石裂山 (オザクサン)
山
- 山域 前日光
- 標高 石裂山879m
- 地形図(1/2.5 万図) 古峰原
山行
- 実施日 2024年5月18日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 4名
- 費用 4,700円 JR(483+167)+東武1,600+特急券往1,450+バス往復1,000
- コースタイム……歩行時間4時間20分 標高差572m
布佐駅(5:51成田線)=我孫子駅(6:13)=北千住(6:34/6:43リバティけごん1号)=新鹿沼駅(7:56/8:13リーバス上久我石裂行)=石裂山バス停.・加蘇山神社社務所(トイレ)(8:45/8:50)~加蘇山神社下(9:00)~竜ヶ滝休憩所(9:35)~千本桂(9:50)~奥ノ宮(10:20)~東剣ノ峰(11:00)~西剣ノ峰(11:10)~御沢峠(11:20)~石裂山山頂(昼食11:50/12:30)~月山(12:50)~竜ヶ滝休憩所(13:50)~加蘇山神社下(14:20)~石裂山バス停・加蘇山神社社務所(14:30/14:55リーバス)=新鹿沼駅(15:25/16:11東武線)=南栗橋=春日部=柏=我孫子駅18:53着
- メモ
●この山は、勝道上人の開山と伝えられ、昔から「おざく信仰」の山として知られている。快晴の中、岩場、鎖場、3~4本繋がる長い梯子を慎重に登り降りした。渓谷沿いにある天然記念物千本桂の逞しい姿に元気を貰い、木の根っこの露出した急な登山道を登った。
●石裂山山頂からは、日光男体山、女峰山、雪に覆われた白根山が遠くに望めた。
●東武線は時間短縮の為、往だけリバティ特急を使い、株主優待券をも利用して快適にした。
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三嶺 (ミウネ)~剣山 (ツルギサン)
山
- 山域 四国山地
- 標高 三嶺 1,893.6m 剣山1,955m
- 地形図(1/2.5 万図) 剣山
山行
- 実施日 2024年5月16日(木)~19日(日)
- 天候 5/17晴れ 5/18晴れ 5/19雨
- 参加人数 2名
- 費用 45,590円(乗車券、夜行バス、新幹線、バス、小屋代)+企画費
- コースタイム……歩行時間 5/17 3時間15分 5/18 7時間25分 5/19 1時間15分 標高差 993.6m
5/16㈭ 天王台駅(19:26)=我孫子(19:29)=東京(20:17)~バスターミナル東京八重洲(20:40)夜行バス岡山行 5/17㈮ 岡山(6:25/7:08)=大歩危駅(8:47/8:58)=名頃(10:33/10:50)~林道横断(11:40/12:10)~ダケモミの丘(13:05/13:10)~三嶺(14:40/14:45)~三嶺ヒュッテ(15:00)泊 5/18㈯ 三嶺ヒュッテ(5:50)~1720(7:00/7:05)~白髪山分岐(7:35/7:40)~1738(9:05/9:10)~中東山分岐(9:50/9:55)~丸石避難小屋(11:15/11:45)~丸石(12:25/12:30)~水場(13:40/13:50)~剣山(14:45/14:55)~剣山頂上ヒュッテ(15:10)泊 5/19㈰ 剣山頂上ヒュッテ(8:00)~大剣神社(8:20/8:25)~見の越(9:20/11:00)=久保(11:50/12:24)=かつら橋(13:10/15:10)=阿波池田(16:14/16:21)=岡山(17:41/18:05)=東京=我孫子=天王台駅(22:20)
- メモ
◍三嶺へ登りは新緑の中、歩きやすい登山道でした。
◍三嶺ヒュッテは二階建て清潔でした。水場は登山道を100m下った所にあり、往復30分以上かかった。
◍三嶺~剣山は17キロあり、短い笹原の尾根道でツルギミツバツツジが咲いていた。周囲の山々はなだらかで、緑の濃淡が優しく癒された。笹原の中に何本も獣道(鹿)が見られた。 ◍19日は朝から雨で次郎笈へ登れなかったのは残念でしたが、かつら橋の観光を楽しんだ。
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棒ノ折山 (ボウノオレヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 棒ノ折山 969m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥多摩
山行
- 実施日 2024年05月15日(水)
- 天候 晴後曇り
- 参加人数 4名
- 費用 4,394円(JR1,472+西武962+バス1,260+入浴料700)+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間25分 標高差729m
