水戸街道トレイル (ミトカイドウトレイル)
山
山行
- 実施日 2023年12月20日(水)
- 天候 晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 801円+企画費
- コースタイム……歩行時間 約6時間 標高差-
天王台駅(8:25)=我孫子駅(8:32)=松戸駅(8:46/8:55)~富士嶽浅間大社(9:16)~金山神社(9:22)~雷電神社(9:32)~北松戸駅前信号~馬橋駅前信号で6号から離れる~萬満寺(10:22)~二ツ木~蘇羽鷹神社(10:55)~6号を右側へ横断~一月寺(11:18)~東漸寺(11:24)~小金宿(11:51)~昼食(12:05/13:15)~根木内交差点~根木内城跡(13:26)~柏神社(14:50)~諏訪神社(15:11)~我孫子駅(16:29) - メモ
◍良く晴れ、太陽が当たる場所を歩くと汗をかく状況で有った。
◍日没時間が早いので、午後は歩くペースが速くなった、日没時間ギリギリで我孫子駅到着。
◍馬橋の萬満寺は「仁王の股くぐり」で有名である、「股くぐり」は正月(1/1~3)、春大祭日(3/27~29)、秋大祭日(10/27~29)、無病息災。
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出発の松戸駅で
松戸の「金山神社」の富士講登山
馬橋の「股くぐり」の「萬満寺」
北小金の「蘇羽鷹神社」
北小金の「東漸寺」
「東漸寺」のモミジ
北小金の「香香ラーメン」で昼食
「柏神社」で一部解散
終着の我孫子駅で
二子山 (フタゴヤマ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 二子山 883m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠
山行
- 実施日 2023年12月9日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 13名
- 費用 2,916円 (JR1,472、西武1,444)
- コースタイム……歩行時間3時間25分 標高差573m
天王台駅(5:50)=我孫駅(5:53)=日暮里(6:23/6:32)=池袋(6:45/7:02)=飯能(7:51/7:54)=芦ヶ久保駅(8:35/9:00)~二又(9:30/9:35)~二子山雌岳(10:50/11:10)~二子山雄岳・昼食(11:40/12:40)~浅間山(13:40)~道の駅果樹公園あしがくぼ(14:00/15:05)~芦ヶ久保駅(15:16)=飯能=池袋=日暮里=我孫子駅(17:52) - メモ
◍登山口より急勾配の登りが山頂まで続いたが、穏やかな登山日和の中、絨毯のようなふかふか落ち葉を踏みしめ楽しんで登りました。
◍二子山雌岳の展望の良い見晴らしでは、武甲山が目の前にそびえ迫力満点で、その後ろに八ヶ岳がそびえ、両神山の鋸歯がくっきり見え、うっすらと雪化粧で輝く浅間山が見え素晴らしい眺めでした。
◍下山後、小春日和が気持良く、「道の駅果樹公園あしがくぼ」野外テーブルで名物の“ずりあげうどん”や地ビール等を楽しみながら“お疲れさま会”を開きました。
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芦ヶ久保駅で勢揃い
紅葉の名残り
尾根に出て一息つく
ロープを手掛かりに急登を登る
二子山山頂で集合写真
武甲山の勇姿?
彼方に見える両神山
頂上直下の急勾配を下る
木漏れ日の稜線を歩く
高取山 (タカトリヤマ)~仏果山 (ブッカサン)
山
- 山域 丹沢
- 標高 高取山 705m、仏果山 747m
- 地形図(1/2.5 万図) 上溝
山行
- 実施日 2023年12月2日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 6名
- 費用 4,000円
- コースタイム……歩行時間3時間20分 標高差500m
我孫子駅(6:09)=代々木上原(7:19/7:35)=本厚木(8:17/8:40)=仏果山登山口バス停(9:30/9:45)~宮ケ瀬越(11:05)~高取山(11:17/11:40)~宮ケ瀬越(11:50)~仏果山(12:20/13:05)~高取山方面分岐(14:20)~半原バス停(14:57/15:02)=本厚木駅(16:05/16:15)=代々木上原=我孫子駅(18:15) - メモ
◍仏果山登山口には大きな駐車場があり、マイカー利用の往復登山者が多かった。当日は好天だったが気温は低く、登りは良かったが稜線は少し寒かった。宮ケ瀬越までの登山道は良く整備されて歩きやすかった。
◍高取山、仏果山とも頂上には鉄骨造りの巨大な展望台があり、登るとかなりの高度感があり、頂上からは見事な大展望が楽しめた。
◍高取山分岐からふれあいの村への道はわかりにくく、道標通りに半原バス停まで歩いた。紅葉はこの辺りが一番美しかった。
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宮ケ瀬湖畔の仏果山登山口から出発!
