宝篋山 (ホウキョウサン)
山
- 山域 つくば連山
- 標高 宝篋山 461m
- 地形図(1/2.5 万図) 常陸藤沢
山行
- 実施日 2023年3月4日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 1,900円(我孫子駅起点)
- コースタイム……歩行時間3時間30分 標高差440m
我孫子駅(8:33)=土浦駅(9:07/9:25)関鉄パープルバス=平沢官衛バス停(9:55)~登山口(10:40)~宝篋山(12:15/13:00)~宝篋山小田休憩所(14:40/15:20)~宝篋山入口バス停(15:29)=土浦駅(16:05/16:28)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍同期会のロッパ会の5名全員が参加しての山行でした。
◍限界を感じている方むきの山行でゆっくりと登り、どのコースも整備されており危険な所はありませんでした。
◍登りの「山口コース」は緩やかな道で、途中 つくば科学博覧会の記念碑の所で休憩をとりました。 ◍頂上では一つの机を囲んで昼食をとりましたが、その時あらかじめ用意してあった昔の同期会山行・巻機山山行の写真を見て昔を懐かしみました。 ◍下りの「極楽寺コース」は、最短の下りコースで宝篋山小田休憩所に早めに着きましたので、そこでバス待ちをしました。
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スタートは「大池公園」から
いよいよ登山道へ
「万博の森」記念碑
宝篋山頂より筑波山
筑波山をバックにして
「極楽寺コース」を下る
コブシの花も咲き始めてました
里山の風景を楽しみながら
無事下山ばんざい
長岡宿~水戸宿~偕楽園 (ナガオカジュク~ミトジュク~カイラクエン)
山
山行
- 実施日 2023年3月3日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 3,396円(JR2,376円+バス1,270円+偕楽園入園料他:250円+通信費)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差-
我孫子駅(6:26)=天王台駅(6:29/6:30)=石岡駅(7:14/石岡駅東口バス、水戸行7:30)=奥ノ谷坂上バス停(8:07/8:10)~高橋(8:22/)~諏訪神社(8:37)~長岡橋(8:50)~高岡神社(9:05)~木村家住宅(9:14)~水戸バイパスと合流~東野町交差点を左方向へ(長岡水戸線)~一里塚(11:06)~水戸バイパスの下を抜ける~薬王院(11:50)~吉田神社(12:15)~銷魂(タマゲ)橋~江戸街道起点碑(12:35)~ハミングロード513(水戸宿)~越前浜街道起点碑(12:50)~水戸駅(13:30/14:45)=偕楽園(15:05/16:13)=水戸駅(16:35/17:06)=我孫子駅(18:34) - メモ
◍偕楽園に立ち寄るために「石岡駅→奥ノ谷坂上」間バス利用。
◍水戸に近くなってくると、神社・お寺の規模が大きくなってきた。
◍水戸宿のあった場所、現在のハミングロードは水戸宿の面影は全然ない。
◍魂消(タマゲ)橋の所にある「江戸街道起点碑」とハミングロードの先にある「越前浜街道起点碑」を確認できたので水戸街道トレイル「我孫子宿~水戸宿」間は終了。(残りは千住宿~我孫子宿)
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近くの神社前から出発
「涸沼川」からの眺め
「長岡宿」の木村邸
街中の梅の木
「吉田神社」のケヤキの大木
「水戸街道」の起点で集合写真
「偕楽園」へ
「偕楽園」の梅
「好文亭」からの眺め
倉岳山 (くらたけやま)~高畑山(たかはたやま)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 倉岳山 990m 高畑山 981.7m
- 地形図(1/2.5 万図) 上野原、大室山
山行
