雪入山 (ユキイリヤマ),浅間山(センゲンヤマ)
山
- 山域 筑波山連山
- 標高 雪入山345m,浅間山344m
- 地形図(1/2.5 万図) 柿岡
山行
- 実施日 2023年04月11日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 11名
- 費用 2,400円
- コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差320m
我孫子駅(7:27)=土浦駅(7:57/バス乗換8:05)=田上バス停(8:40/8:50)~十五社神社・郷倉(かすみがうら市指定文化財)(9:20/9:35)~富士見の滝(9:55)~雪入ふれあいの里公園(10:15/11:00)~剣ヶ峰広場(12:05/12:40)~雪入山(12:45)~黒文字平(13:10/13:15)~浅間山(13:35/13:40)~三ツ石森林公園(14:05/14:55)~圓明院(15:08/15:15)~小池バス停(15:30/15:41)=土浦(16:20/16:28)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍田上バス停から里山の風景を楽しみながら、雪入集落を経由して中腹にある「雪入ふれあいの里公園」に向う。公園には、ネイチャーセンターの施設があり、雪入山周辺の自然や生き物などを体感することが出来た。又テラスからの展望が良くコーヒーのサービスもありゆっくり休憩が出来た。
◍公園からは剣ヶ峰コース(ロープがある急登)を登って剣ヶ峰に向かう。剣ヶ峰広場からは眼下に霞ケ浦が広がり展望が良い。
◍「剣ヶ峰」から「浅間山」まではアップダウンもなく快適な尾根歩き。ただ、尾根筋の七福神に見立てた「大山桜」を期待していたが、全て葉桜となっていたのがとても残念。
◍「浅間山」中腹の「三ツ石森林公園」は、帰りのバスまで時間があったのでゆっくり散策できた。
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雪入山へ出発
十五神社
雪入ふれあいの里
剣ヶ峰への急坂
急坂登った後の広場
雪入山山頂
筑波山バックに記念写真
浅間山山頂
小池のバス停
弁天山 (ベンテンヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 弁天山(292m)
- 地形図(1/2.5 万図) 五日市
山行
- 実施日 2023年4月9日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 18名
- 費用 2,720円(休日おでかけパス使用)+企画費*交通費補助一人1,000円
- コースタイム……歩行時間4時間15分 標高差200m
我孫子駅(5:33)=新松戸(5:46/5:50)=西国分寺(6:47/6:55)=立川(7:01/7:22)=武蔵増戸駅(7:49/8:00)~赤い鳥居(8:35)~弁天山(9:10)~ 網代城山(9:30)~小峰ビジターセンター(10:10/10:20)~展望台(10:40/11:20)~金剛の滝入口~(12:00)~金剛の滝~(12:20/12:30)~広徳寺(12:50/13:20)~小和田橋~(13:40)~小庄の桜並木~(13:50)~武蔵五日市駅(14:10/14:32)=拝島=西国分寺=新松戸=我孫子駅(16:51)
- メモ
◍不安定な天気のため翌日へ延期し、素晴らしい好天に恵まれたが、参加者は残念ながら2名減った。本年度はゆっくりと春の花を楽しめる比較的楽なコースを選んだが、今年は桜の開花が異常に早く、ちょっとがっかりだった。
◍弁天山頂上のミツバツツジはまだ残っていて綺麗だったが、小峰公園の桜はほぼ終わっていた。手掘りのトンネルを通って辿り着く金剛の滝は爽やかだったが岩壁にあった像が滝壺へ落下していた。広徳寺のシダレザクラも終わっていたが、他にも見所がある素晴らしいお寺だった。小庄の桜並木もほぼ終了の状態。
◍我孫子駅帰着後に庄屋にて14名で懇親会を実施した。 - ◍このコースは昭文社の奥多摩には掲載されていませんが、しっかりと整備され、要所要所に道標がついています。
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武藏増戸駅前の今年で見納めの樹齢100年桜の前にて
山田大橋から見る秋川の景観
①班赤鳥居にて
②班赤鳥居にて
網代弁天の貴志嶋神社石造の大黒天洞窟
ミツバツツジをバックに弁天山にて
小峰ビジネスセンター
城山に登る途中の桜
城山から新緑の向こうに御岳を望む
金剛の滝入口の岩穴を入る
金剛の滝にて
有形文化財の広徳寺かやぶき山門
歴史を感じさせる茅葺の広徳寺
広徳寺山門をバックに集合写真
小庄の桜並木と秋川
皆野アルプス・破風山 (ミナノアルプス・ハップサン)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 破風山 626m
