さきたま古墳群(コフングン)と忍城(オシジョウ)を歩く
山
- 山域 行田市内
- 標高
- 地形図(1/2.5 万図) 行田市
山行
- 実施日 2024年11月14日(木)
- 天候 晴れ
- 参加人数 12名
- 費用 3,200円 + 企画費
- コースタイム……歩行時間3時間30分
我孫子駅(6:54)=上野(7:28/7:49)=北鴻巣駅(8:44/8:55)~さきたま緑道歩き(途中石田堤へ(10:15)~史跡の博物館・さきたま古墳群歩き(10:55/13:45)~忍城巡り(14:15/14:55)~足袋蔵巡り(15:00/15:35)~行田市駅(15:40/15:56)=羽生(16:09/16:28)=久喜(16:47/16:53)=北千住(17:38/17:49)=我孫子駅
- メモ
◍さきたま古墳群までは、北鴻巣駅から「さきたま緑道」(4.5K)を歩く。緑道の樹々は紅葉の真っ盛
り、途中幾つかの「オブジェ」があり楽しく歩けた。途中、歴史上の名所「石田堤」に立寄りし
ばし戦国時代に思いを寄せる。
◍「さきたま古墳群」は9基の大型古墳が群集している。先ず史跡の博物館を見学し予備知識を得
る。発掘された展示物には国宝に指定された「金錯銘鉄剣」もあり見所があった。当日は「埼玉
県民の日」であり入館は無料で得した気分。
◍その後それぞれの古墳を巡る。「丸墓山古墳」・「稲荷山古墳」・「将軍山古墳」などは頂上ま
で登れるので当時の権力者がどの様に埋葬されていたのか等知ることが出来て充分楽しめた。
◍「忍城」には行田市発展の歴史が分かる展示物が多数あり興味深い。ここも入館無料で見学でき
たが団体の客と遭遇し騒々しい中見学する。
◍その後は足袋蔵など市内の史跡を巡り行田市駅へ。
写真ギャラリー
「 さきたま緑道」入口より古墳群へ出発
緑道は紅葉が真っ盛り!
緑道内はオブジェが一杯!
風のオブジェと遊ぶ
緑道歩き途中で歴史上の名所「石田堤」に立ち寄る、28㎞に及ぶ石田堤にビックリ!
「 さきたま史跡博物館」にて予備知識(埴輪に注目」
「 丸墓山古墳」99段上り頂上へ
「稲荷山古墳」この古墳から国宝指定となる剣が出土JPG
水攻めを免れた「忍城」を背に一息する
市内の足袋蔵を巡り行田市駅へ
百蔵山 (モモクラヤマ)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 百蔵山 1,003m
- 地形図(1/2.5 万図) 大月市
山行
- 実施日 2024年11月9日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 11名
- 費用 2,720円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間20分 標高差683m
天王台駅(5:57)=我孫子駅(6:00)=日暮里(6:31/6:36)=神田(6:46/6:58)=豊田(8:01/8:03)=猿橋駅(8:53/9:15)~百蔵山登山口(10:00/10:10)~浄水場(10:30/10:35)~百蔵山・昼食(12:00/12:30)~展望台(13:00/13:10)~和田美術館(13:40/14:00)~百蔵山登山口(14:20/14:25)~猿橋駅(14:55/15:31)=東京(17:02/17:15)=我孫子駅=天王台駅
- メモ
◍天候に恵まれ快晴の中、雪の無い富士山が山頂、展望台、和田美術館から良く見えました。
◍神田駅で予定より早い高尾行に乗車したら特別快速でない為、豊田駅で乗り換えたが猿橋駅に計画書より11分遅れた。反省です。
◍和田美術館のオーナーに会い、いろいろ説明を聞いた。
