古賀志山(こがしやま)新人歓迎山行
山
- 山域 鹿沼
- 標高 古賀志山(583m)
- 地形図(1/2.5 万図) 大谷、文挟
山行
- 登頂日 2016年4月2日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 25名
- コースタイム
Aコース(中尾根登山道、古賀志山、南登山道)…行動時間:5時間10分
赤川ダム公園駐車場(8:50)~富士見峠(11:50)~古賀志山(12:11/12:45)~赤川
ダム公園駐車場(14:00)
Bコース(南登山道、古賀志山、北登山道)…行動時間:4時間30分
赤川ダム公園駐車場(8:50)~南登山口(9:45/9:50)~古賀志山(10;30/10:45)~
御岳(11:10/11:20)~古賀志山(11:30/11:45)~富士見峠下(12:15/12:25)~
北登山口(13:00)~赤川ダム公園駐車場(13:20)
- その他
•一日中曇り空だったが、風もなく、穏やかな日だった。
•北登山道登山口の沢の橋は、昨年の集中豪雨で流されてしまい、H鋼が渡されて
いた。
•さくら、カタクリ、アカヤシオツツジが期待どおり咲いていて目を奪われた。
•下山後、道の駅うつのみやろまんちっく村で汗を流した。
写真ギャラリー
Aコース左手が本来の登山道だったが右へ入ってしまった
Aコース中尾根ルートでは一気に急登が始まった
Aコース急坂を登り、鎖やロープにつかまり岩場を登ることに
Aコース途中にカタクリの群生地があった
Aコース満開のアカヤシオが迎えてくれた
Aコース中尾根ルートの上部は岩場の連続で緊張が続く
Aコース古賀志山山頂にて女性だけの集合写真
Aコース古賀志山山頂にて男性だけの集合写真
Bコース南登山口にて出発前の打ち合わせ
Bコース途中の岩場を登っていく
Bコース古賀志山山頂にて集合写真
古賀志山をバックにAコースBコース全員で集合写真を撮った
古賀志山(こがしやま)新人歓迎山行
山
- 山域 鹿沼
- 標高 古賀志山(583m)
- 地形図(2.5 万図) 大谷、文挟
山行
- 登頂日 2016年4月2日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 25名
- コースタイム
Aコース(中尾根登山道、古賀志山、南登山道)…行動時間:5時間10分
赤川ダム公園駐車場(8:50)~富士見峠(11:50)~古賀志山(12:11/12:45)~赤川
ダム公園駐車場(14:00)
Bコース(南登山道、古賀志山、北登山道)…行動時間:4時間30分
赤川ダム公園駐車場(8:50)~南登山口(9:45/9:50)~古賀志山(10;30/10:45)~
御岳(11:10/11:20)~古賀志山(11:30/11:45)~富士見峠下(12:15/12:25)~
北登山口(13:00)~赤川ダム公園駐車場(13:20)
- その他
•一日中曇り空だったが、風もなく、穏やかな日だった。
•北登山道登山口の沢の橋は、昨年の集中豪雨で流されてしまい、H鋼が渡されて
いた。
•さくら、カタクリ、アカヤシオツツジが期待どおり咲いていて目を奪われた。
•下山後、道の駅うつのみやろまんちっく村で汗を流した。
写真ギャラリー
Aコース左手が本来の登山道だったが…右へ入ってしまった
Aコース中尾根ルートでは一気に急登が始まった
Aコース急坂を上り、鎖やロープにつかまり岩場を登ることに
Aコース途中にカタクリの群生地があった
Aコース満開のアカヤシオが迎えてくれた
Aコース中尾根ルートの上部は岩場の連続で緊張が続く
Aコース古賀志山山頂にて女性だけの集合写真
Aコース古賀志山山頂にて男性だけの集合写真
Bコース南登山口にて出発前の打合せ
Bコース途中の岩場を登ってゆく
Bコース古賀志山山頂にて集合写真
古賀志山をバックにAコースBコース全員で記念写真を撮った
西丸(にしまる)~東丸(ひがしまる)
山
- 山域 西丹沢
- 標高 西丸(1227m)
- 地形図(2.5 万図) ―
山行
- 登頂日 2016年3月20日(日)
- 天候 小雨のち霧
- 参加人数 2名
- コースタイム………歩行時間:実行動時間4時間14分(彷徨した時間を含め6時間)
富士吉田ホテル(6:30)=山伏トンネル(7:10/7:20)~山伏峠(7:32/7:35)~大棚の頭
(7:55/8:00)~水ノ木分岐(8:13/8:16)~菰釣分岐(8:25/8:30)~西丸山頂(9:20/
9:25)~支尾根末端(10:25/10:30)~(登り返し約1時間)西丸山頂(11:30/11:40)
