倶楽部百選 中津森(なかつもり)
山
- 山域 ―
- 標高 中津森 1,475m
- 地形図(1/2.5 万図) ―
山行
- 登頂日 2017年5月21日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 12,149円(高速代7,700円 ガソリン代5,149円)を人数割り
- コースタイム……行動時間9時間25分(ルートファインディングに時間を要し歩行と休憩の時間分けが難しいため行動時間を記載します)
我孫子(5:45)=中央道甲府昭和I.C=昇仙峡=荒川ダム=見返橋の先の駐車場(8:45/9:00)~板敷渓谷取付き(9:10)~祠(10:50)~1,250m付近(12:35/12:50)~中津森(13:30/13:55)~1,200m付近(15:00/15:10)~板敷渓谷(18:15)~駐車場(18:25)=我孫子(23:00)
- メモ
•甲府市内は30度を超える猛暑だったが山ではさほど暑さを感じなかった。
•踏み跡なく地図と勘が頼りの山。計画時は北西の尾根を下る予定だったが、事前の偵察で落石のため林道通過が困難であることがわかり、南西の尾根を往復する計画に変更した。
•コースの半分はかなりの急斜面。ヤブは薄いがその分手掛かりが少ない。岩場は浮石が多く石もろとも落ちないよう気が抜けない。下りは慎重なルートファインディングが必要。日の長さと天候に恵まれた山行だった。
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5月3日の偵察行
板敷渓谷入口
板敷渓谷の大滝
尾根に上がった
祠があった
中津森山頂
山頂の標識
笹尾根 浅間峠(せんげんとうげ)~土俵岳(どひょうだけ)~槇寄山(まきよせやま)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 浅間峠 881m 土俵岳 1,005m 槇寄山 1,188m
- 地形図(1/2.5 万図) 猪丸
山行
- 登頂日 2017年5月20日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 2,670円(JR休日おでかけパス+バス1,640円)
- コースタイム……歩行時間:4時間56分 行動時間:6時間13分
我孫子駅(常磐線)(5:31)=日暮里(6:01/6:09)=新宿(6:30/6:46)(ホリデー快速あきがわ1号)=武蔵五日市駅(JR)(7:55/8:10)=上川乗(8:42/8:57)~浅間峠(10:06/10:15)~日原峠(10:54/11:03)~土俵岳(11:16/11:27)~小棡峠(11:53/12:15昼食)~丸山(12:35)笛吹峠(12:45)~数馬峠(13:29)~西原峠(14:08)~槇寄山(14:14/14:24)~数馬バス停(15:10/16:06)=武蔵五日市駅(17:00/17:21)(ホリデー快速あきがわ6号)=神田(18:34/18:37)=上野(18:43/18:48)=我孫子駅
- メモ
•東京の気温が30℃にも迫ろうという快晴でした。しかし、新緑芽吹く自然林・植林の森の中にある笹尾根は涼しい。
•展望はほとんどなく、花を探しながら歩きますが、なかなか見つからず、山行の終盤で、やっと足元に黄色い小さな花とひっそりと咲くツツジを見つけました。
•数馬峠では、雲の中に薄っすらと富士山の雄姿を確認することができました。
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上川乗 登山口(車道が終わり登山道に入ります。)
木漏れ日の快適な登山道(上川乗~浅間峠)
急坂を終え、浅間峠に到着
土俵岳山頂での記念撮影
数馬峠にやっとたどり着きました。
数馬峠から望む権現山(雲の中に目視で富士山を確認)
尾根道にひっそりと咲く小さな花(槇寄山頂上手前)
槇寄山山頂に到着。計画達成です。
ひっそり咲くツツジ(数馬への下り道)
神山(かみやま)~駒ヶ岳(こまがだけ)
山
- 山域 箱根
- 標高 神山 1,437m 駒ヶ岳 1,356m
- 地形図(1/2.5 万図) 箱根
山行
- 登頂日 2017年5月20日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 4名
- 費用 6,500円(おでかけパス使用)
- コースタイム……歩行時間:5時間00分
我孫子駅(5:31)=上野(6:04/6:17)=小田原駅(7:45/バス8:10)=国有林(9:13)~大涌谷(9:35/9:47)~国有林(10:05/10:24)=早雲山駅入口(10:30)~お中道分岐(12:00)~大涌谷分岐(12:10)~一方通行分岐(12:30/13:00)~冠ケ岳(13:20/13:30)~神山(13:50/14:00)~防ケ沢分岐(14:30)~駒ヶ岳(15:20)~駒ヶ岳ロープウェー(15:40)=箱根園(16:00)=小田原駅(18:13/19:32)=上野=我孫子駅(21:55)
- メモ
•お目当てのベニバナヒメイワカガミは正に満開の状況。群生地の規模は予想をはるかに上回るスケールで実に見事だった。今年は花木の開花が遅かったため、ミツバツツジもしっかり残っていて楽しめた。
•マスコミでは報道していないが、大涌谷の火山活動は以前よりも活発化しており、大涌谷を通る登山コースは昨年7月末から規制されている。
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残雪の富士山の前で!箱根大涌谷
大涌谷から冠ヶ岳を見る!
