長岡宿~水戸宿~偕楽園 (ナガオカジュク~ミトジュク~カイラクエン)
山
山行
- 実施日 2023年3月3日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 3,396円(JR2,376円+バス1,270円+偕楽園入園料他:250円+通信費)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差-
我孫子駅(6:26)=天王台駅(6:29/6:30)=石岡駅(7:14/石岡駅東口バス、水戸行7:30)=奥ノ谷坂上バス停(8:07/8:10)~高橋(8:22/)~諏訪神社(8:37)~長岡橋(8:50)~高岡神社(9:05)~木村家住宅(9:14)~水戸バイパスと合流~東野町交差点を左方向へ(長岡水戸線)~一里塚(11:06)~水戸バイパスの下を抜ける~薬王院(11:50)~吉田神社(12:15)~銷魂(タマゲ)橋~江戸街道起点碑(12:35)~ハミングロード513(水戸宿)~越前浜街道起点碑(12:50)~水戸駅(13:30/14:45)=偕楽園(15:05/16:13)=水戸駅(16:35/17:06)=我孫子駅(18:34) - メモ
◍偕楽園に立ち寄るために「石岡駅→奥ノ谷坂上」間バス利用。
◍水戸に近くなってくると、神社・お寺の規模が大きくなってきた。
◍水戸宿のあった場所、現在のハミングロードは水戸宿の面影は全然ない。
◍魂消(タマゲ)橋の所にある「江戸街道起点碑」とハミングロードの先にある「越前浜街道起点碑」を確認できたので水戸街道トレイル「我孫子宿~水戸宿」間は終了。(残りは千住宿~我孫子宿)
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近くの神社前から出発
「涸沼川」からの眺め
「長岡宿」の木村邸
街中の梅の木
「吉田神社」のケヤキの大木
「水戸街道」の起点で集合写真
「偕楽園」へ
「偕楽園」の梅
「好文亭」からの眺め
鎌倉アルプス (カマクラアルプス)
山
- 山域 三浦半島
- 標高 大平山 159m
- 地形図(1/2.5 万図) 鎌倉
山行
- 実施日 2023年 2月12日(日)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,280円(休日おでかけパス2,670円、江ノ電310円、拝観料300円)
- コースタイム……歩行時間4時間55分 標高差151m
我孫子駅(5:42)=上野(6:15/6:20)=戸塚(7:08/7:16)=鎌倉駅(7:27/7:35)~永福寺跡(8:13/8:18)~天園ハイキングコース入口(8:25)~貝吹地蔵(8:55/8:58)~天園(9:16/9:30)~トイレ休憩(9:35/9:40)~大平山(9:45/9:48)~覚園寺分岐(10:15)~十王岩(10:25/10:30)~建長寺分岐・勝上献展望台(10:36/11:14)~明月院入口(11:40)~亀ヶ谷坂分岐(11:52)~化粧坂入口(12:06)~化粧坂切通し(12:15/12:20)~頼朝像~トイレ休憩~源氏山(12:35/12:40)~頼朝像(戻り12:50)~化粧坂切通し(戻り12:51)~佐助稲荷神社分岐~休憩(13:21/13:33)~大仏切通し入口(13:50)~高徳院・大仏(13:55/1415)~長谷駅(14:25/江ノ電14:41)=藤沢(15:09/15:21)=上野(16:14/16:22)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)は、鎌倉市街から近い低い山並みであるが適度に起伏のある稜線歩きを楽しめる良いコースだ。
◍天園からは横浜のランドマークタワー、十王岩からは由比ヶ浜まで真っすぐ伸びる若宮大路、勝上献展望台からは建長寺の境内や鎌倉市街が見渡せるなど、随所で展望が楽しめた。
◍葛原岡・大仏ハイキングコースは展望は良くないが、森林浴をしながら稜線歩きができる。
◍鎌倉の古道、亀ヶ谷坂切通しと化粧坂切通しは部分的に昔の面影を感じることができた。
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鎌倉駅から出発
梅の花は咲き始め
「太平山」山頂にて
切通しを下る
ロープ登りも
鎌倉の町の眺望
源氏山公園の源頼朝像
高徳院の鎌倉大仏
帰りは江ノ電で藤沢へ
きのこ山 (キノコヤマ)~足尾山 (アシオサン)
山
- 山域 北筑波
- 標高 足尾山 628m
- 地形図(1/2.5 万図) 真壁、加波山
山行
- 実施日 2023年 1月28日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 4,400円(3人乗車の車代、運転手代、ガソリン代)+通信費
- コースタイム……歩行時間6時間 標高差588m
