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荒島岳

荒島岳 (アラシマダケ)

  • 山域       越美山地
  • 標高       荒島岳 1,523.4m
  • 地形図(1/2.5 万図) 荒島岳

山行

  •  実施日  2024年07月15日(月)~07月17日(水)
  • 天候    曇り時々雨
  • 参加人数  4名
  • 費用    57,900円(JR22,420+宿泊24,680+レンタカー9,000+入館・坐禅料1,800) +企画費
  • コースタイム……歩行時間6時間20分 標高差1,173.4m
    7/15:天王台(7:15)=我孫子駅(7:18)=上野(7:53/8:17かがやき505)=福井(11:11/13:20レンタカー)=越前大野城(14:00)=市内観光(旧内山家、寺町)=俵屋(15:40)
    7/16:俵屋(5:45)=鍬掛(6:00)~戌山城址(6:25)~鍬掛(6:45)=中出登山口駐車場(7:15)~小荒島岳分岐(9:40)~シャクナゲ平(10:05/10:10)~荒島岳(11:25/12:00)~シャクナゲ平(13:05)~小荒島岳(13:25)~中出登山口駐車場(15:40)=勝山アマゴの宿(16:20)
    /17:勝山アマゴの宿(7:25)=白山平泉寺(7:40/8:35)=永平寺(9:20/11:30)=東尋坊(13:30/14:00)=福井(15:00/16:22かがやき512号)=上野(19:14/19:27)=我孫子駅(20:04)
  • メモ
    ◍越前大野では、天空の城として有名な越前大野城と古い城下町(寺町、武家屋敷旧内山家)を見た。市内から美しい荒島岳が見えた。
    ◍荒島岳は、シャシクナゲ平から荒島岳の間にロープとクサリの“もちがかべ”と呼ばれる急登があり、注意して上り下りした。
    ◍荒島岳頂上付近で急に雨が降り出し、傘を差して昼食を食べた。直ぐに雨は上がり、注意しながら下山した。
    ◍白山平泉寺では小雨に映えた苔の美しさを堪能し、永平寺では座禅体験、東尋坊では柱状節理で出来た断崖絶壁を覗いた。

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男体山

男体山 (ナンタイサン)

  • 山域       日光
  • 標高       男体山 2,486m
  • 地形図(1/2.5 万図) 男体山、日光北部

山行

  • 実施日  2024年7月8日(月)
  • 天候    薄曇り
  • 参加人数  4名
  • 費用    約7,800円(車代・運転代・高速代・ガソリン代+入山料1,000円)
  • コースタイム……歩行時間6時間5分 標高差1,284m
    我孫子駅北口(5:00)=柏IC=佐野SA=清滝IC=二荒山神社駐車場(7:30/8:00)~四合目(9:00/9:05)~八合目(11:00/11:05)~男体山(11:55/12:30昼食)~七合目(13:35/13:45)~四合目(14:40/14:45)~二荒山神社駐車場(15:15/15:30)=やしおの湯=清滝IC=羽生SA=我孫子
  • メモ
    ◍天候が心配でしたが薄曇り、四合目より上は風もあり助かりました。頂上は寒い位の風でした。ガスが無く中禅寺湖、戦場ヶ原が見渡せました。
    ◍月曜日のためか登山客が少なくスムーズに歩け、予定時間より25分早く歩けました。
    ◍今回、L委員会企画山行のトレーニングが出来たと思います。

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南沢あじさい山~金比羅山

南沢あじさい山 (ミナミサワアジサイヤマ)~金比羅山 (コンピラヤマ)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       金比羅山 468m
  • 地形図(1/2.5 万図) 五日市

山行

  •  実施日  2023年6月29日(土)
  • 天候    曇りのち晴れ
  • 参加人数  8名
  • 費用    約3,300円(あじさい山の入場料600円を含む)
  • コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差270m
    我孫子駅(6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(8;31/8:41)=拝島(9:05/9:08)=武蔵五日市駅(9:25/9:40)~穴沢天神社(10:10)~あじさい山分岐(10:20)~千年の契り杉(10:55)~深沢屋敷跡(11:40)~真光院(11:50/12:20)~山抱きの大樫(12:45)~あじさい山分岐(13:10)~南沢あじさい山(13:25/14:00)~林道(14:30)~琴平神社/金比羅公園(14:50)~武蔵五日市駅(15:50/16:02)=拝島=神田=上野=我孫子駅(18:35) *電車トラブルにより東所沢駅で40分ストップ
  • メモ
    ◍予想通りに好天となったが思わぬ電車トラブルで出鼻をくじかれた。五日市駅からは道標がしっかりと整備されていて迷う心配もなく安心して歩ける。2ケ所の巨木はどちらも予想以上の大きさと迫力で見応えがあった。
    ◍あじさい山のあじさいはちょうど見頃で、その種類、ボリュウームとも素晴らしく、人出も予想した程の事もなく、ゆっくりと観賞できてとても良かった。
    ◍この日は物凄く蒸し暑く、巨木鑑賞への遊歩道、あじさい山から林道への樹林帯の登りでは汗だくだくのほぼ脱水症状になった。お陰で下山後のビールが物凄く美味しかった。