~水ノ木分岐(12:30/12:35)~大棚の頭(12:55)~山伏峠(13:14)~山伏トンネル
(13:30)=道志道経由藤野~我孫子(16:50)
- その他
•夜が明けた時には巨大な富士の斜面が見えていたが、のち小雨となった。山伏トン
ネル前で支度をし、小雨煙る稜線に出た。大棚からの下降で藪を漕ぎ、送電鉄塔を
通過して水ノ木へ向かう。水ノ木分岐からリングワンデルング(独:Ringwande
rung人が方向感覚を失い、無意識の内に円を描くように同一地点を彷徨い歩く事)
で20分ロスしてしまった。
•西丸は視界もなく、標識もないさみしいピークだった。東丸に向かう尾根筋はうすく
踏み跡があった。しかしガスの為視界不良で、また読図力不足のため東丸は踏めな
かった。
写真ギャラリー
旧山伏トンネル平野側。この右手に登山道入り口がある。
廃屋になった山伏ホテル。30年前御正躰登山の時に泊まった。
地図を読む徳永さん。大棚の頭で宝庫確認する。
鉄塔上の深い笹薮。背丈以上ある。
目印の赤テープを付ける徳永さん。帰路の目印。
西丸の全景。菰釣山分岐先にて撮影。深い森に囲まれている。
濃ゆい霧の中を行く。視界はなく山稜地形のの確認ができない。
霧の西丸山頂。黄色い鉄の棒が一本あるだけ。標識はない。
高畑山(たかはたやま)~九鬼山(くきさん)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 高畑山(981.9m) 九鬼山(970m)
- 地形図(1/2.5 万図) 上野原、大室山、都留
山行
- 登頂日 2016年3月12日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 6名
- 費用 2,970円(休日お出かけパス代、富士急電車代)
- コースタイム……歩行時間:7時間13分
我孫子駅(5:33)=鳥沢駅(8:07/8:15)~小篠貯水池(8:49/8:54)~石仏(9:22/9:27)~仙人小屋跡(10:12)~高畑山(10:42/10:53)~大桑山(11:32/11:40)~突坂峠(12:05/12:20)~鈴ヶ音峠(12:35)~桐来差山(13:05)~高指(13:13/13:22)~871mピーク(14:17)~約915mピーク(14:39/14:43)~杉山新道分岐(15:17)~九鬼山(15:22/15:32)~田之倉分岐(16:05)~愛宕神社(16:34)~禾生駅(16:45)=大月駅=我孫子駅(20:21)
- メモ
•天気予報は、穏やかな日で、日中日もさすとのことであったが、1日中曇りで、時々小雨、小雪が舞う天気で、富士山を見ることはできなかった。しかし、落葉樹に1cmくらい霧氷が着き、美しい光景を眺めることができた。
•石仏を過ぎたところから雪が目に付き、仙人小屋跡周辺からは、新雪を踏んでの山行となった。
•高畑山までは、先行者の踏み跡があったが、大桑山へのルートは全く踏み跡が無く、慎重にルートファインディングを行った。
写真ギャラリー
01 高畑山への登り 昨晩の雪で登山道は登るに従い雪が増えてくる
02 高畑山山頂 人もいなく静か、縦走はこれからが本番
03トラバース 普段なら問題ない道も雪が積もると非常に危険なトラバースになる
04 アブラチャン 珍しい樹氷
05 蝦のしっぽ まるでブーメランのようだ
06 九鬼山 残念ながら景色は全く見えない
07 木に積もった雪 幾度も浴びせられた冷たい雪のシャワー
08 九鬼山下山 急斜面の粘土質の上に枯葉が溜まり、その上に雪がある。滑り易い条件が全て揃う悪条件
南郷山(なんごうやま)~幕山(まくやま)
山
- 山域 箱根
- 標高 南郷山(610m) 幕山(625m)
- 地形図(1/2.5 万図) 箱根・熱海
山行
- 登頂日 2016年3月5日(土)
- 天候 晴れ時々曇り
- 参加人数 7名
- 費用 ─
- コースタイム……行動時間:約5時間 歩行時間:約3時間
我孫子駅(6:18)=東京駅(7:14/7:28)=湯河原駅(9:07/バス9:30)=鍛冶屋バス停(9:41)~白銀林道出会(11:15)~南郷山(11:37/12:05)~幕山(12:50/13:05)~湯河原梅林(13:50/バス14:30)~湯河原駅(14:43/14:56)=石川町(16:23)~中華街(16:35/18:15)=我孫子駅(19:57)
- メモ
•南郷山に向かう途中のミカン、10個100円は美味しかった。
•梅林の梅は満開でしたが終わりかけの木もあった。
•中華街での打ち上げ(食べ放題1,980円)は大満足でした。