- 実施日 2023年02月20日(月)
- 天候 晴れ時々曇り
- 参加人数 7名
- 費用 2,760円(ジパング俱楽部利用)
- コースタイム……歩行時間6時間25分 標高差700m
天王台駅(5:38)=我孫子(5:42)=日暮里(6:12/6:16)=神田(6:26/6:36)=高尾(7:31/7:41)=梁川駅(8:12/8:25)~倉岳山登山口(8:45/8:50)~水場(10:20/10:35)~立野峠(10:55/11:00)~倉岳山(11:45/12:20昼食)~穴路峠(12:50)~天神山(12:55/13:00)~高畑山(13:40/13:55)~石仏(15:00/15:10)~小篠貯水池(15:40)~鳥沢駅(16:20/16:40)=高尾=西国分寺=新松戸=我孫子駅 - メモ
◍軽アイゼンを使って雪山歩行訓練という目的だったが、雪は全くなくて出来ませんでした。
◍倉岳山登山口からの沢沿いの登山道は、この時期小枝や落葉が多くあまり歩かれていないようです。途中のトチの大木(樹齢300~400年)は、空に枝を広げて周りを圧倒していました。
◍富士山は残念ながら半分近く曇がかかっていました。
◍高畑山からの下りは杉林の中の歩き易い登山道でした。
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.JR中央線の梁川駅から出発です
梁川駅から20分で倉岳山登山口に
立野峠へ続く渓流に沿った登山道
途中には樹齢数百年と思われるトチノキ巨木が
立野峠の手前、明るく開けた場所に古い水場が
ジグザグの急坂を息せき切って登ると、明るい立野峠に着いた
倉岳山からの富士山は半分雲に隠れて
穴路峠からピークをいくつも越え40分で到達
高畑山からの富士山は更に雲がかかって
鎌倉アルプス (カマクラアルプス)
山
- 山域 三浦半島
- 標高 大平山 159m
- 地形図(1/2.5 万図) 鎌倉
山行
- 実施日 2023年 2月12日(日)
- 天候 曇り時々晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,280円(休日おでかけパス2,670円、江ノ電310円、拝観料300円)
- コースタイム……歩行時間4時間55分 標高差151m
我孫子駅(5:42)=上野(6:15/6:20)=戸塚(7:08/7:16)=鎌倉駅(7:27/7:35)~永福寺跡(8:13/8:18)~天園ハイキングコース入口(8:25)~貝吹地蔵(8:55/8:58)~天園(9:16/9:30)~トイレ休憩(9:35/9:40)~大平山(9:45/9:48)~覚園寺分岐(10:15)~十王岩(10:25/10:30)~建長寺分岐・勝上献展望台(10:36/11:14)~明月院入口(11:40)~亀ヶ谷坂分岐(11:52)~化粧坂入口(12:06)~化粧坂切通し(12:15/12:20)~頼朝像~トイレ休憩~源氏山(12:35/12:40)~頼朝像(戻り12:50)~化粧坂切通し(戻り12:51)~佐助稲荷神社分岐~休憩(13:21/13:33)~大仏切通し入口(13:50)~高徳院・大仏(13:55/1415)~長谷駅(14:25/江ノ電14:41)=藤沢(15:09/15:21)=上野(16:14/16:22)=我孫子駅(17:00) - メモ
◍鎌倉アルプス(天園ハイキングコース)は、鎌倉市街から近い低い山並みであるが適度に起伏のある稜線歩きを楽しめる良いコースだ。
◍天園からは横浜のランドマークタワー、十王岩からは由比ヶ浜まで真っすぐ伸びる若宮大路、勝上献展望台からは建長寺の境内や鎌倉市街が見渡せるなど、随所で展望が楽しめた。
◍葛原岡・大仏ハイキングコースは展望は良くないが、森林浴をしながら稜線歩きができる。
◍鎌倉の古道、亀ヶ谷坂切通しと化粧坂切通しは部分的に昔の面影を感じることができた。
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鎌倉駅から出発
梅の花は咲き始め
「太平山」山頂にて
切通しを下る
ロープ登りも