我孫子(6:00)=つくばりんりんロード真壁休憩センター(7:30/7:50)~散策の森入口(8:55/9:10)~つぼろ台(10:10/10:20)~きのこ山(昼食10:45/11:20)~足尾神社(12:15/12:20)~足尾山(12:30/12:45)~一本杉峠(13:15/13:20)~岩石採取所分岐(14:05/14:10)~車坪(14:40/14:50)~つくばりんりん真壁休憩センター(15:30)=我孫子 - メモ
◍最初、道を間違え遠回りをした。
◍前日の雪と寒さで稜線林道は凍っていて滑りやすかった。
◍きのこ山の山頂(三角点)はあずま屋の直ぐ上の林の中にあって、標識がなく分かりにくかった。
◍ハンググライダーの離陸地から霞ケ浦方面、遠く日光の男体山方面がよく見えた。
◍一本杉峠からの下りは荒れた道(県道218号)で大石が沢山あり、一部が沢で凍結していた為に大変気を付けて歩いた。登るオフロード車、下りのバイクに出会った。
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「りんりんロード」駐車場から出発
「きのこ山」登山口
登山開始
「つぼろ岩」に登って
「パラグライダー」滑空場からの眺望
「足尾山」山頂への長い階段
「足尾山」山頂からの眺望
「足尾山」山頂にて
「きのこ山」「足尾山」を振り返る
御岳山(ミタケサン)~日の出山(ヒノデヤマ)~金比羅尾根(コンピラオネ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 御岳山 929m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御嶽、五日市
山行
- 実施日 2018年 1月10日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,337円(往JR 1,606+復JR 1,441+バス290)+通信費
- コースタイム……歩行時間 6時間 標高差529m
天王台駅(5:38)=我孫子(5:42)=日暮里(6:12/6:16)=神田(6:26/6:36)=立川(7:13/7:16)=青梅(7:56/8:03)=御嶽駅(8:20/8:32)=ケーブル下(8:40/8:50)~ビジターセンター(10:00/10:05)~御岳山(10:25/10:45)~日の出山(11:45/12:20)~麻生山(13:05/13:15)~琴平神社(15:10/15:20)~武蔵五日市(16:10/16:30)=拝島=西国分寺=我孫子駅 - メモ
◍御嶽神社で安全登山祈願をしたが、琴平神社は小さい社で扉が閉まっていてお賽銭は扉の上部から投げ入れた。
◍御岳山から日の出山へ向う途中で水道工事をしており、関係者に案内された登山道を行くと長尾平に出てしまった。仕方なく工事現場迄戻り日の出山へ行った。途中で若い雄のカモシカに出会いラッキーでした。
◍風の強い日だったので、杉の枯れ小枝や杉の葉のシャワーを浴びた。
◍麻生山から琴平神社までは両脇が杉林の登山道が多く、展望は少しだけで面白さを欠いていた。
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出発前 御嶽神社鳥居前で記念写真
ビジターセンター前の石段で休憩
御嶽神社上がる石段に彫ってある彫刻
御嶽神社
御嶽神社前で記念撮影
日の出山
30分もすると登山者が多くなる
麻生山
琴平神社(麻生山からは長かった)
武川岳 (タケカワダケ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 武川岳 1,052m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥武蔵、秩父
山行
- 実施日 2022年12月10日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 10名
- 費用 3,000円 (俱楽部山行補助金利用)
- コースタイム……歩行時間3時間5分 標高差492m
我孫子北口郵便局前(6:00)=柏IC=三好PA(7:10/7:35)=鶴ヶ島JC=狭山日高IC=名栗元気プラザ(9:20)=山伏峠(9:30)~前武川岳(10:50/11:00)~武川岳(11:20/11:50昼食)~名栗元気プラザ(13:20/13:30)=武甲温泉(14:05/15:05)=狭山日高IC=鶴ヶ島IC=三好PA(16:45/17:00)=柏IC=我孫子北口郵便局前(18:30) - メモ
◍登山口より急勾配の登りが山頂まで続いたが、穏やかな登山日和の中、落ち葉を踏みしめながら楽しく歩いた。
◍山頂からの下りは、ふかふかと積もった落葉の中に踏み跡を探しながら慎重に降りた。下りは大変疲れたが、途中の展望台では伊豆ヶ岳が目の前に大きく迫り、緑につつまれた山頂が綺麗に見えた。
◍武甲の湯はなめらかで肌がつるつるになり、ホカホカ気分のままで我孫子に帰ることができた。
