徳倉山(トクラヤマ)~香貫山(カヌキヤマ)
山
- 山域 静岡県
- 標高 徳倉山 256m、香貫山 193m
- 地形図(1/2.5 万図) 三島、韮崎
山行
- 実施日 2025年2月15日(土)
- 天候 曇り/晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 5,880円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間4時間
天王台駅(5:50)=我孫子駅(5:53)=東京(6:34/6:57こだま703号)=三島(7:50/8:00)=沼津駅(8:06/8:30)=志下公会堂前(8:50/8:55)~志下峠(9:45/10:00)~志下坂峠(10:20)~徳倉山・昼食(10:40/11:10)~横山(11:55/12:00)~分岐(12:20/12:25)~香貫山(12:55/13:05)~登山口(13:30/13:35)~沼津駅(14:05/14:29)=熱海(14:47/15:49)=上野(17:43/17:54)=我孫子駅(18:30)=天王台駅(18:33)
- メモ
◍足並みが揃って予定歩行時間より30分も速く下山した。
◍徳倉山の登り途中で、下り登山者がこぶし大の石を落とす『ラク』に
遭い怖い思いをした。
◍徳倉山の急な階段の下りはクサリを掴みながら下った。
◍冬とは思えぬ暖かい日で汗をかき、薄着になった。
◍残念ながら曇が多く富士山を見ることができなかった。
◍熱海の温泉で汗を流す予定でしたが、予想以上の混雑で入れなかった
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志下峠を歩く
沼津坂峠からの眺め
千金岩、見晴場で衣類をする調節
徳倉山山頂にて昼食タイム
ロープを掴んで下る
横山へ到着
八重坂峠から車道を歩く
夫婦岩にて
香貫山登山口に到着
子ノ権現(ネノゴンゲン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 子ノ権現 627m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠・原市場
山行
- 実施日 2025年2月11日(火)
- 天候 快晴
- 参加人数 9名
- 費用 2,739円(行き1,354円・帰り1,385円)+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間17分 標高差 登り445m・下り383m
湖北駅(5:19)=我孫子駅(5:26)/天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:20)=池袋(6:32/6:45)=飯能(7:41/7:54)=吾野駅(8:15/8:30)~前坂(9:25/9:30)~栃屋の頭(10:20/10:25)~スルギ(11:20/11:25)~久々戸(11:42/12:12)~子ノ権現(12:22/12:50)~小床集落(13:20/13:30)~西吾野駅(14:10/14:31)=飯能(14:58/15:05)=小手指(15:23/15:24)=池袋(15:55/16:05)=日暮里(16:17/16:27)=我孫子駅(17:00着/17:06/17:10)=天王台駅(17:09着)/湖北駅(17:17着)
- メモ
◍吾野駅から歩き出して、道標「大高山,天覚山」を見落とした為、登山道を見つけるのに10分ほどかかった。
◍複雑な分岐が幾つかあり、目立たない道標や名前の変更、そして急な登下降が続く中、SLのご配慮と、参加者の方々の健脚により着実に登って行くことが出来ました。
◍板屋の頭の表示は、栃屋の頭に変更されていました。 ◍冷たい風が強く、服装は出発時と同じで、昼食はスルギを過ぎた陽だまりで食べることにしました。 ◍子ノ権現では、足腰守護のご利益があるように参拝をして、奥の院からは薄っすらとスカイツリーや西武ドームや新宿副都心のビルが観えました。
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吾野駅にて、いざ出発!