鎌倉の町の眺望
源氏山公園の源頼朝像
高徳院の鎌倉大仏
帰りは江ノ電で藤沢へ
芦ヶ久保(アシガクボ)・日向山 (ヒナタヤマ)~氷柱(ヒョウチュウ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 日向山 633m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠
山行
- 実施日 2023年1月30日(月)
- 天候 晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 約3,200円(氷柱の入場料400円を含む)+通信費
- コースタイム……歩行時間2時間20分 標高差407m 我孫子駅(6:27)=日暮里(6:58/7:05)=池袋(7:18/7:27)=飯能(8:20/8:22)=芦ヶ久保駅(9:07/9:25)~農村公園(9:55)~日向山登山道入口(10:20)~日向山(10:45/11:05)~琴平神社(11:20)~芦ヶ久保大観音(12:00)~芦ヶ久保道の駅(12:10/13:05)~芦ヶ久保の氷柱(13:15/14:00)~芦ヶ久保道の駅(14:05/14:40)~芦ヶ久保駅(14:45/14:55)=池袋=日暮里=我孫子駅(17:40)
- メモ
◍スタート時は素晴らしい快晴、雪は全くなくて暖かく、まるで春先のような感じだった。武甲山を背に急な車道を登り始め、登山道に入ったり、また車道を歩いたりを繰り返した。日向山への直登登山道は短いがかなりの急登で汗をかいた。
◍日向山の頂上は細長い広場状で大人数でも休憩ができる。芦ヶ久保駅側が開けており、小さな展望台がある。
◍道の駅の人気メニュー「わらじかつ丼」980円のカツは噂に違わずでかくて食べるのが大変だった。月曜日にもかかわらず人出はかなり多かった。 ◍午後からは氷柱をゆっくり見物した。氷柱は人工的に作られた物だが、高さ30m、幅200mに渡って幻想的な氷の世界が広がり、なかなか素晴らしくて見応えがあった。
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駅から数分の高台、武甲山が見えてきた
少し上がった「あしがくぼ果樹公園村」にて
「あしがくぼ山の花道」に入ると、武甲山が大きく迫る
頂上へあと20分ほどの、展望がきく原っぱで休憩
日向山頂上での様子①
日向山頂上での様子②
入口で協力金を払って入場「氷が青い!」
氷柱を真剣に撮影していた
氷柱を見下ろす広場では甘酒が無料で
きのこ山 (キノコヤマ)~足尾山 (アシオサン)
山
- 山域 北筑波
- 標高 足尾山 628m
- 地形図(1/2.5 万図) 真壁、加波山
山行
- 実施日 2023年 1月28日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 4,400円(3人乗車の車代、運転手代、ガソリン代)+通信費
- コースタイム……歩行時間6時間 標高差588m
我孫子(6:00)=つくばりんりんロード真壁休憩センター(7:30/7:50)~散策の森入口(8:55/9:10)~つぼろ台(10:10/10:20)~きのこ山(昼食10:45/11:20)~足尾神社(12:15/12:20)~足尾山(12:30/12:45)~一本杉峠(13:15/13:20)~岩石採取所分岐(14:05/14:10)~車坪(14:40/14:50)~つくばりんりん真壁休憩センター(15:30)=我孫子 - メモ
◍最初、道を間違え遠回りをした。
◍前日の雪と寒さで稜線林道は凍っていて滑りやすかった。
◍きのこ山の山頂(三角点)はあずま屋の直ぐ上の林の中にあって、標識がなく分かりにくかった。
◍ハンググライダーの離陸地から霞ケ浦方面、遠く日光の男体山方面がよく見えた。
◍一本杉峠からの下りは荒れた道(県道218号)で大石が沢山あり、一部が沢で凍結していた為に大変気を付けて歩いた。登るオフロード車、下りのバイクに出会った。
