芦ヶ久保(アシガクボ)・日向山 (ヒナタヤマ)~氷柱(ヒョウチュウ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 日向山 633m
- 地形図(1/2.5 万図) 正丸峠
山行
- 実施日 2023年1月30日(月)
- 天候 晴れ
- 参加人数 7名
- 費用 約3,200円(氷柱の入場料400円を含む)+通信費
- コースタイム……歩行時間2時間20分 標高差407m 我孫子駅(6:27)=日暮里(6:58/7:05)=池袋(7:18/7:27)=飯能(8:20/8:22)=芦ヶ久保駅(9:07/9:25)~農村公園(9:55)~日向山登山道入口(10:20)~日向山(10:45/11:05)~琴平神社(11:20)~芦ヶ久保大観音(12:00)~芦ヶ久保道の駅(12:10/13:05)~芦ヶ久保の氷柱(13:15/14:00)~芦ヶ久保道の駅(14:05/14:40)~芦ヶ久保駅(14:45/14:55)=池袋=日暮里=我孫子駅(17:40)
- メモ
◍スタート時は素晴らしい快晴、雪は全くなくて暖かく、まるで春先のような感じだった。武甲山を背に急な車道を登り始め、登山道に入ったり、また車道を歩いたりを繰り返した。日向山への直登登山道は短いがかなりの急登で汗をかいた。
◍日向山の頂上は細長い広場状で大人数でも休憩ができる。芦ヶ久保駅側が開けており、小さな展望台がある。
◍道の駅の人気メニュー「わらじかつ丼」980円のカツは噂に違わずでかくて食べるのが大変だった。月曜日にもかかわらず人出はかなり多かった。 ◍午後からは氷柱をゆっくり見物した。氷柱は人工的に作られた物だが、高さ30m、幅200mに渡って幻想的な氷の世界が広がり、なかなか素晴らしくて見応えがあった。
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駅から数分の高台、武甲山が見えてきた
少し上がった「あしがくぼ果樹公園村」にて
「あしがくぼ山の花道」に入ると、武甲山が大きく迫る
頂上へあと20分ほどの、展望がきく原っぱで休憩
日向山頂上での様子①
日向山頂上での様子②
入口で協力金を払って入場「氷が青い!」
氷柱を真剣に撮影していた
氷柱を見下ろす広場では甘酒が無料で
きのこ山 (キノコヤマ)~足尾山 (アシオサン)
山
- 山域 北筑波
- 標高 足尾山 628m
- 地形図(1/2.5 万図) 真壁、加波山
山行
- 実施日 2023年 1月28日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 6名
- 費用 4,400円(3人乗車の車代、運転手代、ガソリン代)+通信費
- コースタイム……歩行時間6時間 標高差588m
我孫子(6:00)=つくばりんりんロード真壁休憩センター(7:30/7:50)~散策の森入口(8:55/9:10)~つぼろ台(10:10/10:20)~きのこ山(昼食10:45/11:20)~足尾神社(12:15/12:20)~足尾山(12:30/12:45)~一本杉峠(13:15/13:20)~岩石採取所分岐(14:05/14:10)~車坪(14:40/14:50)~つくばりんりん真壁休憩センター(15:30)=我孫子 - メモ
◍最初、道を間違え遠回りをした。
◍前日の雪と寒さで稜線林道は凍っていて滑りやすかった。
◍きのこ山の山頂(三角点)はあずま屋の直ぐ上の林の中にあって、標識がなく分かりにくかった。
◍ハンググライダーの離陸地から霞ケ浦方面、遠く日光の男体山方面がよく見えた。
◍一本杉峠からの下りは荒れた道(県道218号)で大石が沢山あり、一部が沢で凍結していた為に大変気を付けて歩いた。登るオフロード車、下りのバイクに出会った。
