北横岳~横谷渓谷

北横岳(キタヨコダケ)~横谷渓谷(ヨコヤケイコク)

  • 山域       北八ヶ岳
  • 標高       北横岳2,480m
  • 地形図(1/2.5 万図) 蓼科

山行

  •  実施日  2025年7月10日(木)~11日(金)
  • 天候    曇り一時晴
  • 参加人数  4名
  • 費用    30,310(JR往復12,620,バス,ロープウェイ7,140,宿泊費10,050, 考古館入場料500)+企画費
  • コースタイム……7/10:歩行時間 2時間30分 標高差-m  7/11:歩行時間 3時間0分 標高差243m
    7月10日:我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:18)=新宿(6:40/7:00)=茅野駅(9:08/9:20)=横谷観音入り口(10:04)~横谷観音(10:30/10:35)~王滝展望台(10:55/11:00)~一枚岩(11:12)~霧降の滝(11:45/12:05)~乙女滝(12:30/12:40)~横谷峡入り口(12:45/12:55)~蓼科湖(13:35/13:56)=北八ヶ岳ロープウェイ(14:29)~ペンション(14:45)                     
    7月11日:ペンション(8:20)=北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅(8:30/8:40)=北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅(8:50/9:00)~北横岳ヒュッテ(10:10/10:15)~南峰(10:35)~北横岳北峰(10:40/11:00)~北横岳ヒュッテ(11:20)~ロープウェイ山頂駅(12:30/12:40)=ロープウェイ山麓駅(12:50/13:30)=尖り石縄文考古館(13:55/16:22)=茅野駅(16:45/16:59)=新宿(19:15)=我孫子駅(20:15)
  • メモ
    ◍1日目はバス便の都合で下り方向に歩きました。随所に滝が有り涼しくて気持ちの良い渓谷ですが、モミジが多く 秋に歩いたら綺麗そうです。
    ◍2日目 北横岳、坪庭をゆっくり歩きました。
    ◍下山後縄文考古館で八ヶ岳山麓出土の土偶、壷等を鑑賞しました。                                                               

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乗鞍岳(魔王岳・大黒岳・富士見岳・剣ヶ峰)

魔王岳(マオウダケ)・大黒岳(ダイコクダケ)・富士見岳(フジミダケ)・剣ヶ峰(ケンガミネ)

  • 山域       北アルプス南部
  • 標高       魔王岳2,763m 大黒岳2,772m 富士見岳 2,817m 剣ヶ峰 3,026m
  • 地形図(1/2.5 万図) 乗鞍岳

山行

  •  実施日  2025年7月4日(金)~5日(土)
  • 天候    7/4 快晴 7/5 快晴
  • 参加人数  8名
  • 費用    約33,000円(JR+濃飛バス往復15,000円+路線バス往復3,400円+宿泊代12,100円)+企画費
  • コースタイム……7/4歩行時間 1時間18分 標高差70m 7/5歩行時間 2時間32分 標高差324m
    7/4天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=松戸駅(5:56)=日暮里(6:12/6:18)=新宿駅(6:39/バスタ新宿7:05)=平湯温泉バス停(11:45/12:30)=ほおのき平バス停(12:46/12:55)=畳平バス停(13:40)~銀嶺荘(13:45/13:57)~魔王岳(14:09/14:13)~畳平(14:24)~大黒岳(15:03/15:08)~銀嶺荘(15:24)                      7/5銀嶺荘(3:35)~大黒岳(4:09/4:34)~銀嶺荘(4:55/朝食後5:55)~肩の小屋(6:34/6:47)~蚕玉岳(7:24/7:37)~剣ヶ峰(7:39/8:13)~頂上小屋(8:13/8:36)~蚕玉岳(8:37/8:46)~肩の小屋(9:14/9:34)~富士見岳(9:54/10:06)~銀嶺荘(10:21/畳平バス停10:55)=ほおのき平バス停(11:40/12:23)=平湯温泉バス停(12:38)~ひらゆの森(12:45/14:15)~平湯温泉バス停(14:20/14:35)=バスタ新宿(19:50)・新宿駅(19:56)=神田(20:07/20:13)=上野(20:20/20:33)=松戸(20:52)=我孫子駅(21:06)=天王台駅(21:09)
  • メモ
    ◍天候に恵まれ、高所に慣れる為に、魔王岳と大黒岳にゆっくり登り、ミヤマクロユリやコマクサ、ハクサンイチゲ、イワツメクサ、コバイケイソウなどの高山植物にあえました。
    ◍翌日3時に起床し、大黒岳頂上から御来光を観たのち、朝食のお弁当を宿で食べて剣ヶ峰へ向けて出発。
    ◍肩の小屋辺りから雨が降り出したので、雨具を着て慎重に登った。                     ◍剣ヶ峰登頂少し前で天気も回復して、頂上からは槍ヶ岳、奥穂高岳などを含む360度の大パノラマを楽しんだ。                                            ◍盛り沢山の行程でしたが、怪我もなく思い出に残る山行になりました。

