05)~小佐野峠(10:41/10:51)~小寺山(11:45/11:50)~大寺山(12:10/12:35)~北峰(12:58/13:05)~小姓14:50~杉平バス停(15:05/15:08)=大月駅(15:40/16:33)~我孫子駅18:45着
- メモ
•無風快晴の穏やかな中風呂から小佐野峠が今日一番の登り。見渡す山々は冬枯れの統一さ れた山
肌でそれなりに美しい。
•小佐野峠は古道である今は植林のため林道が入り小寺山への道はたおやかな林の中の稜 線歩きで
気持ちが良い。
•小さなギャップがいくつかあるがきつくはない。大寺山で昼食をとり今日一番の急登、
北 峰を四つん這いで登る。
•富士の景色が素晴らしい。甲武相国境の山々が一望のもとである。
•此処からの下りは急激である。また深い落葉が足元を危うくする。要注意だ。
•バスの時間と競争になるがわずか3分前に杉平バス停にセーフした。
•新年にふさわしい一人もあわない静かな山行になった。
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元日に降った雪の名残の中 佐野峠に向かって登る
橋が壊れて出来た新道は急斜面の尾根の裾を登る狭いトラバース
小寺山 看板が勝手に移されていたため此処は正規の小寺山ではなかった
大寺山 樹林の中の頂上
三森北峰 急斜面を登る
三森北峰 御正体山の後方に銀色に光る富士山
鋸尾根 飛び込むような急斜面
鋸尾根 体が山側に逃げ腰になる枯葉の積もった急斜面
沼津アルプス 鷲頭山(わしずさん)~徳倉山(とくらやま)
山
- 山域 静岡
- 標高 鷲頭山(392m)、徳倉山(256m)
- 地形図(1/2.5 万図) 沼津、三島、韮山
山行
- 実施日 2014年12月13日(土)
- 天候 晴
- 参加人数 12名
- 費用
- コースタイム……歩行時間〇時間○○分 標高差○○m
我孫子駅5:31=日暮里=東京6:34=沼津(8:39/8:55)=多比(9:25/9:30)~多比口峠10:25~多比峠11:00~志下峠11:55~鷲頭山(11:15/11:25)~きらら展望台(12:05/12:25)~徳倉山13:25~八重坂峠14:30~香貫山15:10~香陵台15:30~黒瀬バス停(15:50/16:05)=沼津駅(16:18/16:22)=熱海(16:40/17:04)=東京=我孫子駅19:45
- メモ
◍天気は晴れたが心配していた物凄い強風が朝から一日中吹きまくり、寒くて展望をゆっくりと楽しむ事ができなかった。
◍富士山は雲に隠れてなかなか見えなかったが、最後の香陵台で五重の塔のバックに美しい姿を見せてくれた。
◍コースは想定していた以上にアップダウンが激しく、なかなか歩きがいがあった。花の多い春に歩けば風も穏やかでもっと楽しめるのでは。/li>
写真ギャラリー
駿河湾バックに歩行開始 さあ~行くぞ!!
最初の登頂です 鷲頭山 392m
カラフルな道標です。分かりやすいね
痩せた尾根の下り 足場を探すのに一苦労!!でした。
「きらら展望台」から強風に波立つ駿河湾を望む!! 対岸の山は達磨山かな?
強風を避けて歩行路の脇で慌しい昼食
2番目の登頂「徳倉山256m」 まだまだ元気です。
下山した公園。富士山と香陵台五重塔が迎えてくれた中国人の好む絶景とか?
金時山(きんときさん)
山
- 山域 箱根
- 標高 金時山(1213m)
- 地形図(1/2.5 万図) 関本
山行
- 実施日 2014年11月12日(水)
- 天候 曇
- 参加人数 6名
- 費用
- コースタイム……歩行時間3時間20分
我孫子駅(6:01)=日暮里乗換え=新宿駅(7:01)~小田急高速バス(7:30)=乙女峠(9:24/9:40)~乙女茶屋(10:30/10:40)~長尾山(11:00/11:10)~金時山(12:00/12:50)~矢倉沢峠(13:35/13:45)~金時山登山口(14:15)~仙石バス停(14:35)=宮城野温泉(14:45/15:55)=強羅駅=箱根湯本=小田原(17:14)=代々木上原=我孫子駅(19:50)
- メモ
◍その他?昼以降の天候回復を期待して登ったが、頂上のガスは濃くて展望はなかった。
◍既に冬枯れが始まっており、色とりどりの落ち葉が登山道に敷き詰められていた。
◍悪天候にもかかわらず、頂上の小屋はどちらも登山者で満員だった。
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乙女峠バス停前の案内板前にて美しい乙女と美男子で…??