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武川岳 山伏峠登山口にて
武川岳 林道を通過
武川岳樹林帯をひたむきに登る
武川岳手前前武川岳1003mで一休み
武川岳山頂
武川岳青空に「マユミ」の赤い実が映えます
武川岳下山途中、林間の武川岳を望む
武川岳名栗プラザへの下り。落ち葉に埋まり苦労する
武川岳落ち葉で滑り腰も引けます
武川岳落ち葉の下りが終わりホット!名栗に向かう
武甲温泉で入浴後に全員集合
伊豆ケ岳 (イズガタケ)~古御岳 (コミダケ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 伊豆ケ岳 850.9m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥武蔵、秩父
山行
- 実施日 2022年12月10日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 11名
- 費用 3,000円(倶楽部補助金利用)
- コースタイム……歩行時間2時間30分 標高差215m
我孫子北口郵便局前(6:00)=柏IC=三好PA=鶴ヶ島JC=狭山日高IC=名栗元気プラザ(9:20)~長岩峠 (9:50/9:58)~伊豆ヶ岳(10:30/10:40)~古御岳(11:10/11:35)~山伏峠~名栗元気プラザ(12:55/13:31)=武甲温泉(14:05/15:05)=狭山日高IC=鶴ヶ島JC=三好PA(16:45/17:00)=柏IC=我孫子駅北口郵便局前(18:30) - メモ
◍直前に新型コロナウィルス感染の恐れがある2人が参加出来なくなった。
◍快晴で風もなく暖かく絶好の登山日和であり、正面に武川岳、二子山がきれいに見えていた。
◍伊豆ヶ岳から古御岳の下りは落葉が積もっていて結構厳しかった。
◍武甲の湯でゆっくり汗を流し、バスで我孫子までの帰路に着いた。
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Aコース出発
早速の急登
「五輪山」山頂
「男坂」の岩登りを横目で見て
「女坂」を登る
「伊豆ヶ岳」山頂へあと少し
「伊豆ヶ岳」山頂にて
「古御岳」への急な下り
「古御岳」山頂にて
「伊豆ヶ岳」への登り返し
「山伏峠」を下る
「武甲の湯」で全員集合
宝篋山 (ホウキョウザン)
山
- 山域 つくば連山
- 標高 宝篋山 461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2022年11月27日(日)
- 天候 快晴
- 参加人数 5名
- 費用 1,900円
- コースタイム……歩行時間4時間 標高差300m
我孫子駅(8:33)=土浦駅(9:07/9:25)=平沢官衛バス停(9:55)~登山口(10:40)~山口コース~宝篋山(12:15/12:50)~極楽寺コース~宝篋山小田休憩所(14:35/15:10)~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:05/16:28)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍当初11/26(土)の予定でしたが、雨天のため翌日の11/27(日)に延期して実行しました。
◍限界を感じている方むきの山行で ゆっくりと登りました。どのコースも整備されており危険な所はありませんでした。
◍登りの「山口コース」は緩やかな道でした。途中、つくば科学博覧会の記念碑の所で休憩をとりました。
◍下りの「極楽寺コース」は、最短の下りコースで早めに宝篋山小田休憩所に着き、そこでバス待ちをしました。
◍バスは、「IC1日乗車券」を利用したので、710円で済みました。
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スタートは「北条大池」から
北条大池に映る逆さ筑波山
暫くは林道を行く
下界は北条の町、遠く「富士山」も見ることが出来た
万博記念の森にて
山頂にて
紅葉も見頃
小滝の上でしばし休憩
無事下山「宝篋山」全景
鍋足山 (ナベアシヤマ)
山
- 山域 常陸
- 標高 鍋足山 529m
- 地形図(1/2.5 万図) 大中宿・袋田
山行
- 実施日 2022年11月22日(火)
- 天候 快晴
- 参加人数 8名
- 費用 3,800円(車2台)
- コースタイム……歩行時間5時間15分 標高差738m
我孫子駅(06:30)=谷田部IC=友部SA=那珂IC=里美ふれあい館(09:15/09:30)~北沢峠分岐(10:30/10:45)~鍋足山(11:05/11:15)~昼食(12:00/12:30)~三角点峰(12:40/12:45)~黒沢山(13:00)~小中宿分岐(13:25)~小中宿(14:15)~里美ふれあい館(15:00/15:15)=里美ぬく森の湯(15:30/16:00)=谷田部IC=我孫子(18:30) - メモ