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小町山~宝篋山

小町山 (こまちやま)~宝篋山(ほうきょうさん)

  • 山域      筑波連山
  • 標高      小町山 361m~宝篋山461m
  • 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢

山行

  •  実施日  2024年06月20日(木)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  16名
  • 費用    2,600円(JR+バス代)
  • コースタイム……歩行時間4時間45分 標高差400m
    我孫子駅(8:13)=土浦(8:46/関鉄バス9:25)=高岡バス停(9:47/10:00)~日枝神社(10:40/10:50)~小町のお墓(小町伝説)(11:05/11:15)~小町の館(昼食)(11:25/12:05)~小町の腰掛石(12:10)~おかめ岩(12:30)~小町山(12:55/13:15)~宝篋山(14:15/14:25)~展望岩(14:45/14:50)~要害展望所(15:45/15:50)~小田休憩所(16:10/16:30)~宝篋山バス停16:39)=土浦駅(17:20/17:28)=我孫子駅(17:58)
  • メモ
    ◍バス停から登山口近くにある「小町の館」に向かう。高岡の集落を抜けると里山の風景が広がる。今でも流鏑馬行事が行われている日枝神社や(長い参道が印象的)、地元の小町伝説のある小町のお墓など地元の史跡を巡りつつ1時間ほど歩く。暑い日差しの中なので少々疲れた。小町の館で早めの昼食休憩とする。
    ◍小町の館から「朝日峠コース」を登って小町山に登って行く。低山であるが、沢あり急登あり面白い岩があるなど楽しめるコースだった。頂上から「筑波山」が綺麗に見えた。
    ◍「小町山」から「宝篋山」までは、1時間で到着する。展望はないがアップダウンも然程なく日差しも避けて里山歩きが楽しめた。
    ◍「宝篋山」からは「展望岩」を経由して小田休憩所に下山する。途中の「要害展望所」からは「小田城」の跡地や城下町が一望でき歴史を感じることが出来るコースでした。(小田城コース)

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塔ノ岳

塔ノ岳 (トウノダケ)

  • 山域       丹沢
  • 標高       塔ノ岳 1,491m
  • 地形図(1/2.5 万図) 大山

山行

  •  実施日  2024年06月09日(日)
  • 天候    曇り一時雨
  • 参加人数  11名
  • 費用    3,032円(JR1,472+小田急大山フリーキップ1,560)+企画費
  • コースタイム……歩行時間6時間45分 標高差1,201m
    天王台駅(5:07)=我孫子駅(5:11)=日暮里(5:40/5:46)=新宿(6:08/6:21)=渋沢駅(7:33/バス7:50)=大倉(8:05/8:20)~雑事場ノ平(8:50/8:55)~堀山の家(10:25/10:30)~花立山荘(11:25/11:30)~塔ノ岳(12:15/12:55昼食)~花立山荘(13:30/13:35)~堀山の家(14:25/14:30)~見晴茶屋(15:20/1525)~大倉(16:15/16:18)=渋沢(16:50)=新宿=我孫子駅
  • メモ
    ◍曇り空の中、歩き始めた。木々の下を歩く登山道は風が無く大汗をかきましたが、頂上は風のため寒く上着が必要でした。
    ◍下りの花立山荘から堀山の家の間ではにわか雨にあい、注意深く降りた。
    ◍当日のリュックの重量は6キロ台が4人、7キロ台2人、8キロ以上が3人でした。日帰りでも着替えを含めて小屋泊に近い重量になったと思います。
    ◍休憩時間5分を守り、にわか雨の中で頑張って歩きました。

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我孫子八景 我孫子

我孫子八景 我孫子(アビコハッケイ アビコ)