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荒山~鍋割山

荒山 ・鍋割山(アラヤマ・ナベワリヤマ)

  • 山域      赤城
  • 標高      荒山 1,572m鍋割山1,332m
  • 地形図(1/2.5 万図) 赤城山

山行

  •  実施日  2025年6月19日(木)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  5名
  • 費用   4,450円/1人
  • コースタイム……歩行時間5時間 標高差552m
    我孫子駅北口階段下(5:30)=つくばエクスプレス柏たなか駅ロータリ(5:50)=高坂SA(朝食)=前橋IC=姫百合駐車場(9:20)~荒山高原登山口(9:30)~荒山高原(10:15/10:20)~展望の広場(10/50)~荒山(11:45/12:20昼食)~ひさし岩(12:40)~上のあずま屋(12:50)~下のあずま屋(13:20/13:30)~荒山高原(13:40/13:45)~火起山(14:05/14:10)~竈山(14:15)~鍋割山山頂(14:30/14:50)~竈山~火起山~荒山高原(15:45/15:50)~荒山高原登山口(16:25)~姫百合駐車場(16:30)=伊勢崎IC=岩船JCT=久喜白岡JCT=幸手IC=柏たなか駅=我孫子駅北口(21:00)
  • メモ
    ◍晴れて蒸し暑い気温だったが、山中は時折冷たい風が吹き抜け気持ち良かった。風穴では20°Cの冷風に顔をあてられた。
    ◍荒山高原から荒山迄の登山道は、急斜面に岩と大きな石がゴロゴロと重なり登りづらかった。小型のヒメハルゼミがジージーと大合唱を奏でていた。
    ◍火起山、竈山、鍋割山と続く尾根道は展望が良く、風が強く吹き抜けて気持ち良かった。鍋割山の名前の由来を知ることが出来て興味深かった。
    ◍ヤマツツジ、レンゲツツジは咲き終わっていて残念だった。鍋割山下山途中で貴重な「クサタチバナ」の真っ白で可憐な花びらの群生を見つけ、皆で感嘆の声をあげた。

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嵐山渓谷ウォーキング

嵐山渓谷(ランザンケイコク)

