赤ぼっこ (アカボッコ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 赤ぼっこ 409m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御岳、青梅
山行
- 実施日 2024年12月07日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 19名
- 費用 2,720円 (休日おでかけパス使用)
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差185m
天王台駅(6:31)=我孫子駅(6:35/6:39)=新松戸(6:54/7:00)=西国分寺(7:56/8:01)=立川(8:07/8:12)=青梅(8:44/8:55)=宮ノ平駅(8:58/9:20)~梅ケ谷峠分岐登山口(9:45)~梅ケ谷峠分岐(10:25)~愛宕山(10:50)~ 梅ケ谷峠分岐(11:10)~要害山(11:20)~天狗岩(12:05)~赤ぼっこ(昼食12:30/13:05)~馬引沢峠(13:25)~旧二ツ塚峠(13:45)~天祖神社(14:50/15:00)~青梅駅(15:40/15:50)=西国分寺=新松戸=我孫子駅(18:00)
- メモ
◍ 申込者は25名だったが風邪等で次々と体調不良者が現れて参加者は19名になった。
◍ 三輪副会長が講師となり、YAMAPを使った読図講習を実施。
◍この日は好天に恵まれ、土曜日ともあって予想外に登山者が多かった。コースが短いので愛宕山を往復するプランを追加したが、登山道は結構荒れていた。
◍ 天狗岩で展望を楽しんだ後「赤ぼっこ」でゆっくりと展望を楽しみながら食事休憩するつもりだったが、グループ登山者が多く頂上はかなり混雑した。
◍ コースの大半が樹林の中だったため少し暗い山行になった。
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宮の平駅前で出発前のYAMAPの研修
愛宕山分岐に向かう
リュックを置いて、愛宕山へ向かう
愛宕山 道迷いしながらも到着
天狗岩からの帰り道。直登の階段キツイな~
赤ぼっこ山頂に向かう
「赤ぼっこ」山頂にて全員で集合写真
旧ニッ塚峠を目指す
青梅駅前でYAMAPの研修終了。活動設定解除など完了
市道山 (イチミチヤマ)~臼杵山 (ウスギヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 臼杵山 842m
- 地形図(1/2.5 万図) 五日市
山行
- 実施日 2024年11月30日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 4,000円*休日おでかけパスを使用
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差563m
我孫子駅(6:17)=新松戸(6:31/6:38)=西国分寺(7:35/7:45)=立川(7:50/7:56)=拝島(8:09/8:13)=武蔵五日市駅(8:31/9:00)=笹平バス停(9:25/9:35)~登山口(9:50)~分岐(11:20)~市道山(11:30/12:00)~分岐(12:05)~伐採地展望台(12:55)~石津窪山(13:15)~臼杵山(13:55)~分岐(14:05)~臼杵神社(14:10)~元郷バス停(15:50/16:16)=武蔵五日市駅(16:41/16:47)=拝島=東京=我孫子駅(19:00)
- メモ
◍好天に恵まれ、風も穏やかでこの時期では絶好の登山日和になり、登山者は多かったが、臨時バスが出て往復とも座れてラッキーだった。登山口までの沢の流れは凄くさわやかで、紅葉も少し見られて気持ち良かった。
◍市道山への嫁取り坂は確かに急登ではあったが、全員順調に登った。しかし臼杵山への道はかなりのアップダウンが続き、予想外に時間がかかった。
◍臼杵山から元郷への下りはかなりの急下降の連続で、ロープはしっかり付いていたものの、落ち葉がかなり積もっていたため足が滑って大変で、予定以上に時間がかかり下山が遅くなった。
◍この日は市道山の山頂でトレラン二人に会っただけで、他には誰もおらず静かな山行だった。
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紅葉の川を渡る