写真ギャラリー
湯河原駅からバスに乗り、鍛冶屋バス停で下車。そこは五郎神社(一名御霊者)だ
南郷山頂上はもうすぐ、きつい登りを行く。
南郷山頂上。昼前だが既に登山者であふれており、やっと記念写真が撮れた。
南郷山山頂から白銀林道へ。箱根笹がしげる急坂を下る。
幕山山頂。薄曇りながらちょうどよいハイキング日和となった。
幕山より真鶴半島を展望する。
幕山斜面でロッククライミングをしているグループがいた。
幕山から湯河原梅林へ下りながら…爽やかな風が心地よかった。3000本の梅が香る
四阿屋山(あずまやさん)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 四阿屋山(771m)
- 地形図(1/2.5 万図) ─
山行
- 登頂日 2016年3月2日(水)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 ─
- コースタイム……歩行時間:3時間35分(休憩含む)
我孫子駅(5:43)=池袋駅(6:50特急)=西武秩父駅(8:12)=薬師前(9:10/9:25)~展望台(10:35)~奥宮(10:50)~四阿屋山(11:02/11:08)~山居(11:50/12:05)~薬師の湯(12:55/14:30)=タクシー=西武秩父駅(15:05/15:25特急)=池袋駅(16:44)=我孫子駅(17:37)
- メモ
•バスを降り、薬師前から急な階段を登って行くが少しきつい。展望台で山頂組と福寿草組に分かれる。 山頂へは往復45分くらいだった。
•福寿草の咲く山居で合流し、薬師の湯に向かう。
写真ギャラリー
四阿屋山の山頂は岩場で狭い
名峰両神山が近くに迫る
その右横に二子山が、ロッククライミングで人気の岩山だ
福寿草園地にはこんな株が無数にある
蝋梅も満開でした
福寿草園地で記念写真
蝋梅の花と両神山
彫刻が素晴らしい薬師堂
仙元山(せんげんやま)~三浦アルプス(みうらあるぷす)
山
- 山域 三浦半島
- 標高 仙元山(118m)
- 地形図(1/2.5 万図) 鎌倉、横須賀
山行
- 登頂日 2016年3月1日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 12名
- コースタイム……歩行時間:4時間我孫子駅(6:19)=上野(6:54/7:02)=戸塚(7:47/7:55)=逗子駅(8:13/8:19)=風早橋(8:26/8:40)~葉山教会(8:50)~仙元山(9:00/9:15)~観音塚(10:07)~大桜(11:20)~鉄塔下(11:45/12:30)~乳頭山(12:50)~田浦梅林(13:20/14:10)~JR田浦駅(14:45/14:57)=品川(15:50/16:16)=我孫子駅(17:07)
- その他
•事前情報以上にアップダウンがきつく、ロープの連続下降など下りが滑りやすかった。分岐は非常に 多かったが道標は整備されており、注意すれば道を間違える事はない。なかなか歩きがいのあるコース だった。
•コースからの海の景色はなかなか良かったし、田浦梅林は丁度満開でゆっくり楽しめた。
写真ギャラリー
風早橋にて スタート前でみんな元気だ
葉山教会前で記念撮影
仙元山山頂より相模湾を一望する
仙元山で記念撮影
250段の厳しい登りが行く手を阻んだ
鉄塔下で昼食をとり、みんな再び元気になった
このコース最後の山頂となった乳頭山
下山口にある田浦梅林はちょうど満開であった
金波美峠(かなはみとうげ)~阿夫利山(あふりやま)
山
- 山域 秋山山系
- 標高 阿夫利山(729m)
- 地形図(1/2.5 万図) ―
山行
- 登頂日 2016年2月21日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- コースタイム……歩行時間:4時間50分(含む休憩)
我孫子駅(6:27)=上野原駅(8:35/8:45)=タクシー=神野(9:00/9:07)~金波美トンネル(10:10/10:18)~金波美峠(10:30/10:35)~高見山(11:12/11:15)~阿夫利山(11:30/12:00)~分岐(12:25)~林道(13:00)~秋山温泉(13:50/14:50)~上野原駅(15:10/15:55)~我孫子駅 (18:30)
- メモ
•実に素晴らしい天気に恵まれた絶好のハイキング日和となりました。木の葉の落ちた
疎林と落ち葉の道は快適そのもの。
•遠く足跡を残した山波を逍遥する楽しみ。眠気を誘うような暖かな日差し。里山には