前板へ到着
栃屋の頭で暫し休憩
スルギの朽ちかけた道標
子ノ権現に到着
日本一大きな鉄のわらじと下駄の前で全員集合
奥の院からの眺め
傘壽の記念に~
無事に西吾野駅へ到着
湘南アルプス(ショウナンアルプス) 浅間山( センゲンヤマ))
山
- 山域 相模丘陵
- 標高 浅間山 181m
- 地形図(1/2.5 万図) 平塚
山行
- 実施日 2025年2月8日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 2,720円(JR休日おでかけパス)
- コースタイム……歩行時間3時間 標高差163m
我孫子駅(6:48)=新橋(7:36/7:39)=大磯駅(8:39/9:00)~高来神社(9:35/9:45)~高麗山(10:15/10:30)~八俵山(10:35/10:40)~浅間山(10:55/11:00)~湘南平(11:10/11:35)~楊谷寺谷戸横穴群~大磯漁港(11:30/14:00)~明治記念大磯邸園(14:20/15:00)~大磯駅(15:45/15:53)=新橋(16:5/16:59)=我孫子駅(17:44)
- メモ
◍一部松並木が残りお往時を偲ばせる東海道を歩き、高来神社から男坂と女坂の登山道となる。
◍低山だが、高麗山から湘南平までの稜線は多少の岩場に空堀を渡る木橋など変化のある縦走コース。
◍湘南平からの眺めは360度遮るものがなく、富士山から丹沢、江ノ島や大島、房総半島から伊豆半島へと弧を描く相模湾を一望できる景観は素晴らしかった。
◍大磯駅に戻った後は大磯漁港に立ち寄り「下山メシ」とし、その後大隈重信邸と陸奥宗光邸など散策した。
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大磯駅から出発
旧東海道の名残
高来神社から高麗山へ
意外と急な「男坂」の登り
高麗山山頂
「関東ふれあい道」に咲く水仙
浅間山山頂
湘南平から富士山を望む
湘南平展望台と富士山
くっきりと富士山が
古墳時代の横穴
めしや「大磯港」で昼食
富山 (トミサン)
山
- 山域 南房総
- 標高 富山 350m
- 地形図(1/2.5 万図) 保田、金束
山行
- 実施日 2025年2月1日(土)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 4名
- 費用 4,450円 (車両・運転料4,250円+企画費200円)
- コースタイム……歩行時間3時間55分 標高差339m
自宅発(5:40)=川名宅(5:50)=中村宅(6:00)=湖北台・赤津宅(6:10/6:15)=国道16号線=東関東道・千葉北IC=館山自動車道・鋸南富山IC=市営駐車場(8:15/8:30)~福満寺(8:45)~富山南峰(10:00/10:15)~富山北峰(10:30/昼食11:00)~富山南峰経由~福満寺(12:00)~市営駐車場(12:10/12:30)=道の駅富楽里とみやま(12:40)~富山水仙遊歩道散策1時間~道の駅富楽里とみやま(14:00/14:10)=保田漁協直営「ばんや」軽食(14:30/15:06)=鋸南保田IC=千葉北IC=湖北台赤津宅(17:30)=川名宅=中村宅=自宅18:20
- メモ
◍双耳峰の富山。一説では古代神話で安房を拓いた天富命(アメノトミノミコト)がこの山で逝去したことが山名の由来。
◍江戸時代後期に滝沢馬琴が著した長編小説「南総里見八犬伝」の舞台にもなった。
◍家族連れ老若男女の登山者が結構多くあり、手頃な山で階段が多いが歩きやすく、山頂からの眺望は東京湾、太平洋、大島と良好。
◍水仙遊歩道の水仙群落は見ごたえがあります。香りもあり癒される。
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三室山(ミツムロヤマ)
山
- 山域 中央沿線
- 標高 646m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御岳
山行
- 実施日 2025年1月18日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 8名
- 費用 3,160円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間
天王台駅(6:31)=我孫子駅(6:35/6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(7:56/8:01)=立川(8:07/8:12)=青梅(8:44/8:55)=日向和田駅(9:01/9:10)~天澤院(9:35)~琴平神社入口(9:50)~琴平神社(10:40)~三室山(11:15)~要害山(11:40/12:15)~梅野木峠(12:40)~つるつる温泉(13:15/15:38)=青梅駅(16:00/16:02)=東京(17:35/17:46)=我孫子駅(18:35)
- メモ
◍この日は朝から素晴らしい快晴で、風もほとんどなく絶好の登山日和に
なった。
◍吉野梅郷からの登山道は短いがかなりの急登で、琴平神社まではほとん
ど展望はなかった。三室山の山頂も同様、要害山は頂上は伐採されて切
り株がベンチ替わりになり、展望は素晴らしかった。
◍梅野木峠からつるつる温泉までは林道を下ったが、歩きやすく予想外に
短かった。
◍つるつる温泉は我々と同様に新年会を実施する団体が多く、予想通りに
混んでいたが、素晴らしい温泉と軽い新年会で盛り上がった。
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日向和田駅から出発!