- 地形図(1/2.5 万図) 皆野
山行
- 実施日 2023年4月1日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 約4,600円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間20分 標高差326m
我孫子駅(5:31成田線快速乗車)=上野(6:04/6:15高崎線乗車)=熊谷(7:18/7:48秩父鉄道乗車)=皆野駅(8:45/8:48)=秩父華厳前バス停(9:15/9:20)~秩父華厳の滝(9:25/9:30)~大前(10:25)~天狗山(10:55)~ 大前山(11:10)~武蔵展望台(11:20)~如金峰(11:35)~札立峠(11:50)~ 破風山(12:05/12:50)~猿岩(13:00)~三叉ピーク(14:05)~前原山(14:45)~ 大渕登山口(15:05)~皆野駅(15:35/16:07)=熊谷(17:00/17:07)=上野(18:05/18:20)=我孫子駅(18:55) - メモ
◍破風山の中核コースになっている通称皆野アルプスは岩稜の縦走コースでヤセ尾根、岩場、ガレ場、奇岩、鎖、ロープなど変化が多く、アップダウンもかなりあり歩きがいがあったが本当に面白いコースだった。
◍この日は天候に恵まれ、最初に爽やかな華厳の滝を観賞、登山コース中には展望が開けた場所がたくさんあり豪快な展望が楽しめた。
◍花を楽しむ為この日を選んだがまさにドンピシャリ、特にミツバツツジの量の多さは半端ではなく、しっかりと癒された。この他にヤマザクラ、アセビ、ヒカゲツツジ、ヤマツツジもしっかりと咲いていたが、ミツバツツジの前に霞んでしまった。
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バス停から数分で秩父華厳の滝へ
国道からこの橋を渡って登山道へ
尾根に出るとミツバツツジが至る所に!
ミツバツツジに囲まれた天狗山にて
武蔵展望台に続く鎖場を登る!①
武蔵展望台に続く鎖場を登る!②
にょっきん様と呼ばれる大岩と富士山浅間大神の石碑
破風山手前の札立峠で休憩
破風山の頂上にて
頂上の後ろ側にヒカゲツツジあった!
巨大な猿岩、サルの横顔か?
左の崖がスパッと切れ落ちている男体拝
大平山 (オオビラサン)
山
- 山域 伊東
- 標高 大平山(577.7m)
- 地形図(1/2.5 万図) 伊東
山行
- 実施日 2023年3月27日(月)
- 天候 晴れ/曇り
- 参加人数 8名
- 費用 7,000円(宿泊費、青春18きっぷ)+通信費
- コースタイム……歩行時間4時間50分 標高差570m
ホテル(8:15)~コンビニで買い物~隧道(8:40/8:50)~丸山公園(9:05/9:15)~丸山公園上(9:30)~石切り場跡(10:05/10:10)~大平山(10:40/10:45)~芝生広場・昼食(11:00/11:35)~展望台(12:00/12:05)~550m地点(12:25/12:35)~四辻(12:45)~柏トンネル(13:10)~鉄塔(13:15/13:25)~柏峰(13:45/13:55)~三叉路(14:15/14:20)~伊東駅(15:15/15:21)=熱海=品川=我孫子駅 - メモ
- ◍丸山公園、大平山頂近く、柏峰等で大島桜、山桜、豆桜等の満開の桜が楽しめました。スミレの花も沢山咲いていました。
◍下見の時よりも登山道や標識も整備されて、雨の翌日でも歩きやすく助かりました。
◍富士山は曇の上に少しだけ見えただけで残念でしたが、大島、初島と港、伊東の町、大室山等が見えました。 - ◍メンバーと天候に恵まれ、予定時間内に伊東駅に到着しました。
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ホテルジュラクからいざ出発
大平山登山口を入る
丸山公園ミズバショウの池
江戸城築城に使われた石の前で
大平山山頂にて
大平山山頂からの伊東・初島展望
柏嶺の満開の桜
柏嶺の山桜と大室山
柏嶺にて
大丸山 (ダイマルヤマ)~巣雲山 (スクモヤマ)
山
- 山域 伊豆
- 標高 大丸山 503m~巣雲山 580m
- 地形図(1/2.5 万図) 伊東
山行
- 実施日 2023年3月27日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 14名
- 費用 会費7,000円に含む(青春18切符を利用)
- コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差550m