  • 山域 嵐山町
  • 標高 ー
  • 地形図(1/2.5 万図)  ー

山行

  •  実施日  2025年6月12日(木)
  • 天候    晴れのち曇り
  • 参加人数  10名
  • 費用    3,000円 + 企画費
  • コースタイム……歩行時間3時間30分
    我孫子駅(7:07)=新松戸(7:21/7:24)=北朝霞(8:07)~東武朝霞台(8:20)=武蔵嵐山駅(9:06/9:20)~菅谷神社~大平山(10:50/11:05)~渓谷展望台(11:25/12:00昼食)~嵐山渓谷散策~千年の苑ラベンダー園~都幾川堤散策~菅谷館跡・嵐山史跡の博物館(14:30/15:20)~武蔵嵐山駅(15:45/16:11)=朝霞台=北朝霞=新松戸=我孫子駅(18:15)
  • メモ
    ◍先ず「菅谷神社」を訪ねてから「大平山」に登る。標高179mながら眺めはとても良く、見晴台か
     らは比企丘陵や嵐山町の盆地の様子が一望できた。
    ◍大平山を下るとすぐ嵐山渓谷の中心部に入る。昼食休憩後周辺を散策する。新緑の中気持ちよく
     歩く。槻川が大きく蛇行する突端に、往時の風景を読んだ「与謝野晶子」の歌碑があった。~
     「槻の川 赤柄の傘をさす松の 立ち並びたる 山のしののめ」
    ◍「千年の苑ラベンダー園」は、昨年夏の暑さで苗木の半分を植替えたとのことで一面満開とはな
     らず残念だったが、香りは楽しむことができた。(今年は入園無料)
    ◍最後は「都幾川堤」を歩いて「菅谷館跡」を目指す。鎌倉時代の武将「畠山重忠」が構えた城郭
     跡で国の指定史跡となっている。二ノ廓、三ノ廓、本廓などを巡った後「嵐山史跡の博物館」に
     立ち寄った。休憩を兼ねながらゆっくり見学できた。

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三窪高原、鈴庫山

三窪高原、鈴庫山(みくぼこうげん、すずくらやま)

  • 山域      大菩薩連嶺
  • 標高       鈴庫山(1,600m)      
  • 地形図(1/2.5 万図) 柳沢峠

山行

  •  実施日  2025年6月7日(土)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  6名
  • 費用    7,000円(JR3,740円、タクシー3,260円)休日おでかけパス使用
  • コースタイム……歩行時間 3時間25分 標高差214m
    我孫子駅(5:32)=新松戸(5:46/5:50)=西国分寺(6:47/7:03)=高尾(7:31/7:39)=塩山駅(8:59/9:10)=(タクシー)=柳沢峠(9:35/9:45)~柳沢の頭(10:30/10:40)~十字路(10:50/11:00)~鈴庫山(11:35/12:10)~十字路(12:45)~ハンゼの頭(12:50/13:05)~NTT無線中継所(13:25/13:35)~ハンゼの頭(13:50)~十字路(13:58)~柳沢峠(14:35/14:50)=塩山駅(15:20/16:30)=高尾=西国分寺=新松戸=我孫子駅(19:33着)
  • メモ
    ◍全般的に良く整備されていて歩き易いコースです。鈴庫山の最後の登りが一寸険しいけど、気を付けて登ればそれ程の事はありません。
    ◍随所にヤマツツジ、ミツバツツジが咲いていましたが、三窪高原のレンゲツツジは鹿の食害の為かほとんどありませんでした。
    ◍柳沢の頭、鈴庫山、ハンゼの頭展望台からは、富士山が綺麗に見えました

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御前山

御前山 (ゴゼンヤマ)

  • 山域       奥多摩
  • 標高       御前山 1,405m 
  • 地形図(1/2.5 万図) 奥多摩湖

山行

  •  実施日  2025年6月7日(土)
  • 天候    快晴
  • 参加人数  6名
  • 費用    4,530円(JR 2,720円 休日おでかけパス+西東京バス往復710円+梅の湯1,100円)+企画費
  • コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差873m
    天王台駅(5:07)=日暮里(5:40/5:45)=神田(5:54/6:03)=立川(6:41/6:48)=青梅(7:18/7:32)=奥多摩駅(8:12/西東京バス8:30)=奥多摩湖バス停(8:45/9:00)~サス沢山(10:16/10:25)~惣岳山(11:45/11:50)~御前山(12:09/12:39)~分岐(12:49/12:54)~栃寄森の家(14:04/14:10)~栃寄沢登山口(14:30/14:35)~境橋バス停(15:10/15:28)=奥多摩駅(15:36/15:56)=青梅(16:38/16:41)=河辺(16:45)~梅の湯(16:55/18:30)~河辺駅(18:41)=東京(20:00/20:11)=我孫子駅(20:49)=天王台駅(20:52)
  • メモ
    ◍サス沢山や惣岳山付近から見る奥多摩湖の景色は、とても綺麗で時折吹く心地良い風が鋭気を養ってくれました。
    ◍快晴の中、SLさんのご指導のもと、長い急登も足並みが揃い、楽しい山行でした。
    ◍小河内ダムよりなかなかの急登で、サス沢山へのザレ場や惣岳山頂上直下がありましたが、歩行速度が丁度良く、皆さん笑顔で雑談をしながらの山行となりました。                          ◍下山後、河辺駅の「梅の湯」へ立ち寄り、汗を流して帰りました。                    ◍お天気も良く(三度目の山行チャレンジ)、全員天王台駅へ集合していただき、往復とも電車の乗り継ぎも良くて、全ての電車で全員座ることが出来ました。            

