江月水仙ロードハイキング
山
- 山域 南房総
- 標高 江月水仙ロードハイキング 136m
- 地形図(1/2.5 万図) 保田
山行
- 実施日 2025年1月10日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 3,960円(または大人の休日俱楽部で往復¥2,760+企画費)
- コースタイム……歩行時間3時間55分 標高差129m
天王台駅(05:38)=我孫子(05:42/千代田線05:57)=新松戸(06:10/06:12)=海浜幕張(06:42/06:48)=蘇我(07:00/07:09)=上総湊(08:08/08:09)=安房勝山駅(08:28/08:40)~天寧寺(09:10/09:20)~分岐(10:10/10:20)~江月コミュニティセンター (11:25/軽食・トイレ11:45)~保田漁港ばんや(12:45/14:00)~保田駅(14:30/JR15:00)=君津(15:36/15:39)=蘇我(16:18/16:19)=海浜幕張(16:32/16:49)=新松戸(17:19/17:30)=我孫子駅(17:44)
- メモ
◍ 新松戸駅でタイミングよく06:12発海浜幕張行に乗ることができた。結果、安房勝山駅に08:28着と予定より50分早く着いた。
◍ 安房勝山駅から佐久間川に沿って歩くと、赤伏地区までは冬畑が広がり、菜花、ブロッコリー、大根、玉ネギなどが大きく育っていて、気温の温かさを実感した。途中の天寧寺は樹齢600年の柏槙が残っていたが、東日本大震災による建物の傷みは修復が遅れている。
◍江月見返り峠と地蔵堂を越えて下りに差し掛かると、白く輝く富士山が大きく見えてきた。富士山をバックに撮影する団体が目立つ
◍ 江月水仙ロードに入ると、満開の水仙が道の両脇や暖かな傾斜地に広がってきた。独特の香りも感じられ春の近づきを感じられた。
◍ “ばんや”ではボリュームいっぱいの魚料理を堪能でき満腹に!各々出来立ての干物を買い、保田駅へ海沿いの道を辿った。
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金時山 (キントキヤマ)
山
- 山域 箱根
- 標高 1,213m
- 地形図(1/2.5 万図) 箱根
山行
- 実施日 2024年12月22日(日)
- 天候 晴
- 参加人数 5名
- 費用 7,436円 (JR3,046+バス3,190+入浴代1,200)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間35分 標高差400m
我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:18)=新宿(6:45/)=BT新宿 (/7:05)=乙女峠バス停(9:05/9:15)~乙女峠(10:00/10:15)~長尾山(10:30)~金時山(11:25/12:10)~矢倉沢峠(12:35)~マウントビューホテル(13:25/14:42)~仙石文化センター前(14:50)=小田原(16:00/16:36)=上野(/19:24)=我孫子駅(20:00)
- メモ
◍この季節としては暖かく、天気に恵まれた良い日であった。
◍富士山は乙女峠で雲が一部かかっていたが、金時山への途中では全貌を堪能出来た。また、箱根駒ヶ岳、大涌谷、芦ノ湖もきれい見えていた。
◍マウントビューホテルのにごり湯にゆっくり浸かり、疲れも取れた。
◍行きの高速バスは予定通り着いたが、帰りのバスは日曜日ということもあり、行楽帰りで込んでいて小田原到着は45分も遅れた。
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乙女峠バス停から
乙女峠展望台から
金時山登り途中からの富士山
芦ノ湖・仙石原展望
金時山最後の登り
金時山頂上にて
箱根駒ヶ岳・大涌谷展望
明星・明神岳への道
下山後金時山を振り返る
伊豆三山(イズサンザン) (発端丈山(ホッタンジョウサン)~葛城山(カツラギサン)~城山(ジョウヤマ)
山
- 山域 伊豆
- 標高 発端丈山407m、葛城山452m、城山342m
- 地形図(1/2.5 万図) 韮山
山行
- 実施日 2024年12月18日(水)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 8,350円(JR 5,280円+新幹線1760円+伊豆箱根鉄道850円+
伊豆箱根バス460円)
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差401m
東我孫子駅(05:22)=我孫子駅(05:26/05:31)=日暮里(06:00/06:03)=東京(06:15/06:30 こだま701)=三島(07:20/07:34)=伊豆長岡(07:58/8:15)=三津郵便局(08:37)~長浜三津分岐(09:10)~発端丈山(10:20)~益山寺分岐(10:40)~益山寺(10:50)~益山寺分岐(11:00)~葛城山分岐(11:30)~城山峠(12:15)~城山(12:30/13:00)~城山峠(13:15)~城山登山口(13:50)~大仁駅(14:20)=三島駅=熱海駅=上野駅=我孫子駅