◍体験者と会員が和気あいあいとした登山でした。
写真ギャラリー
桂川渓谷
高速の蔦の紅葉
雪のない富士山は寂しい
最後の急登
「百蔵山」山頂の記念撮影
展望台からの富士山
和田美術館からの富士山
和田美術館の紅葉
薄の向こうに富士山
六郎地山北峰 (ロクロウジヤマホッポウ)~六郎地山(ロクロウジヤマ)
山
- 山域 前日光
- 標高 六郎地山北峰 1,101m~六郎地山1,097m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光南部
山行
- 実施日 2024年11月05日(火)
- 天候 晴、曇、雨
- 参加人数 2名
- 費用 5,300円+企画費
- コースタイム……歩行時間8時間(休憩時間、ルート探索時間を含む) 標高差190m
自宅周辺(4:30)=294号線=日光有料道路=清滝=滝が原峠=日光沢林道=林道崩壊地(8:00)~林道三ノ宿山・六郎地山稜線鞍部(8:53/9:00)~六郎地山北峰(10:20/10:35)~六郎地山(11:40/12:00)~六郎地山北峰(13:50/14:00)~鞍部林道(15:05)~崩壊地駐車地点(16:00/16:20)=我孫子
- メモ
◍日光南部の超地味山、アプローチは清滝の湯から滝が原峠経由、東大足川上流の日光沢に下る林道が三ノ宿山~六郎地山の稜線とクロスする鞍部から取付きの予定。が、林道の崩壊のため車通行禁止。歩行時間がプラス約2時間。
◍取付きから北峰まではアップダウンが多く露岩が多い痩せた稜線。全体に道は、在るか否かの状態、落ち葉の堆積が多く判然としない。
◍ルート中、山頂に看板ひとつ、三角点の標石、町村境の杭、錆びたワイヤーロープ以外にゴミはおろか人工物は一切見なかった。但し鹿、熊の糞は多い。下山中ルートを見失い、約40分のタイムロス。
写真ギャラリー
林道崩壊地点 この手前で車を駐車
歩いてきた林道と六郎地山への取付き地点
取付き点 左側から稜線に上がる
稜線上を行く
六郎地山北峰 何もない
六郎地山頂上直下 縦間の踏み跡
六郎地山山頂
帰りの林道から六郎地山北峰を振り返る
滝子山 (タキゴヤマ)
山
- 山域 大菩薩連嶺
- 標高 滝子山 (1,610m)
- 地形図(1/2.5 万図) 笹子
山行
- 実施日 2024年10月20日(日)
- 天候 曇り
- 参加人数 2名
- 費用 3,160円(休日お出かけパス使用、大月以遠は乗り越し)+企画費
- コースタイム……歩行時間6時間50分 標高差1,040m(吉久保~滝子山)
- 天王台駅(4:48)=我孫子駅(4:51)=日暮里駅(5:21/5:23)=東京駅(5:35/5:44)=高尾駅(6:51/7:06)=笹子駅(7:57/8:10)~中央高速道(8:35)~道証地蔵(9:15/9:25)~三丈の滝(9:50)~休憩(10:08/10:18)~迂回路分岐(10:25)~平ツ沢峠(10:45/10:50)~稜線縦走路(11:47/11:52)~滝子山(12:15/12:45))~檜平(13:25/13:30)~平栗沢分岐(14:20)~水場(14:55/15:05)~林道終点(16:00)~初狩駅(16:35/16:54)=我孫子駅(19:45)
- メモ
◍午前9時頃から晴れる予定で出かけましたが終日曇りで、展望は全くありませんでした。
◍標高差1,000mを越す日帰りコースにも関わらず笹子駅から登る人の数は予想以上でした。(12~13人程)
◍登山道分岐の道証地蔵は精々30cm~40cmの小さな物です。うっかりすると見逃してしまいそうな大きさです。
道証地蔵
三丈の滝
沢沿いの道