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「りんりんロード」駐車場から出発
「きのこ山」登山口
登山開始
「つぼろ岩」に登って
「パラグライダー」滑空場からの眺望
「足尾山」山頂への長い階段
「足尾山」山頂からの眺望
「足尾山」山頂にて
「きのこ山」「足尾山」を振り返る
稲吉宿~府中宿~竹原宿~片倉宿(イナヨシジュク~カタクラジュク)
山
山行
- 実施日 2023年01月17日(火)
- 天候 曇り
- 参加人数 7名
- 費用 1,818円(JR:1,618円、コミニティーバス:100円、通信費)
- コースタイム……歩行時間6時間30分 標高差-
我孫子駅(7:03)=天王台駅(7:05/7:06)=神立駅(7:40/7:55)~下稲吉交差点~稲吉宿本陣(8:35/)~天の川~かすみがうら市役所千代田庁舎(9:00/)~観音寺(9:30/)~ 国道 6 号を横断~千代田の一里塚跡(9:50/)~新治小入口交差点~恋瀬橋(恋瀬川)~国府7丁目 交差点から 355 号に入る~約 200m先旧道に入る。突き当りを右折し、 355 号へ戻る~府中宿・清涼寺(10:50/)・金毘羅神社・常陸総社宮・金丸通~常磐線跨線橋~杉並木跡~石岡の一里塚跡(12:20/)~郡橋(園部川)~竹原神社~竹原宿(13:25/)~椿 山稲荷神社・道鏡様~国道6号~堅倉三叉路~小美玉市役所(14:50/15:24)=羽鳥駅(15:50/15:55)=天王台駅=我孫子駅 - メモ
◍緊急時石岡駅から先は石岡駅⇔水戸駅間の関東鉄道バスを利用できますが朝夕のみです。(又は小美玉市のコミニティーバス)
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「稲吉宿本陣」から再スタート
6号線をくぐる
千代田の一里塚
「恋瀬川」からの眺め
駄菓子屋として利用されている「丁子屋」
古い町並みが残っている「府中宿」
昼食で立ち寄った蕎麦屋「小野越」
「竹原神社」への階段
終着の「小美玉市役所」
名倉金剛山(ナクラコンゴウサン)~京塚山(キョウツカヤマ)
山
- 目的 中央沿線の低山歩き楽しむ。
- 山域 中央沿線
- 標高 名倉金剛山(450m)~京塚山(365m)
- 地形図(1/2.5 万図) 上野原、与瀬
山行
- 実施日 2023年1月14日(土)
- 天候 曇り一時雨
- 参加人数 9名
- 費用 2,720円+通信費*休日おでかけパスを使用。
- コースタイム……歩行時間4時間10分 標高差230m
我孫子駅(6:17)=新松戸(6:31/6:38)=西国分寺(7:35/7:45)=豊田(8:01/8:04大月行)=藤野駅(8:33/8:50)~石楯尾神社(9:30/9:45)~石楯山(9:50)~名倉峠(10:20)~金剛山登山口(10:40/10:50)~名倉金剛山(11:15)~天神峠(11:45)~桂林院(12:10/12:50)~京塚山登山道入口(13:20)~京塚山(13:50/14:05)~古峯山(14:20)~藤野駅(14:58/15:11)=高尾=神田=日暮里=我孫子駅(18:17)
- メモ
◍藤野駅スタート時点では青空が見え始め、晴れて行きそうな感じだったがその後はずっと曇天、昼時からは短期間弱い雨が降ったが、特に問題はなかった。雪は全くなかった。
◍車道歩きから山へ登ってはまた車道へ降りるの繰り返し、登山というよりややハードなウオーキングという感じの山行だった。道標も整備されてコース自体は特に危険な箇所はなかった。
◍要所要所で展望は開けて陣馬山や丹沢方面が眺められ、車道沿いには様々なオブジェが置かれてそれなりに楽しめた。
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登山口は石盾神社から
石盾山270m頂上にて
石盾山で幸せの鐘を打つ