美しい紅葉を抜けて最初の休憩地に
高取山に続く尾根”宮ケ瀬越”に着いた
高取山の展望台からは360度の大パノラマが①
高取山からの展望②
高取山にて
仏果山へ登ると同じような展望台が
仏果山にて かなり寒くなってきた!
銀色のススキの中を下った
官ノ倉山 (カンノクラヤマ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 官ノ倉山 344m
- 地形図(1/2.5 万図) 安戸・武蔵小川
山行
- 実施日 2023年12月1日(金)
- 天候 快晴
- 参加人数 7名
- 費用 3,126円(JR+東武鉄道)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間07分 標高差 登り228m 下り253m
天王台駅(5:57)=我孫子駅(6:01)=日暮里駅(6:31/6:39)=池袋駅(6:51/7:15)=小川町駅(8:29/8:32)=東武竹沢駅(8:36/8:50)~ 三光神社(9:15)~天王池(9:25/9:30)~官ノ倉峠(9:55)~官ノ倉山(10:00/10:15)~石尊山(10:35/ 昼食/11:10)~ 北向不動(11:35/11:45)~長福寺(12:20)~大塚八幡神社(12:40/12:48)~小川町駅(13:10/13:35)= 森林公園駅(13:48/13:51)=池袋駅(14:50/14:56)=日暮里駅(15:08/15:17)=我孫子駅(15:45)=天王台駅(15:48) - メモ
◍東武竹沢駅を出発して程なく三光神社に着き、紅葉を楽しみながら天王池から登山道を歩いた。
◍登山道は徐々に傾斜を増し、薄暗い杉林を九十九折りに登ると官ノ倉峠に着き、木の根と岩が点在した急登を登り切って官ノ倉山山頂に到着後、暫し小川町の街並みや奥武蔵の山々の景色を楽しんだ。
◍官ノ倉山山頂からいったん急な山道を下って登り返して、眺めの良い小さな社の立つ石尊山山頂で昼食を摂った。 ◍落ち葉が重なる急坂の鎖場を慎重に下り、長く急な階段の先に立っている北向不動下に着いた。 ◍林道を下って道標に従って小さな橋を渡り、林を抜けて舗装路を歩く事を繰り返しながら、長福寺を経て大塚八幡神社の長い参道を歩いて、小川町の街並みを楽しみつつ小川町駅へ到着した。
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東武竹沢駅から出発
九十九折の杉林を登る
木の根や岩が混在する急登
官ノ倉山山頂
石尊山へ向かう途中の急な降り
石尊山山頂
落ち葉が重なった鎖場を慎重に降る
北向不動
北向不動お社に参拝
紅葉の綺麗な街並みを歩く
間も無く小川町駅へ到着
水戸街道トレイル
山
山行
- 実施日 2023年11月21日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 9名
- 費用 801円
- コースタイム……歩行時間5時間30分
天王台駅(8:03)=我孫子駅(8:06)=北千住駅(8:29/8:39)~千住宿跡(8:48)~槍かけだんご(8:55/9:00)~旧日光街道と旧水戸佐倉道分岐(9:03)~清亮寺・解剖人塚(9:19)~荒川土手(9:27)~東武伊勢崎線堀切駅東口(9:48)~堀切橋(荒川)渡る(9:57)~水戸橋通り(10:27)~水戸橋跡地(10:34)~水戸橋~休憩・都営西亀有アパート前(11:11/11:21)~昼食~(11:43/12:45)~中川橋(12:56)~新宿日枝神社(13:06)~佐倉道分岐~JR金町駅を抜ける~葛西神社(14:03)~金町関所跡(14:38)~葛飾橋(江戸川)渡る(14:43)~松戸宿(14:58)~松戸神社~松戸駅(15:22/15:33)=我孫子駅(15:35) - メモ
◍小春日和でゆっくり歩いたので松戸宿で時間切れで終了。(次回は松戸宿~我孫子宿) - ◍千住宿は旧日光街道、旧水戸街道が通っていたので、今でも「宿場町通り」の名前が残っていた。
◍朝方の「槍かけだんご」、昼食のIさん推薦「亀有メンチ」は街道歩きのみで味わうことのできた食べ物でした。
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「北千住宿」から出発
美味しい団子屋でエネルギ-補給
「日光街道」との分岐
「清亮寺」にある「解剖人塚」
荒川土手を歩く
荒川を渡る
お昼は「亀有メンチ」で
「金町関所」跡
終着の「松戸神社」にて
岩櫃山(イワビツヤマ)
山
- 山域 上州吾妻川流域
- 標高 岩櫃山802m
- 地形図(1/2.5 万図) 群馬原町
山行
