宝篋山 (ホウキョウサン)
山
- 山域 筑波連山
- 標高 宝篋山 461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2018年 4月29日(火)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 2,000円
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差400m
我孫子駅(8:13)=土浦駅(8:46/9:15)=宝篋山バス停(9:43)~常願寺コース~宝篋山(12:30/13:00)~小田城コース~宝篋山小田休憩所(15:00/15:20)~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:05/16:10)=我孫子駅
- メモ
◍限界を感じている方むけ山行で、ゆっくりと登りました。
◍登りは常願寺コースできつく限界を感じました。
◍下りは当初極楽寺コースだったが、安全な小田城コースに変更しました。
◍東京スカイツリー・霞ヶ浦・牛久大仏を見ながらの下山でした。
◍天気に恵まれ、遅い桜も見れました。
◍バスは、「IC1日乗車券」を利用しました。
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今回は「常願寺コース」を行く
里山の風景を楽しみながら
こもれびの中へ
キツイ登りもあり
ようやく「尖浅間山」に到着
更にゆるかな「山桜の森」を経て
ジュウニヒトエにも出会えて
宝篋山頂上に到着
下山途中の風景も楽しむ
(牛久大仏も見えた)
御岳山 (ミタケサン)~奥の院(オクノイン)~日の出山(ヒノデヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 御岳山 929m 奥の院 1,077m 日の出山 902m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥多摩
山行
- 実施日 2025年04月27日(日)
- 天候 晴
- 参加人数 8名
- 費用 4,530円 (JR2,720+バス780+入浴代960)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間59分 標高差521m
天王台駅(5:50)=我孫子駅(5:53/5:59)=新松戸(6:13/6:19)=西国分寺(7:16/7:30)=青梅(8:17/8:24)=御嶽(8:41/9:12)=ケーブル下(9:22/9:30)~御岳ビジターセンター(10:35)~御岳山(11:00)~奥の院 (12:00/12:30)~御岳山(13:20)~日の出山(14:20/14:35)~つるつる温泉(15:55/17:34)=武蔵五日市(17:57/18:24)=西国分寺(19:02/19:14)=新松戸(20:18)=我孫子駅(20:40)
- メモ
◍一日中晴と天気に恵まれ、爽やかな中を御岳山~奥の院~日の出山を元気に歩いた。
◍御嶽神社へ登りの途中で若い日本カモシカが草を食べているのを見られた。
◍御嶽神社から奥の院へは,150m以上を一気に登る厳しい上りであった。
◍新緑がきれいでヤマザクラは最終期、ミツバツツジは咲き始めを楽しめた。
◍つるつる温泉でゆっくり入浴し、汗を流して帰った。
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青空の下、元気に準備体操!
御嶽山神社登山口から出発です
杉並木1号大杉の前、今日は私の新人研修です
杉並木の古木、私達が小さく見えます
御岳山の長い階段を登る
ニホンカモシカの子供がひょこりお出迎え!
御岳山神社のしだれ桜が満開!
断崖絶壁を渡り、奥の院を目指す
奥の院到着
日の出山山頂
日の出山~「クロモ岩」見晴台で休憩
御岳山~日の出山中のミツバツツジに癒されました
日の出山 (ヒノデヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 日の出山 902m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥多摩
山行
- 実施日 2025年04月12日(土)
- 天候 晴後曇り
- 参加人数 9名
- 費用 4,630円 (JR2,720+バス950+入浴代960)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間35分 標高差465.2m
天王台駅(5:50)=我孫子駅(5:53/5:59)=新松戸(6:13/6:19)=西国分寺(7:16/7:29)=拝島(7:51/7:55)=武蔵五日市(8:13/9:05)=白岩滝入口(9:18/9:30)~白岩滝(9:50/10:00)~麻生山(11:15/11:50)~日の出山(12:50/13:00)~つるつる温泉(14:30/16:20)=武蔵五日市(16:40/16:48)=立川(17:28)=西国分寺(17:35/17:41)=新松戸(18:40)=我孫子駅(19:05)
- メモ
◍山行日の前後が雨だったが、当日だけが天気が良く恵まれていました。