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丹沢表尾根・主脈縦走(蛭ヶ岳)

蛭ヶ岳 (ヒルガタケ)

  • 山域       丹沢
  • 標高       蛭ヶ岳 1,673m
  • 地形図(1/2.5 万図) 大山、青野原

山行

  •  実施日  2025年5月31日(土)~6月1日(日)
  • 天候    5/31雨、6/1くもり時々晴
  • 参加人数  5名
  • 費用    14,942円(電車3,122円、特急指定席券700円、バス520円、タクシー300、山小屋1泊2食9,100円+弁当1,200円)
  • コースタイム……歩行時間1日目4時間30分、2日目6時間5分 標高差1日目1,277m、2日目1,283m
    1日目 我孫子駅(5:31)=日暮里(6:00/6:12)=新宿(6:33/06:40)=ふじさん1号=秦野駅(7:34/7:42)=渋沢(7:46/8:08)=大倉(8:23/8:40)~見晴茶屋(9:40/9:50)~駒止茶屋(10:25/10:35)~堀山の家(11:00/11:10)~花立山荘(12:00/13:30)~塔ノ岳(14:10/14:20)~丹沢山(15:30)みやま山荘泊 2日目 丹沢山(6:25)~蛭ヶ岳(8:30/8:55)~姫次(10:30/11:10)~八丁坂ノ頭(11:25)~東野バス停(13:45)乗合タクシー=やまなみ温泉(14:42/16:17)=藤野駅(16:29/16:43)=東京(17:54/18:03)=我孫子駅(18:43)
  • メモ
    ◍1日目は雨でヤビツ峠から登るのをやめて大倉から登ることにした。しばらくすると雷雨となりさらに風も強くなって花立山荘に駆け込み1時間半の停滞を余儀なくされた。
    ◍2日目は曇りだったが、時折り展望が開けると開放的な稜線が見渡せ素晴らしい景色であった。
    ◍シロヤシオとミツバツツジの競演やヤマツツジも咲いていて目を和ませてくれた。
    ◍下山はバスが1便しかない焼山ではなく、乗合タクシーを予約し東野に降りた。やまなみ温泉で汗を流し藤野駅からJRで帰った。

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岩山

岩山 (イワヤマ)

  • 山域       鹿沼
  • 標高       岩山 328m
  • 地形図(1/2.5 万図) 鹿沼

山行

  •  実施日  2025年05月27日(火)
  • 天候    曇りのち晴れ
  • 参加人数  5名
  • 費用    4,000円/1人(自家用車にて往復)
  • コースタイム……歩行時間4時間35分 標高差183m
    我孫子駅北口ロータリー(6:10)=幸手IC=佐野SA(8:00/8:30朝食)=鹿沼IC=富士山公園駐車場(9:40/10:00)~日吉神社(10:20)~三番岩(11:00/11:10)~二番岩(12:15/12:40昼食)~岩山山頂(14:15/14:25)~ゴルフ場分岐(15:00)~富士山公園駐車場着(15:40)=鹿沼IC=幸手IC=我孫子駅北口ロータリー着((20:30)
  • メモ
    ◍曇り空で、時折涼しい風が吹き抜け気持ちの良い登山日和の中、三番岩から二番、一番岩の山頂まで奇形岩の連続でした。
    ◍低山でしたが岩場を潜り抜け、鎖を使う緊張感を思う存分楽しみ慎重に降りたので、予定より多く時間がかかりました。
    ◍猿岩70mは皆で覗き込み、巻き道をゆっくり安全に下りました。
    ◍山頂からは、男体山や古賀志山、三峰山が綺麗に見えました。
    ◍下山後、地元グルメ「ニラ蕎麦」を美味しく頂きました。