沢沿いの道の終わり
平ツ沢峠の道標
滝子山山頂にて
最後の水場
初狩駅にて
栗駒山 (クリコマヤマ)
山
- 山域 奥羽山脈
- 標高 栗駒山 1,626.5m
- 地形図(1/2.5 万図) 栗駒
山行
- 実施日 2024年10月14日(月)
- 天候 晴
- 参加人数 5名
- 費用 34,150円(JR30,800+バス2,650+入浴料700)+企画費
- コースタイム……歩行時3時間50分 標高差506.5m
天王台(5:07)=我孫子駅(5:10/5:11)=上野(5:43/6:10やまびこ51号)=一ノ関(8:35/9:00)=須川温泉(10:35/11:00)~笊森コース分岐(12:30)~栗駒山(13:20/13:50)~笊森コース分岐(14:40)~須川温泉(15:55/16:35)=一ノ関(18:01/18:38やまびこ64号)=上野(21;06/21:14)=我孫子駅(21:50)
- メモ
◍晴れて暖かく、絶好の登山日和であった。
◍栗駒山は須川温泉から頂上まで紅葉の真盛りであり、登山中ずっと紅葉を観賞できた。
◍鳥海山、八幡平とその先に岩手山を展望できた。
写真ギャラリー
いざ出発(須川温泉)
湯煙上げる登山口
名残が原を行く
苔花台(たいかだい)にてポーズ
三途の川を渡ります
三途の川を無事わたりました
産沼です
山伏稜線から頂上を望む
山頂到着でございます!
鳥海山遠望
八幡平遠望
赤城・黒檜山 (アカギ・クロビヤマ~コマガタケ)
山
- 山域 上州 赤城山
- 標高 黒檜山 1828m
- 地形図(1/2.5 万図) 赤城山
山行
- 実施日 2024年10月12日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 16名
- 費用 約8,000円(JR4,620円+バス3,500円)
- コースタイム……歩行時間5時間10分 標高差564m
我孫子駅(05:42)=上野(06:15/06:26)=髙﨑(08:15/08:18)=前橋駅(08:33/08:45)=あかぎ広場(09:50/10:20)~赤城神社(10:30)~黒檜山登山口(10:45)~駒ヶ岳分岐(12:40)~黒檜山(12:50/13:20)~展望台(13:30)~駒ヶ岳分岐(13:40)~駒ヶ岳(14:20)~駒ヶ岳登山口(15:20)~赤城山ビジターセンター(15:30/16:40)=前橋駅(17:55/18:15)=上野駅(20:10/20:25)=我孫子駅(21:00)
- メモ
◍関東全体が晴れのなか、赤城山の上だけ雲と霧がかかって、展望を楽しむことは出来なかった。
紅葉はわずかに始まったところ。
◍前橋駅からのバスはすでに列ができており、半分の方しか座れなかった。バスで一時間以上立ちっぱなしはきつかった。
◍体験者には登り、下りとも遅い方がいたため、想定時間より大幅に遅くなり、予定したバスには間に合わなかった。
◍お一人体調を崩し、SLが付き添い、途中下山した。
写真ギャラリー
「大沼」湖畔を行く
「赤城神社」に登山の安全を祈願
小さな秋発見
「黒檜山」登山口から登り始め
いきなりの急登
「猫岩」から「大沼」を望む
急登を登る
「黒檜山」山頂で集合写真
展望台から見る「大沼」
「駒ヶ岳」山頂で集合写真
「小沼」は霧の中
長い鉄の階段を下る
鶏頂山 (ケイチョウザン)・釈迦ヶ岳 (シャカガダケ)
山
- 山域 塩原
- 標高 釈迦ヶ岳 1,795m
- 地形図(1/2.5 万図) 高原山、川治
山行
- 実施日 2018年 9月28日(土)
- 天候 くもり
- 参加人数 3名