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「りんりんロード」駐車場から出発
「きのこ山」登山口
登山開始
「つぼろ岩」に登って
「パラグライダー」滑空場からの眺望
「足尾山」山頂への長い階段
「足尾山」山頂からの眺望
「足尾山」山頂にて
「きのこ山」「足尾山」を振り返る
稲吉宿~府中宿~竹原宿~片倉宿(イナヨシジュク~カタクラジュク)
山
山行
- 実施日 2023年01月17日(火)
- 天候 曇り
- 参加人数 7名
- 費用 1,818円(JR:1,618円、コミニティーバス:100円、通信費)
- コースタイム……歩行時間6時間30分 標高差-
我孫子駅(7:03)=天王台駅(7:05/7:06)=神立駅(7:40/7:55)~下稲吉交差点~稲吉宿本陣(8:35/)~天の川~かすみがうら市役所千代田庁舎(9:00/)~観音寺(9:30/)~ 国道 6 号を横断~千代田の一里塚跡(9:50/)~新治小入口交差点~恋瀬橋(恋瀬川)~国府7丁目 交差点から 355 号に入る~約 200m先旧道に入る。突き当りを右折し、 355 号へ戻る~府中宿・清涼寺(10:50/)・金毘羅神社・常陸総社宮・金丸通~常磐線跨線橋~杉並木跡~石岡の一里塚跡(12:20/)~郡橋(園部川)~竹原神社~竹原宿(13:25/)~椿 山稲荷神社・道鏡様~国道6号~堅倉三叉路~小美玉市役所(14:50/15:24)=羽鳥駅(15:50/15:55)=天王台駅=我孫子駅 - メモ
◍緊急時石岡駅から先は石岡駅⇔水戸駅間の関東鉄道バスを利用できますが朝夕のみです。(又は小美玉市のコミニティーバス)
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「稲吉宿本陣」から再スタート
6号線をくぐる
千代田の一里塚
「恋瀬川」からの眺め
駄菓子屋として利用されている「丁子屋」
古い町並みが残っている「府中宿」
昼食で立ち寄った蕎麦屋「小野越」
「竹原神社」への階段
終着の「小美玉市役所」
名倉金剛山(ナクラコンゴウサン)~京塚山(キョウツカヤマ)
山
- 目的 中央沿線の低山歩き楽しむ。
- 山域 中央沿線
- 標高 名倉金剛山(450m)~京塚山(365m)
- 地形図(1/2.5 万図) 上野原、与瀬
山行
- 実施日 2023年1月14日(土)
- 天候 曇り一時雨
- 参加人数 9名
- 費用 2,720円+通信費*休日おでかけパスを使用。
- コースタイム……歩行時間4時間10分 標高差230m
我孫子駅(6:17)=新松戸(6:31/6:38)=西国分寺(7:35/7:45)=豊田(8:01/8:04大月行)=藤野駅(8:33/8:50)~石楯尾神社(9:30/9:45)~石楯山(9:50)~名倉峠(10:20)~金剛山登山口(10:40/10:50)~名倉金剛山(11:15)~天神峠(11:45)~桂林院(12:10/12:50)~京塚山登山道入口(13:20)~京塚山(13:50/14:05)~古峯山(14:20)~藤野駅(14:58/15:11)=高尾=神田=日暮里=我孫子駅(18:17)
- メモ
◍藤野駅スタート時点では青空が見え始め、晴れて行きそうな感じだったがその後はずっと曇天、昼時からは短期間弱い雨が降ったが、特に問題はなかった。雪は全くなかった。
◍車道歩きから山へ登ってはまた車道へ降りるの繰り返し、登山というよりややハードなウオーキングという感じの山行だった。道標も整備されてコース自体は特に危険な箇所はなかった。
◍要所要所で展望は開けて陣馬山や丹沢方面が眺められ、車道沿いには様々なオブジェが置かれてそれなりに楽しめた。
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登山口は石盾神社から
石盾山270m頂上にて
石盾山で幸せの鐘を打つ
芸術の道には色んなオブジェが!その1
芸術の道には色んなオブジェが!その2
金剛山での集合写真・展望と本堂軒下で昼食をとった桂林寺
京塚山での集合写真と最後のピーク古峯山にて
藤野駅近くまで下山してきました
出流山(イズルサン)~千部ヶ岳(センブガタケ)