◍途中ソメイヨシノが咲き、山腹はヤマザクラが満開、ツツジも咲き始め、花を堪能することが出来ました。
◍前日の雨でタルクボ沢の白岩滝やほかの滝も水量が多く楽しめました。
◍つるつる温泉でゆっくり入浴し、つるつるのお肌になって帰りました。
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「白岩滝」登山口から出発
「白岩の滝」
沢沿いに登る
「麻生平」からの眺望
「日の出山」山頂への階段
「日の出山」山頂で集合写真
「クロモ岩」のツツジの下で
満開のヤマザクラ
「つるつる温泉」で汗を流す
花瓶山 (ハナガメヤマ)
山
- 山域 栃木
- 標高 花瓶山 692m
- 地形図(1/2.5 万図) 黒羽田町
山行
- 実施日 2025年4月9日(水)
- 天候 晴
- 参加人数 4名
- 費用 約4,660円+企画費*この他に入浴料500円
- コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差350m
我孫子駅北口(5:40)=谷田部IC=友部SA朝食休憩(6:30/7:00)=那珂IC(7:25)=大子=如来=花瓶山駐車場=うつぼ沢出合駐車場(9:00/9:12)~花瓶沢出合(10:20)~次郎ブナ分岐(10:50)~次郎ブナ(11:10/11:20)~花瓶山(11:35/12:15)~向山(13:55)~イワウチワ群生地(14:10)~うつぼ沢出合駐車場(14:25/14:40)=如来=道の駅「奥久慈だいご」(15:15/16:25)=那珂IC=谷田部IC=我孫子駅北口(21:30)
- メモ
◍平日とはいえ人気の山の為マイカー登山者が多く、うつぼ沢出合駐車場にはぎりぎりセーフ。コースも楽な逆回りにした為時間に余裕ができ「次郎ブナ」の往復を追加できた。花瓶沢出会登山口から登り始めると間もなくシロバナネコノメソウが可憐に咲いていた。
◍次郎ブナ展望台からは、この日一番の大展望で、残雪の奥日光、高原山が楽しめた。
◍花瓶山から向山への下山道ではアップダウンがかなり多く、逆回りコースをとって大正解だった。
◍今年は天候の影響で花はかなり遅れていた。イワウチワは咲いていたが花はやや小ぶりで、規模はあまり大きくなかった。カタクリは何か所も群生地があり数量は半端ではなかったが、例年より開花が遅れて咲いている箇所は少なかった。満開の時に行けばかなり壮観だろう。
◍道の駅「奥久慈だいご」で入浴休憩した。
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うつぼ沢駐車場は既に満車だった
地元の写真家がネコノメソウを探していた
杉植林の間にはミツマタの花が
花瓶沢出会いから登りが始まった
貴重なシロバナネコノメソウの群生があった
急登を登って次郎ブナへ向かう
巨大な次郎ブナと
次郎ブナのピークから日光連山を展望できた
花瓶山は雑木林に囲まれて展望に乏しかった
向山に近ずくとイワウチワの群生が大きくなった
向山山頂は杉に覆われて展望はなかった
向山からうつぼ沢の間にイワウチワの群生が
戸倉城山 (トクラシロヤマ)~乙津花の里 (オツハナノサト)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 戸倉城山 434m
- 地形図(1/2.5 万図) 五日市
山行
- 実施日 2025年3月31日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 3名
- 費用 3,300円+企画費+入浴料1,000円
- コースタイム……歩行時間3時間40分 標高差230m
我孫子駅(6:11)=新松戸(6:25/6:31)=西国分寺(7:34/7:38)=立川(7:44/8:06)=武蔵五日市駅(8:37/8:50)~秋川橋(9:00)~小庄の桜(9:15)~広徳寺(9:40)~佳月橋(10:07)~光巌寺(10:45/10:55)~戸倉城山(11:40/12:15)~十里木(13:00)~徳運院(13:15)~乙津花の里(13:45)~瀬音の湯(14:07/15:06)=武蔵五日市駅(15:20/15:42)=立川=西国分寺=新松戸=我孫子駅(17:53)
- メモ
◍ 朝から気温がかなり低く、雨が降る可能性はなかったが、常に防寒具を着ての山行になった。
◍このところ寒い日が続いたため春の花の開花は遅れて満開とはいかず、非常に残念だったが、それなりには楽しめた。
◍コースは軽いウオーキングコースと思っていたが、戸倉城山は想定外の急峻な山で、登りは頂上付近には岩場があり、十里木への下りはかなり急で予想外に時間がかかった。山頂からの展望は良好でスカイツリーまで見えた。道標は良く整備されていた。 ◍平日ではあったが花を期待して人出はかなり多く、特に瀬音の湯のマイカーは物凄い数だった。
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小庄のサクラは満開とはいかず
満開のラッパスイセンの中を行く
広徳寺はしだれザクラがきれいだった
光厳寺のヤマザクラ
戸倉城山の厳しい登り
戸倉城山山頂にて
秋川の流れと花を眺めながら歩く
乙津花の里にて
乙津花の里から瀬音の湯へ向かう
岩殿山 (イワドノヤマ)~天神山 (テンジンヤマ)