  • 山域       我孫子市内
  • 標高       -
  • 地形図(1/2.5 万図) -

山行

  1. 登頂日      2024年6月4日(火)
  2. 天候       晴れ
  3. 参加人数     7名
  4. 費用       300円(杉村楚人冠記念館入場料)
  5. コースタイム……歩行時間:6時間30分  標高差:-
    我孫子駅北口(9:15)~つくしの街並み~あじさい鑑賞~根戸の森~寺田の森~ケヤキの森~マンション街~我孫子古墳公園~白山グリーンタウン(11:00)~白山古墳公園~船戸公園~旧武者小路実篤宅~湧き水の小路~富士見坂~興陽寺~我孫子駅南口近くの食堂で昼食(12:30)~杉村楚人冠記念館(13:00)~楚人冠公園~白樺派の小路~白樺文学館は休館~志賀直哉邸跡~小径の湧き水~瀧井孝作仮寓跡(寿古墳公園)~旧村川別荘~子之神大黒天~(カスミ)~三樹荘~天神山~我孫子駅南口(17:00)
  6. メモ
    「我孫子いろいろ八景歩き」は、12コースあります。
    今回はこの内 我孫子エリアの 3コースを歩きました。
    1. 白樺派の散歩道と水辺のまちなみコース
    2. 白山のまちなみと船戸の森・湧き水の小径コース
    3. マンションストリートから森をぬける つくし野コース
    我孫子に長く生んでいながら行ってない魅力的な景観ポイントを巡るまち歩きでした。

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菊花山~御前山

菊花山 (キッカサン)~御前山(ゴゼンヤマ)

  • 山域       中央沿線
  • 標高       菊花山644m~御前山733m
  • 地形図(1/2.5 万図) 大月

山行

  •  実施日  2024年6月1日(土)
  • 天候    晴
  • 参加人数  5名
  • 費用   2,720円*休日おでかけパスを使用
  • コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差383m
    天王台(5:38)=我孫子駅(5:41/5:49)=新松戸(6:03/6:10)=西国分寺(7:07/7:27)=高尾(7:56/8:09)=大月駅(8:45/9:00)~登山口(9:15)~無辺寺(9:20)~菊花山(10:10/10:20)~沢井沢の頭~(11:25)~御前山(11:45/12:25)~厄王権現奥ノ院(12:40)~厄王山登山口(13:10)~厄王権現碑(13:20)~大月駅(13:45/14:15)=高尾=神田=上野=我孫子駅(16:35着)
  • メモ
    ●好天に恵まれ、コース自体は短いがなかなか変化に富んだ面白いコースで楽しい山行だった。
    ●菊花山への登りは物凄い急登との情報だったがそれほどの事もなかった。ただ雨が降ると滑りやすそうな箇所は結構あった。菊花山頂上からの展望は素晴らしく、富士山が見事、大月の町も箱庭の様で美しかった。
    ●御前山への道もアップダウンが多く変化に富んでなかなか面白かった。頂上は凄い岩壁の上で展望も良い。
    ●厄王権現へのコースは崩落した急傾斜に細い道がついており注意がいった。奥ノ院からは急下降であっという間に登山口までおりてしまった。時間があったので旧甲州街道を少し楽しめば良かった。

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七時雨山・八甲田大岳

七時雨山・八甲田大岳 (ナナシグレヤマ・ハッコウダオオダケ)

  • 山域       岩手県 青森県
  • 標高       七時雨山 1,063m・八甲田大岳 1,585m
  • 地形図(1/2.5 万図) 七時雨山他10枚

山行

  •  実施日  2024年6月1日(土)~6月5日(水)
  • 天候    晴・雨
  • 参加人数  3名
  • 費用    約85,000円
  • コースタイム……歩行時間 七時雨山 4時間25分 標高差417m 八甲田大岳 6時間55分 標高差703m
  • 6/1 天王台駅(5:38)=上野=(東北新幹線)=二戸駅(9:09)レンタカー借り受後(10:30)=田代平七時雨山荘(11:20/11:45)~七時雨山北峰(13:50)~七時雨山南峰(14:00/14:10)~七時雨山荘(16:10/16/25)=金田一温泉(17:20)  宿泊地:金田一温泉 
  • 6/2 金田一温泉(7:45)=花木登山口(9:00/9:35)~林道終点(10:30/10:40)~四角岳南東尾根900m地点(11:00/11:15)にて中退~登山口(12:00/12:45)=野沢温泉(14:20)   宿泊地:野沢温泉
  • 6/3 雨天のため戸来キリストの墓、十和田湖、奥入瀬渓流等の観光  宿泊地:奥入瀬渓流温泉
  • 6/4 奥入瀬渓流温泉(6:45)=酸ヶ湯登山口(7:30/8:30)~下毛無岱(7:35/7:35)~田茂萢岳分岐(10:15)~避難小屋(11:15/11:30)~八甲田大岳(12:25/12:35)~仙人岱ヒュッテ分岐(13:25/13:50)~酸ヶ湯登山口(15:25/15:50)=酸ヶ湯温泉  宿泊地:酸ヶ湯温泉
  • 6/5 酸ヶ湯温泉=青森=三内丸山遺跡=大湯環状列石=二戸=我孫子(18:00)
  • メモ
    ◍東北の地味山と温泉の旅。
    ◍初日の七時雨山は岩手県の田代平の上ある双耳峰、奥にある南峰が僅かに高い。曇り空のため展望はなかった。
    ◍2日目の四角岳・中岳は青森、秋田、岩手の三県県境の山。花木登山口からの登山道は入口看板が熊に壊されたらしく不明。駐車場からドロドロ、ズタズタの林道(跡)を登る。この道は山菜(タケノコ)採りの道らしく標高900m付近で密藪に消えてしまった。ここで中退。
    ◍3日目の戸来岳は雨のため中止。事実とは思えないキリストの墓、十和田湖、奥入瀬渓流の観光とした。
    ◍4日目の八甲田大岳は標高約1300mまでは晴天ながら、その上は霧と強風、途中の避難小屋の上部に傾斜のきつい残雪(雪渓)が残っていた。頂上からの下降でも残雪がありルートの判断に気をつかった。
    ◍三内丸山遺跡、大湯環状列石の縄文遺跡は面白い。