山
- 山域 栃木市
- 標高 出流山 656m~千部ヶ岳 572m
- 地形図(1/2.5 万図) 仙波
山行
- 実施日 2023年1月13日(金)
- 天候 快晴
- 参加人数 3名
- 費用 7,000円(車利用6,900円+通信費)
- コースタイム……歩行時間3時間20分 標高差400m
我孫子(5:50)=柏IC=東北自動車道栃木C=出流山満願寺(8:07/80:20)~奥の院(8:50)~出流山(10:09/10:30)~千部ヶ岳(11:10)~千部ヶ岳展望台(11:20/11:28)~出流山満願寺(12:10/12:20)=蕎麦屋(12:25/13:10)=星野セツブンソウ群生地(13:20/13/40)=栃木C=柏IC=天王台16:10 - メモ
◍出流山満願寺は坂東三十三観音の第十七番の札所。767年開山の名刹。立派な山門、見上げる奥の院の舞台は見事。
◍「出流山」「千部ヶ岳」ともに地形図には山名表記はなく、出流山までは一部崩壊した林道を行くが、多くの元林道が交錯し、ルートが判りずらい。
◍樹間から純白の男体山、女峰山が垣間見え、千部ヶ岳へは南東に続く稜線の植林帯を行く。千部ヶ岳山頂、展望台ともに展望なし。 ◍奥の院近くの「大悲の滝」は信者が水行を行うところと聞くが、上流には水流がなく岩肌から水が噴き出している。石灰岩地形特有の山の伏流水の噴出口らしい。出流山の「出流」の語源とはこのこと?と想像したりして。下山後、昼食の名物のそばと鯉こくはことのほか素晴らしい。
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スタートの満願寺765年開山
入山料300円払って参道に入る
崖上に建つ、懸崖造り奥の院
奥の院「大慈の滝」滝行の前にて
出流山 山頂
静寂の杉林尾根道を歩く
左から男体山・大真名子山・女峰山
千部ヶ岳の標識。見逃しそう!!
下山後の蕎麦と鯉こくに舌鼓み
御岳山(ミタケサン)~日の出山(ヒノデヤマ)~金比羅尾根(コンピラオネ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 御岳山 929m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御嶽、五日市
山行
- 実施日 2018年 1月10日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,337円(往JR 1,606+復JR 1,441+バス290)+通信費
- コースタイム……歩行時間 6時間 標高差529m
天王台駅(5:38)=我孫子(5:42)=日暮里(6:12/6:16)=神田(6:26/6:36)=立川(7:13/7:16)=青梅(7:56/8:03)=御嶽駅(8:20/8:32)=ケーブル下(8:40/8:50)~ビジターセンター(10:00/10:05)~御岳山(10:25/10:45)~日の出山(11:45/12:20)~麻生山(13:05/13:15)~琴平神社(15:10/15:20)~武蔵五日市(16:10/16:30)=拝島=西国分寺=我孫子駅 - メモ
◍御嶽神社で安全登山祈願をしたが、琴平神社は小さい社で扉が閉まっていてお賽銭は扉の上部から投げ入れた。
◍御岳山から日の出山へ向う途中で水道工事をしており、関係者に案内された登山道を行くと長尾平に出てしまった。仕方なく工事現場迄戻り日の出山へ行った。途中で若い雄のカモシカに出会いラッキーでした。
◍風の強い日だったので、杉の枯れ小枝や杉の葉のシャワーを浴びた。
◍麻生山から琴平神社までは両脇が杉林の登山道が多く、展望は少しだけで面白さを欠いていた。
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出発前 御嶽神社鳥居前で記念写真
ビジターセンター前の石段で休憩
御嶽神社上がる石段に彫ってある彫刻
御嶽神社
御嶽神社前で記念撮影
日の出山
30分もすると登山者が多くなる
麻生山
琴平神社(麻生山からは長かった)