福寿草もあり充実した一日となりました。
写真ギャラリー
金波美峠トンネル入口左手に登山口があった
金波美峠にて、トンネルから30分の距離だった
雨夫利山へと続く気持ちの良い尾根を行く
雨夫利山の山頂では、ゆつくり日溜りをを楽しんだ
落ち葉の道を管つて行く
途中で地図を確認する
落石注意の林道を歩いて
五光の里の福寿草
倶楽部百選 鍋割山(なべわりやま)
山
- 山域 表丹沢
- 標高 鍋割山(1,272m)
- 地形図(2.5 万図) 大山
山行
- 登頂日 2016年2月17日(水)
- 天候 晴れ後曇り
- 参加人数 5名
- コースタイム………歩行時間:約8時間38分(含む休憩時間) 標高差:約1500m
我孫子駅(4:53)=代々木上原(6:01/6:06)=渋沢駅(7:12/7:18)=大倉(7:33/7:45)
~観音小屋~雑事場ノ平(8:39/8:44)~駒止小屋(9:29/9:34)~堀山の家(9:56)~
天神尾根分岐(10:20/10:25)~花立山荘(10:58/11:08)~金冷シ(11:32/11:42)~
大丸(11:56)~小丸尾根分岐(12:09)~小丸(12:20)~鍋割山(12:45/13:30)~後沢
乗越(14:26/14:30)~二俣(15:17)~大倉分岐(16:07)~大倉(16:23/16:52)=
渋沢駅(17:06/17:08)=代々木上原=我孫子駅(19:34)
その他
•ウィークデイという事もあり、ハイカーは少なく自分たちのペースで登れた。
大倉尾根は持久戦で、焦らすゆっくり確実に高度を稼ぐ。急勾配の木の階段が続く
花立山荘直下をクリヤーすると、富士山や湘南平野の素晴らしい景色が見える。
湘南の海が黄金色に輝いていたのは印象的である。
•金冷シは完全なアイスバーンではなかったのでアイゼンは未使用。
•金冷シを過ぎてから鍋割山迄は比較的なだらかな尾根を進むが、雪が多かったので
アイゼンの練習を兼ねて着用して歩いた。2名がチェーンアイゼンを試したが中々
軽快だった。但し新雪は金属部(チェーン)に雪が付くので対策が必要。
•鍋割山からの富士山は上部が雲に隠れてしまったが、名物の鍋焼うどんを食べ
ながら昼食を楽しんだ。鍋焼きうどんは量が多く、少々もてあまし気味であった。
•鍋割山から後沢乗越迄は急勾配の階段を下る。大倉尾根より急で登りには不適。更に後沢乗越からの下りは何回かの渡渉があるので、雨天時は回避した方が良い。
•林道に出てから大倉まで1時間半を歩くが、此処までの疲れが出てくるのでとても
長く感じる。右に“丹沢大山国定公園“の大きな看板が見えたら、左の小道に入り
大倉迄15分だ。
写真ギャラリー
花立山荘からの展望、大山・三ノ塔あたりは雪が多そうだ
花立山壮~金冷シへの登りも先が見え余裕の面々
金冷シの狭い渡り付近では凍結が緩んでいた
小丸~鍋割山荘への道にて、富士を見ながらの稜線歩き
丹沢の盟主蛭ヶ岳~丹沢山の稜線がきれいに見えていた
鍋割山頂にて富士の迫力に圧倒される
鍋割山頂からの展望、雲がかかっているが、富士山は大きい
日和田山(ひわだやま)~物見山(ものみやま)読図山行
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 日和田山(305m) 物見山(375m)
- 地形図(1/2.5 万図) 飯能
山行
- 登頂日 2016年2月13日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 18名
- 費用
- コースタイム……
我孫子駅(6:01)=新松戸(6:14/19)=新秋津駅(7:07)~秋津駅(7:17)=小手指
(7:26/36)=高麗駅(7:58/8:10)~日和田山(9:15/35) ~物見山(10:40/55)~
啓明荘(11:30/13:20昼食)~武蔵横手駅(14:00/20)=我孫子駅(16:30)
- メモ
•読図は2班に分かれ現在地確認とコンパスの使い方を学ぶ。
•日和田山・物見山周辺はいろいろなルートがあり読図には最適かも。また四季を通じ
ても楽しめそうな山です。
•餅つきでは杵さばき、餅返しで大いに盛り上がり美味しく頂きました。
写真ギャラリー
1)高麗駅から読図スタート
2)日和田山付近で現在位置の確認をする
3)日和田山山頂にて集合写真
4)物見山付近ではコンパスに目的地を記憶させています
5)啓明荘にて餅つき 見事な杵さばきに感心
6)奥では外人さんのグループも餅つきで盛り上がっていた
7)さっそくきな粉、辛み大根等でいただく。つきたては最高!
8)お持ち帰り用の大福つくりでも盛りあがり!