渓谷の紅葉
鉄橋を渡る
いきなりの急登
「市道山」山頂で
青空に映える紅葉
ちょっと一服
紅葉が陽に照らされた臼杵山山頂
臼杵山から関東平野を望む
武甲山 (ブコウサン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 武甲山1,295m
- 地形図(1/2.5 万図) 秩父
山行
- 実施日 2024年11月16日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 6名
- 費用 5,410円(タクシー代830円含む)+企画費
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差775m
天王台駅(5:38)=我孫子駅(5:42)=日暮里駅(6:20/6:32)=池袋駅(6:32/6:50)=(特急秩父3号)=横瀬駅(8:09/8:15)=(タクシー)=一の鳥居(8:25/8:40)~大杉(10:00/10:10)~御岳神社(11:00)~武甲山(11:00/11:10)~御岳神社(11:15/12:00)~大杉(12:40)~一の鳥居(13:45/14:00)~横瀬駅(15:30/16:28)=(特急秩父40号)=池袋駅(17:46)=我孫子駅(18:43)=天王台駅=(18:46)
- メモ
◍浦山口駅に下りる橋立コースは土砂崩れの為通行止め、急遽一の鳥居からのピストンとしました。
◍登山道は良く整備されていて歩き易いコースです。概ねスギ林の中で特に急傾斜の部分も有りません。
◍登山口から山頂まで52個の丁目石が置かれており距離、ペース等の目安はつけ易くなっています。 ◍帰りは一の鳥居から横瀬駅まで歩きましたが、ずっと舗装道路でタクシーの方が良かったかなと後悔しました。
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出発前 SLより安全登山の説明
杉木立と紅葉の落葉を踏みしめて
不動滝 山頂への水揚げボトル
大杉の広場 太くて抱えきれない
落ち葉と苔の岩のコントラストが綺麗
霧の中の登山道を登る
山頂下の御嶽神社前にて
山頂 霧で展望なにも見えない
異様な武甲山の山頂は霧の中帰り道の振り返り
さきたま古墳群(コフングン)と忍城(オシジョウ)を歩く
山
- 山域 行田市内
- 標高
- 地形図(1/2.5 万図) 行田市
山行
- 実施日 2024年11月14日(木)
- 天候 晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 3,200円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間30分
我孫子駅(6:54)=上野(7:28/7:49)=北鴻巣駅(8:44/8:55)~さきたま緑道歩き(途中石田堤へ(10:15)~史跡の博物館・さきたま古墳群歩き(10:55/13:45)~忍城巡り(14:15/14:55)~足袋蔵巡り(15:00/15:35)~行田市駅(15:40/15:56)=羽生(16:09/16:28)=久喜(16:47/16:53)=北千住(17:38/17:49)=我孫子駅
- メモ
◍さきたま古墳群までは、北鴻巣駅から「さきたま緑道」(4.5K)を歩く。緑道の樹々は紅葉の真っ盛
り、途中幾つかの「オブジェ」があり楽しく歩けた。途中、歴史上の名所「石田堤」に立寄りし
ばし戦国時代に思いを寄せる。
◍「さきたま古墳群」は9基の大型古墳が群集している。先ず史跡の博物館を見学し予備知識を得
る。発掘された展示物には国宝に指定された「金錯銘鉄剣」もあり見所があった。当日は「埼玉
県民の日」であり入館は無料で得した気分。
◍その後それぞれの古墳を巡る。「丸墓山古墳」・「稲荷山古墳」・「将軍山古墳」などは頂上ま
で登れるので当時の権力者がどの様に埋葬されていたのか等知ることが出来て充分楽しめた。
◍「忍城」には行田市発展の歴史が分かる展示物が多数あり興味深い。ここも入館無料で見学でき
たが団体の客と遭遇し騒々しい中見学する。
◍その後は足袋蔵など市内の史跡を巡り行田市駅へ。
写真ギャラリー
「 さきたま緑道」入口より古墳群へ出発
緑道は紅葉が真っ盛り!
緑道内はオブジェが一杯!
風のオブジェと遊ぶ
緑道歩き途中で歴史上の名所「石田堤」に立ち寄る、28㎞に及ぶ石田堤にビックリ!