ホテルジュラク(8:10)=伊東駅(8:45/8:52)=宇佐美駅(8:57/9:10)~阿原田登山道入口(10:00)~どっこい処(10:35/10:45)~大丸山展望台(11:05/11:20)~大丸山頂上(11:25)~阿原田峠(11:30)~巣雲山(12:00/12:45)~阿原田峠(13:10)~林道(13:55)~宇佐美駅(14:55/15:00)=熱海(15:21/15:26)=品川(17:08/17:17)=我孫子駅(18:06) - メモ
◍日程が翌日に変更となり、お土産等で荷物が重くなり、無事に歩けるか心配したが、全員頑張って予定時間内に収まった。
◍最初のみかんの花咲く丘からどっこい処までの登りは急登が多くてきつかったが、たくさんのサクラの花に癒され、展望も開けて苦しいながらも楽しかった。
◍大丸山展望台、巣雲山頂上は草原状で開けているため風が強くてかなり寒く、富士山は残念ながら雪の付いた頂上部分が僅かに見えただけで展望を楽しむまでには至らなかった。巣雲山頂上での昼食は展望台の下が風が避けられたので助かった。 ◍阿原田峠からは新しくできた大丸山下山コースを下った。道は良く整備されて歩きやすく、危ない箇所は何もなく楽に下れた。登り下りとも林道、車道は車の通行が多く、安全に気を使った。
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宇佐美駅前より出発
宇佐美駅前の桜の下で
夏みかんの畑が続く
夏みかんが鈴成り
登山道途中から相模湾を望む
登山道より大丸山を望む
休憩所「どっこい処」
大丸山山頂手前の広場にて
巣雲山山頂
我孫子再発見 市内新四国相馬霊場を歩く(市西部) (シンシコクソウマレイジョウ)
山
- 山域 我孫子市内
- 標高 ー
- 地形図(1/2.5 万図) ー
山行
- 実施日 2023年3月17日(金)
- 天候 曇り・寒冷
- 参加人数 7名
- 費用 0円+通信費100円
- コースタイム……歩行時間約7時間 標高差 ー
我孫子駅9:00~ 宝蔵寺(久寺家・84)~東源寺(柴崎・75)~円福寺(柴崎・55)~無量院(青山・65)~西音寺(下ヶ戸・74)~白泉寺(岡発戸・22)~白泉寺(湖北台・73) 12:30着昼食13:10発 水神宮(都部新田・掛所)~滝前不動(岡発戸・36)~最勝院(高野山・27)~子之神大黒天(寿・38)~延寿院(寿・43)~大光寺(緑・42)~興陽寺(白山・59)~我孫子駅16:00
※ 寺院名( )内は場所と札所番号
我孫子駅からスタート。久寺家の法蔵寺から市の北部(利根川側)から湖北周辺。その後市の南部(手賀沼側)から我孫子駅に戻る。札所13ヶ所、掛所1ヶ所と春の花々を楽しんだ。 - メモ
◍我孫子再発見
◍相馬霊場八十八ヶ所で、我孫子市内にある相馬霊場27札所及び掛所4か所のうち、市西部にある13札所、掛所1所をめぐる。東部は「その2」として来春予定
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青山無量院 65番
下ヶ戸西音寺 74番
湖北台正泉寺 73番
途中の五本松公園
岡発戸滝前不動 36番
同じく滝前不動
寿延寿院 43番と足元の3等三角点
寿子之神大黒天 38番
白山興陽寺 59番
高川山 (タカガワヤマ)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 高川山 975.6m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月、都留
山行
- 実施日 2023年03月11日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 3,120円(JR3,120円休日お出かけパス利用)
- コースタイム……歩行時間3時間 標高差516m
我孫子駅(6:27)=新松戸(6:40/6:50)=武蔵野線遅延=西国分寺(8:53/9:06)=高尾(9:30/9:57 甲府行)=初狩(10:52/11:05)~登山道入口(11:25/11:35)~男坂~高川山(12:55/13:30)~ピストンに変更~女坂~初狩(15:15/15:35)=高尾(16:31/16:32)=神田=上野=我孫子駅(18:20) - メモ
◍<反省事項>武蔵野線がドア故障により1時間の遅延となったが、やはり基本原則の早出を守り、我孫子駅出発を6時台でなく5時台として、時間の余裕を持たせるべきであった。
◍男坂付近からは、落葉樹林帯となり視界も開けて気持ちよく登行し高度を稼いだが、風も弱く気温も上がり(大月の最高気温が20.2℃と4月下旬並み)、頂上からの富士山もぼんやりと春霞に包まれた。
◍大月への縦走予定を、高川山ピストンに変更し初狩に戻った。
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初狩駅で下車して出発の準備
三界萬霊等(さんがいばんれいとう)の前で (三界とは欲界・色界・無色界
登山道を前にリーダーとサブリーダー
男坂分岐で休憩、急登に備える
ここから男坂の急登に…頂上まで40分の挑戦だ!
来たぞ高川山、西にあるはずの富士山は?