- メモ
◍「大人の休日俱楽部」の手帳を使用し、我孫子=三島を往復で購入すれ
ば、JR分が4,910円になります。
◍冬の富士山を満喫できるコースです。
◍「益山寺」の大イチョウと大楓は一見の価値あり。
◍下山時間を考慮して、葛城山は省略した。
◍三島で美味しい静岡グルメをつまみに反省会をして帰りました。
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「三津港」から出発
三津港と富士山
意外な急登を上る
「冬の富士山」の眺望
「発端丈山」山頂で富士山を背に
「益山寺」の大楓
「城山」山頂で
「城山」からの富士山
「城山」全景
赤ぼっこ (アカボッコ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 赤ぼっこ 409m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御岳、青梅
山行
- 実施日 2024年12月07日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 19名
- 費用 2,720円 (休日おでかけパス使用)
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差185m
天王台駅(6:31)=我孫子駅(6:35/6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(7:56/8:01)=立川(8:07/8:12)=青梅(8:44/8:55)=宮ノ平駅(8:58/9:20)~梅ケ谷峠分岐登山口(9:45)~梅ケ谷峠分岐(10:25)~愛宕山(10:50)~ 梅ケ谷峠分岐(11:10)~要害山(11:20)~天狗岩(12:05)~赤ぼっこ(昼食12:30/13:05)~馬引沢峠(13:25)~旧二ツ塚峠(13:45)~天祖神社(14:50/15:00)~青梅駅(15:40/15:50)=西国分寺=新松戸=我孫子駅(18:00)
- メモ
◍ 申込者は25名だったが風邪等で次々と体調不良者が現れて参加者は19名になった。
◍ 三輪副会長が講師となり、YAMAPを使った読図講習を実施。
◍この日は好天に恵まれ、土曜日ともあって予想外に登山者が多かった。コースが短いので愛宕山を往復するプランを追加したが、登山道は結構荒れていた。
◍ 天狗岩で展望を楽しんだ後「赤ぼっこ」でゆっくりと展望を楽しみながら食事休憩するつもりだったが、グループ登山者が多く頂上はかなり混雑した。
◍ コースの大半が樹林の中だったため少し暗い山行になった。
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宮の平駅前で出発前のYAMAPの研修
愛宕山分岐に向かう
リュックを置いて、愛宕山へ向かう
愛宕山 道迷いしながらも到着
天狗岩からの帰り道。直登の階段キツイな~
赤ぼっこ山頂に向かう
「赤ぼっこ」山頂にて全員で集合写真
旧ニッ塚峠を目指す
青梅駅前でYAMAPの研修終了。活動設定解除など完了
市道山 (イチミチヤマ)~臼杵山 (ウスギヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 臼杵山 842m
- 地形図(1/2.5 万図) 五日市
山行
- 実施日 2024年11月30日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 4,000円*休日おでかけパスを使用
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差563m
我孫子駅(6:17)=新松戸(6:31/6:38)=西国分寺(7:35/7:45)=立川(7:50/7:56)=拝島(8:09/8:13)=武蔵五日市駅(8:31/9:00)=笹平バス停(9:25/9:35)~登山口(9:50)~分岐(11:20)~市道山(11:30/12:00)~分岐(12:05)~伐採地展望台(12:55)~石津窪山(13:15)~臼杵山(13:55)~分岐(14:05)~臼杵神社(14:10)~元郷バス停(15:50/16:16)=武蔵五日市駅(16:41/16:47)=拝島=東京=我孫子駅(19:00)
- メモ
◍好天に恵まれ、風も穏やかでこの時期では絶好の登山日和になり、登山者は多かったが、臨時バスが出て往復とも座れてラッキーだった。登山口までの沢の流れは凄くさわやかで、紅葉も少し見られて気持ち良かった。
◍市道山への嫁取り坂は確かに急登ではあったが、全員順調に登った。しかし臼杵山への道はかなりのアップダウンが続き、予想外に時間がかかった。