天王台(6:15)=我孫子駅(6:18/6:19)=日暮里(6:50/6:55)=池袋(7:08/7:26)=飯能(8:21/8:41名栗行き)=さわらびの湯(9:22/9:30)~白谷橋(9:55)~岩茸石(11:20)~権次入峠(11:50/12:15)~棒ノ折山(12:25/12:50)~権次入峠(13:05)~岩茸石(13:20)~さわらびの湯(15:00/14:20)=飯能(17:06/17:18)=池袋(18:06/18:11)=日暮里(18:23/18:29)=我孫子駅(19:02)
- メモ
◍晴後曇りの天気で熱くもなく寒くもない絶好の登山日和となった。
◍白谷橋から棒ノ折山登山口を登るとアジサイ科のガクウツギ(額空木)が満開でその強烈な臭いが鼻についた。
◍白谷沢の道を登ると両岸が切り立った谷(ゴルジュ帯)を抜けながらいくつかの小さな滝(白孔雀の滝など)を見ることが出来た。
◍棒ノ折山山頂は曇りで山の展望は残念ながらなかった。
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日光霧降高原 (ニッコウキリフリコウゲン~赤薙山 (アカナギヤマ)~丸山 (マルヤマ)
山
- 山域 日光
- 標高 赤薙山 2,022m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光北部
山行
- 実施日 2024年5月11日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 20名
- 費用 3,540円(東武株主優待券1,700+バス代1,500+JR340)
- コースタイム……歩行時間4時間 標高差671m
天王台駅(5:38直接柏へ)=我孫子(千代田線5:32)=柏(5:38/アーバンパークライン大宮行5:51)=春日部(6:34/スカイツリーライン6:43)=南栗橋(7:01/7:03)=東武日光(8:18/バス9:00)=霧降高原(9:27/9:40)~小丸山(10:30/10:35)~赤薙山(12:20//昼食13:00)~小丸山(14:20/14:40~霧降高原(15:20/バス15:45) =バス東武日光駅(16:20/16:33)=南栗橋=春日部(19:00)=柏=我孫子(20:10)
- メモ
◍小丸山までの階段は、展望を楽しみながら登った。天気はよく、高原山、日光月山など南方向の展望に歓声があがっていた。西方向には富士山頂上が春霞の上にのぞいていた。
◍小丸山からの尾根道は涼しい風が吹いて快適だった。西側に切れ落ちている笹原は黄緑色の新芽が風に揺れて、心和む景色だった。
◍赤薙山直下のコメツガ樹林帯に入ると、登山道が錯綜している上にかなり荒れていて大いに体力を使った。祠のある頂上は木の茂りが薄くなっており、西側の女峰山、男体山がまじかに見られた。
◍赤薙山から丸山分岐への下山途中では疲れが出た人もおり、多少時間がかかった。霧降高原発の最終バスを考慮して、丸山コースは中止した。歩行時間は4時間と短くなったが、標高差670mと登山道の荒れ状況からG:B2とする。
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九鬼山(くきやま)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 九鬼山 560m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月、都留
山行
- 登頂日 2024年4月29日(月)
- 天候 曇り
- 参加人数 15名
- 費用 3,254円(2720円おでかけパス+富士急310+224)
- コースタイム……歩行時間:4時間30分 標高差: 560m
天王台駅(5:07)=我孫子駅(5:10/5:12)=西国分寺(6:32/6:42)=高尾(7:07/7:24)=禾生駅(8:30/8:45)~落合水路橋(9:00)~弥生峠(10:15/10:20)~九鬼山(10:45/11:20昼食)~ガレ(11:35)~札金峠(12:10/12:20)~分岐(13:00/13:10)~登山口(14:10)~田野倉駅(14:20/14:28)=大月(14:34/14:47)=高尾(15:25/15:37)=西国分寺(16:00/16:15)=我孫子駅(15:32)
- メモ
●連休最終日、曇天気のためか予想よりも人出は少なく、電車は大月=高尾以外は座れました。
●九鬼山は杉山新道の檜林を登り大汗をかき、頂上では霞で富士山の展望がありませんでした。
●札金峠から分岐までは距離は短いがキツイ登りでした。分岐から田野倉駅へのコースは下りになると落葉が多く、一部倒木が有り気を付けて下山しました。
●花は少なく、フデリンドウ、ヒトリシズカ、ヤマツツジだけでしたが、新緑の美しさに癒されました。田野倉駅ホームからはご褒美の富士山が眺められました。
●大月駅の乗り換えに時間がかかったのは調査不足の為で、反省しています。
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半月峠越え(ハンゲツトウゲコエ) 半月山(ハンゲツサン)
山
- 山域 足尾・日光
- 標高 半月山 1,753m
- 地形図(1/2.5 万図)足尾、中禅寺湖、日光南部
山行