乙女茶屋付近の休憩ポイントにて仙石原と芦ノ湖は?…展望全くきかず
長尾山への登り色とりどりの落ち葉を踏みながら
登りで唯一の岩場にて熟練の技で難なくクリアーする
金時山頂上にて左後ろに富士山がある筈が…真っ白で残念!
これがホントの金時茶屋中は登山客で満員…入れず残念!
頂上直下では岩場・ガレ場が続く右へ左へ慎重に踏み跡を辿って下る
金時山登山口に下りてきた見事な紅葉に思わず…ワー綺麗!
祝瓶山(いわいがめやま)
山
- 山域 朝日連峰
- 標高 祝瓶山(1417m)
- 地形図(1/2.5 万図) 徳網、羽前葉山
山行
- 実施日 2014年10月19日(日)~20日(月)
- 天候 晴のち、高曇り、夕方から小雨、気温10度前後肌寒い日
- 参加人数 3名
- 費用
- コースタイム……
10/19………我孫子11:00=米沢14:10=小国15:40=白い森「りふれ」16:30(泊)
- 10/20………歩行時間8時間30分
「りふれ」5:30=大石小屋5:45~大石沢へ入り往復大石小屋7:30~水場(8:08/8:15)~一の塔(10:40/10:55)~祝瓶山頂(11:27/11:45)~一の塔(12:20/12:25)~水場(13:38/13:45)~大石小屋14:00~登山口駐車場14:30=我孫子21:30
- メモ
◍期待の宿「りふれ」は小国市が管理する瀟洒なオートキャンプ場な中にあり美しい公園になっている。
山形名物の芋煮と、イワナの骨酒で一夜を過ごし明日に備える。
◍大石小屋からの登山道は美しいブナの森が続き、急登が始まると素晴らしい紅葉が何処までも展開する。
色とりどりの極彩色にはただ眼を奪われる。
◍山肌から稜線にかけての絶景は筆舌に尽くしがたい。期待通りぴたりと紅葉に当たった。
◍幸運であるのだが、苦しい急登の連続は4時間を超え実に足にこたえる。
◍山頂の展望は素晴らしくどの様に表現をしたらいいか解らない位だ。
◍朝日連峰は何処から登ってもきついが、期待は裏切らない。静かで素晴らしい山地である。
◍登山開始で道を間違え大石沢へ入り込んでしまった。40分ほど入り気が付き引き返す。ロスタイム1時間15分使ってしまった。
写真ギャラリー
夜明けの祝瓶山稜
吊り橋を渡る!ゆれる!揺れる!
急登を行く!この急坂は延々と続く!
紅に染まる祝瓶遠望
美しいブナの森
目も眩む錦秋の山肌
一の塔へこの大岩の隙間を登る!
切れ落ちた斜面!
いよいよ山頂に向かって!
祝瓶山頂上山頂には先着者が三人のみ!
下山の途中で!
ブナの黄葉
木曽御嶽山(きそおんたけさん) Aコース(田ノ原)
山
- 山域 中央アルプス
- 標高 木曽御嶽山(3067m)
- 地形図(1/2.5 万図) 御嶽山、御嶽高原
山行
- 実施日 2014年9月13日(土)~15日(月)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 7名
- 費用
- コースタイム……
13日:我孫子5:40=田ノ原登山口(15:45/16:00)~三笠山往復(16:00/16:30)~田ノ原山荘(泊)
- 14日:山荘5:30~王滝山頂(9:20/9:35)~剣ヶ峰(10:05/10:30)~賽の河原避難小屋11:45~摩利支天山(12:25/12:30)~御嶽頂上山荘14:05(泊)
- 15日:山荘6:30~覚明堂7:00~女人堂8:20~七合目小屋9:25/9:45~中ノ湯駐車場10:50=我孫子
- メモ
◍13日はバスでの長いアプローチと、田ノ原山荘近くの三笠山への散策。ここも山岳信仰の石碑、社が林立する。
◍14日は王滝山頂を経て御嶽山最高地点の剣ヶ峰へ。
◍メンバ―4名は摩利支天~二ノ池への周遊。3名は頂上でのんびりムードを楽しむ。
◍15日は覚明堂、女人堂を経て中ノ湯へ下山。
◍朝夕はすっかり秋の気配、下山道には霜柱が立っていた。
◍さすが独立峰、夜明けの富士山~南・北・中アルプスが素晴らしい。
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三笠山入口のアマゾネス
三笠山山頂
田ノ原山荘から仰ぎ見た御嶽山の王滝山頂
田ノ原口登山道入り口
田ノ原口コース中間部 バックは中央アルプス
王滝山頂の神社
今も上がる噴煙 バックは白山
剣ヶ峰 バックは二ノ池
魔利支天山
剣ヶ峰山頂で。なぜか4人のみ?
頂上小屋にてご来光を待つ
いざ下山へ