◍臼杵山から元郷への下りはかなりの急下降の連続で、ロープはしっかり付いていたものの、落ち葉がかなり積もっていたため足が滑って大変で、予定以上に時間がかかり下山が遅くなった。
◍この日は市道山の山頂でトレラン二人に会っただけで、他には誰もおらず静かな山行だった。
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紅葉の川を渡る
渓谷の紅葉
鉄橋を渡る
いきなりの急登
「市道山」山頂で
青空に映える紅葉
ちょっと一服
紅葉が陽に照らされた臼杵山山頂
臼杵山から関東平野を望む
武甲山 (ブコウサン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 武甲山1,295m
- 地形図(1/2.5 万図) 秩父
山行
- 実施日 2024年11月16日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 6名
- 費用 5,410円(タクシー代830円含む)+企画費
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差775m
天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里駅(6:20/6:32)=池袋駅(6:32/6:50)=(特急秩父3号)=横瀬駅(8:09/8:15)=(タクシー)=一の鳥居(8:25/8:40)~大杉(10:00/10:10)~御岳神社(11:00)~武甲山(11:00/11:10)~御岳神社(11:15/12:00)~大杉(12:40)~一の鳥居(13:45/14:00)~横瀬駅(15:30/16:28)=(特急秩父40号)=池袋駅(17:46)=我孫子駅(18:43)=天王台駅=(18:46)
- メモ
◍浦山口駅に下りる橋立コースは土砂崩れの為通行止め、急遽一の鳥居からのピストンとしました。
◍登山道は良く整備されていて歩き易いコースです。概ねスギ林の中で特に急傾斜の部分も有りません。
◍登山口から山頂まで52個の丁目石が置かれており距離、ペース等の目安はつけ易くなっています。 ◍帰りは一の鳥居から横瀬駅まで歩きましたが、ずっと舗装道路でタクシーの方が良かったかなと後悔しました。
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出発前 SLより安全登山の説明
杉木立と紅葉の落葉を踏みしめて
不動滝 山頂への水揚げボトル
大杉の広場 太くて抱えきれない
落ち葉と苔の岩のコントラストが綺麗
霧の中の登山道を登る
山頂下の御嶽神社前にて
山頂 霧で展望なにも見えない
異様な武甲山の山頂は霧の中帰り道の振り返り
さきたま古墳群(コフングン)と忍城(オシジョウ)を歩く
山
- 山域 行田市内
- 標高
- 地形図(1/2.5 万図) 行田市
山行
- 実施日 2024年11月14日(木)
- 天候 晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 3,200円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間30分
我孫子駅(6:54)=上野(7:28/7:49)=北鴻巣駅(8:44/8:55)~さきたま緑道歩き(途中石田堤へ(10:15)~史跡の博物館・さきたま古墳群歩き(10:55/13:45)~忍城巡り(14:15/14:55)~足袋蔵巡り(15:00/15:35)~行田市駅(15:40/15:56)=羽生(16:09/16:28)=久喜(16:47/16:53)=北千住(17:38/17:49)=我孫子駅
- メモ
◍さきたま古墳群までは、北鴻巣駅から「さきたま緑道」(4.5K)を歩く。緑道の樹々は紅葉の真っ盛
り、途中幾つかの「オブジェ」があり楽しく歩けた。途中、歴史上の名所「石田堤」に立寄りし
ばし戦国時代に思いを寄せる。
◍「さきたま古墳群」は9基の大型古墳が群集している。先ず史跡の博物館を見学し予備知識を得
る。発掘された展示物には国宝に指定された「金錯銘鉄剣」もあり見所があった。当日は「埼玉
県民の日」であり入館は無料で得した気分。
◍その後それぞれの古墳を巡る。「丸墓山古墳」・「稲荷山古墳」・「将軍山古墳」などは頂上ま
で登れるので当時の権力者がどの様に埋葬されていたのか等知ることが出来て充分楽しめた。
◍「忍城」には行田市発展の歴史が分かる展示物が多数あり興味深い。ここも入館無料で見学でき
たが団体の客と遭遇し騒々しい中見学する。
◍その後は足袋蔵など市内の史跡を巡り行田市駅へ。
写真ギャラリー
「 さきたま緑道」入口より古墳群へ出発
緑道は紅葉が真っ盛り!
緑道内はオブジェが一杯!
風のオブジェと遊ぶ
緑道歩き途中で歴史上の名所「石田堤」に立ち寄る、28㎞に及ぶ石田堤にビックリ!