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丹勢山

丹勢山(タンゼヤマ)

  • 山域 日光
  • 標高 丹勢山 1,398m
  • 地形図(1/2.5 万図) 日光北部

山行

  •  実施日  2025年5月15日(木)
  • 天候    晴れ
  • 参加人数  4名
  • 費用    6,700円 + 企画費
  • コースタイム……歩行時間6時間20分
    我孫子(5:53)=北千住(6:14/東武特急6:43)=東武日光駅(8:25/バス8:35)=清滝駐在所前(8:55/9:10)~沼ノ平分岐(11:10/11:15)~丹勢山登山口(13:00)~丹勢山(13:15/昼食13:40)~丹勢山登山口(13:45)~裏見滝分岐(14:55)~沼ノ平分岐(15:15)~清滝駐在所前(16:25/バス16:48)=東武日光駅(17:10/東武特急18:41)=北千住(20:20/JR20:31)=我孫子駅(20:52)
  • メモ
    ◍清滝駐在所と墓地の間を入り、古河電工の旧社宅跡地を登っていく。林道の両側は
     杉林がしばらく続くが、途中から赤いヤマツツジが表れてきた。沼ノ平分岐までは
     長く、120分ほどかかった。
    ◍沼ノ平分岐からササ原の登山道に入るが全く整備されておらず、踏み跡も道標もな
     い。腰に届くほどのササを押し分け、先人の残したわずかな赤テープとYAMAPを頼
     りに進んだ。鮮やかなヤマツツジとミツバツツジが広く山肌を覆い歓声が上がっ
     た。中ほどからは落ち葉で滑る傾斜地をよじ登って進む。100分ほどで野州原林道
     に出た。丹勢山への登山口はトラロープが目印だった。
    ◍15分ほど登ると丹勢山の頂上に着く。周囲は雑木林に覆われて展望はない。林の隙
     間から男体山が見える程度。下山は野州原林道へ。
    ◍野州原林道の両側には数千株のヤマツツジ群生が広がっており、満開時は山肌が赤
     く燃える。今回は数えきれない程の赤く大きなつぼみが歓迎してくれた。あと数日
     で見ごろになる模様。

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扇山 体験登山

扇山 (オオギヤマ)

  • 山域       中央線沿線
  • 標高       扇山 1,178m
  • 地形図(1/2.5 万図) 上野原

山行

  •  実施日  2025年5月11日(日)
  • 天候    晴れ/曇り
  • 参加人数  13名
  • 費用    3,060円(JR2,720休日おでかけパス利用+バス340)
  • コースタイム……歩行時間3時間35分 標高差593m
    取手駅(5:53)=天王台駅(5:57)=我孫子駅(6:01)=上野(6:34/6:38平塚行7番ホーム)=東京(6:43/7:06中央特快2番)=神田(7:08)=高尾駅(8:05/8:09=鳥沢駅(8:38/9:00バス)=梨ノ木平扇山登山口(9:15/9:30)~(ツツジコース)~富士山展望(10:10/10:20)~分岐(11:10/11:15)~扇山・昼食(11:30/12:15)~分岐(12:25)~車道(13:15/13:25)~浜田屋食堂(14:15/15:25)~鳥沢駅(15:34)=神田=我孫子駅=天王台駅
  • メモ
    ◍前日雨の予報のため11日に延期した結果、参加出来ない方が多数おり残念でした。
    ◍ツツジコースの登りはアキレス腱に効ききましたが、途中何度か雪の富士山展望が有り癒されました。また、木々の若緑とヤマツツジのオレンジが綺麗でした。
    ◍体験者、会員の足並みが揃い予定時間より早く、無事下山でき感謝しています。
    ◍打ち上げに全員の方が参加され皆さんと親交を深めました。