木漏れ日の中を登って行く!
ミツバツツジがきれいに咲いている!
ミツバツツジの前で一休み!
岩場を下る!
ベニバナヒメイワカガミ(紅花姫岩鏡)の群落!
色鮮やかなイワカガミ!
箱根神山山頂で!
燕岳(つばくろだけ)
山
- 山域 北ア 常念山脈
- 標高 燕岳 2,763m
- 地形図(1/2.5 万図) 槍ヶ岳
山行
- 登頂日 2017年5月19日(金)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 11,000円
- コースタイム……歩行時間:9時間10分 標高差:1,313m 歩行距離:10.2km
天王台(1:50)=柏IC(2:20)=安曇野IC(6:15)=中房温泉P(6:35)~燕岳登山口(6:45/6:50)~第1ベンチ(7:25/7:30)~第2ベンチ(7:57/8:00)~第3ベンチ(8:31/8:35)~富士見ベンチ(9:24/9:25)~合戦小屋(10:01/10:15)~燕山荘(12:00/12:08)~燕岳(12:49/12:55)~燕山荘(13:30/14:00)~合戦小屋(14:57/15:03)~富士見ベンチ(15:30/15:31)~第3ベンチ(15:52/16:00)~第2ベンチ(16:24/16:24)~第1ベンチ(16:41/16:50)~登山口(17:05/17:17)~中房温泉P(17:30/17:45)=天王台(22:45)
- メモ
•登山口から第2ベンチまでは雪なし。第2ベンチから雪道。第3ベンチから前歯付アイゼン装着。
•合戦小屋は表だけ雪を取り除いてあったが、裏の屋根迄雪が埋まっていた。
•北アの絶景を堪能しながらの稜線歩き。何とも贅沢な至福の時間を持てた。
•今年は雪が多かったので、去年実績より余裕のある時間設定をした事が功を奏し、登り下りともほぼ想定時間通りであった。
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登山口から第一ベンチまで30分 この急登は何時もながら顎が出るくらい辛い
第二ベンチから雪が出始め 第三ベンチからは10本アイゼンを装着して登る
合戦沢ノ頭 燕山荘迄90分 急斜面の登りが続く
燕山荘の正面に堂々たる残雪と花崗岩の燕岳
燕岳名物 イルカ岩と槍ヶ岳のコラボレーション
燕岳山頂 パンラマは表銀座から槍・穂高迄見える
燕岳をバックに至福の時 今年も登れた!
雲海に浮かび上がる燕岳が美しい
中房温泉 10時間掛かって無事元気に下山
伊豆ヶ岳(いずがだけ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 伊豆ヶ岳 851m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠、原市場
山行
- 登頂日 2017年5月16日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 2,700円
- コースタイム……歩行時間:5時間5分 標高差:541m
我孫子駅(5:31)=日暮里(6:01/6:09)=池袋(6:22)=飯能=西武秩父正丸駅(8:24/8:30)~馬頭様(9:00)~五輪山(10:10)~伊豆ヶ岳(10:30/10:40)~高畑山(11:45/12:00)~天目指峠(12:50)~子ノ権現(14:00)~小床(15:00)~西吾野駅(15:35/16:04)=西武池袋駅=我孫子駅
- メモ
•新緑は今が盛りでした。コースは終始林道の中という感じで木が生い茂り、展望はわずかでした。
•アップダウンが多く思いの外ロングコースでした。
•伊豆ヶ岳の山頂付近では山ツツジが盛りで、結構楽しめました。
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さあ、正丸駅から出発です
五輪山ピークにて
往路は厳しい登りだった
山ツツジが目に鮮やか
伊豆ヶ岳山頂にて
思いのほかアップダウンが続く
祠の前で一休み
子ノ権現への分岐
大わらじで人気の子ノ権現に到着
薬師岳(やくしだけ)~夕日岳(ゆうひだけ)~地蔵岳(じぞうだけ)
山
- 山域 前日光
- 標高 薬師岳 1,420m 夕日岳 1,526m 地蔵岳 1,483m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光南部、古峰原、足尾
山行
- 登頂日 2017年5月13日(土)~14日(日)
- 天候 13日雨 14日雨のち曇り
- 参加人数 3名