梅林山天沢院で無事を祈って
更に奥の院天満宮へ
吉野梅郷の前を琴平神社へ向う
狭い崖地に琴平神社があった
神社前は狭くてすぐ満員状態に
琴平神社から30分ほどで三室山へ到着
残念ながら三室山646mは展望なし
伐採された明るい斜面の要害山へ
展望が開けた要害山で昼食に
最高ピークの要害山655mにて
つるつる温泉で汗を流し、気持ちよく帰りました
根石岳 (ネイシダケ)
山
- 山域 八ヶ岳
- 標高 根石岳 2,603m ~ 東天狗岳 2,640m ~ 西天狗岳 2,646m
- 地形図(1/2.5 万図) 蓼科
山行
- 実施日 2025年1月18日(土)~19日(日)
- 天候 18:快晴 19:晴れ/曇
- 参加人数 3名
- 費用 23,300円(JR8,800+小屋代14,500)
- コースタイム……歩行時間1/18:3時間、1/19:4時間20分 標高差750m
1/18 天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:20)=新宿(6:41/7:00)=茅野(9:07/9:15送迎バス)=桜平(10:05/10:15)~夏沢鉱泉(10:50/11:35)~(12:00/12:15昼食)~オーレン小屋(12:45/12:50)~箕冠山分岐(14:05/14:15)~根石岳山荘(14:30)泊
1/19 山荘(7:35)~根石岳(7:50/7:55)~東天狗(8:35/8:50)~西天狗(9:10/9:20)~東天狗(9:40/9:45)~根石岳(10:15/10:20)~分岐(10:55/11:15)~オーレン小屋(11:50/12:05)~夏沢鉱泉(12:40/13:55)~桜平(14:25/14:30送迎バス)=茅野(15:20/16:20)=新宿(18:45/18:52)=日暮里(19:14)=我孫子駅(19:44)=天王台駅(19:47)
- メモ
◍18日は雲一つない快晴で御嶽山、北アルプス方面が眺められた。
◍19日も快晴の中、先ずは東天狗へ登り360度の景色を楽しみ時間の余裕があるため西天狗まで行きました。根石岳から下山途中身体がよろける位の強風が時より吹いてきた。
◍ギュ、ギュと雪を踏みしめる音を聞きながら登山道を歩く幸せな山行でした。
◍ザックを桜平から夏沢鉱泉まで車で運んでくれた(往復)
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夏沢鉱泉 さあ出発
オーレン小屋から望む硫黄岳
箕冠山斜面から見る西天狗岳
根石岳山頂の標識
根石岳山頂にて
東天狗山頂にて
東天狗から望む西天狗
西天狗山頂にて
南八ヶ岳方面を望む
蓼科山方面とレンズ雲
北には浅間山が真近に
桜平駐車場にて
高尾山 (タカオサン)
山
- 山域 高尾
- 標高 高尾山 599.3m
- 地形図(1/2.5 万図) 八王子、与瀬
山行
- 実施日 2025年1月14日(火)
- 天候 晴天
- 参加人数 5名
- 費用 6,722円(JR他2,322+食事代3,300+入浴代1,100)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間35分 標高差409m
天王台駅(6:31)=我孫子(6:35)=日暮里(7:06/7:10)=新宿(7:33/京王線特急7:47)=北野(8:29/8:30)=高尾山口(8:44/8:55)~稲荷山(9:30/9:35)~高尾山(10:40/11:00)~薬王院(11:40/13:00)~霞台園地(13:25/13:30)~高尾山温泉極楽湯(14:20/16:00)・高尾山口(16:07)=新宿(17:06/17:15)=日暮里=我孫子=天王台駅
- メモ
◍3連休後で登山客が今までの中で一番少なかった。風も無く穏やかな登山日和で雪の富士山がとても綺麗でした。
◍稲荷山コースの登山道は階段が増え、谷側にフェンスが張られている所もあった。稲荷山の休憩場所も広くなっていた。
◍薬王院で奥之院、御本社、御本堂などをお参りしたのち、客殿(方丈殿2階)個室で天狗膳を頂きました。 ◍高尾山温泉極楽湯でのんびり入浴した。
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稲荷山コース入口にて
稲荷山に登る
整備された稲荷山
高尾山で富士山をバックに撮影した筈が
後ろにきれいな富士山が
高尾山薬王院(飯綱権現が本尊)
薬王院11時勤行から帰る僧
精進料理天狗膳をいただく
願叶輪潜(厄除開運)で何を願ったか
江月水仙ロードハイキング
山
- 山域 南房総
- 標高 江月水仙ロードハイキング 136m
- 地形図(1/2.5 万図) 保田
山行
- 実施日 2025年1月10日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 3,960円(JR往復、または大人の休日俱楽部で¥2,760)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間55分 標高差129m
天王台駅(05:38)=我孫子(05:42/千代田線05:57)=新松戸(06:10/06:12)=海浜幕張(06:42/06:48)=蘇我(07:00/07:09)=上総湊(08:08/08:09)=安房勝山駅(08:28/08:40)~天寧寺(09:10/09:20)~分岐(10:10/10:20)~江月コミュニティセンター (11:25/軽食・トイレ11:45)~保田漁港ばんや(12:45/14:00)~保田駅(14:30/JR15:00)=君津(15:36/15:39)=蘇我(16:18/16:19)=海浜幕張(16:32/16:49)=新松戸(17:19/17:30)=我孫子駅(17:44)
- メモ
◍ 新松戸駅でタイミングよく06:12発海浜幕張行に乗ることができた。結果、安房勝山駅に08:28着と予定より50分早く着いた。
◍ 安房勝山駅から佐久間川に沿って歩くと、赤伏地区までは冬畑が広がり、菜花、ブロッコリー、大根、玉ネギなどが大きく育っていて、気温の温かさを実感した。途中の天寧寺は樹齢600年の柏槙が残っていたが、東日本大震災による建物の傷みは修復が遅れている。
◍江月見返り峠と地蔵堂を越えて下りに差し掛かると、白く輝く富士山が大きく見えてきた。富士山をバックに撮影する団体が目立つ
◍ 江月水仙ロードに入ると、満開の水仙が道の両脇や暖かな傾斜地に広がってきた。独特の香りも感じられ春の近づきを感じられた。
◍ “ばんや”ではボリュームいっぱいの魚料理を堪能でき満腹に!各々出来立ての干物を買い、保田駅へ海沿いの道を辿った。
写真ギャラリー
安房勝山駅より「水仙ロード」に出発
寺の至る所に災害の残る「天寧寺」
樹齢600年柏槙の木、3人でも抱えきれない
鋸南町らしい大きな「アロエの花」
のどかな田園風景「赤伏地区」
満開に咲く水仙の花が綺麗!