◍天候に恵まれ展望が良く、紅葉もピークで素晴らしい山行になった。
◍ロープ場が5か所以上あり、岩場登りもあり、スリル満点のコースであった。
◍「小中宿コース」はあまり歩かれていない様子だが、道も広く標識 も充実しており、林間コースとしてお勧めである。
◍天候が良く汗をかいたので、下山後の「ぬく森の湯」の入浴はありがたかった。
◍途中の「鍋足展望台」と思われる場所は通行止めになっていて、大きくトラバースしたため、高低差が大きくなった。
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「かかし祭り」の会場から出発
「大中宿」登山口
「里美地区」の展望
紅葉へ登る
岩場の登り
「鍋足山」山頂で集合写真
紅葉の中を登る
紅葉がピーク
「三角点峰」での集合写真
思案岳 (シアンダケ)・大戸岳(オオトダケ)
山
- 山域 会津若松市
- 標高 大戸岳 1,416m
- 地形図(1/2.5 万図) 上三寄
山行
- 実施日 2022年10月26日(水)~27日(木)
- 天候 快晴
- 参加人数 3名
- 費用 約17,740円(車の割り勘10,540+宿泊費+夕食7,100通信費100) 全国旅行支援利用 宿泊費の40%+クーポン3,000-の補助金利用
- コースタイム……歩行時間 26日5時間 27日7時間10分 (途中休息含む) 標高差 26日508m 27日1,050m
26日 我孫子駅北口5:00=柏IC=常磐道=外環=東北自動車道白河IC=思案岳登山口9:35/10:00~思案岳13:00/13:25~登山口15:45=旅館16:00
27日 旅館発5:20=コンビニで朝・昼食購入=大戸岳駐車場6:00/6:20~闇川(クロカワ)登山口6:50~大戸岳10:47/昼食11:25~大戸岳登山口14:30~登山口駐車場15:00/15:20=会津若松IC=磐越自動車道路=常磐道谷和原IC=我孫子GS着19:50 - メモ
◍思案岳==尾根らしきところから登山道がなくなり、赤テープを頼りにしつつテープを追加して下山に備えたが、終盤になり5分程度迷った。追加した赤テープのお陰もあり、無事下山できた。足場は傾斜がきつく、且つザレ場で捉まる草木が少なく滑り落ちつつ登るので疲れる。下山の時はみんな何度か転んでしまった。
◍大戸岳==地元での山開きが行われているので、登山道は整備され歩きやすい。ただし、標識が少ないのと後〇〇mは違っているな~ 駐車場到着時の気温-1度と冷え冷え、山頂近くまでは眺望が無いが山頂は猪苗代湖を眼下に眺望360°長い登りも癒された。
◍思案岳の様な道の無い山、赤テープを付けておかないと下山時道迷います。
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駐車場より思案岳が見える
思案岳傾斜のきついザレ場を登る
捉まる所なくストックも役立たず這いつくばって登る
3時間かかり思案岳山頂展望なし
早朝-1℃大戸岳登山道入り口
闇川の登山口登山届ポストあり
右側が切れ落ちてる風の又三郎
大戸岳の山頂
大戸岳から眼下に見える猪苗代と磐梯山(左側)、安達太良山(中央)
大戸岳斜面の紅葉は絶景だ!!
下山道の青空に映える紅葉
馬の背、ロープ頼り慎重に歩く
熊鈴のお陰で出会わなかった
太郎山 (タロウヤマ)
山
- 山域 日光
- 標高 太郎山 2,368m
- 地形図(1/2.5 万図) 男体山
山行
- 実施日 2018年10月12日(水)
- 天候 曇り
- 参加人数 4名
- 費用 7,100円∔通信費
- コースタイム……歩行時間7時間 標高差780m
我孫子(4:00~4:10)=294号線=日光有料道路=中禅寺湖=山王峠下登山口(1726m 7:00/7:16)~山王帽子山(2077m 8:20/8:25)~最低鞍部(1917m 8:58/9:00)~小太郎山(2328m 10:27/10:37)~太郎山(2368m 昼食休憩11:13/11:40)~小太郎山(12:12/12:16 )~山王帽子山(14:08)~登山口(15:15/15:45)=我孫子(19:20) - メモ
◍曇天ながら、富士山、尾瀬の燧、日光白根、皇海等々360度の展望に大満足でした。
◍稜線上は寒風が吹き、久しぶりに寒い思いをした。紅葉には少し早め。
◍山王帽子山の登り、太郎山への登り返し、急なアップダウンが続き
疲労が大きい。
◍道は明瞭だが、笹が覆いかぶさり足元が見辛いところがある。小太郎山の先、岩稜の下降は要注意。
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道路脇に車を停め登山開始
笹を掻き分け登る
「男体山」望みながら登る
「山王帽子岳」山頂にて
「小太郎山」へ登り返し
「小太郎山」から「戦場ヶ原」を望む
「
小太郎山」山頂にて
険しい岩峰を登る
「太郎山」山頂にて