- 費用 8,700円
- コースタイム……歩行時間:7時間50分
5月13日:我孫子駅(13:04)=東武日光駅(15:50)~リンドウの家(16:30)泊
5月14日:リンドウの家(6:30)~細尾峠(7:03/7:10)~薬師岳(8:05/8:12)~大木戸(8:40)~薬師岳(9:25)~1406m地点(10:35)~三つ目(11:15)~夕日岳(11:37/12:05)~三つ目(12:25/12:30)~地蔵岳(12:40/12:45)~ハガタテ(13:11/13:15)~林道(14:00)~ゲート(14:41)~古峰神社バス停(14:50/15:45)=東武鹿沼駅(16:50/17:02)=我孫子駅(19:10)
- メモ
•この山はいずれもヤシオツツジの最盛期に過去3回実施されている。
•優れた展望と快適な尾根道、アカヤシオ、ミツバツツジのトンネル、原生林と熊笹のコラボレーションなど稀に見る秀逸なコースである。
•美しいアカヤシオに惹かれて大木戸尾根に入ってしまったが、薬師岳から夕日岳、地蔵岳までの尾根は深く印象に残る。
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細尾峠登山口にて
霧雨の中に咲くアカヤシオ
薬師岳への登り
薬師岳山頂
熊笹の美しい快適な尾根、新緑はまだ
尾根にあった不動明王
雨の夕日岳山頂
賑わう夕日岳山頂
新緑の森
一ヶ所あった崩壊地
地蔵岳山頂
新人研修 塔ノ岳(とうのだけ)~丹沢山(たんざわさん)~丹沢三峰(たんざわみつみね)
山
- 山域 丹沢
- 標高 塔ノ岳 1,490m 丹沢山 1,567m
- 地形図(1/2.5 万図) 秦野、大山、青野原
山行
- 登頂日 2017年5月13日(土)~14(日)
- 天候 13日雨 14日雨のち曇り
- 参加人数 4名
- 費用 11,480円(JR+小田急2,600円、バス880円、山小屋宿泊代8,000円)
- コースタイム……歩行時間:13日5時間20分 14日4時間40分
5月13日:我孫子駅(常磐線)(/5:40)=新宿駅(6:38/6:51)=渋沢駅(8:07/8:20)=大倉(8:35/8:55)~駒止茶屋(10:45/10:50)~堀山の家(11:15/11:20)~花立山荘(12:25/13:20)~塔ノ岳(14:00/14:15)~丹沢山(15:35)~みやま山荘(15:40)
5月14日:みやま山荘(/6:35)~丹沢山(6:40)~太礼ノ頭(7:25/7:30)~丹山ノ木頭(7:50/8:05)~本間ノ頭(8:35/8:40)~金冷シ(10:10/10:25)~御殿森ノ頭(11:20/11:25)~宮ヶ瀬登山口(12:05)~宮の平(12:25)=本厚木駅=代々木上原駅=我孫子駅
- メモ
•渋沢駅より小雨。大倉でそれぞれ雨仕度を整え出発する。途中から本降りの雨となる。
•雨宿りを兼ね、花立山荘で昼食を取る。ストーブとトン汁で体が温まった。
•みやま山荘の乾燥室では、朝になっても衣類が乾いていなかった。
•丹沢三峰にはやはり“ヒル”がいた!先頭のリーダー以外3人に計10匹のヒルがいました。
•期待したシロヤシオには、少し早いようで、マメザクラが咲いていました。
写真ギャラリー
三者三様の雨対策で登山開始
丹沢名物の長い階段を登る
翌朝も雨の中、丹沢山頂での集合写真
みやま山荘脇の満開の豆桜
雫を蓄えた豆桜の花
アトラクション張りの馬の背
シロヤシオは咲き始め
幻想的な雨に煙る新緑の林
雨上がり、宮ケ瀬湖を望む
倶楽部百選 吹切峰(ふっきりみね)~野脇ノ峰(のわきのみね)
山
- 山域 中央線沿線
- 標高 吹切峰 1,522m 野脇ノ峰 1,499m
- 地形図(1/2.5 万図) 七保、大月
山行
- 登頂日 2017年5月7日(日)
- 天候 晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 4,470円(休日おでかけパス、タクシー、バス代)
- コースタイム……歩行時間:7時間45分(休憩含む行動時間)
我孫子駅(5:33)=新松戸=西国分寺=大月駅(8:14/8:30)=大峠(9:00/9:10)~取付き地点(9:30)~1,510mピーク(10:22)~吹切峰(10:42)~野脇ノ峰(11:08)~姥子林道(11:15)~<ルートの誤りに気付き、取付きに戻る>~姥子林道(12:33/13:00)~鳥屋ノ丸(14:05)~御前ノ頭(15:10)~間明野バス停(16:55/17:19)=大月駅=我孫子駅
- メモ