芸術の道には色んなオブジェが!その1
芸術の道には色んなオブジェが!その2
金剛山での集合写真・展望と本堂軒下で昼食をとった桂林寺
京塚山での集合写真と最後のピーク古峯山にて
藤野駅近くまで下山してきました
出流山(イズルサン)~千部ヶ岳(センブガタケ)
山
- 山域 栃木市
- 標高 出流山 656m~千部ヶ岳 572m
- 地形図(1/2.5 万図) 仙波
山行
- 実施日 2023年1月13日(金)
- 天候 快晴
- 参加人数 3名
- 費用 7,000円(車利用6,900円+通信費)
- コースタイム……歩行時間3時間20分 標高差400m
我孫子(5:50)=柏IC=東北自動車道栃木C=出流山満願寺(8:07/80:20)~奥の院(8:50)~出流山(10:09/10:30)~千部ヶ岳(11:10)~千部ヶ岳展望台(11:20/11:28)~出流山満願寺(12:10/12:20)=蕎麦屋(12:25/13:10)=星野セツブンソウ群生地(13:20/13/40)=栃木C=柏IC=天王台16:10 - メモ
◍出流山満願寺は坂東三十三観音の第十七番の札所。767年開山の名刹。立派な山門、見上げる奥の院の舞台は見事。
◍「出流山」「千部ヶ岳」ともに地形図には山名表記はなく、出流山までは一部崩壊した林道を行くが、多くの元林道が交錯し、ルートが判りずらい。
◍樹間から純白の男体山、女峰山が垣間見え、千部ヶ岳へは南東に続く稜線の植林帯を行く。千部ヶ岳山頂、展望台ともに展望なし。 ◍奥の院近くの「大悲の滝」は信者が水行を行うところと聞くが、上流には水流がなく岩肌から水が噴き出している。石灰岩地形特有の山の伏流水の噴出口らしい。出流山の「出流」の語源とはこのこと?と想像したりして。下山後、昼食の名物のそばと鯉こくはことのほか素晴らしい。
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スタートの満願寺765年開山
入山料300円払って参道に入る
崖上に建つ、懸崖造り奥の院
奥の院「大慈の滝」滝行の前にて
出流山 山頂
静寂の杉林尾根道を歩く
左から男体山・大真名子山・女峰山
千部ヶ岳の標識。見逃しそう!!
下山後の蕎麦と鯉こくに舌鼓み
御岳山(ミタケサン)~日の出山(ヒノデヤマ)~金比羅尾根(コンピラオネ)
山
- 山域 奥多摩
- 標高 御岳山 929m
- 地形図(1/2.5 万図) 武蔵御嶽、五日市
山行
- 実施日 2018年 1月10日(火)
- 天候 晴れ
- 参加人数 10名
- 費用 3,337円(往JR 1,606+復JR 1,441+バス290)+通信費
- コースタイム……歩行時間 6時間 標高差529m
天王台駅(5:38)=我孫子(5:42)=日暮里(6:12/6:16)=神田(6:26/6:36)=立川(7:13/7:16)=青梅(7:56/8:03)=御嶽駅(8:20/8:32)=ケーブル下(8:40/8:50)~ビジターセンター(10:00/10:05)~御岳山(10:25/10:45)~日の出山(11:45/12:20)~麻生山(13:05/13:15)~琴平神社(15:10/15:20)~武蔵五日市(16:10/16:30)=拝島=西国分寺=我孫子駅 - メモ
◍御嶽神社で安全登山祈願をしたが、琴平神社は小さい社で扉が閉まっていてお賽銭は扉の上部から投げ入れた。
◍御岳山から日の出山へ向う途中で水道工事をしており、関係者に案内された登山道を行くと長尾平に出てしまった。仕方なく工事現場迄戻り日の出山へ行った。途中で若い雄のカモシカに出会いラッキーでした。
◍風の強い日だったので、杉の枯れ小枝や杉の葉のシャワーを浴びた。
◍麻生山から琴平神社までは両脇が杉林の登山道が多く、展望は少しだけで面白さを欠いていた。