水仙の香りに包まれて皆さんニコニコ顔
水仙ロード パートⅡ
水仙畑に咲いた花??
蝋梅の向こうに雪を被った富士山
“ばんや”にて、天日干し鯖が美味しそう!
帰途に鋸南町の青い空と遠くに富士山が見えた
金時山 (キントキヤマ)
山
- 山域 箱根
- 標高 1,213m
- 地形図(1/2.5 万図) 箱根
山行
- 実施日 2024年12月22日(日)
- 天候 晴
- 参加人数 5名
- 費用 7,436円 (JR3,046+バス3,190+入浴代1,200)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間35分 標高差400m
我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:18)=新宿(6:45/)=BT新宿 (/7:05)=乙女峠バス停(9:05/9:15)~乙女峠(10:00/10:15)~長尾山(10:30)~金時山(11:25/12:10)~矢倉沢峠(12:35)~マウントビューホテル(13:25/14:42)~仙石文化センター前(14:50)=小田原(16:00/16:36)=上野(/19:24)=我孫子駅(20:00)
- メモ
◍この季節としては暖かく、天気に恵まれた良い日であった。
◍富士山は乙女峠で雲が一部かかっていたが、金時山への途中では全貌を堪能出来た。また、箱根駒ヶ岳、大涌谷、芦ノ湖もきれい見えていた。
◍マウントビューホテルのにごり湯にゆっくり浸かり、疲れも取れた。
◍行きの高速バスは予定通り着いたが、帰りのバスは日曜日ということもあり、行楽帰りで込んでいて小田原到着は45分も遅れた。
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乙女峠バス停から
乙女峠展望台から
金時山登り途中からの富士山
芦ノ湖・仙石原展望
金時山最後の登り
金時山頂上にて
箱根駒ヶ岳・大涌谷展望
明星・明神岳への道
下山後金時山を振り返る
伊豆三山(イズサンザン) (発端丈山(ホッタンジョウサン)~葛城山(カツラギサン)~城山(ジョウヤマ)
山
- 山域 伊豆
- 標高 発端丈山407m、葛城山452m、城山342m
- 地形図(1/2.5 万図) 韮山
山行
- 実施日 2024年12月18日(水)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 8,350円(JR 5,280円+新幹線1760円+伊豆箱根鉄道850円+
伊豆箱根バス460円)
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差401m
東我孫子駅(05:22)=我孫子駅(05:26/05:31)=日暮里(06:00/06:03)=東京(06:15/06:30 こだま701)=三島(07:20/07:34)=伊豆長岡(07:58/8:15)=三津郵便局(08:37)~長浜三津分岐(09:10)~発端丈山(10:20)~益山寺分岐(10:40)~益山寺(10:50)~益山寺分岐(11:00)~葛城山分岐(11:30)~城山峠(12:15)~城山(12:30/13:00)~城山峠(13:15)~城山登山口(13:50)~大仁駅(14:20)=三島駅=熱海駅=上野駅=我孫子駅
- メモ
◍「大人の休日俱楽部」の手帳を使用し、我孫子=三島を往復で購入すれ
ば、JR分が4,910円になります。
◍冬の富士山を満喫できるコースです。
◍「益山寺」の大イチョウと大楓は一見の価値あり。
◍下山時間を考慮して、葛城山は省略した。
◍三島で美味しい静岡グルメをつまみに反省会をして帰りました。
写真ギャラリー
「三津港」から出発
三津港と富士山
意外な急登を上る
「冬の富士山」の眺望
「発端丈山」山頂で富士山を背に
「益山寺」の大楓
「城山」山頂で
「城山」からの富士山
「城山」全景