- 費用 10,880円(JR980円+東武4,900円(株主優待乗車証1,600、特急3,300)+タクシー一人当たり5,000円)
- コースタイム……歩行時間5時間 標高差530m
我孫子駅(6:13)=北千住(6:34/6:43リバティ会津101号)=新藤原駅(8:46/9:00タクシー)=登山口(9:20/9:30)~大沼(10:30/10:35)~鶏頂山(11:50/12:20)~釈迦ヶ岳手前撤退(13:15) ~弁天沼分岐(14:15)~弁天沼(14:30)~大沼分岐(14:50)~登山口(15:30/15:40タクシー)=鬼怒川温泉駅(16:10/18:55リバティ会津154号))=北千住(20:51/20:58)=我孫子(21:20)
- メモ
◍登山口からしばらくは緩やかな登り坂でウォーミングアップに丁度良い。後半は勾配が急になる。稜線に出た後はロープや梯子のある個所も出てくる変化のあるコース。
◍鶏頂山頂上からは、釈迦ヶ岳、中岳、西平岳の三つのピークが整った姿を見せる。曇り空で那須連山や日光連山は見えなかった。
◍鶏頂山から釈迦ヶ岳をめざしたが、タクシー待ち合わせ時間が近くなり残念ながら頂上の手前で引き返す。
写真ギャラリー
鶏頂山登山口から出発
初めは緩やかな登山道
大沼に到着
逆さ鶏頂山
稜線から鶏頂山を仰ぎ見る
頂上を目指して急登を登る
鶏頂山に到着
釈迦ヶ岳、中岳、西平岳を一望する
崩壊した登山道を右側に迂回
清水峠越え (シミズトウゲ コエ)
山
- 山域 谷川岳
- 標高 清水峠 1,444m
- 地形図(1/2.5 万図) 茂倉岳
山行
- 実施日 2024年9月26~27日(木・金)
- 天候 晴 曇り 夜間雨
- 参加人数 3名
- 費用 14,140円+企画費
- コースタイム……歩行時間 1日目5時間30分 2日目5時間30分 標高差600m
1日目 天王台駅(5:38)=上野(6:15/6:42)=(上越新幹線)=上毛高原駅(7:50/8:08)=土合橋(8:44/8:50)~(新道経由)~巡視小屋(10:45)~白樺避難小屋(14:25) 白樺避難小屋泊 2日目 白樺避難小屋(6:50)~巡視小屋(10:05)~土合橋(12:10/12:24)=上毛高原駅=我孫子
- メモ
◍あえなく敗退。白樺避難小屋までの往復となってしまった。この夏、猛暑のエアコン生活に体力も消耗してしまったらしい。
◍湯檜曽川沿いの新道は巡視小屋までは歩きやすい道だが、上部は沢の横断に時間がかかる。昭文社の地図では巡視小屋~白樺避難小屋は2時間とあるが3時間半かかった。
◍国道291号線は名前だけ、「酷道」。
◍白樺避難小屋はMax3人。
写真ギャラリー
湯檜曽川添いの新道の四阿
一ノ倉沢出合近く
こんな看板も多い
新道から見上げる堅炭岩
いやらしい小沢の横断
秋の気配 バックは茂倉岳あたり
湯檜曽川の本谷と朝日岳
白樺避難小屋と国道291号線
避難小屋
清水峠越えの案内看板
黒岳 (クロダケ),旭岳(アサヒダケ)
山
- 山域 石狩山地
- 標高 黒岳 1,984.4m 旭岳 2290.9m
- 地形図(1/2.5 万図) 大雪山
山行
- 実施日 2024年09月16日(月)~09月18日(水)
- 天候 9/16晴れ,9/17小雨後曇り,9/18晴れ
- 参加人数 2名
- 費用 88,290円(JR2,510+航空券44,270+バス6,410+宿泊費28,000+ロープウェイ6,500+入館料600) +企画費
- コースタイム……9/17歩行時間3時間 標高差464.4m 9/18歩行時間5時間 標高差690.9m