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平標山~仙ノ倉山

平標山 (タイラッピョウヤマ)~仙ノ倉山 (センノクラヤマ)

  • 山域       谷川連峰
  • 標高       平標山 1,984m、仙ノ倉山 2,026m
  • 地形図(1/2.5 万図) 三国峠

山行

  •  実施日  2024年5月31日(金)~6月1日(土)
  • 天候    5/31雨、6/1晴れ
  • 参加人数  6名
  • 費用    25,700円(JR 14,480、バス1,420、山小屋1泊2食9,000円、入浴800)+企画費
  • コースタイム……歩行時間 1日目 2時間20分、2日目 5時間20分 標高差1,056m
    1日目 我孫子駅(6:18)=上野(6:53/7:10)=越後湯沢駅(8:10/8:20バス)=平標登山口(8:54/9:10)~平元新道入口(10:30)~平標山の家(11:55)
    2日目 平標山の家(6:10)~平標山(7:05/7:10)~仙ノ倉山(8:10/8:40)~平標山(9:30/9:40)~松手山(11:00/昼食11:30)~鉄塔1411m地点(12:00/12:05)~平標登山口(13:20/14:20バス)=越後湯沢駅(14:58/入浴16:25)=上野(17:34/17:40)=我孫子駅(18:12)
  • メモ
    ◍一日目はあいにくの雨、予定を変更し平元新道から山小屋に直行。時間が余ったので小屋番の方に教えて頂き三国方面へ花を見に行く。ムラサキヤシオツツジやシラネアオイなど個性的な色の花が咲いており楽しませてくれる。
    ◍二日目は快晴、仙ノ倉山の肩から昇るご来光を見る。前日見送った平標山と仙ノ倉山を目指して出発、平標山と仙ノ倉山の開放的な稜線が見える。稜線上を人が歩いているのも見える。
    ◍平標山はすぐ到着、澄み切った青空のもと東には仙ノ倉山へと続く草原上の稜線が広がっている。西には特徴的な姿の苗場山が見える。
    ◍仙ノ倉山へは緩やかな上り下りがある。途中のお花畑は時期が早かったが、ハクサンコザクラ、ハクサンイチゲ、アズマシャクナゲなどが可憐な姿を見せてくれた。

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松生山

松生山 (マツバエヤマ)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       松生山 934m
  • 地形図(1/2.5 万図) 五日市

山行

  •  実施日  2024年5月26日(日)
  • 天候    曇り
  • 参加人数  7名
  • 費用    4,200円+企画費*休日おでかけパスを使用。
  • コースタイム……歩行時間4時間40分 標高差654m
    我孫子駅(6:17)=新松戸(6:31/6:38)=西国分寺(7:35/7:45)=立川(7:50/7:56)=拝島(8:09/8:13)=武蔵五日市駅(8:31/9:00)=上川乗バス停(9:40/9:45)~浅間嶺休憩所(11:30)~浅間嶺展望台(11:35/12:05)~時坂峰分岐(12:13)~入沢山(12:23)~天領山(12:35)~松生山(12:45)~払沢ノ峰(13:30)~笹平バス停(15:45/16:07)=武蔵五日市駅(16:47/17:17)= 立川=西国分寺=新松戸=我孫子駅(19:30)
  • メモ
    ◍日曜日のため五日市駅前はバス待ちの登山者が一杯、しかし上川乗から登る登山者は少なかった。浅間嶺への登りは急登もなく凄く歩きやすい楽な道だった。
    ◍浅間嶺展望台は人出は多かったが、時坂峰分岐から松生山方面に入ると途端に全く人気のない道になったが、松生山への尾根歩きは新緑と満開のヤマツツジが美しい気分の良い道だった。
    ◍払沢ノ峰から笹平バス停までの下りは標高差580mの物凄い急傾斜で、木の根が多い道型のはっきりしない道が続き、歩きにくくて予想以上に時間がかかり疲れた。このコースの人気のないのが良くわかった。

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