- 実施日 2023年11月19日(日)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 5,060円(休日お出かけパス2,720+吾妻線神保原~郷原1,170×2)、又は4,300円(JRジパング俱楽部)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間25分 標高差390m
我孫子駅(5:53)=日暮里=上野(6:27/6:40)=高崎(8:31/8:53)=郷原駅(9:56/10:10)~古谷丁字路(10:35/10:40)~密岩登山口(10:50/10:55)~岩櫃山山頂(11:50/12:00)~尾根通り分岐(12:30)~岩櫃城本丸址(13:20/昼食13:50)~平沢登山口(14:00/14:05)~群馬原町駅(14:40/14:54)=高崎=上野=我孫子駅(18:48) - メモ
◍快晴で風もなく、天気に恵まれた一日でした。南には雪に覆われて輝く浅間山が、西に四阿山が、東には谷川岳が見える等、雄大な展望に感激しました。
◍山頂から見下ろすと東吾妻の街並みが白く光り、山肌は濃い紅葉に染まっていて、初冬を感じる景色が広がっていました。
◍密岩登山口から山頂へ至るコースは、絶壁にかかる長い鉄梯子や鎖が連続しており、皆さん登り切った達成感に満ち溢れていました。
◍国の史跡岩櫃城址を見て、真田の支配下までの歴史を感じました。
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吾妻線郷原駅から出発です。
岩櫃山を右手に見ながら登山口に向かう
杉林を抜けると綺麗な紅葉が始まった
紅葉の中、急登を登って行った
尾根にたどり着くよう岩と梯子を越えて
尾根からすぐに岩場の急登が始まった
頂上へ15mの岩場アタック!
岩櫃山頂上にて
山頂写真と下りの様子
頂上隣りの展望台へ岩場を登って行く
最後のポイント岩櫃城本丸址にて
榊山 (サカミヤマ)・茂来山 (モライサン)
山
- 山域 佐久地方
- 標高 榊山 1,257m、茂来山 1,718m
- 地形図(1/2.5 万図) 信濃田口、海瀬
山行
- 実施日 2023年11月13日(月)~14日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 2名
- 費用 約19,550円(車関係, レンタカー、宿泊費等)
- コースタイム……歩行時間 1日目:3時間20分 2日目:約4時間30分 標高差 榊山332m、茂来山 600m
11月13日:自宅(4:30)=保山(4:40)=柏IC=下仁田IC(9:44)~林道入口(8:20/8:45)~林道終点(9:20)~海遠点(10:15/10:30)~山頂(10:50/10:55)~林道終点(11:50)~林道入口(12:25/13:00)=龍岡城址=ホテル
11月14日:ホテル(7:05)=登山口駐車場(7:40/7:50)~白樺平(9:00/9:10)~茂来山山頂(10:40/11:10)~白樺平(12:20/12/30)~登山口駐車場(13:10/13:40)=下仁田IC=柏IC=我孫子(19:00) - メモ
【榊山】
◍海遠点は林道を約1.3km行って右岸に渡ります。
◍後は沢沿いに一本道です。荒れていて多少歩き難い部分も有りますが特に分りにくい所は有りません。
◍海遠点から山頂へは極く薄い踏み跡しか有りません。
【茂来山】
◍茂来山登山口の出発時の気温は零下2度、沢筋と標高約1,500m以上はうっすらと雪が積もってすっかり冬でした。
◍枯葉の上に薄く雪が積もった斜面は滑り易く慎重に歩き、時間がかかりました。
◍茂来山山頂からは晴天の下360度の展望を楽しみました。
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林道入り口の案内板
冬枯れの林道
林道終点で対岸に渡る
林道終点の標識
こんな沢が続く
海遠点の案内板
海遠点の標識で
榊山山頂(?)にて
茂来山登山口駐車場で
沢筋にはうっすらと雪が
白樺平の栗の巨木
茂来山山頂の祠
山頂にて
八ヶ岳にももう雪が
雪と落ち葉の斜面を慎重に下る
16/16 落ち葉の急斜面を下る
月居山 (ツキオレサン)
山
- 山域 常陸
- 標高 月居山 404m
- 地形図(1/2.5 万図) 大中宿・袋田
山行
- 実施日 2023年11月11日(土)
- 天候 曇り
- 参加人数 16名
- 費用 2600円(JR2180円+バス代420円)+企画費
- コースタイム……歩行時間3時間05分 標高差309m
我孫子駅(07:35)=天王台(07:38)=水戸(09:01/09:28)=袋田駅(10:32/10:43)=滝バス停(11:00/11:20)~七曲り登山口(11:30)~月居城址分れ(12:20)~月居山頂(昼食12:40/13:10)~月居観音(13:40)~三六亭(14:20)~袋田の滝(14:30/14:45)~滝バス停(15:10/15:30)=袋田駅(15:53)=水戸=我孫子駅(19:10) - メモ