山
- 山域 高尾・陣馬
- 標高 天神山 592m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月
山行
- 実施日 2025年3月30日(日)
- 天候 曇時々晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 2,720円(休日お出かけパス)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間10分 標高差276m
天王台(6:15)=我孫子駅(6:18/6:26)=新松戸(6:39/6:50)=西国分寺(7:47/7:57)=高尾(8:22/8:45)=大月駅(9:27/9:40)~畑倉登山口/鬼の岩屋(10:14/10:22)~岩殿山(11:00/11:40)~天神山(12:52/13:10)~稚児落とし(13:28/13:37)~浅利登山口(14:00)~浅利公民館(14:05富士急バスに乗車)~大月駅(14:30)大月で反省会実施のため大月駅で解散
- メモ
◍予定していた3/29(土)は雨天のため3/30(日)に順延。
◍天候は曇りがちで岩殿山頂で富士山を愛でることができなかった。またサクラの名所ではあるが少し早かった。
◍前日の雨により登山道のぬかるみがひどいところがあり、苦戦を強いられたところもあった。
◍稚児落としは断崖絶壁で圧巻だった。
◍大月駅前 「信玄」で反省会を実施したため、現地解散とした。
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大月駅から出発
サクラがもう少しで満開
鬼の岩屋
ぬかるみで悪戦苦闘
岩殿山頂にて
岩場で悪戦苦闘
兜岩付近から岩殿山を望む
足がすくむ稚児落とし
稚児落としでポーズ
都留アルプス (ツルアルプス)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 蟻山658m 白木山625m 長安寺山654m 天神山580m 都留アルプス山713m 古城山583m
- 地形図(1/2.5 万図) 高尾・陣馬
山行
- 実施日 2025年3月22日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 10名
- 費用 3,830円(休日おでかけパス2,720+富士急線468+642)+企画費
- コースタイム……歩行時間5時間30分 標高差247m
天王台駅(5:50 7両目乗車)=我孫子駅(5:53上野東京ライン)=東京(6:34/7:06中央特快)=高尾(8:05/8:09中央本線)=大月(8:45/8:50富士急行)=都留市駅(9:05/9:20)~都留アルプス登山口(9:30)~富士山展望台(9:45)~蟻山(10:20)~円通院の分岐(10:30)~白木山(10:35)~長安寺山(10:45)~鍛冶屋坂(ピーヤ11:10)~天神山,元坂(11:25)~友愛の森(昼食11:35/12:10)~都留アルプス山(12:40)~楽山公園分岐(13:00)~ミツマタ群生地(13:10/13:45)~古城山(14:50)~東桂駅(15:20/15:54)=大月=高尾=西国分寺=新松戸=我孫子駅(19:15着)
- メモ
◍快晴の中、雪に覆われて輝く富士山を眺めながら、全長8㎞に及ぶ縦走コースに汗を流しました。アップダウンを何度も繰り返しながらの長いハイキングコースでした。
◍地元小学生や山岳会の方の手作り看板や道標が沢山あり、とても可愛く役に立っていました。
◍富士山展望台からは富士山、三ッ峠山、本社ヶ丸、倉見山等が綺麗に見えました。
◍ミツマタの花は5分咲きでしたが、春を感じさせる黄花に癒されながらゆっくり鑑賞しました。
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リーダーより注意事項説明
深田発電所横の登り道まだ元気
左より、尾崎山、富士山、倉見山
パノラマ展望台
鍛冶屋坂水路橋(ピーヤ)、山中湖から続いている
リーダー差入のぼた餅を全員が戴く
残雪の三つ峠山と本社ヶ丸の連峰
都留アルプス最高峰713m
ミツマタの群生ちょっと早かったかな~
熊の山(クマノヤマ)~盛金富士(モリガネフジ)
山
- 山域 常陸
- 標高 熊の山 306m、盛金富士 341m
- 地形図(1/2.5 万図) 大中宿・袋田
山行
- 実施日 2025年03月20日(木、祝日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 2,520円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間45分
我孫子駅(07:35)=天王台(07:38)=水戸(09:01/09:23)=下小川駅(10:18/10:25)~登山口(10:45)~見晴台(11:05)~分岐(11:35)~熊の山(11:55/12:30)~分岐(12:40)~熊の山登山口(12:55)~盛金富士登山口(13:15)~尾根(13:35)~盛金富士山頂(14:00)~石仏(14:25)~下小川駅(14:45)=勝田駅(16:34)=水戸(16:41/17:06)=天王台駅(18:30)