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出発前 御嶽神社鳥居前で記念写真
ビジターセンター前の石段で休憩
御嶽神社上がる石段に彫ってある彫刻
御嶽神社
御嶽神社前で記念撮影
日の出山
30分もすると登山者が多くなる
麻生山
琴平神社(麻生山からは長かった)
金時山 (キントキヤマ)
山
- 山域 箱根
- 標高 金時山 1,213m
- 地形図(1/2.5 万図) 箱根
山行
- 実施日 2022年12月19日(月)
- 天候 晴れ
- 参加人数 4名
- 費用 5,976円 (JR726+2,310、バス1,820+1,120)
- コースタイム……歩行時間4時間30分 標高差400m
我孫子駅(5:42)=日暮里(6:12/6:18)=新宿BT(6:43/7:05)=乙女峠口(9:35/9:45)~乙女峠(10:25/10:35)~長尾山(11:00)~金時山(11:50/12:25)~矢倉沢峠(13:00/13:10)~金時山~矢倉沢峠(14:50)~仙石案内所(15:20/15:51)=小田原(16:51)=上野(18:40/18:45)=我孫子駅(19:20) - メモ
◍行きの東名高速は渋滞のため乙女峠口到着が30分程度遅れた。
◍一日晴と天気に恵まれ、富士山の展望を堪能できた。
◍前日の冷え込みで霜柱、頂上付近は少しの雪があった。
◍矢倉坂峠で財布を落としたことが分かり、金時茶屋に戻るハプニングがあった、最終的にはバス内に落としたことが分かり安堵した。
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乙女峠口富士山を見ながら朝食
乙女峠からの富士山
霜柱の中長尾山の上り
長尾山は霜柱で真っ白
金時山へ向かう途中からの富士山
金時山上りと少しの雪
金時山頂上からの富士山
金時山からの大涌谷
仙石からの金時山
武川岳 (タケカワダケ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 武川岳 1,052m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥武蔵、秩父
山行
- 実施日 2022年12月10日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 10名
- 費用 3,000円 (俱楽部山行補助金利用)
- コースタイム……歩行時間3時間5分 標高差492m
我孫子北口郵便局前(6:00)=柏IC=三好PA(7:10/7:35)=鶴ヶ島JC=狭山日高IC=名栗元気プラザ(9:20)=山伏峠(9:30)~前武川岳(10:50/11:00)~武川岳(11:20/11:50昼食)~名栗元気プラザ(13:20/13:30)=武甲温泉(14:05/15:05)=狭山日高IC=鶴ヶ島IC=三好PA(16:45/17:00)=柏IC=我孫子北口郵便局前(18:30) - メモ
◍登山口より急勾配の登りが山頂まで続いたが、穏やかな登山日和の中、落ち葉を踏みしめながら楽しく歩いた。
◍山頂からの下りは、ふかふかと積もった落葉の中に踏み跡を探しながら慎重に降りた。下りは大変疲れたが、途中の展望台では伊豆ヶ岳が目の前に大きく迫り、緑につつまれた山頂が綺麗に見えた。
◍武甲の湯はなめらかで肌がつるつるになり、ホカホカ気分のままで我孫子に帰ることができた。
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武川岳 山伏峠登山口にて
武川岳 林道を通過
武川岳樹林帯をひたむきに登る
武川岳手前前武川岳1003mで一休み
武川岳山頂
武川岳青空に「マユミ」の赤い実が映えます
武川岳下山途中、林間の武川岳を望む
武川岳名栗プラザへの下り。落ち葉に埋まり苦労する
武川岳落ち葉で滑り腰も引けます