◍ときわ路パス(2180円)を利用したため、費用が大幅に削減できた。
◍400段以上の階段の急登がきついので、通常とは逆のコースをとり、「七曲り登山口」から登る。
◍「生瀬滝」への道が通行禁止になったことと、参加者の中に疲れが酷い方がいたため、下りは階段を使用せず、う回路を下る。
◍袋田の滝でトンネルを使用したため、300円追加となる。
◍紅葉はイマイチだった。
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行きのバス停で集合写真
七曲り登山口
厳しい登りも
モミジの下で昼食
「月居山」山頂で
「月居観音」の鐘撞堂
「月居観音」前で
B班の皆さん
吊り橋と滝
袋田の滝
モミジと袋田の滝
帰りのバス停で
火戸尻山 (ホドジリヤマ)
山
- 山域 前日光
- 標高 火戸尻山 852m
- 地形図(1/2.5 万図) 日光南部
山行
- 実施日 2023年11月9日(木)
- 天候 晴れ
- 参加人数 3名
- 費用 3,300円+企画費
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差460m
我孫子(4:10)=294号=日光有料道路=清滝=西小来川登山口(7:20/7:40)~林道終点・防鹿ネット(8:10)~尾根線上石祠(8:50)~尾根線上山の神(9:10)~山頂(9:40/10:10)~登山口(11:50/12:10)=我孫子(16:00) - メモ
◍前日光の超地味山。日光市街に近い鳴虫山(1,104m)から南に続く尾根の末端の山。
◍登山口から続くかつての林道を約30分、上部は草ぼうぼう、二か所の防鹿ネットを通過する。
◍2番目のネットから約20分で山頂から南に延びる尾根上に出た。 ◍尾根筋は明瞭、道は踏み跡より少しマシな程度の木の根道、左右は植林帯。植林が高くほとんど展望はない。 ◍山頂看板一枚と三等三角点だけの静かな山頂。
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西小来川の登山口 キャンプ場の看板
出発準備
山頂から南に延びる尾根にて
山頂 展望は一切なし
山頂
同じく山頂
紅葉はほぼ無しこの程度
尾根線上の「山の神」
霊山 (リョウゼン)~虎捕山(トラトリヤマ)
山
- 山域 阿武隈
- 標高 霊山 825m 虎捕山 705m
- 地形図(1/2.5 万図) 霊山,萩平
山行
- 実施日 2023年11月06日(月)~11月07日(火)
- 天候 6日曇り,7日雨後晴れ
- 参加人数 8名
- 費用 18,800円+企画費
- コースタイム……6日 歩行時3時間 標高差400m,7日 歩行時1時間50分 標高差300m
6日:我孫子駅北口(5:30)=谷田部IC=福島西IC=霊山こどもの村登山口P(10:30/10:45)~宝寿台(11:25)~国司沢(11:40)~甲岩(11:55)~昼食(12:15/12:45)~護摩壇~(13:00)~西物見岩~(13:15)~霊山山頂(東物見岩)(13:30)~蟻の徒渡り(13:55)~弁天岩(14:35)~日暮岩(14:55)~登山口P(15:15)=宿・霊山紅彩館(15:30)
7日:宿(9:50)=道の駅「伊達の里霊山」(10:05/10:30)=山津見神社(10:50/11:10)~手水舎(11:30)~本殿(11:45)~山頂(12:05/12:20)~金華山(12:50)~山津見神社(13:30/13:40)=道の駅「までい館」(14:-00/14:25)=南相馬IC=谷田部IC=我孫子駅(19:30) - メモ
◍霊山は古い歴史を誇る霊山で奇岩怪石の見所満載。随所で岩場へ登り、豪快な展望を楽しめたが今年の紅葉は余り良くなかった。
◍宿は清潔な感じで料理は夕食、朝食とも凄くおいしかった。薬草湯も良くのんびりできた。
◍2日目は雨風がやみ、晴れるまで待機した。虎捕山はこちらも歴史のある信仰の山だが、想像していた以上の凄い岩峰で急勾配のクサリ、鉄梯子、ロープが続き、岩場からの展望も素晴らしく、スリリングだったが結構楽しかった。
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霊山の看板前で
モミジのグラデーション
「国司沢」からの眺め
笑顔で「護摩壇」の難所通過
「東物見岩」で集合写真
「蟻の戸渡り」を慎重に
「蟻の戸渡」からの眺め
「山津見神社」の鳥居前から出発
駐車場の落ち葉の絨毯
本殿への登り
虎捕山の眺め
険しい下り