残念!雲と黄砂にさえぎられて見えない
山頂の立派な方位盤、北に大きな滝子山が聳える
山頂では「あそこは△山、こっちは〇岳」と賑やか、遠く南に蛭ヶ岳が
仙元山~乳頭山 (センゲンヤマ~ニュウトウサン)
山
- 目的 葉山アルプスを歩く
- 山域 三浦半島
- 標高 仙元山(118m)~乳頭山(211m)
- 地形図(1/2.5 万図) 鎌倉
山行
- 実施日 2023年3月6日(月)
- 天候 曇りのち晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 2,799円(JR2,600+バス199)+通信費
- コースタイム……歩行時間4時間23分 標高差201m
天王台駅(5:50)=我孫子(5:53)=品川(6:43/6:53)=逗子(7:50/8:06)=風早橋(8:15)~仙元山(8:40/8:52)~ソッカ(9:26/9/38)~観音塚(9:58/10:11)~大桜(11:20/11:25)~鉄塔・昼食(11:55/12:30)~乳頭山(12:45/12:47)~田浦梅林(13:30/13:50)~田浦駅(14:17/14:37)=上野=我孫子駅 - メモ
◍曇り空の中出発した。仙元山では予想通り江ノ島方面が眺められた。
◍前日の雨のため、登山道は大変滑りやすくストックやトラロープを使い慎重に上り下りした。乳頭山から田浦梅林への急坂はロープが5本あった。 - ◍登山道の脇は雑木林と篠だけで展望はなく、乳頭山から横須賀港が見られた。
- ◍田浦梅林の梅はさかりを過ぎていました。
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「仙元山ハイキングコース」の入り口
「仙元山」からの逗子市の眺望
「仙元山」での集合写真
長いアップダウンが続く
椿のトンネル
「乳頭山」山頂近くで昼食
途中は難所の連続
「田浦梅林」からの横須賀の眺望
「田浦梅林」での集合写真
宝篋山 (ホウキョウサン)
山
- 山域 つくば連山
- 標高 宝篋山 461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2023年3月4日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 1,900円(我孫子駅起点)
- コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差440m
我孫子駅(8:33)=土浦駅(9:07/9:25)関鉄パープルバス=平沢官衛バス停(9:55)~登山口(10:40)~宝篋山(12:15/13:00)~宝篋山小田休憩所(14:40/15:20)~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:05/16:28)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍同期会のロッパ会の5名全員が参加しての山行でした。
◍限界を感じている方むきの山行でゆっくりと登り、どのコースも整備されており危険な所はありませんでした。
◍登りの「山口コース」は緩やかな道で、途中 つくば科学博覧会の記念碑の所で休憩をとりました。 ◍頂上では一つの机を囲んで昼食をとりましたが、その時あらかじめ用意してあった昔の同期会山行・巻機山山行の写真を見て昔を懐かしみました。 ◍下りの「極楽寺コース」は、最短の下りコースで宝篋山小田休憩所に早めに着きましたので、そこでバス待ちをしました。
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スタートは「大池公園」から
いよいよ登山道へ
「万博の森」記念碑
宝篋山頂より筑波山
筑波山をバックにして
「極楽寺コース」を下る
コブシの花も咲き始めてました
里山の風景を楽しみながら
無事下山ばんざい
長岡宿~水戸宿~偕楽園 (ナガオカジュク~ミトジュク~カイラクエン)
山
山行
- 実施日 2023年3月3日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 3,396円(JR2,376円+バス1,270円+偕楽園入園料他:250円+通信費)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差-
我孫子駅(6:26)=天王台駅(6:29/6:30)=石岡駅(7:14/石岡駅東口バス、水戸行7:30)=奥ノ谷坂上バス停(8:07/8:10)~高橋(8:22/)~諏訪神社(8:37)~長岡橋(8:50)~高岡神社(9:05)~木村家住宅(9:14)~水戸バイパスと合流~東野町交差点を左方向へ(長岡水戸線)~一里塚(11:06)~水戸バイパスの下を抜ける~薬王院(11:50)~吉田神社(12:15)~銷魂(タマゲ)橋~江戸街道起点碑(12:35)~ハミングロード513(水戸宿)~越前浜街道起点碑(12:50)~水戸駅(13:30/14:45)=偕楽園(15:05/16:13)=水戸駅(16:35/17:06)=我孫子駅(18:34) - メモ
◍偕楽園に立ち寄るために「石岡駅→奥ノ谷坂上」間バス利用。
◍水戸に近くなってくると、神社・お寺の規模が大きくなってきた。
◍水戸宿のあった場所、現在のハミングロードは水戸宿の面影は全然ない。
◍魂消(タマゲ)橋の所にある「江戸街道起点碑」とハミングロードの先にある「越前浜街道起点碑」を確認できたので水戸街道トレイル「我孫子宿~水戸宿」間は終了。(残りは千住宿~我孫子宿)
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近くの神社前から出発
「涸沼川」からの眺め
「長岡宿」の木村邸
街中の梅の木
「吉田神社」のケヤキの大木
「水戸街道」の起点で集合写真
「偕楽園」へ
「偕楽園」の梅
「好文亭」からの眺め