9/16:天王台(5:07)=我孫子駅(5:11)=上野(5:43/5:47)=浜松町(6:01/6:12)=羽田第一ターミナル(6:28/7:45)=旭川空港(9:20/10:00)=旭川(10:35/10:45)=層雲峡(12:40)~層雲峡散策(電動自転車)
9/17:層雲峡ロープウェイ(6:00)=七合目ロッジ(6:40/7:00)~黒岳(8:10)~黒岳石室(8:45)~黒岳~七合目ロッジ(10:20)=黒岳駅(10:45/11:20)=層雲峡(11:30/14:10) =旭岳温泉(16:50)
9/18:旭岳温泉山頂駅(7:15)=姿見駅(7:30)~姿見の池(7:50)~旭岳(9:40/9:45)~姿見の池(10:50)~地獄谷~夫婦池~姿見駅(11:50/12:00)~大雪山山荘(12:50/13:50)~大雪山駅(15:20/15:40)=旭川空港(16:31/19:35) =羽田(21:49)=浜松町(22:42)=我孫子駅(23:16))
- メモ
◍電動自転車を借りて、層雲峡の柱状節理の断崖と流星の滝・銀河の滝を観た後、層雲峡ミュージアムの市根井氏の大雪山写真を堪能した。
◍大雪山縦走は、雨と強風及び低温(7度)条件のため黒岳石室で断念し、層雲峡に戻った。
◍黒岳ではナナカマド、ウラジロナナカマド、旭岳ではナナカマド、チングルマの紅葉がきれいだった。
◍旭岳頂上は曇りで展望はなかったが、姿見の池に下山後、青空も出て地獄谷の噴煙及び夫婦池と合わせて旭岳全貌を観賞できた。
写真ギャラリー
層雲峡流星の滝
層雲峡銀河の滝
黒岳七合目度山口
黒岳頂上
エゾオヤマリンドウとクモイリンドウ
旭岳九合目から頂上への稜線
旭岳頂上にて
姿見の池と地獄谷
旭岳と地獄谷
夫婦池からの旭岳全貌
輝くチングルマ
紅葉のナナカマド
生藤山 (ショウトウサン)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 生藤山 990m
- 地形図(1/2.5 万図) 猪丸、五日市
山行
- 実施日 2024年9月14日(土)~15日(日)
- 天候 晴れ/曇
- 参加人数 4名
- 費用 約6,1440円(交通費、入浴費用980円)+企画費
- コースタイム……歩行時間 9/14 2時間20分 9/15 2時間40分 標高差642m(和田バス停~生藤山)
9月14 我孫子駅(11:27)=日暮里駅(11:56/12:02)=新宿駅(12:24/13:06)=藤野駅(14:05/14:15)=和田バス停(14:29/14:40)~林道へ左折(14:52)~山の神(16:12/16:24)~連行峰(17:07/17:15)~ビバーク地点(17:30) 9月15 ビバーク地点(5:30)~茅丸(5:42/5:45)~生藤山(6:00)~三国山(6:09/6:15)~軍茶利山(6:40/45)~熊倉山(6:50/6:55)~浅間峠(7:50/7:55)~上川乗バス停(8:40/9:35)=数馬の湯(9:52/11:53)=武蔵五日市駅(12:51/13:02)=拝島駅(13:19/13:43)=我孫子駅(15:26)
- メモ
◍連行峰と茅丸の間の小ピーク(無名峰)でビバークしました。
◍鹿の鳴き声が聞こえ、真夜中にトレランする人も居ました。
◍気温が下がった訳では有りませんが殆ど夜通し風が有り、皆防寒着、雨具等着こみました。又、朝4時頃雨がパラついたのでツェルトを拡げました。 ◍野天泊にはマズマズの天候で、野天泊とはこんなものかと体験出来たと思います。
写真ギャラリー
生藤山ビバーク山行に出発
子の神の標識
連行峰に到着
ここでビバーク
思い思いに寝場所を作る
早朝に降り出した雨対応に使用したツェルトを撤収
早朝の富士山
生藤山山頂に到着