武川岳落ち葉の下りが終わりホット!名栗に向かう
武甲温泉で入浴後に全員集合
伊豆ケ岳 (イズガタケ)~古御岳 (コミダケ)
山
- 山域 奥武蔵
- 標高 伊豆ケ岳 850.9m
- 地形図(1/2.5 万図) 奥武蔵、秩父
山行
- 実施日 2022年12月10日(土)
- 天候 快晴
- 参加人数 11名
- 費用 3,000円(倶楽部補助金利用)
- コースタイム……歩行時間2時間30分 標高差215m
我孫子北口郵便局前(6:00)=柏IC=三好PA=鶴ヶ島JC=狭山日高IC=名栗元気プラザ(9:20)~長岩峠 (9:50/9:58)~伊豆ヶ岳(10:30/10:40)~古御岳(11:10/11:35)~山伏峠~名栗元気プラザ(12:55/13:31)=武甲温泉(14:05/15:05)=狭山日高IC=鶴ヶ島JC=三好PA(16:45/17:00)=柏IC=我孫子駅北口郵便局前(18:30) - メモ
◍直前に新型コロナウィルス感染の恐れがある2人が参加出来なくなった。
◍快晴で風もなく暖かく絶好の登山日和であり、正面に武川岳、二子山がきれいに見えていた。
◍伊豆ヶ岳から古御岳の下りは落葉が積もっていて結構厳しかった。
◍武甲の湯でゆっくり汗を流し、バスで我孫子までの帰路に着いた。
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Aコース出発
早速の急登
「五輪山」山頂
「男坂」の岩登りを横目で見て
「女坂」を登る
「伊豆ヶ岳」山頂へあと少し
「伊豆ヶ岳」山頂にて
「古御岳」への急な下り
「古御岳」山頂にて
「伊豆ヶ岳」への登り返し
「山伏峠」を下る
「武甲の湯」で全員集合
大楠山 (オオグスヤマ)~衣笠山 (キヌガサヤマ)
山
- 山域 三浦半島
- 標高 大楠山 241m 衣笠山 134m
- 地形図(1/2.5 万図) 横須賀、秋谷、浦賀
山行
- 実施日 2022年12月3日(土)
- 天候 晴れ
- 参加人数 5名
- 費用 3,100円+通信費*休日おでかけパスを使用
- コースタイム……歩行時間3時間50分 標高差200m
我孫子駅(6:12)=上野(6:45/6:54熱海行)=戸塚(7:39/7:40横須賀線)=逗子駅(7:58/8:04長井行京急バス)=前田橋バス停(8:37)~前田川遊歩道入口(8:45)~大楠山登山口(9:10)~大楠平(10:30)~大楠山(10:40/10:50)~エコミル(11:30)~大畑橋(12:05)~衣笠城址(12:30/13:15)~衣笠公園登山口(13:45)~衣笠公園(13:45/14:05)~衣笠駅(15:00/15:47)=品川(17:05/17:17)=我孫子駅(18:09) - メモ
◍標高が低い丘陵歩きのため、登山というよりはトレッキングのようなコースと思っていたが、特に険しい所はなかったもののアップダウンが予想外にあり、結構歩きがいがあった。
◍前田川遊歩道は良く整備され、爽やかな渓流を飛び石伝いで渡る箇所が多く、大人でも結構楽しめた。
◍大楠山は全体に常緑樹林に覆われているが、山頂や大楠平の展望台では東京湾と相模湾、大島など雄大な展望が開けた。この日は雲が多く、残念ながら富士山は見えなかった。 ◍衣笠城址は鎌倉時代の三浦氏の居城跡で歴史を感じさせた。衣笠公園も展望台からの景色は良かった。公園は年間を通じて楽しめるように良く整備されていた。
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大楠山へは川沿いの登山道から
何回も川を渡って…面白い!
大楠平へは急な登りの連続だ
大楠平にて後ろに大きなレーダー施設が
360度の大展望、大楠平の展望台にて
大楠山の展望台から横須賀方向を展望
大楠山寒さを吹き飛ばす笑顔で
薄日がさす衣笠城址公園にて
最後の目的地衣笠山の展望台にて