「 さきたま史跡博物館」にて予備知識(埴輪に注目」
「 丸墓山古墳」99段上り頂上へ
「稲荷山古墳」この古墳から国宝指定となる剣が出土JPG
水攻めを免れた「忍城」を背に一息する
市内の足袋蔵を巡り行田市駅へ
百蔵山 (モモクラヤマ)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 百蔵山 1,003m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月市
山行
- 実施日 2024年11月9日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 11名
- 費用 2,720円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間20分 標高差683m
天王台駅(5:57)=我孫子駅(6:00)=日暮里(6:31/6:36)=神田(6:46/6:58)=豊田(8:01/8:03)=猿橋駅(8:53/9:15)~百蔵山登山口(10:00/10:10)~浄水場(10:30/10:35)~百蔵山・昼食(12:00/12:30)~展望台(13:00/13:10)~和田美術館(13:40/14:00)~百蔵山登山口(14:20/14:25)~猿橋駅(14:55/15:31)=東京(17:02/17:15)=我孫子駅=天王台駅
- メモ
◍天候に恵まれ快晴の中、雪の無い富士山が山頂、展望台、和田美術館から良く見えました。
◍神田駅で予定より早い高尾行に乗車したら特別快速でない為、豊田駅で乗り換えたが猿橋駅に計画書より11分遅れた。反省です。
◍和田美術館のオーナーに会い、いろいろ説明を聞いた。
◍体験者と会員が和気あいあいとした登山でした。
写真ギャラリー
桂川渓谷
高速の蔦の紅葉
雪のない富士山は寂しい
最後の急登
「百蔵山」山頂の記念撮影
展望台からの富士山
和田美術館からの富士山
和田美術館の紅葉
薄の向こうに富士山
六郎地山北峰 (ロクロウジヤマホッポウ)~六郎地山(ロクロウジヤマ)
山
- 山域 前日光
- 標高 六郎地山北峰 1,101m~六郎地山1,097m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光南部
山行
- 実施日 2024年11月05日(火)
- 天候 晴、曇、雨
- 参加人数 2名
- 費用 5,300円+企画費
- コースタイム……歩行時間8時間(休憩時間、ルート探索時間を含む) 標高差190m
自宅周辺(4:30)=294号線=日光有料道路=清滝=滝が原峠=日光沢林道=林道崩壊地(8:00)~林道三ノ宿山・六郎地山稜線鞍部(8:53/9:00)~六郎地山北峰(10:20/10:35)~六郎地山(11:40/12:00)~六郎地山北峰(13:50/14:00)~鞍部林道(15:05)~崩壊地駐車地点(16:00/16:20)=我孫子
- メモ
◍日光南部の超地味山、アプローチは清滝の湯から滝が原峠経由、東大足川上流の日光沢に下る林道が三ノ宿山~六郎地山の稜線とクロスする鞍部から取付きの予定。が、林道の崩壊のため車通行禁止。歩行時間がプラス約2時間。
◍取付きから北峰まではアップダウンが多く露岩が多い痩せた稜線。全体に道は、在るか否かの状態、落ち葉の堆積が多く判然としない。
◍ルート中、山頂に看板ひとつ、三角点の標石、町村境の杭、錆びたワイヤーロープ以外にゴミはおろか人工物は一切見なかった。但し鹿、熊の糞は多い。下山中ルートを見失い、約40分のタイムロス。
写真ギャラリー
林道崩壊地点 この手前で車を駐車
歩いてきた林道と六郎地山への取付き地点
取付き点 左側から稜線に上がる
稜線上を行く
六郎地山北峰 何もない
六郎地山頂上直下 縦間の踏み跡
六郎地山山頂
帰りの林道から六郎地山北峰を振り返る
滝子山 (タキゴヤマ)
山
- 山域 大菩薩連嶺
- 標高 滝子山 (1,610m)
- 地形図(1/2.5 万図) 笹子
山行
- 実施日 2024年10月20日(日)
- 天候 曇り
- 参加人数 2名
- 費用 3,160円(休日お出かけパス使用、大月以遠は乗り越し)+企画費
- コースタイム……歩行時間6時間50分 標高差1,040m(吉久保~滝子山)
- 天王台駅(4:48)=我孫子駅(4:51)=日暮里駅(5:21/5:23)=東京駅(5:35/5:44)=高尾駅(6:51/7:06)=笹子駅(7:57/8:10)~中央高速道(8:35)~道証地蔵(9:15/9:25)~三丈の滝(9:50)~休憩(10:08/10:18)~迂回路分岐(10:25)~平ツ沢峠(10:45/10:50)~稜線縦走路(11:47/11:52)~滝子山(12:15/12:45))~檜平(13:25/13:30)~平栗沢分岐(14:20)~水場(14:55/15:05)~林道終点(16:00)~初狩駅(16:35/16:54)=我孫子駅(19:45)
- メモ
◍午前9時頃から晴れる予定で出かけましたが終日曇りで、展望は全くありませんでした。
◍標高差1,000mを越す日帰りコースにも関わらず笹子駅から登る人の数は予想以上でした。(12~13人程)
◍登山道分岐の道証地蔵は精々30cm~40cmの小さな物です。うっかりすると見逃してしまいそうな大きさです。
道証地蔵
三丈の滝
沢沿いの道
沢沿いの道の終わり
平ツ沢峠の道標
滝子山山頂にて
最後の水場
初狩駅にて
栗駒山 (クリコマヤマ)
山
- 山域 奥羽山脈
- 標高 栗駒山 1,626.5m
- 地形図(1/2.5 万図) 栗駒
山行
- 実施日 2024年10月14日(月)
- 天候 晴
- 参加人数 5名
- 費用 34,150円(JR30,800+バス2,650+入浴料700)+企画費
- コースタイム……歩行時3時間50分 標高差506.5m
天王台(5:07)=我孫子駅(5:10/5:11)=上野(5:43/6:10やまびこ51号)=一ノ関(8:35/9:00)=須川温泉(10:35/11:00)~笊森コース分岐(12:30)~栗駒山(13:20/13:50)~笊森コース分岐(14:40)~須川温泉(15:55/16:35)=一ノ関(18:01/18:38やまびこ64号)=上野(21;06/21:14)=我孫子駅(21:50)
- メモ
◍晴れて暖かく、絶好の登山日和であった。
◍栗駒山は須川温泉から頂上まで紅葉の真盛りであり、登山中ずっと紅葉を観賞できた。
◍鳥海山、八幡平とその先に岩手山を展望できた。
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いざ出発(須川温泉)
湯煙上げる登山口
名残が原を行く
苔花台(たいかだい)にてポーズ
三途の川を渡ります
三途の川を無事わたりました
産沼です
山伏稜線から頂上を望む
山頂到着でございます!