「 さきたま史跡博物館」にて予備知識(埴輪に注目」
「 丸墓山古墳」99段上り頂上へ
「稲荷山古墳」この古墳から国宝指定となる剣が出土JPG
水攻めを免れた「忍城」を背に一息する
市内の足袋蔵を巡り行田市駅へ
百蔵山 (モモクラヤマ)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 百蔵山 1,003m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月市
山行
- 実施日 2024年11月9日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 11名
- 費用 2,720円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間20分 標高差683m
天王台駅(5:57)=我孫子駅(6:00)=日暮里(6:31/6:36)=神田(6:46/6:58)=豊田(8:01/8:03)=猿橋駅(8:53/9:15)~百蔵山登山口(10:00/10:10)~浄水場(10:30/10:35)~百蔵山・昼食(12:00/12:30)~展望台(13:00/13:10)~和田美術館(13:40/14:00)~百蔵山登山口(14:20/14:25)~猿橋駅(14:55/15:31)=東京(17:02/17:15)=我孫子駅=天王台駅
- メモ
◍天候に恵まれ快晴の中、雪の無い富士山が山頂、展望台、和田美術館から良く見えました。
◍神田駅で予定より早い高尾行に乗車したら特別快速でない為、豊田駅で乗り換えたが猿橋駅に計画書より11分遅れた。反省です。
◍和田美術館のオーナーに会い、いろいろ説明を聞いた。
◍体験者と会員が和気あいあいとした登山でした。
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桂川渓谷
高速の蔦の紅葉
雪のない富士山は寂しい
最後の急登
「百蔵山」山頂の記念撮影
展望台からの富士山
和田美術館からの富士山
和田美術館の紅葉
薄の向こうに富士山
六郎地山北峰 (ロクロウジヤマホッポウ)~六郎地山(ロクロウジヤマ)
山
- 山域 前日光
- 標高 六郎地山北峰 1,101m~六郎地山1,097m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光南部
山行
- 実施日 2024年11月05日(火)
- 天候 晴、曇、雨
- 参加人数 2名
- 費用 5,300円+企画費
- コースタイム……歩行時間8時間(休憩時間、ルート探索時間を含む) 標高差190m
自宅周辺(4:30)=294号線=日光有料道路=清滝=滝が原峠=日光沢林道=林道崩壊地(8:00)~林道三ノ宿山・六郎地山稜線鞍部(8:53/9:00)~六郎地山北峰(10:20/10:35)~六郎地山(11:40/12:00)~六郎地山北峰(13:50/14:00)~鞍部林道(15:05)~崩壊地駐車地点(16:00/16:20)=我孫子
- メモ
◍日光南部の超地味山、アプローチは清滝の湯から滝が原峠経由、東大足川上流の日光沢に下る林道が三ノ宿山~六郎地山の稜線とクロスする鞍部から取付きの予定。が、林道の崩壊のため車通行禁止。歩行時間がプラス約2時間。
◍取付きから北峰まではアップダウンが多く露岩が多い痩せた稜線。全体に道は、在るか否かの状態、落ち葉の堆積が多く判然としない。
◍ルート中、山頂に看板ひとつ、三角点の標石、町村境の杭、錆びたワイヤーロープ以外にゴミはおろか人工物は一切見なかった。但し鹿、熊の糞は多い。下山中ルートを見失い、約40分のタイムロス。
写真ギャラリー
林道崩壊地点 この手前で車を駐車
歩いてきた林道と六郎地山への取付き地点
取付き点 左側から稜線に上がる
稜線上を行く
六郎地山北峰 何もない
六郎地山頂上直下 縦間の踏み跡
六郎地山山頂
帰りの林道から六郎地山北峰を振り返る
滝子山 (タキゴヤマ)
山
- 山域 大菩薩連嶺
- 標高 滝子山 (1,610m)
- 地形図(1/2.5 万図) 笹子
山行
- 実施日 2024年10月20日(日)
- 天候 曇り
- 参加人数 2名
- 費用 3,160円(休日お出かけパス使用、大月以遠は乗り越し)+企画費
- コースタイム……歩行時間6時間50分 標高差1,040m(吉久保~滝子山)
- 天王台駅(4:48)=我孫子駅(4:51)=日暮里駅(5:21/5:23)=東京駅(5:35/5:44)=高尾駅(6:51/7:06)=笹子駅(7:57/8:10)~中央高速道(8:35)~道証地蔵(9:15/9:25)~三丈の滝(9:50)~休憩(10:08/10:18)~迂回路分岐(10:25)~平ツ沢峠(10:45/10:50)~稜線縦走路(11:47/11:52)~滝子山(12:15/12:45))~檜平(13:25/13:30)~平栗沢分岐(14:20)~水場(14:55/15:05)~林道終点(16:00)~初狩駅(16:35/16:54)=我孫子駅(19:45)
- メモ
◍午前9時頃から晴れる予定で出かけましたが終日曇りで、展望は全くありませんでした。
◍標高差1,000mを越す日帰りコースにも関わらず笹子駅から登る人の数は予想以上でした。(12~13人程)
◍登山道分岐の道証地蔵は精々30cm~40cmの小さな物です。うっかりすると見逃してしまいそうな大きさです。
道証地蔵
三丈の滝
沢沿いの道
沢沿いの道の終わり
平ツ沢峠の道標
滝子山山頂にて
最後の水場
初狩駅にて