- 登頂日 2024年4月25日(木)~26日(金)
- 天候 晴
- 参加人数 2名
- 費用 8,900円
- コースタイム……歩行時間:4/25 5時間25分、4/26 8時間15分 標高差:登り約1,060m下り約470m
4/25
天王台駅(6:24)=我孫子駅(6:28)=北千住(6:50/7:01)(特急リバティりょうもう1号)=相老=間藤(10:027/10:50)~深沢林道終点(11:40/11:50)~茶屋跡(13:20/13:30)~深沢を離れ左岸斜面取付き点(15:20/15:30)~上部林道(15:50)~宿泊地(16:15)
4/26
宿泊地(6:55)~林道終点(7:35/7:40)~半月峠(9:40/10:00)~展望台~半月山(11:00/11:10)~中禅寺スカイライン第一駐車場(12:05/12:20)~狸山~茶木平(14:00/14:10)~中禅寺温泉バス停(15:10/15:30)=日光=我孫子駅(18:36)
- メモ
•足尾と中禅寺湖畔を結ぶいにしえの、そして忘れ去られた古道。
間藤駅から約15分の郵便局の先から右手に入る林道にて深沢に入る。この道は最新の地理院地図では半月峠近くまで「黄色」で着色されており「県道」らしい。劣悪の県道。
•深沢添いの道はあったり、無かったり。崩壊や出水で不明ヶ所もありルートファインディング力が試される。
•上部の林道(資材運搬道路との看板あり)は使用されていない模様。
•林道終点から半月峠までの道も崩落ヶ所があり通過困難。
•半月峠から茶ノ木平まではアップダウン多く、骨身にこたえる。
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金時山 (キントキヤマ)
山
- 山域 箱根
- 標高 金時山 1,213m
- 地形図(1/2.5 万図) 関本、御殿場
山行
- 実施日 2024年4月20日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 15名
- 費用 6,810円(JR, バス、登山鉄道、私鉄等) +企画費
- コースタイム……歩行時間3時間15分 標高差410m
我孫子駅(5:53)=日暮里駅(6:27/6:30)=新宿駅(6:40)~バスタ新宿(7:35)=乙女峠バス停(10:35/10:50)~乙女峠(11:35/11:50)~長尾山(12:15/12:45)~金時山頂(13:55/15:00)~矢倉沢峠(15:30/15:35)~金時登山口(16:00/16:20)=強羅駅(16:45/16:53)=箱根湯本駅(17:32/17:54)=(ロマンスカー)=北千住駅(19:53/20:09)=我孫子駅(20:31)
- メモ
◍高速道路の渋滞、御殿場駅での席不足のトラブル等により乙女峠バス停への到着が約1時間遅れましたが、ゆっくり歩きました。
◍乙女峠でも山頂でも雄大な富士山の眺望を、楽しむ事が出来ました。
◍山頂で参加者1名負傷のアクシデントが有りましたが、幸い大事には至らず予定のコースで下山しました。
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古賀志山 (コガシヤマ)
山
- 山域 栃木
- 標高 古賀志山 583m
- 地形図(1/2.5 万図) 大谷
山行
- 実施日 2024年4月15日(月)
- 天候 快晴
- 参加人数 4名
- 費用 4,200円+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間40分 標高差370m
我孫子駅前(5:30)=幸手IC=佐野SA(朝食休憩)=宇都宮IC=赤川ダムP(8:35/8:45)~赤川ダム(8:55)~北コース登山口(9:25)~広場(10:00)~富士見峠(10:30)~東稜見晴台(10:55)~古賀志山(11:15)~御嶽(11:40/12:20)~分岐(12:35)~林道(13:00)~遊歩道入口(13:15)~トリムコ-ス入口(13:45)~赤川ダムP(14:10/14:20)=だだおみ温泉(14:45/15:40)=健太ギョーザ宇都宮会館店=我孫子駅前(20:00):20/14:40)=我孫子駅(16:38)
- メモ
◍参加者の状況を考慮して下りコースを東陵コースから丸太階段コース~トリムコースへ変更、御嶽へも巻道を通ったため特に危険な箇所はなかった。
◍東陵見晴台、御嶽からの展望は雄大だった。花は数量はそんなに多くはなかったが、アカヤシオ、ミツバ、ヒカゲ、ヤマツツジの4種類のツツジが楽しめたし、ニリンソウなどの野草、赤川ダム周辺にはサクラも残っていてとても良かった。
◍古賀志山は登山ルートがたくさんあり、そのルートが非常に変化に富んでおりなかなか楽しめる山だ。
◍だだおみ温泉(600円)に入浴、素朴でなかなか雰囲気が良い温泉だった。
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伯母子岳(オバコダケ),三浦峠(ミウラトウゲ),果無峠(ハテナシトウゲ)
山