- メモ
◍「ときわ路パス」を利用し、ほぼ半額)の2,180円+340円(天王台―取手
往復)になる。
◍「ときわ路パス」は事前にリーダーが取手駅で購入した。
◍常磐線も水郡線も電車にトイレあり。
◍盛金富士の尾根沿いの「イワウチワ」の群生はまだ咲いていなかった。
◍「下小川駅」で一時間半ほど待ち時間があり、駅前には店がなく途方に
暮れていたら、山頂で出会った人が車で「勝田駅」まで送ってくれた。
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「下小川駅」から出発
沈下橋の平山橋」を渡る
梅林は満開
「熊野神社」の200段の階段
「熊の山」山頂にて
「盛金富士」登山口
「イワウチワの群生」まだ咲いていない
「盛金富士」山頂にて
「盛金富士」山頂からの眺望
越生梅林~大高取山 (オゴセバイリン~オオタカトリヤマ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 大高取山 376m
- 地形図(1/2.5 万図) 越生
山行
- 実施日 2025年03月01日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 2,700円+企画費*その他に梅園入園料500円
- コースタイム……歩行時間3時間10分 標高差310m
我孫子駅(6:39)=新松戸(6:54/7:00)=北朝霞(7:38)、東武東上線快速急行へ乗り換え、朝霞台(7:48)=坂戸(8:13/8:16)越生線へ乗り換え、越生駅(8:37/8:55)~五大尊(9:25/9:45)~弘法山(10:15/10:25)~越生梅林(梅林内散策)(10:50/11:25)~うめその梅の駅~(11:45/12:30)~神の座山(13:05)~大高取山(13:25)~幕岩展望台(13:50/14:00)~西山高取(14:35)~世界無名戦士の墓(15:05)~越生観光案内所(15:40/16:30)~越生駅(16:35/16:39)=坂戸=朝霞台、東武東上線へ乗り換え、北朝霞=新松戸=我孫子駅(18:45)
- メモ
◍朝から快晴で暖かく絶好の登山日和となった。このため越生の歴史的な街並みや施設をゆっくりと楽しみながら歩いた。
◍越生の町は梅林が極めて多く、白梅はいやと言うほど咲いていた。越生梅林は梅まつりの真っ最中の土曜日でもありかなりの人出で混みあっていた。梅はしだれ以外はほぼ満開でしっかりと楽しめた。
◍ゆっくりし過ぎて登山口の梅の駅で昼飯になり、昼からの登山になった。登山道は良く整備されており、大高取山、幕岩、西山高取はいずれも展望は良好だった。梅の季節でもあり登山者はかなり多かった。
◍下山後に観光案内所で地酒と地ビールを楽しんだ。
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越生駅ロータリーのしだれ梅前で
五大尊つつじ公園入口にて
五大尊つつじ公園の見事な紅白梅
越生梅林近くに咲くフクジュソウ
最初のピーク弘法山164mへ
大賑わいの越生梅林
大高取山への登山口
越生10名山の大高取山376mにて
尾根道を下って幕岩展望台へ
幕岩からの展望を楽しみながら一休み
最後のピーク西山高取から越生の街を見下ろす
下山口には”ハイキングのまち越生町”の大きな案内板が
徳倉山(トクラヤマ)~香貫山(カヌキヤマ)
山
- 山域 静岡県
- 標高 徳倉山 256m、香貫山 193m
- 地形図(1/2.5 万図) 三島、韮崎
山行
- 実施日 2025年2月15日(土)
- 天候 曇り/晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 5,880円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間4時間
天王台駅(5:50)=我孫子駅(5:53)=東京(6:34/6:57こだま703号)=三島(7:50/8:00)=沼津駅(8:06/8:30)=志下公会堂前(8:50/8:55)~志下峠(9:45/10:00)~志下坂峠(10:20)~徳倉山・昼食(10:40/11:10)~横山(11:55/12:00)~分岐(12:20/12:25)~香貫山(12:55/13:05)~登山口(13:30/13:35)~沼津駅(14:05/14:29)=熱海(14:47/15:49)=上野(17:43/17:54)=我孫子駅(18:30)=天王台駅(18:33)
- メモ
◍足並みが揃って予定歩行時間より30分も速く下山した。
◍徳倉山の登り途中で、下り登山者がこぶし大の石を落とす『ラク』に
遭い怖い思いをした。
◍徳倉山の急な階段の下りはクサリを掴みながら下った。
◍冬とは思えぬ暖かい日で汗をかき、薄着になった。
◍残念ながら曇が多く富士山を見ることができなかった。
◍熱海の温泉で汗を流す予定でしたが、予想以上の混雑で入れなかった
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志下峠を歩く
沼津坂峠からの眺め
千金岩、見晴場で衣類をする調節
徳倉山山頂にて昼食タイム
ロープを掴んで下る
横山へ到着
八重坂峠から車道を歩く
夫婦岩にて
香貫山登山口に到着