鳥海山遠望
八幡平遠望
赤城・黒檜山 (アカギ・クロビヤマ~コマガタケ)
山
- 山域 上州 赤城山
- 標高 黒檜山 1828m
- 地形図(1/2.5 万図) 赤城山
山行
- 実施日 2024年10月12日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 16名
- 費用 約8,000円(JR4,620円+バス3,500円)
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差564m
我孫子駅(05:42)=上野(06:15/06:26)=髙﨑(08:15/08:18)=前橋駅(08:33/08:45)=あかぎ広場(09:50/10:20)~赤城神社(10:30)~黒檜山登山口(10:45)~駒ヶ岳分岐(12:40)~黒檜山(12:50/13:20)~展望台(13:30)~駒ヶ岳分岐(13:40)~駒ヶ岳(14:20)~駒ヶ岳登山口(15:20)~赤城山ビジターセンター(15:30/16:40)=前橋駅(17:55/18:15)=上野駅(20:10/20:25)=我孫子駅(21:00)
- メモ
◍関東全体が晴れのなか、赤城山の上だけ雲と霧がかかって、展望を楽しむことは出来なかった。
紅葉はわずかに始まったところ。
◍前橋駅からのバスはすでに列ができており、半分の方しか座れなかった。バスで一時間以上立ちっぱなしはきつかった。
◍体験者には登り、下りとも遅い方がいたため、想定時間より大幅に遅くなり、予定したバスには間に合わなかった。
◍お一人体調を崩し、SLが付き添い、途中下山した。
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「大沼」湖畔を行く
「赤城神社」に登山の安全を祈願
小さな秋発見
「黒檜山」登山口から登り始め
いきなりの急登
「猫岩」から「大沼」を望む
急登を登る
「黒檜山」山頂で集合写真
展望台から見る「大沼」
「駒ヶ岳」山頂で集合写真
「小沼」は霧の中
長い鉄の階段を下る
鶏頂山 (ケイチョウザン)・釈迦ヶ岳 (シャカガダケ)
山
- 山域 塩原
- 標高 釈迦ヶ岳 1,795m
- 地形図(1/2.5 万図) 高原山、川治
山行
- 実施日 2018年 9月28日(土)
- 天候 くもり
- 参加人数 3名
- 費用 10,880円(JR980円+東武4,900円(株主優待乗車証1,600、特急3,300)+タクシー一人当たり5,000円)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差530m
我孫子駅(6:13)=北千住(6:34/6:43リバティ会津101号)=新藤原駅(8:46/9:00タクシー)=登山口(9:20/9:30)~大沼(10:30/10:35)~鶏頂山(11:50/12:20)~釈迦ヶ岳手前撤退(13:15) ~弁天沼分岐(14:15)~弁天沼(14:30)~大沼分岐(14:50)~登山口(15:30/15:40タクシー)=鬼怒川温泉駅(16:10/18:55リバティ会津154号))=北千住(20:51/20:58)=我孫子(21:20)
- メモ
◍登山口からしばらくは緩やかな登り坂でウォーミングアップに丁度良い。後半は勾配が急になる。稜線に出た後はロープや梯子のある個所も出てくる変化のあるコース。
◍鶏頂山頂上からは、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳の三つのピークが整った姿を見せる。曇り空で那須連山や日光連山は見えなかった。
◍鶏頂山から釈迦ヶ岳をめざしたが、タクシー待ち合わせ時間が近くなり残念ながら頂上の手前で引き返す。
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鶏頂山登山口から出発
初めは緩やかな登山道
大沼に到着
逆さ鶏頂山
稜線から鶏頂山を仰ぎ見る
頂上を目指して急登を登る
鶏頂山に到着
釈迦ヶ岳、中岳、西平岳を一望する
崩壊した登山道を右側に迂回