- 山域 紀伊山地
- 標高 伯母子岳 1,344m,三浦峠 1,080m,果無峠 1,114m
- 地形図(1/2.5 万図)高野山・熊野
山行
- 登頂日 2024年4月14日(日)~4月19日(金)
- 天候 14日晴,15日薄曇り,16日曇り一時小雨,17日晴,18日曇り,19日晴
- 参加人数 3名
- 費用 88,500円(JR・南海他16,990+17,020+バス2,170+宿房13,200+民宿9,350+農家民宿9,000+民宿9,550(弁当)+温泉民宿11,150)+企画費
- コースタイム……15日歩行時間:5時間5分 標高差:346m,16日歩行時間:5時間50分 標高差:484m,17日歩行時間:6時間0分 標高差:885m,18日歩行時間:5時間55分 標高差:1,035m,19日歩行時間:1時間0分 標高差:-m
4/14:天王台(5:57)=我孫子(6:00/6:01)=東京(6:43/7:03)=新大阪(9:57/10:06)=難波(10:21/10:36)=橋本(11:27/11:39)=極楽寺(12:33/12:40)=高野山(12:44/13:23)=奥の院前(13:43)~奥の院(14:00)~宿坊釈迦文院(15:15)
4/15:高野山宿坊(7:50)~大滝口女人堂跡(8:20)~薄峠(8:50)~スカイライン合流(10:45)~平の辻(13:05)~大股(14:00/14:25)=民宿かわらび荘(14:30)
4/16:大股(7:20)~檜峠(9:00)~伯母子峠(9:45)~伯母子岳(10:20)~上西家跡(11:10/11:35)~水ヶ元茶屋跡(12:37)~待平屋敷跡(13:45)~三田谷(14:15/14:25)=農家民宿山本(14:50)
4/17:民宿山本(7:25)=三浦口(7:35)~三十丁の水(8:50)~三浦峠(9:40/9:55)~出店跡(10:35)~矢倉観音堂(11:52)~西中バス停(12:45)~重里(13:45/14:12)=十津川温泉(13:40)~民宿やまとや(13:50)
4/18:十津川民宿(7:30)~果無登山口(7:50)~果無集落(8:20)~観音堂~(10:00)~果無峠~(10:35/10:40)~七色分岐(12:17)~八木尾バス停(13:05/13:10)=熊野本宮大社(13:20/14:23)=川湯温泉民宿すみ家(14:45)
4/19:かめや前(8:40)=新宮(9:50/10:00)~広角(10:25)~浜王子(11:10)~新宮(11:40/南紀6号12:45)=名古屋(16:10/16:31)=品川(18:04/18:24)=我孫子駅(19:13)
- メモ
•伯母子岳下りで小雨に会ったが、それ以外は晴と曇で天候に恵まれ、三浦峠と果無峠では東京からの女性と同行し、ほぼ予定時間で快適に歩いた。
•小辺路コースは、三浦口の農家民宿が2軒と少ないこともあり登山客は少ない。逆方向からは台湾女性1人、オーストラリア母娘2人に会っただけで少なかった。
•高野山のシダレ桜、伯母子岳下りのミツバツツジ、山肌のヤマザクラ、果無集落のシャクナゲが観賞出来た。特に遠目から見る山肌のヤマザクラは素晴らしかった。
•高野山宿坊では、精進料理を楽しみ、朝の勤行に出た。
•果無峠越えは三十三所観音に導かれ、厳しいコース上り下りを癒やしてくれた。
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高水山(タカミズサン)~岩茸石山(イハタケイシヤマ)~惣岳山(ソウガクヤマ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 岩茸石山 793m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御岳
山行
- 実施日 2024年 4月 6日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 15名
- 費用 2,720円
- コースタイム……歩行時間4時間25分 標高差543m
我孫子(05:49) =新松戸(06:03/武蔵野線06:10) =西国分寺(07:07/青梅線07:22) =青梅(08:06/奥多摩行08:24) =軍畑(08:35/出発08:50)~高源寺入口(9:15/9:20)~常福院不動堂(10:30/10:40)~高水山(10:45/10:50)~岩茸石山(昼食11:25/12:00)~惣岳山(12:40/12:50)~沢井分岐(13:35/13:40)~澤乃井園(14:15/15:35)~沢井駅(15:47) =青梅=立川=西国分寺=新松戸=我孫子
- メモ
◍麓では桜、花桃、ミツバツツジ、レンギョウ等の花が咲いており
新入会員歓迎山行に相応しい一日でした。
◍前日の雨で登山道は泥で滑りやすい所があり、靴やズボンの裾が汚れた。ストックを使い対応した。
◍澤乃井園で時間をとり親睦を図りました。
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