•4年前に野脇ノ峰、3年前に鳥屋ノ丸へ読図講習で目指したが、いずれも取付き地点を誤り敗退した。今回は再チャレンジの山行を実行した。
•今回は取付き地点を充分確認してから尾根に踏み入ることとしたが、姥子 林道からの取付きを誤り、金山峠への尾根に踏み行ってしまい、1,365mのピークで誤りに気付き、林道に戻った。
•御前ノ頭では富士山を眺めることができ、気分を良くして馬立峠への尾根を下っていったが、途中で西への尾根に入り込んでしまい真木川に出てしまった。少し上流の丸太橋を渡り下流に向かって行くと踏み跡があり、踏み跡を辿っていくと民家の玄関先に出て、2軒先が間明野バス停だった。
•読図とルートファインディングに時間を要し実歩行時間を正確に計ることが出来なかったため、行動時間を記載した。
写真ギャラリー
切立った断崖の尾根を辿る
吹切峰の小さな木札前で
野脇ノ峰での集合写真
林道から鳥屋ノ丸への正しい入口
鳥屋ノ丸に掲げられた疲れをいやす標
御前ノ頭での集合写真
うっすらと姿を現した富士山
新緑の中のツツジ
最後の難関となった一本橋
富士山(ふじやま)~佐白山(さしろやま)
山
- 山域 笠間
- 標高 富士山(144m) 佐白山(182m)
- 地形図(1/2.5 万図) 笠間
山行
- 登頂日 2017年05月03日(水)
- 天候 晴
- 参加人数 10名
- 費用 2,990円 (交通費=ときわ路パス2,150+340。ツツジ園入園料500)
- コースタイム……歩行時間:3時間 休憩含まず 累計標高差300m
我孫子駅(7:27・成田線7:23着に連結)=友部(8:31/9:01)=笠間(9:09/9:25)~笠間稲荷神社(10:00/10:15)~佐白観音(10:30/10:35)~富士山(10:40/11:20)~佐白山(11:50/12:00)~佐白山麓公園で昼食(12:15/13:15)~北ゲート(13:35/13:35)~笠間芸術の森公園(13:40/14:20)~きらら館(14:30/14:45)~笠間共販センター(14:55/15:05)~春風万里荘(15:30/16:00)~笠間駅(16:20/16:32)=友部(16:15/16:20)=我孫子駅(17:32)
- メモ
•富士山のツツジ公園で25種、35,000本のツツジは満開で圧巻でした。
•焼き物通りで陶器を買って、北大路魯山人の春風万里荘を見学。
写真ギャラリー
富士山を散策
ツツジ園での集合写真
1本の木からいろんな色の花
両脇満開のツツジ並木
つつじ公園マップ
今回唯一の登山、鎖場の登坂は楽しめた
なかなかしんどい岩登り
やきもの通りの陶器店にて
春風万里荘にて
最初の目的地‐笠間稲荷神社
佐白山頂上と城址公園
北大路魯山人宅にある置物
景鶴山(けいずるやま)
山
- 山域 尾瀬
- 標高 景鶴山 2,004m
- 地形図(1/2.5 万図) 尾瀬
山行
- 登頂日 2017年4月30日(日)~5月1日(月)
- 天候 4月30 晴れ、5月1日 曇り時々雨
- 参加人数 3名
- 費用 10,500円(車関係費用¥6,800、 戸倉~鳩待峠交通費¥3100、食料、燃料¥600)
- コースタイム……歩行時間:4月30日5時間35分、5月1日10時間5分
4月30日:我孫子(4:10)=柏IC=沼田IC=戸倉P(7:10-7:35)~鳩待峠(8:00/8:30)~山ノ鼻(9:40/9:50)~休憩(竜宮小屋手前10:50/11:00)~ヨッピ橋(12:20/12:45)~1567m地点(14:00)~幕営地(14:30)
5月/1日:幕営地(4:50)~与作岳(5:45/5:50)~鞍部(6:05/6:10)~景鶴山(6:50/6:55)~与作岳(7:45)~幕営地(8:20/9:30)~笹山手前下降地点(12:20)~ヨッピ橋(13:10/13:25)~山ノ鼻(15:10/15:25)~鳩待峠(16:50/17:25)=戸倉駐車場(17:50/17:50)=沼田IC=柏IC=我孫子(21:15)
- メモ
•4月30日は脚が攣ってペースが上がらない為、予定外に手前で幕営し翌日早出としました。
•下りの途中でガスの中でルートを間違えて暫く登り返した為予定外に時間がかかりました。
•4月30日は結構大勢入っていましたが、皆下で泊まって日帰りのようです。
•景鶴山の山頂手前に気を抜けない痩せ尾根が有ります。
写真ギャラリー
さあ出発
至仏山が大きい
ヨッピ橋
4人用テントです
景鶴山手前の鞍部
雪庇が崩れかけている
山頂手前の雪稜を登る
山頂にて
最後の尾根を下る
春のヨッピ川
景鶴沢
鳩待峠にて